ハロウィンに起きた悲劇、もしくは夢物語。
続きを書きたいとは思っているのですが、
まだ分かりません。
最終更新:2013-10-12 03:45:38
1780文字
会話率:0%
ホラーです。改変すればクトゥルフ神話のシナリオに出来ます。ご自由に使用して下さい。歩み寄る恐怖。それはネタなのかもしくはガチなのか・・・。現実味のある作品です。
最終更新:2013-09-24 21:47:31
844文字
会話率:37%
桜の木の元で出会った二人。
偶然の出会いと呼ぶべきかもしくは「必然」か。
そうして二人の物語は動き出す。
最終更新:2013-09-24 16:36:52
1226文字
会話率:14%
とにかくバフォメットの可愛さを描いた作品。
バフォメットは言うなれば、魔女っ子でありヤギ娘でもある”のじゃロリ”もしくは合法ロリといったところ。
恋を知った魔物娘と好きな人を振り向かせるために魔法にのめり込んだ少年のお話。
ここはリーテ
ルファラスク学園。
人間が支配する世界―アシェヴァルト連合―と魔物娘が支配する世界―フィナールト連盟―に挟まれてぽつんと存在する国―レアラート国―に存在する学園。
レアラート国は12人の超人に守られている。
その超人の正体は誰にも知られていない。
国民ですら。
戦争に程近く、けれど決して戦火に巻き込まれないその国は発展していた。
12人の超人が意思を表明する機関―12使徒の託宣―からいくつもの枷を与えられていたのにもかかわらず。
これは、そんな世界での恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 15:20:18
29557文字
会話率:58%
異界・・・
今の世界とは異なる世界。
昨今のアニメや小説等で良く取り上げられる題材である。
誰しも「そんな物はない」「あったら良いな」と思う代物である。
だが・・・
だが、もし・・・自身の身近に、その「異界」もしくは「異世界」
があるとすれば・・・?
行ってみたいと思わないかね・・・?
この物語は、偶然その異世界への入口を発見した少年の物語である・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 01:28:05
13017文字
会話率:50%
転載、もしくは盗作は罰金を申し立てます。既に違う形で文庫化されておりますがご了承の上お願い致します。
最終更新:2013-09-13 16:15:56
16691文字
会話率:33%
高校生・近衛圭介は、十年前に死んだはずの幼馴染・酉蕗沙希が送るかりそめの人生を本当のものとするため、謎の存在ペイルライダーの差し向ける『敵』と戦い続ける。そんな、この界隈ではよくある話。
*なお、この小説は2009年某ライトノベル新人賞で
箸にも棒にも掛からなかった作品を改稿したものです。上を目指す方のため、なんらかの参考もしくは叩き台としてこれを公開いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 21:00:00
91554文字
会話率:25%
M県S市が妖怪の首都になってから二十二年が経ち、権力争いの拮抗が崩れようとしていた。台頭したのは大陸の大妖『九尾』だ。
九尾は男を魅了しながら力を蓄え、勢力を拡大していた。その魅力に対抗できる男たちは誰一人としていなかった。だが九尾に対抗す
る方法はあった。
未熟な少年――もしくは女たちだった。親友だった彼/彼女たちの青い時代の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-15 23:25:44
16796文字
会話率:57%
神さまってのは、理不尽だよな?
まあそう思わないっていうなら、それでもいい。
きっと君はあれだろ? 「あの時の○○があったから、今の自分がある」とか、堂々と言えちゃうタイプの人間だろ?
