後の勇者と魔王の幼少のころのお話。館にひきこもるなっちゃんとつまはじきにされている村の子供の話ともいう。
※見切り発車/突発的/糖質ゼロ/ご都合主義/のんびり更新
タイトル変更しました。勇者と絵、ナシュと水晶を削除。
最終更新:2020-05-06 02:53:13
11827文字
会話率:39%
生粋の百合好きであること以外は普通の高校生、百合野ヨシコ。彼女は友人である金城フミカと海川アキラの百合百合しい関係(?)に悶える日々を送っていたが……
簡潔に言うと百合厨が百合に割り込む男をぶっ飛ばすお話です。あんまり百合百合してな
いかもしれませんが一応ガールズラブのキーワードを入れています。
突発的に思いついたネタなので特に続きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 12:39:16
12911文字
会話率:68%
オルゴールみたいな音が聞こえる。
やがてそれは、ぽんと弾けて愉快な音楽へと変わっていく。
サーカスみたいな、懐かしい子ども時代みたいな、わくわくして泣きそうになる曲が、いつもそのアパートには漂っていた。
童話(?)です。突発的に書
きました。
エブリスタにも同じ名前で同じ話を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 07:00:00
12759文字
会話率:27%
初投稿失礼致します。特に目的もないのですが、突拍子もなく小説の類を自分も書きたいと思い、ここに至りました。
誰も見なかろうと、続きを書くのがややめんどくさくなっていたため、途中で終わっておりますが、要望があればまた書きたいと思っています。
最終更新:2020-03-16 18:16:05
4556文字
会話率:28%
小学生並みの突発的な感想です。ハーレムがあるからヒロインがいるのではなく魅力的なヒロインが複数いるからハーレムがあるのです。
最終更新:2020-03-03 01:39:38
557文字
会話率:0%
どこまでがご飯の定義に入るのか会議してみた? 謎の参加者と司会が送る、ご飯会議。
突発的に書かれた謎の短編。
設定等の粗はスルーがオススメ。
最終更新:2020-02-23 15:59:09
2768文字
会話率:65%
突発的に書いたものです。
本は苦手で文章力ありませんが
どうぞ宜しくお願いします。
最終更新:2020-02-05 23:41:47
512文字
会話率:18%
ひょんな事から死んでしまったオカルトオタクの男子高校生・倉井瑞人。
そのまま何故か異世界に召喚されて、勇者として世界を救う旅に出る………と思いきや、召喚は失敗してしまっていたらしくて…!?
憑いてきた怪異のせいで怖がられながらも、全力で人と
馴れ合おうとする元勇者の冒険譚が今、始まる!
_________________________
THE 考え無し
突発的に「恋愛」をテーマに異世界モノを書きたくなって始めました。ハーレムはないです。というか主人公は恋愛しない予定です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 14:12:47
4544文字
会話率:26%
両親を失くし婚約者の家にも裏切られたが、街の花屋で前向きに暮らしている元貴族のエミリー。ある日エミリーは友人と共に、魔物を倒した英雄達のパレードを見に行く。後日、その時に見かけた一人の『英雄様』と予想もしない出会いがある……そんなことは知ら
ずに。
平凡な少女と一見冷たそうな『英雄』のお話。
突発的なもの。ハッピーエンドでそんなに長くはならないはず。深い設定は考えてないです。不定期更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 18:00:00
22291文字
会話率:61%
仕事帰りにふらりと立ち寄ったコンビニの自動ドアを潜ったら、異世界に来ていた。 異世界の女神とやらに世界を救う勇者となる使命を背負わされた主人公にはいくつかの特性が付与されていて…… 突発的に書いた短編、続くかどうかは未定。そんな感じのお話で
す。
※この作品は自創作サイト・カクヨム・マグネットにも掲載しています。
※序盤は女子だらけですが、途中から腐向け要素が入ります。ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 00:03:20
15072文字
会話率:55%
突発的単発短編。異世界転移して妖精に導かれるって定番のあれ。
最終更新:2019-04-26 22:41:17
1894文字
会話率:59%
突発的単発短編。転校してきた気になるあの娘は……
最終更新:2019-04-26 22:37:33
1086文字
会話率:50%
現在進行形のメイン作品がなんとか20万文字突破&100話になりました。今作はそれを記念した⁉︎短編エッセイです。
長編のストーリーに行き詰まり、なかなかいいアイデアが出ない中ふと閃いた。そうだ‼︎ 実際に、現物を自分の目で見ればいいの
では⁉︎ 肌で感じればいいのでは⁉︎ いわゆる現地調査である。しかし、唐突に思いついたこの見切り発車的な行動は、思いもよらない方向へと進んで行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 10:14:46
3776文字
会話率:22%
突発的に考えたのだが、自分でも正直何言いたいかわからん。
たまにこう反逆的?に考えることあるよね。多分。
あ、支離滅裂かもしれん…
キーワード:
最終更新:2019-11-05 23:20:31
864文字
会話率:0%
校内いちのイケメン神崎くんは、校内いちの地味ブス女子の私のストーカー!?
