気晴らしになろうを読んで、なろうにイラついて、感想欄荒ら……しそうになって、なろうで解消。
負のサイクルに囚われだしたらどーするよ?
私はなろうにぶち撒けます。
最終更新:2020-10-06 03:05:23
417文字
会話率:0%
主人公、樋川舜也(といかわ しゅんや)は中学校入学を機に大阪府から群馬県へ親の仕事の都合で引っ越してきた転校生。百四十センチと背が低いながらも活発でお笑いが大好きであり、入学式当日の自己紹介の中で、陸上部に入って〝短距離走で日本一になる〟こ
とを高々と宣言する。が、転向してきた中学校には陸上部がないことを告げられ意気消沈。しょげかえっているところを同じクラスの沖広宣(おきひろのぶ)に同情されて、もともと沖が入部希望していたバスケット部へ気晴らしにと見学を誘われる。
沖に連れられてバスケット部の見学に向かった樋川舜也は、そこでシュート勝負した流れからバスケットに興味がわき、入部を決意。今ひとつ頼りのない顧問の先生、将来スポーツトレーナーを志すキャプテン、個性的な先輩や友達とともに練習に励んでいく。
中学校を舞台とした青春バスケットストーリー。オリジナル小説です。
この作品はカクヨムでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 06:49:29
139864文字
会話率:48%
自転車泥棒、占有物離脱、センユウブツリダツ。たかだかチャリ泥棒で御大層な「犯罪者」にされ、DNAまで抜かれる。
晴れた日には自転車に乗って、気晴らしに出かけてみよう。
最終更新:2020-08-24 05:28:34
1769文字
会話率:8%
なんちゃってホラーです。
気晴らしに企画に参加しようと思って書きました。
駅で起こると噂される怪談についての話です。
心霊現象がなくちゃホラーじゃないと、言うわけじゃないと信じています。
怪談という単語が入っていればホラーで良いんじゃ無い
かと自分に言い聞かせました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 06:04:03
4568文字
会話率:4%
ある日脳梗塞になってしまった男の悩みと現実と向き合い生きるしかない話。文章を考えることがリハビリの一環になればいいなという作者の気晴らし兼リハビリ
最終更新:2020-07-22 17:55:54
5441文字
会話率:0%
タイトルが全てである。
※気晴らしに書いてるだけなので超不定期投稿。週に一回は投稿したい。
最終更新:2020-07-20 06:00:00
96838文字
会話率:54%
ピアニストの舞浜ありさは、自身のコンサートの内容に満足がいかない。
気晴らしに外に出て散歩などをしてみるが、それでも気分は晴れなかった。
自宅に帰ろうとした時、ありさは路地裏の影で動くなにかを見つけた。
最終更新:2020-06-30 22:25:11
21795文字
会話率:18%
妹様の才知を妬む『鬼』の仕業で御座います
そう教えてくれた。対処法を出せといえば、今は御心を癒やすようにとだけ、そう言い置き帰って行った。
くそぉ……あの陰陽師に坊主!大枚叩いたというのに、どいつもこいつも役に立たんわ!
歳月の速
さに少しばかり切なくなる。妹は、すっかりやつれて戻ってきた。それからは誰一人にも文も出さず、気晴らしの管弦の宴を催しても顔を出さす、貝合わせを、香合わせと誘いをかけても、御簾の奥から出てこない。鬱々と沈む様にぼんやり日々を過ごしている。
どうしてこうなった!
妹かわいい!のお兄さんがぼやいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 19:00:00
8149文字
会話率:34%
冒険者を夢見て、第一歩。
彼を襲ったのは、スライムだった。
そんなことはよくある話。
けれどその事件が、彼…ライドの人生を全く想像だにしない方向へ転がしていくことになる。
全4話で完結予定の気晴らし短編ファンタジーです。
よろしければ早々
の応援評価をいただければ、ポイント次第で長期作品へ移行を進めたいと思います。(元々長期連載用のお話です)。
*転生・転移要素なし
*ある意味チート。
*努力の人
*友情、努力、絆の物語(脚色あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 13:12:51
8856文字
会話率:46%
(久しぶりに物語を書いたから)初投稿です。
何となく思い浮かんだのをスマホで殴り書きしただけ。
【あらすじ】
ただ一人の少女のヒーローになりたいという願いの結末。
※1、魔王はエッセンス
※2、勇者の性別次第で色々美味しい(はず)
※3
、物足りなくなったらもっと書きたい
※4、テンプレ勇者チートなの書こうとしたらシンドイ話に
ここまでがオーケーな人は本文へGo!
