ひとごみの中を歩いてるとある子の超短い話
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最終更新:2014-09-27 19:13:35
481文字
会話率:0%
作者が欲望のままに綴った『料理男子と女装男子』シリーズのサブキャラ短編です。オチもなんもありません。本当にすみません。
最終更新:2014-08-28 21:24:28
13397文字
会話率:51%
上っ面の父は放任主義、苦労人の母に見放され、計算高い兄とは血の繋がった他人。学校では上辺だけのお友達ごっこで気を使いまくる。
何もやる気が起きず、将来の夢なんてなんもない。ただ怠惰に生きる、なにも秀でたものなど持ち合わせていない葛里(く
ずり) 眞都(まみや)。高2。
そんな日常のある日。いつも通り学校で過ごしていた眞都(まみや)は校内から悲鳴が上がるのを聞いた。クラスがざわめきだし次の瞬間、視界が真っ赤に染まった。
―――それが、眞都(まみや)の人生を大きく狂わせていくこととなる。
☆★異次元、異種間恋愛ストーリーにするつもりです。もしよかったら見てってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 16:32:24
8135文字
会話率:18%
初投稿!!
とくになんもなし!!!
思った事です笑!!
下手でごめんなさい
最終更新:2014-07-20 22:40:28
300文字
会話率:0%
後藤暁良(ごとうあきら)は、俺の高校で初めての友人であり、変人である。
オカルトマニアで、オカルト研究部の部長までやっているかなり変なやつ。
一体なんだってこいつがこんな変人となったのか、それは俺の知るところではないし興味もない。
そして、
後藤にこれから起こることも、あいつが何を抱えているのかも、俺には知りようがない。
けどさ、後藤…俺ら友達だよな。
なんでなんも話さねぇんだよ。
また俺の知らないところで物語は動き出していた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-07 12:44:01
23684文字
会話率:36%
時代は近未来。舞台は主に、山に囲まれた如何にも歴史や外文化に影響されてない村。登場するは、独り言が多い寝坊癖を持つ村の青年、突然現れたアウトサイダーな社長、とその黒服子分4人、見た感じは普通の老婆だがやたら謎多き村長、銀色の鍛冶屋、存在し
ない知識をひけらかす村一の賢者、とその弟子、など。内容は、社長の企みに村の住人はなんも関心持たない、村はずれの空洞から怪物登場で小騒ぎ、とか折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-02-09 17:00:00
24546文字
会話率:66%
「適当条件3題ったー」で出たお題「「楽しいとき」に「友達の家」で「襲う」話を作ってみてはいかがでしょう。」で書いた。と言うわけで「猫バカ2」です。単品で読める。否、「猫バカ」となんも変わってないとも言う。後、にゃんこ撫でる時は熟睡してる時
が良いよ。しつこくやると起きて、「寝てる間にセクハラするなんてサイテー!」バリッ。となるんでほどほどにな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 12:04:18
200文字
会話率:16%
あしたが来ることを繰り返し待つ
たんじゅんな日々をいとおしむ
しみとおるようにして、浸す
こんらんも無く
こんなんも無い
にほんの指がひらめいた
いきの出来ないくらいに
てりつける光
いまも
いつかも
のばしたつま先は大きく地を蹴るのだ
か
なしみを越えるために
なかないでよいように折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-06-14 17:43:34
1655文字
会話率:24%
神と人が共存し、魔法と科学が混在する世界。
そんな世界の知られざる真理に僕は触れることになる…。って、こんなまじめに言わなきゃダメ?僕なんも知らないんだけど?
え、ちょ、「私はシリアスでミステリアスでモストビューティーなのよ!まじめに語るの
は当たり前でしょ?」って…。
自分で言ってりゃ世話ないyゴボボボ…おぼ…れ……。
これはある少年が紡がされたお話。
見切り発車どころか、線路を車で走るような感じでスタートしてます。
眠れないときにボチボチ更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 05:18:47
3139文字
会話率:14%
なんもなくなった男のお話
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最終更新:2010-12-01 18:18:53
1378文字
会話率:48%
特になんもないです。
最終更新:2010-12-01 16:27:19
274文字
会話率:0%
なんも、起きるはずねーと思っていた。
それは、平和の渦の中にずーっと長くいたからだと思う。
『なにを見た?』
ずっと、俺の人生は、この瞬間をまっていたのかもしれない。
あの研究服の女にぶつかる、あの瞬間を…。
「全てが変わる、この瞬間
を」
平和な俺が平和じゃねーアホと繰り広げるSF物語っ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-07 14:50:26
9135文字
会話率:23%
みんなは夜桜が美しいと想ったことはないだろうか。オレはそんなことからっきしも想ったことはない。なぜなら、それは必ず春に咲き乱れ、名残惜しいまま散っていく。
毎年律儀に蕾を出し、咲いて、人間に見られて、散っていく桜なんかに嫌気がさしている
んだ。なにが楽しくて短い命を咲かすのかわからん。
運命とやらに敷かれたレールの上をゆっくりと進んでいくアイツを理解することは出来ない。
こんな平凡な世界にいてもなんも面白くない。毎日同じような日々に飽き飽きした。
だから、自殺した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-19 20:00:00
23754文字
会話率:41%
声が聞える
「貴方は選ばれました
貴方の他にも二人仲間がいます
その物達と「彼」の野望を阻止して下さい」
とても懐かしい綺麗な声だった
気付くと知らない所に居た
宙領スキャンをかけてもエラーで亜空間通信を使ってみたがエラー困り果てた所
に
一人の女の子が近付いて来ていきなりこう言い放った
「貴方は勇者様ですね
この世界をお救いになりために神の国から来て下さったのですね♪」
こいつは頭がお花畑の可哀相な電波な女の子かと思った
「いや俺は勇者様でもないしこの世界の事なんて知らない」
女の子は泣きそうな顔してしまった
俺はなんも言葉がでない
ぶっちゃけ助けてもらいたいのは俺なんだけどな
その時女の子が慌てた様子で
「危な~いィィィィィィ」
思わず後ろからきた動物にフェイズガンを使ってしまった
「やば折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-07-24 02:52:13
203文字
会話率:0%
仕事も覇気なく、彼と同棲しながら二十歳を迎えた女は、ある日彼との破局により、家さえも脅かされる。なんもないおんなの青春の冒険の記憶と、なんもない生きるについての話
最終更新:2009-03-07 01:33:51
2018文字
会話率:2%