電車の車窓から、意味もない与太話。
最終更新:2014-10-30 23:34:10
2501文字
会話率:6%
私、津田雪子(つだゆきこ)は容姿・学力共に普通で少しオタクなどこにでもいそうな平凡な高校生だ。でも、未来の旦那さん(彼氏)の縞柄愛慈(しまかあいじ)は眉目秀麗・頭脳明晰、棒術の使いてであり、極道の組長の護衛をしている非凡な人だ。棒術に
関しては負けたところを見たことがない。そんな平凡な私と非凡な彼との与太話によかったらお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 00:00:00
349文字
会話率:20%
【閲覧注意】昔昔、あるところに、『黒薔薇姫』と呼ばれる悪女がおりました。彼女は次々に近寄ってくる男をその毒牙にかけ、こき下ろします。
そんな男たちを、『黒薔薇姫』は殺しました。
そんな彼女は断頭台に送り込まれます。
しかし『黒薔薇姫』は死ぬ
寸前でもなお、艶やかに笑っておりました。
これはそんな女の、狂った与太話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 20:52:36
12256文字
会話率:26%
長編「祝言をあたなに」の番外。
10年前の戦争が起きた場所から近い町で、そこの酒場の他愛のない噂話。
町長を務めるカリヨン卿は屋敷を抜け出して酒盛りを。
最終更新:2014-04-08 18:28:44
2426文字
会話率:70%
『ドラゴンの倒し方』『自分がRPGの魔王になったら』『無人島に持っていくもの』――そんなくだらない議題が、今日も放課後の生徒会室を賑わわせる。必要なのは筆記用具とルーズリーフ、それから無限の想像力。異世界モノも良いけれど、たまにはこんな与太
話に、興じてみるのもいいのでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 17:58:10
122807文字
会話率:48%
デビル・ワールド
それは悪魔の支配する世界、そんな世界の住人リックは、強さを喪失してしまう、そして彼に数々の試練が…
デビル・ワールドとはいったいどこなのだ?
妄想の変人の与太話、不定期で連載開始です。
どうぞ読んで笑ってやって下さい
ませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 18:02:50
4633文字
会話率:28%
理想の女に関する与太話
キーワード:
最終更新:2013-10-28 19:51:26
294文字
会話率:0%
勝の口から語られたとある都市伝説。
「人の足を遅くする怪異がいるらしい」
ただの与太話かと思われたそれは、突然、事故のように現れた。
最終更新:2013-06-11 23:05:24
4913文字
会話率:30%
思いつくままに書いた。
キーワード:
最終更新:2013-06-01 23:01:50
3039文字
会話率:19%
今は昔。昔々あるところに。はるか旧代の御世において。
語るとすれば、そのように語ってしまえるほどの昔のこと。
伝記伝説に描かれる生誕の物語。口伝口承に語られる原初の言伝。
その程度には歴史を遡っての過去のこと。
されど
この語りには、そのよ
うな大々的な価値は無く。
紐解かれるのは、個人の記憶。名など残ってはいない。ただの一人の人間の話。
いわゆる一つの与太話。
歳をとりすぎた老人が語るだけの、ただの思い出。
改訂前ver
※この話の改訂版をハーメルン様にて投稿させて頂いています。
第45部『談笑』以降より同時投稿・同内容のものとなりますのでご了承の上でのご閲覧をお願い致します。
この作品は東方Projectの二次創作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-09 17:35:45
384884文字
会話率:21%
ある噂があった。それは都市伝説の類。誰も真に受けることもなく一笑に付すような与太話。『ノアの商会といわれる正体不明の電話。その電話を着信した者は救われる』。ある日、神白永遠は突然の死を宣告される。治療法はおろか病名すら定かではない。明らか
なのは、余命幾許もないという事実だけ。現実を享受できず、漫然と残る時間を生きようとする永遠。だが、そんな少女に容赦なく襲い来る懊悩と希望、そして絶望。そんな少女に『ノア』は救いを与えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-09 00:06:18
26606文字
会話率:51%
時は平成云年6の月。
岡山県民俗学研究部、通称オカ研のハリボテ部長こと金尾拓也(かなおたくや)♂は、後輩の尾前後見(おのまえあとみ)♀と共に真夜中の山に繰り出していた。
草木も眠る丑三つ時、とある山の奥から夜ごと金槌を叩く音が聞こえて
くるとかこないとか。そんな噂が生徒たちの間に広まっていた為である。
どう考えても与太話。しかしオカ研としては朗報もっけの幸い。
二人が通う高校は部活動の入部を義務付けられているが故、楽な文科系に人が流れやすい。中でも幽霊部員の溜まり場となっているオカ研は学校、とりわけ生徒会にとっては目の上のタンコブ、もといめばちこ。
対外的にも見た目が悪い。ならば膿は出したほうが良い。
夏休み前までに活動実績が見られなければ廃部との御触れが出たのは今年の5月。残す時間は後わずか。
このままでは廃部。そうなれば他の部活への強制入部は必至。
そんな時に飛び込んだこの噂。
事の真偽を見事確かめる事が出来れば、まさしくオカ研の面目躍如となるに違いない。
妙なところで律儀な二人はわざわざ実地まで足を運ぶ事になったのだが、今にして思えばこれがケチの付き始め運の尽き。
その事に気が付くのは、ほんの少し先の事である。
※三人称の練習で行き当たりばったり書いていこうかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 19:39:38
796文字
会話率:0%
終末戦争から、実に3000年の時が過ぎた。今、世界は魔物という驚異に晒され続けている。そんな中、アストライアの二人による、暇な時間の与太話。
最終更新:2011-04-03 00:39:45
6049文字
会話率:54%
ある学校の入学式後で出会った二人の生徒がかわす与太話。幼馴染の二人は出会った瞬間、ちょっとした会話をすることになるのだが・・・
最終更新:2010-05-30 23:37:50
1597文字
会話率:83%