本来は成立しないはずの項目を無理やり因果で縛りつけ
て、歪な公式を作っちゃう人間なんだろ? だって公式なんだから、それに当てはまらない事例はすべて誤りだってな感じの。
うん。でもまあ、それでもいいんだ。きっとそれは正しいんだから。
希薄な過去とリンクさせ、今を生きるための糧とする。
その理不尽なやり方は、こと生きるという側面に対しては実に理にかなったやり口だ。
それをおれは肯定し、同時に激しく希求する。だって現在進行形でいじめられているおれには、その方法論は適用できないからね。
さっさといじめを過去に、さらには思い出として語れる立派な大人になりたいのだが、なかなかそうはさせてくれない。未だおれにとって、神さまは理不尽なままだった。
そしてそんなある日、おれは一人の女の子と出会うはめになった。
クソそのものの環境で成された、クソのような出会い。吐き気と自嘲のボーイミーツガール。
神さまおれ達に幸あれ。もしくはてめーもここに来い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 09:29:23
5942文字
会話率:8%
投稿中の小説を書きなおす前に、見直しとして自分が考える限りの不快な文章を書いたもの。
私個人のルールで小説を書くにあたりやってはいけない事を思い付く限りやっていきます。それ故にこの小説は小説ではなく、ただの文章もしくはそれ以下になります
。
もし共感できる部分や、まだ足りねぇ! と思う部分があれば、どしどし感想に書いていってください。
物語のあらすじ
ある世界の、ある場所で英雄になった戦士の話。
彼は幾度の戦いの果てに、何を見て何を思ったのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 20:15:55
1236文字
会話率:52%
この体勢はなんでしょうねえ。見慣れた顔でも近すぎると居たたまれません。あるお屋敷の若旦那様と”自分”の話。
最終更新:2013-08-11 15:48:24
8091文字
会話率:13%
以前他サイトにて書いた物の焼き直しです。
詩 奇妙な夢、もしくは泥の様な悪夢の底。
最終更新:2013-08-09 19:01:47
250文字
会話率:0%
〈必ずもらえる〉
練馬の幹線道路沿いにあるファミレスの隣に立つごく普通の民家には、不思議な看板が立て掛けてあった。
――どうせ、もらえるのはボールペンかポケットティッシュか。それか代わりに高価なものでも買わされるか。もしくは新手の宗教勧
誘か。
興味を示すファミレスで働くバンドマンの『エージ』に、北澤はそう忠告したのだが……。
【夏のホラー2013参加作品。6817字。原稿用紙17枚程度。オカルトに見せかけたヒューマンホラー。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 12:00:00
6817文字
会話率:22%
気が付いたら森の中にいてマッパなけもっ娘ロリでした。意味が分からないんですけど
※本作品は東方Projectの二次創作です※処女作です(多分)※キャラ崩壊が予想されます(しばらく出てこないけど)※更新はカタツムリもしくはナメクジです※作者は
豆腐並みの打たれ弱さのようです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 14:59:15
2610文字
会話率:43%
人間は、魔力を持つ人間、情人(カティア)とそれ以外の人間、常人(ベティ)に分類できる。
彼らはお互い干渉することはなかったが、情人(カティア)の国であった大火災。それを境に彼らのそんな世界は崩れ始めていた。
セロシアキャンドル全体を
焼き尽くした大火災(魔女の怒り)から7年後、魔力による魔法が発達し、昔の活気を取り戻しつつある情人(カティア)の国、セロシアキャンドル。そんなある日、なんの前触れもなく攻めてきた常人(ベティ)。
たった3日でセロシアキャンドルは制圧され、殆どの情人(カティア)は捕獲、もしくは殺害され、逃げきることができた者はごくわずかだった。
この物語の主人公であるユニアはそんな生き残りの1人。
ユニアは自分と同じ生き残りを探すため、常人(ベティ)の国、ラベンダを旅することを決意。そこで出会う仲間、情人(カティア)を狙う追っ手、知れば知るほど深まるセロシアキャンドル侵略の謎。鍵を握るのはたった1人の赤子?
7年前の大火災の真相とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 23:21:46
323文字
会話率:0%
私の中には、妖精がいる。とってもいじわるで、わがままな。
これは彼(もしくは彼女)と私との、お別れの話。
最終更新:2013-07-13 17:26:01
4505文字
会話率:36%
彼は私を惑わす。綺麗な顔をして、柔和な笑みを浮かべて、甘美な言葉を吐く。けれど、甘美な言葉に頷けば、傷つくのは自分だ。
だから、私は首を振る。傷つくくらいなら、いらない。
最終更新:2013-07-12 23:09:11
6979文字
会話率:53%
第三次世界大戦、もしくは魔女戦争と呼ばれる大戦の果てに人類は『魔女』に勝利したが、地球が死の星と化した世界。人々は人工都市『ガーデン』に暮らし、エアリス連邦政府主導の下に新たな時代を生きていた。西暦に代わる新時代の名は『トランセンド・シンフ
ォニー』―――優秀な結果を残す者にのみ人権が与えられる完全実力主義の競争時代。そんな時代を健気に生きる幼い少女、アルル・ステイシーは不思議な悪夢を見る。何かを暗示するかのような不吉な悪夢から目覚めると、世界中で『アルル』と言う名前の女性が次々と誘拐される奇妙な事件が起こっていた。そんな事も気にせずに憧れのエアリス歌劇団の舞台劇を観に行ったアルルは、そこで世界を震撼させる大事件に巻き込まれる事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 00:23:14
5482文字
会話率:7%
矢光冬治は運のいい人間かもしれない。もしくは、嵐の前の静けさと言う奴かもしれない。人生、何かが起こるかもしれないと思いつつ過ごさねば危ないのかもしれない。くわばらくわばら…。
最終更新:2013-06-07 09:19:48
71164文字
会話率:54%
私が実際に過ごした変人ばかりの高校時代を主人公(朝日ハルヒ)目線で書いていきます。
実話ということで、おもしろいことばかりではありません。
記憶が曖昧、もしくは、ぬけていることもあります。
勿論、登場人物の名前は全員フィクションです。
どう
ぞ、生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 21:38:07
12767文字
会話率:45%