16さいになったおとこは、とうとう、ハンターしけんをうけにいく!はたして、おとこは、無事に試験を終えられるのか!わくわくと、ドキドキの、冒険ストーリーモンスタークエスト!そして、このおとこは、英雄になれるのか!?
最終更新:2013-03-29 21:41:31
951文字
会話率:44%
義兄と恋人に裏切られ自暴自棄に自殺行為に等しい潜入捜査をした俺が出会ったのはこの世のものとは思えないほど美しい少女だった。「外に連れてって」乞われるまま全てを捨て、2人で逃亡生活をする。見た者全てを狂わすほどの美しさを持ちながら彼女は俺にも
誰にも心を動かさない。だがそんな彼女がとうとう俺を見たとき俺は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 17:19:42
16256文字
会話率:18%
わたしの日常には胃薬が欠かせない。原因は彼女。彼女こと通称桃姫(ももひめ)の周囲には必ず逆ハーレムが形成される。遠くから見ていようともおのずと火の粉が飛んでくる。そしてわたしはとうとう異世界まで飛ばされてしまうことになった。
異世界で少年と
勘違いされてしまった少女の胃が痛い日々。
※あらすじ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-09 08:13:17
305972文字
会話率:35%
異世界日本より召喚された勇者ヤマモトは五年に及ぶ旅の末に魔王城へと到着する。門番”赤染め”のモーバーンを討ち、勇者一行四人はとうとう魔王が待つ扉の前に立ったのであった。 ※前作などはございません ※時間が戻ることもありません ※超展開が多々
あります ※次回予告含めて本編ととらえてください ※R15と残酷な描写ありは念のためです ※息抜きで書いているので不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 16:41:15
6230文字
会話率:39%
むかしむかし、あるところに少年がいました。
少年には親友と恋人がいました。
少年は少しの勇気と愛情をもった、朗らかな少年でした。
それはお祭りの日のことでした。
少年は女神様にあったのです。
女神様は言います。
「あなたに魔王になってほ
しいのです」
少年は困りました。魔王といえば、世の中を悪くさせる危険な人だったからです。
でも女神様は言います。
「魔王になってもらわないと、世界が滅んでしまうのです」
女神様が言うには、魔王がいたから人は戦うことを覚え、ものを作ることをし始めたのです。
そのために魔王はいないといけませんでした。
「僕が犠牲になるだけなら、僕は喜んで世界の糧になろう」
少年は、そのとき魔王様になりました。
でも、犠牲は少年だけではなかったのです。
事情をしった恋人と親友は、放っておけない、と自分たちも手伝うことにしました。
そして恋人と魔王様の間には子供たちが生まれ、誕生した魔王様の軍勢は人を倒していきました。
でも、どんなものにでも終わりは来ます。
親友が死んでしまい、恋人が死んでしまい、子供たちが死んでしまい、とうとう軍勢は魔王様一人だけになってしまいました。
そして、勇者がやってきました。勇者は絶滅しかけている人類を救うために生まれた救世主です。また、それに倒されるのは魔王様の運命でした。
勇者に倒される最中、魔王様は考えます。
「どうして僕は一人なのだろう。ただ僕はみんなのために犠牲になっただけなのに」
泣かなくてもいいのです魔王様。嘆かなくてもいいのです魔王様。
私たちはあなたの隣にいます。あの人はあなたのことを思っています。あなたには家族がいます。
「うれしいなぁ。みんなと一緒にいられるなんて」
魔王様はにっこりとほほ笑みました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 23:00:00
22444文字
会話率:42%
美術部で仲間外れにされた夜型人間の男子生徒『コウモリ』こと小森。そんな彼の絵に心を打たれた女子生徒・加藤。そして小森とは正反対で夕方には眠気に襲われる昼型人間・三崎の三人は根気強く学校との交渉を続け、とうとう美術部とは別に活動場所を手に入れ
たのだった。
※この作品は『即興小説トレーニング』にて執筆した作品に加筆修正をしたものです。
(お題:絵描きのコウモリ 必須要素:予想外の展開 制限時間:30分)
↓加筆修正前の文章です
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=86327折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 01:21:06
2269文字
会話率:27%
田上耕平《たがみこうへい》は三十二歳のシングルファザー。彼は息子の翔太《しょうた》の通う保育園で、この春役員となってしまう。役員仕事をなんとか逃れてきた耕平だったが、この度のクリスマス会にて、とうとう強制参加を任ぜられてしまった。
しかも、
翔太と同い年の園児、秋元真凛《あきもとまりん》の母親と一緒に、『赤鼻のトナカイ』の寸劇を披露する羽目に陥る。
彼と彼女は最悪の出会いをした因縁ある関係で……。
クリスマスは子供達だけのもの? そんなことはないはず。普段頑張っているパパやママにだって、きっとサンタは贈り物をくれるはず……。
素敵なクリスマスを皆が送れますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 00:26:10
27765文字
会話率:40%
「チキュウ」は、ふたつの大きな「クニ」が存在した。
一つは「ムー」 一つは「アトランティス」
ふたつのクニは絶えず、争いを続けている。 富、土地、資源、海……。 ありとあらゆるモノを奪い合った。
争う時に比例して、兵器も絶えず進化して
行く。
そして、ふたつのクニはとうとう最凶最悪の最終兵器を 開発した。
それは人と同じ姿、同じ意思を持った兵器
『アダム』と『イヴ』だった。
ふたつの最終兵器は今までのどの兵器よりも強力で、不安定だった。
ふたつの兵器は戦い続ける。 世界の為。 自分の為。 全く異なる理由で戦うふたつが出逢う時、 世界に終焉が訪れる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 17:31:02
2563文字
会話率:27%
2052年人類はとうとう200億人という数にまで膨れ上がった。見渡す限りの人、人、人。そんなある日、あるニュースが世界中を恐怖に貶めた。「増えすぎた人類を捕食せざるものの出現」テレビから流れる放映は、凄かった。生物の脳をコントロールして、体
の自由を奪っていた。
すると突然意識がとんだ。はと目を開けると..そこは、人間世界とは思えないほどの綺麗な川が流れ幻想的だった。しかし、現実はなんとも難しいものだった...
