☆九条和希…長身のくせに顔もよくて、大学内でもかなりの有名人だ。当然…モテる。手が早くて噂は耐えない。好きでもないのにヤることはヤって…。そんな最低な男なのに…好きになってしまった。けど、平均とは言いがたい太めな体系…可愛いともきれいとも言
えない顔…到底彼女になれるはずなんてない。
なのに…先輩の思惑により、彼は私と同じボランティアサークルに入ってくる。。それでも、接点なんてなかったはずなのに…。サークルの飲み会の後…彼の部屋で目が覚める。記憶は断片的で…。
ようやく思い出せたのは、いつも冷たい彼の瞳に少しだけ熱が帯び名前を呼ばれたこと。そして酔った勢いで彼に気持ちを伝えて、『好きじゃない』とフラれたこと。
★つるんでる奴等から提案された『罰ゲーム』。それは同じサークルの水原亜子とヤること。そいつは、男に慣れてないような初々しい奴で…。
すれちがいの恋模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 00:40:11
18778文字
会話率:41%
主人公は、戦闘中に自分と酷似する力を使用する人物と出会い、闘う。
自分の技が通じず、何とか痛み分けにすることが出来たが、その直後、相手の転生術で、主人公は転生させられ、その人物もまた自ら転生する。
気がつけば、主人公は記憶はそのままで
、初々しい赤ん坊に姿を変えていた。
ここから主人公は、この一人の男の子として生きていくことを決める。
同年代の子供達を支え、協力しながら、様々な問題や事件を乗り越えていく。
その活躍は年齢を重ねる度に広がり、ついには主人公を転生させた人物までその噂は広まることになる。
そして主人公とその転生させた人物が再び出会うとき、物語は核心に迫る。
※この小説はカクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 21:36:27
361424文字
会話率:24%
11月、それは昼と夜で全く違う顔を見せる季節。
昼は暖かな日差しが振りそそぎ、
夜は冷たい風が吹く。
そんな季節の恋模様は昼と夜では全く違う顔を見せると僕は思います。
最終更新:2016-11-04 00:15:29
548文字
会話率:100%
大吾は、六十五歳で死んだ。
目覚めると そこは、少年時代を過ごした母の実家だった。
夢かと思ったが、どうやら中学生に逆戻りしたらしい。
頭の中は元のまま、身体は五十年前の初々しい少年であった。
彼は六十五歳までの記憶と知識を元に 再び人生
を歩き始めた。
高校生活での恋人との別離。
四十数年前、想いを馳せた人との再会。
そして悲しい彼女の死。
そして戻ってきた恋人との幸せなエンディング。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 00:04:22
178422文字
会話率:26%
いつからだろう こんなにも彼を好きになったのは
中学三年生 はじめての恋...
最終更新:2016-10-17 20:10:07
292文字
会話率:34%
とある方の楽曲に載せた詩でしたが、諸事情で採用されなかったので、ここに掲載します。初々しい恋の詩です。
最終更新:2016-04-02 16:25:25
447文字
会話率:0%
詩です! 物悲しくも初々しい恋の詩になりました! 楽しんでいただけると幸いです。甘くも切ない恋物語になっております_(._.)_
最終更新:2015-12-30 12:57:39
658文字
会話率:100%
幼馴染みの女の子に長年恋心を抱いている男の子のお話しです。
初々しい感じで書きましたので、初々しさが出ていればいいかなと思います。
短い連載予定なのでよければよろしくお願いします。
最終更新:2016-03-29 20:24:36
2136文字
会話率:41%
※以前書いていたものを書き直して再投稿しました。
子猫とビニール袋を間違え、かばって死ぬという恥ずかしすぎる死に方をした六十五歳男性・氷雨朔は、五年前に死んだ幼馴染の美女・柚月寧々(ヤンデレ風味)のお願いで、女になって逆ハーによくでてくる例
の悪女になり、男になった寧々と青春を謳歌することになった。つまりはよくある転生みたいなやつです。「朔君、私…じゃないや俺とデートしない?!はぁはぁ」「スミマセン、ボク今可愛い女の子観察するのに忙しくて」甘いマスクの王子様(中身は変態かつヤンデレ)と、女の子大好きボクっ子漢前系庶民(中身男・ジジイ)のラブコメ…なはず。
※つまりは逆ハー主人公ざまぁ!です。※気分的投稿なのでかなり遅め。暇つぶし程度にお楽しみください。※嫌われからの逆ハーになる予定。※ちょーっと暴力的表現・性的表現多め。※生暖かく応援してください。※主人公男前。初々しい女の子は期待しないでください。※取り巻きさん方の扱い結構雑。※主人公いじめられてます。ご注意。※シリアスはほぼログアウトします。※ほの暗い時もあったりなかったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 21:27:17
44165文字
会話率:46%
村上アキは、昨年社会人になったばかりの初々しい会社員だ。就職した会社に対し、彼は非常に満足していたが、ただ一つだけ不満があった。それは……
最終更新:2016-01-23 12:19:19
1754文字
会話率:10%