そんな事はありえません!!
眩しい生き物は私の前から消えて下さい!!
イケメンストーカーに悩まされながら、日々を過ごす地味っ子 山田花子 の日常。
※突発的に書い
ていく超不定期ものです。只今、全ての話を編集中です。「何か話がかわった???」の状況が続くと思います。それでも良ければ、読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 16:23:15
6782文字
会話率:50%
保存用(2012年4月作成)
魔法……それは人の常識では起きえない奇跡を指す。
しかし、そんな奇跡もいつしか日常に蔓延るようになった。
それは技術者たちが異世界への扉を開けようとしたときに起こった。
亜空間の亀裂から放たれたエネル
ギーは膨大な魔力となって人々を襲った。
それによって都市はほぼ壊滅。
残された人々は長い年月をかけて復興を試みることとなった。
そんな中である。魔法を扱える人間が現れ始めたのだ。
亜空間から流れ込んだエネルギーが原因なのだろうか。
魔法を使える人々のことは魔法使いと呼ばれるようになる。
その魔法使いには大きく分けて二つの種類に分類される。
生まれた時から魔法を使える、先天的な魔法使い。
そして、何かが原因で突発的に魔法が使えるようになる、後天的な魔法使い。
一般的に後天的な魔法使いが使える力は強いとされているが、
身体的あるいは精神的になんらかの欠落がある場合が多い。体が魔力に耐えられないのだ。
それに加えて確率的にも後天的な魔法使いの方が圧倒的に少ない。
だからといって、先天的な魔法使いが生まれる確率も決して高いわけでない。
先天的な魔法使いが生まれるのは十万人に一人の確率であると云われている。
その偶然生まれた魔法使いの活躍により、通常ならば一世紀はかかるであろう復興も僅か三十年足らずで完了してしまった。
その功績を人々は称え、魔法使いを敬まった。
そして、いつしか国は魔法使いが動かすようになっていく。
これはそれから三十年後が舞台となっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 00:00:00
130485文字
会話率:36%
小さな村に暮らしていた少年ロイドは転生された勇者の命令で村に来た憲兵に思い人のリーリエを連れていかれてしまう。一人の憲兵から試験に受けるよう促されたロイドは試験の為に奮闘し無事合格を果たし憲兵へとなり、半年で成果を上げ勇者の側近にまで上り詰
めたロイド。
宮廷内でリーリエを探していると異様な腐敗臭の立ち込める部屋を見つけ、中に入ってみるとそこには山積みになった女性の死体が放置されていた。奥の方にも何かあると思い進んでみるとそこにはやつれ細っていたリーリエの姿があった。
その光景に怒り狂うロイドの前に遅れて勇者が現れ、事の惨状を話していく。
その後勇者と戦うも敗れてボロボロになったロイドは首都から追放されてしまう。そんなロイドの前に姿を見せた一人の女性。十二人の勇者の酷い惨状を説明しロイドに勇者殺害の協力を頼む事に、
憎悪に満ち溢れたロイドの反撃が今始まる。
*このあらすじは唐突に意味を成さなくなることがあります。
それもこれも偏に私の突発的行動によるものです。
そうゆう事ですので本作を拝読してもらえると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 01:19:57
77821文字
会話率:54%
※サイドストーリーのなりゆきでタイトルが浸食されています。
※この物語には、本編のほかKAWTがあります。
本編は、地味で低気圧風、省エネ型ロー・テンションなノンフィクションです。ゆるゆるとおつきあいいただければ幸いです。
KAWTは、着
地不明で無軌道な異世界です。ファンタジー要素が好みの方にはKAWTをオススメします。
(KAWTは本編の間にあります)
創造主令嬢、悪役先輩、男装美少女英霊、転生、双子エルフとかでて来ないはずだったのに、突発的サイドストーリーの暴走が……
―――――
桃和「はろー、わたしは桃和」
桃和「就職活動どうだった? わたし? そりゃもう楽勝で全滅よっ。この売り手市場のご時世に優秀で美人で性格もいいわたしがなぜ全滅したかというと……あれ? 違った。そうじゃない。えーと、……そんなわけで!」(どんなわけだ?)「これはわたしの父さんが、今のわたしと同い年だった頃のお話ですっ」
199X年、職場のパワハラに満ちた青春を過ごす、新入社員。
就職氷河期世代の、ノスタルジックな何気ない日常を描く。
瑞々しくて初々しい、パワハラ・ダーク・お仕事ノンフィクション・ライトノベル。
