私が暮らしているのは乙女ゲームの世界です。
しかも私はなんとこのゲームの主人公だったりします!!
すごいでしょ!
実は、これけっこう自慢です。
よく他のゲームの主人公友達に羨ましがられます。
……でも浮かれすぎた天罰でしょうか?
見知らぬ女子生徒に突き飛ばされて命の危機にあってしまいました。
それにイベントも何故か彼女にとられました。
どうやら彼女イベントを狙っているようですね。
なら、私は彼女から、そして攻略対象達から逃げましょう!!
え?薄情だって?知りません!!
だって私は生きたいんですから!!
それにみなさん優しいのできっと許してくれますよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 21:35:56
3422文字
会話率:32%
「ごめん…また、君を…」
少年はそう彼女に告げる。
一瞬の静寂…
聞こえてきたのは……心温まる綺麗な声色。
「いいのよ。あなたは悪くないわ…私の為にこんなにもしてくれたのだから。」
少女は優しく彼に言う。
その笑顔はとても綺麗で、美しく、混
じり気のない純粋な笑顔だった。
しかし、その状況に少しおかしな点があった。
それは・・・
「ごめん・・・ごめん・・・許してくれ・・・」
少女の身体に突き刺さる鈍色に光る物。
地面は濡れていて、その色は綺麗な赤
彼の手に収まっている鈍色の何か・・・
そして残るのは・・・彼女の微笑みーー
初投稿です。
この物語は作者の思いつきで書いております。
初めてで色々と拙いと思いますが、優しく見守っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 14:29:25
1837文字
会話率:33%
ばかばかしい夢を見たら、何となく筋道立ってたのでノリで書きました。変態な男二人が、女の子に最強の下着を身につけさせる、ゆるーい話。作者のストレス解消です。笑って許して~(タイトル変更しました)
最終更新:2013-08-03 17:10:32
5845文字
会話率:70%
とにかく何か書いてみたかったんです。小説とはいえないでしょうが許してください。
最終更新:2013-07-26 02:20:35
1146文字
会話率:0%
もう、別れてどれくらいが経つのだろう。もうすぐ彼女の誕生日。けれど今年は祝ってやれないのが苦しい。だからせめて、プレゼントを送るくらい許して欲しい。そんな彼の詩。
最終更新:2013-07-26 00:00:19
767文字
会話率:0%
一人の男が神の気まぐれにより異世界に転生することになった・・・その男の名は【間宮 浩一郎(まみや こういちろう)】...無力であることを極端に嫌う、しがない一人の人間である。神は、気まぐれを受け入れた彼に一つ問うた。「汝、何を望む」と。彼は
淡々と答えた。「俺は...<竜>になりたい――」と・・・
そうして、望みどおり<竜>となった青年・・・彼は、なんの気概も不安もなく、自身が赴くがままに未知の世界へと足をいれた――
これは、始まりの竜である始祖竜と同等ともいえるほどの力をもった、幼き超竜――間宮 浩一郎の波瀾万丈の物語である。
(*注:この作品は、主人公TUEE・ご都合などが含まれます。そういうものが苦手という方はご注意ください―。不定期更新です・・・許してください;;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 21:00:00
1815文字
会話率:3%
叶わない恋だとわかっていても、目で追わずにはいられない…。たとえ叶わないとわかっていても、せめて見つめることだけは許して欲しい。小さな恋の物語です。
最終更新:2013-07-21 21:51:39
521文字
会話率:0%
青年クレイスともう一人の女性。彼らは一体どのような人生を歩んだのか。
クレイスとはどのような人物なのか。その詳細は徐々に明かされる。
(なかなか書きづらいので変なストーリーになってるかもしれませんが許してください)
キーワード:
最終更新:2013-07-21 17:26:21
244文字
会話率:56%
七夕を題材にした小説です。若干時期を過ぎてしまったのはご愛嬌ということで許して頂ければ幸いです。
最終更新:2013-07-19 06:00:00
3022文字
会話率:17%
大学生である俺――躑躅秋人には一人の彼女がいた。名前は結野萌香。茶髪で清楚な普通の女子大学生だ。そんな彼女と話したり、遊んだりする日々はとても楽しかった。宝物だった。他に何もいらない、彼女といさせてくれるだけでいい、そう誓った。
だが
、世界はそれを許してくれなかった。
彼女は運命に抗えず死ぬのだ。今日もまた、その何の変哲もない道路で。
殺させてはいけない。生きなければならない。いや、俺が生きてほしいと思った。もう一度やり直して、今度こそ彼女を守り抜きたいと強く願った。
そして今日も、俺は世界を遡行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 22:45:29
12500文字
会話率:56%
異世界に召喚され、ファンタジー世界で魔王と戦うことを命じられた――、あとのお話。半年前に大天才だが引きこもりの魔術師であるカイセルの代わりに魔王を倒した勇者、アイバは親友のリグムと共に魔王軍の残党を討伐に向かう。けどなんか様子がおかしい?
