執筆中です。
恋愛です(多分)
最終更新:2015-02-13 22:58:57
3196文字
会話率:26%
魔女のための哀しい童話
最終更新:2015-02-12 16:40:35
2752文字
会話率:18%
《混沌の守護者》の異名を持つ、アネモネ。
銀色の耳に尻尾、常にワンピースと奇妙な姿の彼女の正体とは?
ちょぴりお茶目な少女が引き起こす、ハチャメチャストーリー!?
最終更新:2014-11-25 19:25:12
2836文字
会話率:34%
ファミレスで出会った気弱な女の子と僕のお話。
最終更新:2014-09-15 01:31:38
7304文字
会話率:43%
生まれた瞬間から君を愛していた。君はヒトで、私はヒトではないけれど。
最終更新:2014-09-09 02:56:59
9955文字
会話率:54%
前作「アネモネ」の続編です。
最終更新:2014-09-08 13:02:29
1132文字
会話率:53%
恋人同士のぐだぐだな会話。
最終更新:2013-05-17 21:03:36
1279文字
会話率:60%
アネモネが咲く頃にーーー
アネモネの花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」
そんか意味を持つ名前の花と同じ名前をもつ少女。いつもどこか悲しげな表情をするアネモネと出会ったのは、助け屋のリュウ。彼との出逢いが
アネモネを変えていくーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 20:08:35
2673文字
会話率:42%
同じ高校に通う三人の生徒。それぞれが抱える心の悩みや問題に直面した時何を思い、何を考えるのか、そして何をするのか…さぁ、賽は投げられた。
最終更新:2014-08-09 18:11:45
23809文字
会話率:49%
優しい思い出も、苦い過去も、そう簡単に儚く消えてはくれなかった。
最終更新:2014-05-14 04:32:32
9214文字
会話率:42%
私の分まで、貴男には笑っていて欲しいの…
最終更新:2013-11-02 21:22:13
388文字
会話率:0%
僕は何気ない日常を送る。
くだらない会話、変わらない生活と人間関係の日々に突然変化が訪れる。
《君の正体を教えてあげる》
僕は・・・自殺する羽目になった。
起きる事件より、送る日常の物語。
最終更新:2013-10-29 14:48:52
53066文字
会話率:28%
ムーンライトで連載している『煙草と白と、それ以外の何か』に登場する霧島の独白です。本編を読まれていない方は分かりにくいかもしれません。
最終更新:2013-08-23 00:18:53
2094文字
会話率:12%
姉の死によって、世界に絶望する少年
ただ毎日を消化して過ごす日々。
彼にとって人生は灰色でしかなかった。
そんな日々に変化が訪れるのは、
一つの災害<ハザード>
そして、現れる来訪者たち
最終更新:2013-05-20 12:00:00
10531文字
会話率:15%
セミの鳴き声がつんざく真夏。アイドルになった少年―神崎鈴蘭と裏方の少女―春川奈々は、幼馴染だった。それがただの幼馴染をこえてしまい・・・。鈴蘭の燃えるような恋は、真夏にも負けないようなものだった。これは友情と恋愛の混ざった話である。
キーワード:
最終更新:2013-05-10 09:37:10
1557文字
会話率:71%
大学入学を機に一人暮らしを始めた識信は、引越しの挨拶の時に隣室に住む御影と面識を持つ。それで終わると思っていたが、なんだかんだと関わりを持つようになって――…。 恋愛に興味のないニュートラルな識信と、性格の悪い御影の物語。
最終更新:2013-04-21 21:32:38
19037文字
会話率:56%
『お前はプレイングという私の作品を盗作した』
ある日彼のもとに舞い込んだメール。それは身に覚えのない言いがかりであり、当初彼も気に留めなかった。しかし『このHPを読んでみろ!』というメールから事態は一変。そのHPは『被害者』のもので、『加害
者』の『罪状』が並べられ、HPには【彼に賠償を求めるべし】との過激な声も多数寄せられていた。彼はHPの内容は全て事実無根であり、直ちに削除するようHPの管理人に要請。しかし『被害者』は耳を貸そうとせず、彼のもとへ賠償を求める電話やメール、様々な掲示板への書き込みが相次ぎ、遂に彼の家族や職場にまで脅迫が及んだ。身の危険を感じた彼は警察や弁護士に相談するも『君が死んだら捜査するよ』
と相手にされず追い詰められていく。ところが事態は彼を『攻撃』していた者達がディアボロに襲われた事で思わぬ方向に向かい始める。ディアボロは、まるで彼を守るかのように賠償を求め彼を脅かし続けた『被害者』の賛同者達を襲い続け、インターネットでは、彼が悪魔に魂を売り渡し報復したとの情報が飛び交った。ここへきてようやく警察も動きだし、事件の調査を開始。ディアボロに襲われた人々は『被害者』に煽られ彼を恐喝し続けていた事が判明するも、住所も年齢もバラバラであり、彼をディアボロの黒幕とみなすには証拠不十分だった。そこで警察は久遠ヶ原学園にディアボロ退治と彼の逮捕に繋がる証拠の入手を依頼。依頼を受けた撃退士達は彼らの共通事項であるインターネットから次の犠牲者を予測。ディアボロを待ち構えこれを退治。撃退士達は状況証拠から彼が黒幕と報告。警察は彼を逮捕。彼は否認を続けるも極刑が言い渡された。その後事件を解決した撃退士達に1通の手紙が届く。それはディアボロを動かしていた悪魔からのもので、彼を黒幕に仕立て上げた手口が淡々と綴られており、思惑通り動いてくれた事を感謝する内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 18:00:00
14116文字
会話率:24%
わたしは今まで泣いたことがない。
日々を淡々と過ごす女子高生アネモネの唯一の楽しみ。
それは、密かに思いを寄せる彼が、校庭で遊んでいるのを見ることだ。
(自サイト掲載済)
最終更新:2012-10-05 23:09:22
14048文字
会話率:13%
アネモネの花言葉が「孤独」と知ってびっくりした。
人間の孤独を嘆くのではなく、孤独を光らせて
個性としなければ思った。
キーワード:
最終更新:2012-09-30 16:38:06
2462文字
会話率:4%
百合な二人の実らないお話。
最終更新:2012-05-23 03:43:06
1831文字
会話率:25%
ちりいんちりいんと。
風鈴が鳴る。
それは引くのは、ひとりの風鈴売り。
(ブログ掲載済)
最終更新:2011-12-30 01:53:59
2212文字
会話率:42%