とある事件で心に孤独という感情で埋め尽くされた少年がある日を境に異世界に転移してしまい、そこで出会った少女と共に手を取り歩み合う孤独で始まり孤独で終わる運命の物語......本来なら...。
この物語はそんな孤独で終えてしまう主人公・流斗
達の運命から抗う物語...そして、
終わりなき物語......
※作者直々の説明です。
この物語はあらすじの通り、僕の気が済むまでか死ぬまで続く物語です、故にこの物語の完結や物語は決まってはいません。軸となるものはありますがそれを中心に色んな事をする感じです、そして何よりこの物語は主人公ぶっ壊れです。はい。後々に分かると思いますが、主人公がぶっ壊れです。
それとこの物語は二度目ですがその場その場で思いついたシナリオをくっ付けているので多少変だと思った場合は目を瞑ってください。お願いします...。
そして当作品は原作となるサイトの方からコピーして一部と言うよりかなり脚色すると思います。
なろうに載せる異世界超能力者は皆様に読んでもらいたいが故に分かりやすく、それでいて短く、戦闘を派手に、となろうならではの所をより濃く、そして物語自体も矛盾せずに頑張っていきます。
学生の身ではありますが、どうか応援のほどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 18:10:17
27913文字
会話率:56%
不登校。引きこもり。夜に起きて朝に寝る生活。未来などない僕に、精霊は手を差し伸べる。
新人賞応募用に執筆している小説を脚色、一部改変したうえで短編作品としてアップいたしました。そのため、ご意見ご感想をくださりますと作品のブラッシュアッ
プにもなり助かります。ご協力をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 14:54:30
6551文字
会話率:32%
自身がこれまで体験した数々の出来事の全てを語ります。
ほぼ…ありのままの事実、実話で…話の膨張や脚色は一切無いノンフィクションですが…その為、話の内容にも起承転結的な要素もありませんので…ご了承ください。
恐怖体験や、本当にあった怖い話
等を期待する方には、少し物足りない内容になります。
*部的に、内容を分かり易くする理由で、若干の物語性要素を含む箇所もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:00:00
10139文字
会話率:3%
ある夫婦の日常のなんてことない
話。
私の願望と、妄想。
あと、脚色加えてまとめました。
最終更新:2021-05-08 01:08:04
369文字
会話率:0%
婚約破棄後、王太子と男爵令嬢の格差恋愛を題材にした舞台が計画されていた。お人形のような悪役令嬢を演じていた転生者は、無事シナリオ通り婚約破棄も終えた。心残りは一つ、私もっと演技力あるのによりにもよって人形令嬢なんて…なら、最後に舞台に立って
演じてやろうじゃない。配役はもちろん悪役令嬢!脚色ありきなら、こっちも好きにさせてもらうわ。そうして、人形令嬢の舞台の幕が開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 18:36:12
4410文字
会話率:18%
【附子《ぶし》】小名狂言
主人が毒と称して秘蔵している砂糖を、その留守中に二人で食べてしまい、主人を怒らせる話である。
古く鎌倉時代の『沙石集』や近世の『一休関東咄』にも、同様の話が、けちな和尚と利口な小僧の話として伝わっており、そうした
民間の昔話を脚色したものといえそうである。狂言でも古くは主と太郎冠者ではなく、和尚と小僧で演じていたらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 00:45:20
6399文字
会話率:95%
私の身の回りに起きた出来事に脚色を加えた、半ば日記のような書き物です。
恥ずかしいので読まないでください。
もし読んでいただける物好きな方がいらっしゃいましたら、どう描写したら面白くなるか、改善案をいただけると嬉しく存じます。
最終更新:2021-04-20 06:00:00
360文字
会話率:31%
ハッピーエンドは結婚式じゃない。その後も暮らしは続いていく。
結婚式を終えた莉佳は、自分のあまりの家事スキルの低さに悩んでいた。ある日、ダンボール箱の中からたくさんのノートの束を見つけたのをきっかけに、生活が、自分が、そして人生が変わってい
く。
※中国・台湾などでも発売していただいた書籍『魔法の家事ノート』で紹介しているノートができるまでの試行錯誤を、実話をベースにした物語で紹介しています。ただし、ストーリー部分には大幅な脚色を加えています。
※noteにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 14:37:15
40791文字
会話率:18%
映画音楽にはとてもおしゃれなものがあります、その中の1つのイメージを脚色した詩です。
キーワード:
最終更新:2021-04-03 14:00:00
297文字
会話率:0%
名前にも入っていることからわかると思いますが、桃大好きです。桃の花が綺麗すぎて、書きたくなっちゃいました。
3月19日のお昼頃のことを少し脚色して書きました。一発書きなので、めちゃくちゃ短いです。
最終更新:2021-03-19 15:28:53
900文字
会話率:8%
三百年前、突如この世界ランドレアに現れた人々に幻影と呼ばれる謎の人物。そんな幻影はたった数年で世界情勢を大きく変え、平和でそれでいて人々が懸命に日々を生きる今の世界をつくる礎を残して消えていった。
三百年後またお会いしましょうと言い残して…
そんな幻影の偉業は現在でも書籍、劇等々で語り継がれている。
曰く、たった一人で王女2人を助け、腐った王国を立て直した。
曰く、たった一人で帝国の脅威を滅ぼした。