あ、感想や評価はどちらでも(気晴らしで書いたので)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 15:18:56
2630文字
会話率:2%
どこにでもいる大学生“私”の、ちょっぴり大人な気晴らし方法。
最終更新:2020-05-13 19:50:16
1861文字
会話率:10%
あらすじではないですが(笑
本作は13年前(2007年)に書いた小説のリメイクになります。
不要不急の外出自粛が求められる中、
少しでも誰かの気晴らし、時間潰しになれば幸いです。
最終更新:2020-05-01 23:59:37
104911文字
会話率:19%
居酒屋で飲んで起きたら異郷の地にいた。
夢ではなく現実と理解し、空腹を満たすために冒険者になる。しかし、残念にも特別なスキルや魔法はなく、平凡な人間でも一つや二つ覚えているものすら持っていない。
空腹を満たす為に薬草を採取しお
金を稼ぎ、気晴らしに酒をそしてサンドバッグを叩く日々。
街が襲われたその日、自覚する。
スキルもなければ魔法もない。窮地に陥りなけなしに放った一撃。それは、冒険者が束になっても敵わない魔王の手下を粉々にした。
何気ない行動でステータスアップし過ぎた主人公と、憧れて弟子を志願する少年との巻き込まれファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 21:39:09
9679文字
会話率:34%
傲慢な若い男が歩いていると何も無い簡素な所でマッサージ店を見かける。
気晴らしになるかと入ってみると、そこには意外にも綺麗な若い女がいて…
最終更新:2020-04-12 07:20:16
1393文字
会話率:34%
就活失敗し、その後就職したが、すぐに退職した亮太。
気晴らしにいった公園で、不思議な一日を過ごすので有った。
最終更新:2020-04-08 19:38:56
1824文字
会話率:30%
受験勉強の気晴らしに、ひとりごと。
最終更新:2020-03-31 23:41:53
674文字
会話率:0%
人は死を待って暮らしている。同時に人は死を待っていることを忘れながら暮らしている。加納中はひょんなことから死が怖くなり、鬱々と考えることが増えました。ときには仕事が手付かずになるほどに。
上司の勧めで有給を消化することとなりました。彼は気
晴らしに昔の友人に会いに行き、『死』について語り合いました。友人たちと通じて『死』についてどう思うか。『死の恐怖』を克服できるか。
この物語は一人の若者が『死』について、考えるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 22:02:54
40175文字
会話率:53%
常院学園に通う郷田川義治(ごうだかわ よしはる)。彼は過去のトラウマから人間嫌い、特に女性そして美少女が苦手であり、その視線は二次元にしか向いていないオタク男子。
ただ前髪で隠されたその素顔はイケメン、彼自身そのことに気が付いていない「
無自覚系イケメン」だった。
そんな彼の素顔に気が付いたのは、学園のマドンナ鳳樟院楓(ほうしょういん かえで)。彼女は誰もが認める美少女であり友人も多い。
だが素顔は恋愛経験0の元引きこもりデブ。だが何より彼女は「超面食い系美少女」だった。
何としてもイケメンを捕まえたいが恋愛経験が0のためやること全てが裏目に出る楓と、隠れイケメンながら三次元に全く興味がない義治、2人の恋愛劇は周囲を巻き込みながらも進んでいく?かも知れない……。
異世界ものばかり書いているので、気晴らしに描いてみた恋愛ものです(笑)
暖かい目でご覧ください!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 20:15:59
16210文字
会話率:40%
クリスマスイブの日、俺、神谷秋人は最愛の彼女である茅野真白とデートに来ていたわけなんだけど…
「秋人くん、今までありがとうね!別れよ……」
「え!?なんで!?」
俺の質問には答えずに彼女は、涙を流しながら一人何処かに行ってしまった。
そんなわけで一年ぶりの一人ぼっちでクリスマスを過ごすことになりました!
じゃねぇよ!何でフラれたの!?昨日なんて、唯一相談できる幼馴染(女子)についてきてもらって服装にまで気を付けたのに!
「あ、あの子が久しぶりに配信してる…」
真白に別れを告げられたのは悔しかったし、いまだに受け止め切れていないけど、俺は最近見れていなかった推しライバーが数か月ぶりに配信していることに気付いたので、気晴らしで久しぶりに見ることにした。
『元気ないねぇ……どうしたの?』←リスナーのコメント
『……元気あるよぉ!』
そんな、配信を見ているうちに
推しのライバーが配信しているだけで自然と笑顔になれていた。
この子は、同一人物なんじゃないかと思うくらい、真白と話し方とか口調が似てるんだよな…
『ちょっと、お水取ってくるから待っててねぇ!』
はぁ、懐かしいなぁ……
真白との過去の思い出にふけっていると、突然水を取りに行ったはずなんだけど……何かを呟いているように聞こえた……
『何で、私のことを………秋人くんのバカ!」
…………あれ?今、秋人くんってよばれたような?いや、気のせいだよな!
これは、元カノ&Vライバーである真白と冴えない鈍感主人公である秋人の
勘違い系ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 23:00:00
7870文字
会話率:36%
クリスマス前に彼女と別れた「私」。
傷心の中「私」は気晴らしにカラオケへと向かうが…
最終更新:2019-12-26 00:03:37
886文字
会話率:10%