君は僕のもの。何度生まれ変わっても…ね。
最終更新:2014-02-10 17:59:56
515文字
会話率:4%
僕は君を愛したい。
只それだけなのに
君は
拒絶されたらどれだけ良いか
嫌われたらどれだけ良いか
君は僕の全てを
受け入れる。
それが
愛
なのか
わからない
最終更新:2014-01-28 22:26:44
2753文字
会話率:18%
冬、君に出会いその笑顔に惹かれた。
春、君の笑顔に恋をした。
夏、君は僕の彼女になった。
秋、君と僕は愛を深め合った。
季節めぐり二度目の冬、君はトラックに轢かれた……。
最終更新:2014-01-05 18:34:55
4418文字
会話率:30%
この冬、ゆっくりと降り積もる雪のように、ゆっくりと流れ積み重なってゆく二人の時間。
最終更新:2013-12-25 21:59:38
1190文字
会話率:34%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 ひまわりを抱えた君が太陽のように笑った 】で書いた小学生もの。季節感無視だぜ。いえーい。主人公は「え? …えっ!? それってまさか君は僕の事を…?!」とか思えばいい。ん? 「※が見え
る」って? 女子って無駄に思わせぶりだよね。そんで残酷だよね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 23:08:17
629文字
会話率:23%
いつも君は僕の隣にいた……そんな日常が当たり前だった。
なのに、君は僕の前から突然姿を消してしまった………。
そして、数年後・・・・・突然僕の前に帰ってきた君は元の姿とは全然違う姿で僕の前に姿を見せた………。
最終更新:2013-12-28 07:20:25
15863文字
会話率:54%
とりあえず言っておこう。
今から僕が語るであろう物語は物語ではない。
痛快なんて言葉はどこにもない。
主観的なんてものは見当たらない。
あくまでも。
僕ではない「誰か」にとっては当然他人事であり、「客観的」な物語なのだ。
*
名前を思い出せない少年の周りで起こる不可解な出来事を不器用に解いていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 23:18:04
816文字
会話率:0%
もし君が、本当にナンパの話を聞きたいんならだな、君は僕のその方法とかコツとかを聞きたがるかもしれないけど、僕はそんなことは喋りたくないんだ。だけど、まあ、彼女とのことは話してやってもいいかもしれないな。
最終更新:2013-02-12 21:00:00
4844文字
会話率:38%
寒い夜、一匹の兎が夜空に映える月に呼びかけました。
「やあ、お月さん。君は僕のように寒さを凌ぐ毛皮がないけれど、寒くないのかい」と。
月はそれに優しく応えます。
「大丈夫だよ。空は寒くないんだ。私は雪が降るよりずっとずっと
高い所にいるからね」って。
寒い夜の、短いお話が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-06 22:21:13
1455文字
会話率:53%
”僕”が見る夢と現実。彼女と僕は、これからどこへ行くのだろう?現実の高校生である僕と、夢の中の中学生の僕。夢の中の僕を通して現実の僕も緩やかに変わっていこうとしていた…。(他サイトからの転載です。)
最終更新:2013-01-21 00:02:33
4937文字
会話率:47%
君は僕の幼馴染みで、君は僕の彼女で。それなのに、叶わないこの想いは、一体どこにぶつければいい?
最終更新:2013-01-20 01:35:46
5363文字
会話率:57%
恋に破れた青年松田
そんな時に出会った1人の女性南
新しき恋の始まり
だが彼女との間には大きな壁があった
それは南の過去のトラウマによる男性恐怖症
松田は彼女のトラウマを克服させることは出来るのであろうか
最終更新:2012-05-30 04:13:50
678文字
会話率:78%
君は知らない。僕の本当の気持ちを。
キーワード:
最終更新:2012-01-08 19:39:17
215文字
会話率:0%
僕だけが知ってる天使を見つけた。
最終更新:2011-12-11 15:21:49
351文字
会話率:22%
君は僕の為だけに生きるマリオネット。
最終更新:2011-12-10 18:19:17
589文字
会話率:9%
兄ちゃんはね、気になって気になって仕方がありません。だって、君は僕の小さな妹なんだから―――――高校に入学したばかりの妹に、オトコができたらしい。俺が保育園まで迎えに行って、俺と寝るんだと駄々をこねてた妹だ。相手はどんな男だ。妹を泣かすよう
なことをしたら、俺が………過保護すぎる兄の、妹離れ顛末………か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 16:32:28
7753文字
会話率:58%
僕の夢の話。君は僕の星、僕は君の星になりたいんだ。
最終更新:2011-05-30 23:25:22
338文字
会話率:0%
「君は僕のこの顔に惹かれたんだろう? でもこれが魔法で作られた偽物で、本当は醜い姿だったらどうする?」
美青年の魔法使いハーヴェイはある悩みを抱えていた。しかしある女性に出会い、彼の人生は大きく変わってゆく。
※初回投稿時より行間を増やして
可読性を向上させました。自作pdfもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-21 06:00:00
57377文字
会話率:45%
君に出逢って、僕は色んな事を教えて貰った。君は僕にとって…【愛】という言葉では片付けられない、大切な人になっていった。
最初はなんとも思わなかったのにね?
【慈しむ】気持ちを教えてくれたのは、君。
【泣く事が弱い事じゃない】のを教えてくれた
のも、君だ。
だけど、僕達の出逢いは間違いだったのかな?
だから君は僕の前から何も言わずに、離れたの?
未だに、怖くて聞けないけど、どうやら真意をはっきりさせる日が来たみたいだね?
ねえ、今でも馬鹿みたいに僕は君を想ってるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 07:12:15
1049文字
会話率:11%
青春ホルモンが贈る冗談交じりのエッセイ、パート2。
「私はあなたとは違うんです。」この言葉について考えてみた。
最終更新:2010-09-19 08:24:33
1627文字
会話率:2%
「君は僕のコスモスだ」
最終更新:2010-02-12 19:43:04
230文字
会話率:50%