桃和「ちなみに、マンモスは出てこないみたい。ラノベだから、きっとメカを擬人化した美少女、ロリ巨乳、魔法少女、超能力バトル、怪異、モンスター、刀剣男子、ガールズバンド、学園アイドルグループ、召喚とか聖杯とか、出てくるんだと思う。知らないけど」(出て来ません)
桃和「なんたって、パワハラ・ダーク・お仕事ノンフィクション・ライトノベルだからね!」
<あらすじ>
ゲームやノベルの空想世界はあっても、まだひとつの世界が圧倒的リアリティを堅持していた時代。僕はVRの夢をみる――22世紀の忘我的没入型VRゲームで20世紀末の新入社員になる。リアルさがウリのゲームで、プレイヤーにはVRの自覚がない。「この現実が未来のVRゲームにすぎなかったら……」
日に日に強度を増すリアルと、違和感。どこにでもいそうな新入社員たちのノスタルジックな何気ない日常に垣間みえる、喪失感、疎外感、流転。個人至上主義の終わりのはじまり――僕は帰れるのか? でも、どこに?? 青春の風変わりな記録。
の、はずだったのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 11:28:58
115370文字
会話率:27%
視能訓練士の中村は、家族と共に車で外出中、突発的な追突事故に巻き込まれ重傷を負ってしまう。
不幸な事に、その時の事故により最愛の妻と愛娘を一瞬にして失ってしまったのだ。
その後、回復した中村は、死亡したはずの家族と暮らす奇妙な日常生
活にのめり込んでゆく。
彼の前に現れた妻と娘は、脳に受けた傷害の後遺症により生み出された妄想・幻覚の類いなのか、あるいは本物の亡霊なのか……。
ただ一つ言える事は、人間以外の何かである2人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 02:00:00
9691文字
会話率:43%
いじめにあった原因である性別を簡単にバラしてしまう詠に疑問を抱いた翔吾は突発的な衝動で詠を連れ出してしまう。
最終更新:2019-08-05 12:53:11
3166文字
会話率:60%
あらゆる面で尋常ならざる性能を発揮する天才少年の黒霧流星はある日、何故か突然死んだ覚えもないのに転生した。しかも状況から察するに異世界転生であった。
色々納得いかない点がありつつもまあ受け入れ、地球でのように目立たず、静かに暮らして
いく事にした。
しかし、常軌を逸した能力の彼を、運命が放っておく筈がなかったのだった────
──君が望むなら、君が願うなら。
──僕はそれに応えよう。僕がそれを叶えよう。
──僕は、君の希望を繋ぐ流れ星だ。
これは、世界を救済した者の詩歌ではない。
これは、人知を超越した者の伝説ではない。
これは、独りの怪物が、人に堕ちる神話だ。
──────────────────────
『生まれた時からチートの少年が』『死んだ覚えもないのに転生していて』『男女関係なく救いの手を差し伸べ』『ハーレムを作らないし逆ハーにも参加しない』『そもそも恋愛とかした事ない無性欲系主人公』をコンセプトにやって行く所存です。
あと、あらすじには書いていませんが突発的転生者は一人ではありません。
趣味と自己満足でやっているので不定期投稿です。
タイトル決定しました。(仮題:化け物たちの転生神話 ~死なずに異世界に転生した特異点~(仮))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 19:00:00
114220文字
会話率:34%
我が校にはとてつもなく目立つ有名人がいる。チカ先輩だ。
見つけようと意識しなくても彼女はみつかる。なぜなら、チカ先輩は全身、蛍光色でコーディネートをキメているからである。
だけど、僕は知っている。彼女が蛍光色である理由を。
一つ、
あえて目立ちすぎる格好をすることで目を逸らさせ、女優であることを隠すため。
そしてもう一つは──
──魔法少女であることを隠すため。
チカ先輩の使う魔法道具はどれも蛍光色だから、持ち歩いていてと不審に思われないようにという配慮なのだそうだ。
そんな彼女と縁が出来てしまった僕と幼馴染みの斗真は、時折、放課後に先輩の仕事を手伝うことになってしまった。
突発的な事故で世界と世界の狭間に迷い込んでしまった異界の存在を保護し、元の世界へ帰すという仕事である。
……よくわからない? 安心して、僕もだ。
これは、僕と、チカ先輩と、斗真の三人が、異界の迷子と交流しながら、何やら訳ありらしい過去を清算するお話である。
……はぁ、さっぱり意味がわからない。言い換えよう。
これは、僕がチカ先輩に振り回される日々を綴った物語である。
※第五回 書き出し祭り参加作品です。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 21:00:00
136431文字
会話率:57%