R-15、残酷描写は保険です。BL要素は3章から少し。気まぐれに更新していきます。
弟の自殺の原因が自分の過去の言葉にあると感じた主人公が、過去に戻って弟との関係をやり直す話。
最終更新:2022-01-24 00:14:06
26019文字
会話率:48%
何の取り柄もなく、友達もおらず高校3年間をただ淡々と過ごして卒業した涼風洋介。
そんな卒業式からの帰り道、婆さんを助けるためにトラックに引かれて亡くなってしまう。
目を覚ますと天国と地獄の境目のところにいて、そこにいる役人から神様の手違いで
亡くなってしまったと聞かされ、もう一度過去に戻って高校の入学式の日からやり直すことを提案される。
それに対して喜ぶ涼風だったが、しかしこれには条件があり、卒業するまでの間に彼女を1人作らなければいけなく、もし出来なかったら卒業式の日に死ぬと伝えられる。
自分の人生を守るために、また今度こそ自分を変えるために主人公は奔走していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 15:57:10
686文字
会話率:32%
苦労の果てに手に入れた幸せに満足していた主人公だが、過去に戻ってしまった。大切な物があったにもかかわらず、それが失われてしまい絶望する。だが、どんな困難が待ち受けようと、再び幸せを手に入れようと主人公は奮起する。そんな主人公に立ちはだから
る壁はいくつもある。天才の弟を筆頭に主人公を蔑む家族、出世する弟を妬むものの敵わないからと主人公に嫌がらせする者達など1度目の苦労はそのまま。それに加えやり直しているせいで、新たに発生してしまう問題すらあって、1度目だと上手く行っていた事すら上手く行かない事も。それでも、元の幸せを手に入れる為に絶対に主人公は諦めない。ただ、やはり主人公はこう思ってしまうのだった。『やり直しなんてろくなものじゃない!』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 09:00:00
3383文字
会話率:12%
「ねぇ、きみは人生をやり直したいって思ったことはある?」
これは自分を信じることができず、なにもできないまま、コンプレックスまみれの大人になった男が、好きだった初恋の女の子を救うために過去に戻って、人生をやり直すお話しです。
※:本
作は最後は大団円ではありませんが主人公がヒロインと結ばれて終わる『ハッピーエンド』となる予定です。また、可能な限りライトノベルのような作風を目指します。本作品のヒロインを主人公にした前日談『とある悪役令嬢が没落して堕ちるまで』が、『ミッドナイトノベルズ』に掲載されておりますので、よろしければそちらもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 00:00:00
242666文字
会話率:44%
あの時こうすればよかった、別の未来や選択肢があったのではないか!
過去に戻ってやり直したい!
誰もは一度は思ったことはないだろうか?
なぜか猫になった俺が過去の自分を喋れないなりに身振り手振りで過去の自分を導く物語
最終更新:2021-10-26 02:59:04
1701文字
会話率:9%
主人公は幼馴染の北見優成の事が好きだった。
しかし、同じテニス部の先輩に告白されたため、先輩と付き合うことにする。
その結果、優成に距離を取られてしまい、気が付くと主人公の姉と優成が付き合っていた。
それから月日が経ち、主人公の元に結婚式の
招待状が送られてくる……
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 18:20:00
8042文字
会話率:21%
普通のサラリーマンの黒沢優輝。
いつものように営業に向かった。その日に向かった場所は山の中の工事現場、途中にあった古い社を見つけ何気無く手を合わせた事で人生が変わった。その古い社にいた神様に願いを叶えて貰える事になぜかなったのだが…………
願いは「18歳頃に戻りお金に困らない人生をやり直す」だったのだが…………神様の無駄に頑張りすぎた結果。勝手に体の一部を代償にされ女性となってしまう。その上スカウトされる程の美少女?美人?に!
