レン 小説家になろう　作者検索

嫌われ者でひとりぼっちだった真っ黒な野良猫レンが、不思議な橋により月の国の王子様、トーヤと出逢います。月が夜空に昇る度に逢瀬をかさねていくうち、いつしかレンはトーヤに惹かれていき・・・

猫を虐待するのが趣味だった男がある日体験する恐怖のサスペンスホラー。

正義感が強く、好奇心旺盛な主人公、１８歳のライファ・エルジオン。彼には守るべきものがあった。それはたった一人の『家族』である妹、シュウ・エルジオン。妹を守るため、そして人類を守るための選択を迫られたライファに真の幸せは訪れるのか。本編をお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ

小生は救急車に運ばれるべきなのだ。

主人公であるレン、そしてアレスの二人はさらわれたココロミを取り戻すために三つの「虹色の宝物」を探す旅をしている。虹色の翼、虹色の薔薇、虹色の指輪、三つのガラス細工を揃えれば強力な魔法が使えるのだ。――リレーにつき、展開不明！

わたしはくるくるぱーなのかもしれない

現在から十年前に発令された「ストリートチルドレン抹殺」発令したのは日本警察の長官。その令は警察内部のみで公開されたが、国民には「殺し屋の狂気か？」ということで広まった。そして、国民の間ではこの事件は迷宮入りということで収まった。しかし、「ストリートチルドレン抹殺」には隠されたもくろみがあった。折りたたむ>>続きをよむ

バレンタインデー直前に別れを告げられたアユは、酒に酔って見知らぬ男と一夜を過ごす。数日後見知らぬ相手と出会うことになり、アユはその男、一に振り回されるはめになる。年上が好みのアユが少しずつ一の魅力に惹かれていくお話です。

高２の極導光の恋物語です。設定は書きながら考えてますのでどうなることやら。(汗

小さな教会で育てられた少女がいた。孤児として引き取られ、育てられた少女。しかし、少女は悲しい運命をたどることになる。義兄キールも、耐え難い運命を知ることになる。彼女の名は――ララ＝セレンティウム

バレンタインデー。1年に1回、毎年必ずやってくる2月14日。だけど、同じ2月14日は2度と無い。これは、1生に1度しか来ない「或るバレンタインデー」のお話です。

松平・賢悟・七海は、男二人に女一人の幼馴染み。中学生の甘酸っぱいバレンタインディの物語。

バレンタインデーの短編。幸せを運ぶテディーベアーの話です。

高校卒業を控えたごく普通の少年が、異端な世界に足を踏み入れ、異端な存在へと変わっていく異世界の物語。―――――「相変わらず、ツイてない人生だった」

楓のうちで暮らしている、猫のアキは毎日親友のお出掛けするのが最近の趣味。今日も紅葉がきれいな山にいってきます。猫の小さな恋を描いた、スローライフなオレンジ色の一日。

電車で見かける“あの人”とシュウとオレの物語

天空の世界・『フィーアレンス』を巡る物語り。主人公オージュは、歴史や神話などを愛する17歳の少年。村を旅立ち、様々な出会いを経験し、成長していく。

真っ暗な部屋の中、白い息を吐きながら毛布に巻かれ、全身が痙攣してるみたいに震えていた

この小説の展開を見て、あらすじをつけようと思います。

レンとミホのちょっと邪（ヨコシマ）な恋物語☆日記風☆