魔物の数は尋常ではなくて、親友がいきなり―― ※作者は「されど罪人は竜と踊る」に多大な影響を受けています。パクリにならない範囲でがんばりたいです。ってか魔法の設定が被るのは許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 21:04:03
151827文字
会話率:44%
ーー1909年。
世界には人類と同時に数は少ないが化物達が存在していた。
奴らは圧倒的な力により、数で勝る人間を襲い続けていた。
化物達は人間を家畜としてしかみていない。
だが、そんなことは許されない。
許すわけがない。許すはずが
ない。
許してなんかやるものか。
そう、唱えた人間達は背に化物を殲滅するためのシンボルとして逆十字を刻み。
右手に拳銃・左手に銃剣を携えこう唱えた。
『人間を甘くみるなよ、化物共!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 11:05:40
1484文字
会話率:32%
田中「知らない人とか辛い」
佐藤「か…辛い」
田中「何で知らない人の味を知ってると思うんだよw」
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人の会話って気になりませんか?
でも他人の会話に聞き耳を立てるのも悪趣味だ。
ならばメールを少し覗かせてもらおうじゃないか。
これは
ある男女のたわいもない会話である。
個人的な笑いのツボに見事ヒットしたので
ここに載せることを許してもらいました。
時系列はバラバラとなっております。
予めご了承ください。
こちらは不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 12:00:00
10253文字
会話率:98%
残酷なこの世界は、僕が心の内を明かすことさえ許してくれないんだ。
最終更新:2013-05-28 21:35:35
682文字
会話率:4%
僕を許してくれた友達
最終更新:2013-05-14 23:12:31
3539文字
会話率:15%
元昭が晴れて足川家の復興を果たして数週間後、かつて反旗を翻して失敗した赤尾一磨は一度、その罪を許されたが、ひょんな事から新しく主になった元昭本人から長期休暇を取るよう言い渡される。「やはり自分は、心の底から許してはいないのだな」と悟った一磨
は反論する事なく、言われるまま受け入れ、今こうして当てもなく彷徨っていた。失意に暮れる彼は目的もなく彷徨い、気が付けば摺河から離れ、東に位置する相神(さがみ)領へと入っていた。そして僅かな気の緩みから彼は川へと落ちて流される。そして気がついた時は、まったく見知らぬ土地、そして見知らぬ家屋の中に居た……。そこから物語は始まっていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-05-06 13:40:56
15912文字
会話率:27%
河本英介。彼は神がうっかり落とした駒のせいで、命を落とす。
「ロボットにし、君の憧れの異世界に連れて行ってあげるから許して!」
不幸かどうかは微妙な彼の、異世界ファンタジーライフ。最強の体。力を授かった英介。もといターン・エースは、異世界で
いい人生を送れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 10:15:06
4814文字
会話率:55%
「あはは!!やっぱり〜大正解〜」
「あっ、ぐっ」
突如現れた刺客に僕は胸を押さえる。別に胸を貫かれた分けでもなく、外傷はないのだが。苦しい。怖い。助けて、許してくれ。葵姉さん。
クリアライフシリーズ四作品目。物語に転機がおとずれる。
最終更新:2013-04-14 07:00:00
38786文字
会話率:59%
人材資源、それも戦闘能力の高い人間が売りの国で、エリート養成学園に通う地味に優秀、ある面では天才な少女のお話。
天才な面については先で出る予定。
初執筆、初投稿なので、いろいろ変でも許して下さい。
メンタルも弱いのでそのへんよろしくお
願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-06 23:56:14
24772文字
会話率:36%
短い詩です。思春期なので許してください
最終更新:2013-04-05 21:51:25
231文字
会話率:10%