本当に今何が起こっているのだろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 21:07:35
3444文字
会話率:40%
創立100周年を迎える星杜学園に進学した波原小春は、自分の容姿と名前がそぐわないことに少々のコンプレックスを持つ女子高生。彼女には、秘密にしている超能力があり、その力を持つゆえにある事件に巻き込まれていく。
1年生だけは学園に直結した寮に住
む事が義務づけられていて、小春は不思議かつ面白い星杜の伝統行事にどっぷりとはまり、楽しい高校生活を送ることに希望を抱いている。
そんなある日、占い研究会の部長だと名乗る上級生が小春の前に現れ、小春の未来を透視するところから、小春の学園生活は一変していく。
閉鎖棟で見つけた初代学園長の日記には、クローン人間の生成実験について書かれてあった。
やがて麻莉子と友哉の仲良し3人組は、事件に巻き込まれていき、また小春は、特別な力を持つゆえに、生徒会側の生徒から学園を守るために力を貸して欲しいと頼まれる。そこで、龍脈、龍穴、龍底の説明を受け、同じ中学から進学してきた桐生との修行の日々が始まる。
そして、とうとうXデーがやってきて、小春たちはクローン人間と対決する事になるが……。
はたして、その結末はいかに!?
星杜学園シリーズ
第一弾
『星杜学園1年 波原小春 168㎝ 60㎏ 特技:大食い』
小説のURL : http://ncode.syosetu.com/n6060bj/
第一弾番外編
『星杜学園を救う者、その名は波原小春! ~クローン人間は誰だ!?~』
小説のURL : http://ncode.syosetu.com/n5366bl/
第二弾
『星杜学園1年 波原小春 170㎝ 64㎏ チョコレート事件勃発!?』
小説のURL : http://ncode.syosetu.com/n5372bl/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-06 20:00:00
218205文字
会話率:47%
とある、高校生のタイムスリップのお話。
日向は真広と一緒に入った喫茶店である物をみつける。
それをさわるとタイムスリップができるようになっている。
だが、だんだんと時間は迫ってきて、とうとう真広と....
最終更新:2012-11-25 18:11:48
1464文字
会話率:15%
神によって創られた世界、アース。
その世界の管理を任された天王一族と地王一族。
神の理想の世界にするために力を合わせて生きとし生けるもの全てを導いていた両一族だが、長き時を経るにつれてその理想に深い溝が出来てしまう。
そしてある日、とうとう
天王一族により地王一族は消滅寸前まで追い込まれた。
間一髪で逃げ延びた彼らは報復を誓い、ひっそりと隠遁生活を送り始めた。
それから数え切れないほどの年月が経過した。
天王一族と人とを結ぶ外交官を父にもつ人族の娘、ユーリは16歳の誕生日に、不思議な球体を拾ってしまう。
その球体はなんと卵のようで、その中から出てきたのは・・・
思うがままに書いている素人のはなしです。更新は不定期です。
話のつじつまがあわないこともあると思いますが、広い心で読んでやってください。
※他サイトにも同じものを載せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 10:07:38
52401文字
会話率:25%
世間から軽蔑され、除け者にたれていた倉風科。そんな事もあって、とうとう自殺してしまった。目覚めた場所はどこまでも続く平野。そこで出会った、同じ名前のシナ。そして怪物。そんな中、私はこの残酷な運命を受け入れるしかなかった。
……私は死んだ事
を後悔した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 20:03:04
572文字
会話率:46%
流星博士はとうとうタイムマシンを完成させた。彼がタイムマシンを作ろうと思ったきっかけとは・・・?