さてお金にか困らなくなった余裕からか前の人生でお世話になった恩人に恩返しをする事にしたのだが…………壮大な計画に…………恩返しは達成出来るのか?そしてどんな人生をやり直す事になるのか優輝いや優紀の人生はいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 00:00:00
201900文字
会話率:34%
体重約100k、身長175cmの俺は高校一年生の冬に
「ずっと前から好きでした、付き合ってください。」と好きな人に告白した。
しかし返ってきた返事は、
「ごめんなさい。」
この一言だった。
彼女に振られた帰り道、彼女の声が聞こえ、
「ねぇ、私小杉に告られたんだけどwwww」
「え、まじw?それでどうしたんwww?」
「振ったよwwww誰があんなデブと付き合うかよww」
「ガチ草wwww付き合ってあげなよwwww」
「嫌に決まってるじゃんwww痩せてから告って来いよwwww」
それを聞いた時俺は目の前が真っ暗になった。
そして、目を覚ますと、小学生5年生の頃に戻っていた。
思い出した、俺は小学5年生の頃に健康診断で痩せすぎ、と言われそれを気にした母が俺にご飯を山ほど食べさせ、その結果あの力士のような体になってしまった事を
そして誓った、あと5年後、俺は絶対に細マッチョになって彼女に惚れられる。
タイムリープしたデブの壮絶な復讐劇が今始まる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 13:09:06
412文字
会話率:38%
義妹に婚約者を奪われ、婚約破棄をされた公爵令嬢は自宅で監禁をされてしまう。
何者かに階段から突き落とされたと思ったら夢の世界…過去に戻っていた。
最終更新:2021-09-17 15:29:17
18838文字
会話率:25%
王妃として生きてきた結果、国が滅び、暗殺者に殺された。はずだったのに、気付いたら過去に戻っていた。
このまま同じ未来を繰り返してなるものか。やり直しの人生では、みんなの恨みを買ってでも、この国を守ってみせる。という、やり直し悪役令嬢(元王妃
)の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 20:00:00
91608文字
会話率:41%
皆さんは過去に戻ってあの時こうしていれば、ああしていれば、と今になって考えたことはありませんか?例えば告白とか部活動とか。でもいま現在過去の戻ることはできません。ならば後悔しないように生きていこう!と決めた。
そして編み出したのは、俺は二度
目の人生を謳歌していると自分に言い聞かせ、いかに後悔しない生き方をできるかを追求していき、青春を謳歌する物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 01:00:00
670文字
会話率:67%
現冥空間という所に住むレイナは、「現世で善い行いをして理不尽にも死んでいった人々に、過去に戻ってわずかな行動時間を与える」という仕事をしていた。
理不尽にも死んだ人は、現世での善い行いをポイント化して、それに応じた時間が与えられる。
新米のレイナには簡単な仕事が与えられたが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 21:00:00
25248文字
会話率:46%
「僕と離婚してください!」
見知らぬ青年から離婚を申し込まれた女子高校生──青井真尋。
話を聞けば青年は、未来の結婚相手。
結婚に怖気づいてしまった彼は、未来の真尋と話をすることができず、過去に戻って出会う前の真尋を説得に来たのだという。
そんな椎名を最低のチキン野郎と罵ったあとで、真尋は言い放つ。
「絶対に離婚してやんないし!」
未来からタイムスリップしてきた青年と、現代の女子校生が織りなす夏の七日間。
※夏季集中の短期連載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 22:35:07
11874文字
会話率:39%
現実に疲れた会社員である主人公が、突然過去に戻って人生を取り戻す話。
タイトルから色々察してください。
最終更新:2021-07-27 02:42:28
2955文字
会話率:49%
お姫様は皇子様と結婚して、幸せに暮らせませんでした。そうしてそのまま永遠の眠りについたのです。
お姫様の姉は、妹を救えなかったことを後悔しました。するとなんということでしょう、過去に戻っていたのです。
最終更新:2021-07-15 00:52:32
4399文字
会話率:18%
小学生の頃からいじめられ続けてきたカナタ。彼は、虐めっ子の仲間だった瀬良という少女の葬式に現れる。
どうして彼女は自殺をしてしまったのか? その謎を解き明かすべく、彼は過去に戻って全ての運命を変える。
最終更新:2021-06-20 11:08:13
6023文字
会話率:47%
心を連れ去るタイムマシン。過去に戻って、過去を思う。
最終更新:2021-06-14 00:00:00
7769文字
会話率:7%
運送屋で働いていた新藤悟があることをきっかけに
過去に戻ってしまう。ずっと心に残してた後悔を晴らすため、もう一度もがき苦しみながら、壁にあたっていくそんなタイムスリップ系ラブストーリーです。
最終更新:2021-06-09 00:08:27
1084文字
会話率:20%
婚約者に裏切られ処刑された令嬢は、気が付くと過去に戻っていた。
悪/役/令/嬢ものを書こうとした結果です。
最終更新:2021-05-30 11:26:20
1446文字
会話率:15%
気づくとぼくは見知らぬ裁判所に立っていた。そこで裁判官席に座っている角の生えた少女に、ぼくは30歳の正月、お餅を喉につまらせて死んでしまったと告げられる。続けて少女は、ここは死後の行き先を決める裁判所であり、自分は裁判官の閻魔大王だと名乗
った。
聴くと、このままだとぼくは地獄行き待ったなしらしい。しかし、過去に戻ってすべての罪を精算することができれば、地獄行きを回避することができると少女は言う。
その提案を受け入れたぼくは、最初の罪である「恋愛相談してきた親友の恋を諦めさせた罪」というふざけた罪を帳消しにするため、高校時代へと時をさかのぼった。
罪を帳消しするために少女が提示した条件は、次の文化祭までに親友と想い人の恋を成就させること。しかし、親友の想い人というのは告白の噂があとを絶たないクラスの人気者で……。
はたしてぼくはすべての罪を精算し、地獄行きを回避することができるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:02:23
126972文字
会話率:53%