臨海学校で海を訪れた春子は、人魚の血が流れているために海に入ることが許されない。楽しそうな友達を眺めて一人で浜辺を散歩していると、一人の男子生徒、蓮司が声をかけてくる。自由に海に入れる周囲を羨ましく思っていた春子だったが、彼のおかげでそん
な気持ちから解放されて……。*ブックショートに送ったことのある作品です。追記、この小説の著作権は天川 七に属します。無断転載は禁止です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 11:51:55
5986文字
会話率:48%
私が本気で愛した人は・・・女の子でした
あの子に出会ったのは偶然なのだろうかそれとも運命なのでしょうか
いや、どちらでもない必然だったのでしょう
そのように思えたのは若かったからなのか
いや違う、愛していたからなのでしょう
私には彼女しかい
ない私のすべてであった
彼女だけが私のすべてである
私は彼女に会うために産まれてきたのかもしれない
ナルシストでむかつくけどとてもカッコ可愛い後輩ちゃん
明るいちょっぴり変態な先輩さん
そんな二人の初々しい恋の物語
Twitterやってます
更新情報もTwitterに載せる予定です
コメントとかアドバイスとか誤字脱字教えてくれると嬉しいです
@para_suka折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 12:10:10
5326文字
会話率:72%
僕、平沢均はキャラの薄さに悩んでいた。来年こそは一味違った男になろうと決心し、突き抜けた自己紹介を考えていたのだが、その練習をしているところをクラスメイトの雲部瑛子に見られてしまい……
最終更新:2015-11-12 22:11:20
3244文字
会話率:53%
もう寒い冬なのに、
何故か暑さを感じていて、
俺の心臓は喧しい。
それもきっと、
可愛い彼女の所為だ。
最終更新:2015-10-19 18:17:52
290文字
会話率:6%
冬は嫌いでした。
寒いし乾燥するし、
外に出たくもありませんでした。
貴方に恋をするまでは。
最終更新:2015-10-19 17:26:50
289文字
会話率:25%
ちょっと惹かれあってるふたりのちょっとした変化
最終更新:2015-10-17 22:59:44
789文字
会話率:65%
初めまして、こんにちは!
ここに書かせて頂くのは僕のすべて実話です。文章能力もなければ学もない僕ですが最後まで読んで頂ければ幸いです!
誤字脱字が目立つことが多々あると思いますが暖かい目で見守って頂ければ嬉しいです。
初めに文中で
は僕の名前を幸(こう)、彼女のことを檸檬(れもん)と仮名を付けて話して行きたいと思います。
初めまして、こんにちは!
ここに書かせて頂くのは僕のすべて実話です。文章能力もなければ学もない僕ですが最後まで読んで頂ければ幸いです!
誤字脱字が目立つことが多々あると思いますが暖かい目で見守って頂ければ嬉しいです。
大人になれば忘れてしまう人を初めて好きだと感じたあの頃の初々しい気持ちを思い出しながら読んで頂ければ嬉しいです!
初めに文中では僕の名前を幸(こう)、彼女のことを檸檬(れもん)と仮名を付けて話して行きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-09-25 00:44:00
811文字
会話率:22%
きっかけはあの突風だったのか。それとも運命だったのか。
“異世界渡り”として生きてゆく事になったのは、初々しい学生ではない、酸いも甘いも経験した30才独身女性の“佐藤洋子”だった。
『ステータスって何?』『魔方陣ってあの幾何学模様みたいな?
』『冒険者って肩書き人生初だし』多少テンパり気味でも意外に順応力が高いらしい。
仕事に没頭して恋に臆病だった一人の女性が成長していく軌跡。
2015.8.1以降の改稿は誤字等の訂正加筆です。今後エブリスタに投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 17:48:37
116123文字
会話率:2%
女々しく女の子によく間違えられる望月裕次郎。姉にどうしてもと頼まれて女装して喫茶店を1日手伝っていたところにクラスメイトの寺坂蒼にバレてしまう。
「話したことなんてないのにどうして僕のこと知ってるんだあ!」
そこから寺坂のストレートで不
器用なアプローチが始まり・・・
女子力高め男子と不器用モテ男子の初々しい恋愛ストーリーが今、始まります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 22:45:12
1538文字
会話率:48%
ツンデレ彼女と策士の彼氏。二人の会話を描きました。こんなカップルがいたら微笑ましいです。※ツンデレ彼女と策士の彼氏。
最終更新:2015-06-24 21:20:15
700文字
会話率:48%
視線と視線が交わって
その先に見えるのは
一体なんだったのか
私は知らなかった
最終更新:2015-06-13 03:49:54
1568文字
会話率:90%
幼馴染みの同級生から他の男子に告白されたと相談される。つきあえばいいと助言してしまった主人公はやがて自分の気持ちに気づいてしまう。
最終更新:2015-06-01 16:25:21
4381文字
会話率:48%