曰く、たった一人で各国の戦争を死者なしで食い止めた…
そんな数々の偉業を脚色されて語られた現在のランドレアに最近住み始めた月森智明という異世界人、幻影その人。
彼は外からは決して入ることができない謎の豪邸にて5人の女性と暮らしている。
彼はやっと念願の自由な生活を手に入れ、日々を楽しんでいた。
これはそんな智明が自由に日々を生きていくなかで過去、関わりのある人とと再び出会ったり、今交際している人たちとイチャイチャしたり、ちょっと冒険してみたり、知らない人の悩み相談をしてみたり、それはもうやりたい放題する日常譚。
十数話くらいまでは主要メンバーの紹介のための話にするつもりなのでこれといって物語は進まないです。
不定期投稿です。
智明の転生からのお話は別で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 17:00:00
14018文字
会話率:27%
2年間派遣として勤めたコールセンターから今月末で契約更新しないと言われた。
決して目立たず、きっちり仕事をする事をポリシーに頑張って来たのになぜだろう。
思い当たる節がある。
1ヶ月前に採用された香水臭い長身の男が、最近妙に上司と仲良く
しているのだ。
いよいよ会社から去る5日前になって、急に一斉業務能力テストを受験させられた。
でもこのテスト問題を見ると、私なら全問正答できると分かり……。
※多少脚色していますが、ノンフィクションです。
※作者の話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 22:30:05
9985文字
会話率:28%
小学校の臨時教員になった朝田弘幸(あさだひろゆき)。
朝飯も食べずに、遅刻寸前で出勤する日々。
職員室の人間関係に悩む日々。
そして、子供たちとの素晴らしい日々。
これは、「僕が最高の教員になるまでの物語」
追伸
日記感覚です。脚色は
多分にしてありますが。
面白いかな~これ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 22:06:02
683文字
会話率:0%
むかし友人から聞いた話を元に書きました。
小説へ書き起こすにあたって体裁を整えるために作者(青葉台旭)による脚色が施されています。
実話をベースにした創作(フィクション)、といった感じでしょうか。
最終更新:2021-01-28 10:26:13
3016文字
会話率:0%
蝉丸。
生涯に謎があふれるその人を、脚色や設定を加えることでリアルに追体験したい。
その思いは満ち、この筆を取るに到った。
まだほとんど描かれない歌人にわずか残る伝説と、そこに向かうまでの蝉丸の波乱の道。
それを伝えるのは、書き手冥利に尽き
る。
史実を織り混ぜての破天荒な破天荒への物語。
物語る先にあるのは、和歌の心かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 13:16:06
3129文字
会話率:71%
はじめて文章を書いてみて、思ったことを取りとめもなく書いたり、自分で更新した一話ずつについて、覚えていることを書いたり、体験談だったらどのあたりが脚色したかとか、本当はどうだったか…というようなことを覚え書きにしたかったので、作ってみた場所
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 08:00:00
38693文字
会話率:1%
今まで嫁っぽい事なんて何もしてこなかった私がいきなり喪主の嫁になっちゃいました!
それでも旦那に恥をかかせる事なんて出来ません!
主人公:嫁ちゃん(当時32歳)
喪主:旦那ちゃん(当時33歳)
※この小説は私の経験した苦労話
を元にほんのちょっと脚色を加えるかもしれませんが、ほぼ実話です。
※他に連載している小説がありますので、不定期連載になります。
※まさか旦那の家がこんなに面倒な家庭だったとは……。
※長男との結婚や、結婚そのものを否定する内容ではありません。基本的に愛溢れる作品となる予定です。
※1話辺りの文字数なども考えてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 09:00:00
11942文字
会話率:5%
寛文元年に生まれた蜂屋可敬が残した筆録「古談筆乗」を読みやすく脚色・加筆したもの。
今回は浪人VS大名のルール無用のタイマン試合です。
最終更新:2020-12-31 16:46:17
2170文字
会話率:24%
これは、ぼくが小学校四年生のときに実際に目撃した話です。
学校からの帰り道、ぼくの友人のケンちゃんが見つけました。電柱のかげから伸びる一本の白い腕を……。それがすべての始まりでした。その後、友人のケンちゃんは事故にあい、ぼく自身も恐ろし
い体験をします。それが何なのかは、ぜひ本編をご覧ください。
当時のことはあまり思い出さないようにしていたのですが、最近、小説投稿サイトのコンテストでホラー作品を書く機会があり、そろそろ過去のトラウマを清算するためにも、この恐怖にしっかりと向き合うべきじゃないかと思い、覚悟を決めて執筆しました。
途中、著作権上の懸念から、実在する商品の名前をべつのものに置き換えていますが、あとはほぼ実話に近い仕上がりになっています(もちろん作品としての面白さを優先して多少の脚色はしてありますが……)。
あのとき見た白い腕は、いったいなんだったのでしょうか?
くわしい情報を募集しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 18:53:00
7144文字
会話率:10%
最終電車でたまたま近くの席に居た謎の男に追い掛けられ……。
(実体験を元に大幅な脚色を加えています)
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 00:44:40
2462文字
会話率:27%