コメディ系ショートショート。2006年にブログに掲載していたものの転載です。(現在ブログは閉鎖しています)
最終更新:2012-11-10 08:30:21
1003文字
会話率:0%
会社員の俺は自宅アパートのシャワールームでシャワーを浴びていた。連日仕事が続いているので倦怠を覚えていたのだが、せめてシャワーを浴びる時ぐらいゆっくりしたかった。その日も入浴していると、風呂場の鏡に長い髪を垂らした女の霊が映っていた。そして
それから部屋の中で頻繁に霊の姿を見るようになり、とうとうお払いまでしてもらったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 14:22:31
3661文字
会話率:40%
姉と兄が治める地へやって来た彼は、そこで姉や兄と自分との差異に苦悩していた。歓迎されない己の力を持て余し鬱々としていた彼はとうとう償いきれない過ちを犯してしまう。
日本神話魔改造SSです。
ブログへ投稿した作品の転載です。
最終更新:2012-11-07 21:01:53
902文字
会話率:65%
いじめられて追い詰められ、とうとう自殺を決意した中学生・リコ。だが、突如現れたミシェンと、異世界「サーベスティア」へ行くことに。着いた場所は何もかもが平和な世界。そこには「希望の実(サベスの実)」という植物があり、種を植えた人の努力や感情に
よって生長が影響するという。更に、世界の中心には「サベスの樹」があり、その話を聞いたリコはとんでもない事をしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-24 22:00:00
66771文字
会話率:59%
孤独な狼少女。
人間に嫌われて、とうとう、捕まってしまう
他の仲間は実験台とされたり
殺されたりと一人になってしまう。
舌を切られ喋れない少女。
光をなくして脱け殻のようになる。
すると、昔なかがよかった人間が助けてくれる。
狼人
間だとバレないように過ごさなくてはならない。
だが、体はボロボロ。
死んでも、当たり前なのに、必死で生きようとしていた。
母との約束を守ろうと。
少女は満月を見ると暴れてしまう。そして、仲間を傷つける。でも……。
寿命が短い、狼少女と人間との恋愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 21:31:52
4153文字
会話率:27%
俺には双子の弟がいる。
コイツがまぁ、俺には良く出来た弟で・・・
全く以って勿体ナイ。
なにせ、こんな兄を尊敬してくれてるんだからな。
うん、だから、俺は決めたんよ。
この世界から、弟から、離れるコトを・・・。
【花束と笑顔を皇子達に。】
に連なる、私の皇子様シリーズ第2弾!
ようやくPV4万になりましたとさ。ありがとうございます。
前作を読んで無くても基本的に大丈夫な仕様になっておりますが、前作(N1218Q)をご覧になると、尚、一層楽しめるかと思います。
チート・トリップ・転生の三種の神器を避けてきた作者がとうとう・・・。
尚、ベタ・厨路線から絶対に外れないが目標の作品ですので、ご都合主義等々
用量・用法を正しく守ってお読みください。
#更新情報等は全て活動報告をご覧下さい。#折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 02:18:19
115607文字
会話率:39%
大手企業に通う新谷(しんたに)は、度重なる悪質な残業などにより精神を病んでいた。それを相談する友人もいない、家族とは絶縁状態、そして彼はとうとう自殺を決意する。
自殺を決意したとき、ふと昔を思うと、古いアルバムを手に取り、最も楽しかった
時分に思いを馳せた。新谷の魂を救済していた結(むすび)という少女との記憶は、最も心地よく、最も後悔の念が強いものだった。
その結と交流するうち、新谷の環境が狂い始め、少年でありながら世界に不信を抱き始める。荒んでいく新谷の魂を癒す結との絆は深まるが、そんな関係も長くは続かなかった。
新谷が小学四年生の時分、ある玩具が流行り始めた。それを欲しい新谷だったが、小遣いも貰えない状態では、無理な話だった。その新谷に対し、玩具をやるから結と絶好しろという少年が現れる。新谷は渋々ながらに結を突き放す。だが、結局玩具は手に入らず、結を裏切った新谷は消えない傷を負うこととなる。
過去と現状に別れを告げるため、数年ぶりに訪れる故郷の、思い出の山へと赴く新谷の精神は、崩壊していた。
山をのぼり、頑丈そうな枝に座り、紐を結び、自分の首に括りつけ、何気なく足元を見ると、そこにはあの頃と寸分違わぬ姿の結がいた。
結はあのときのことを気にしてなどいなかった。自分を忘れて前へ進んでほしいと願っていた。新谷はそれを都合のいい幻想と思った。だが、幻想でもいいからもう一度触れたいと願い、一歩前へ踏み出すと、枝から落ち、首を吊って死ぬこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 13:23:37
8108文字
会話率:7%