ミリオタの少年がミリオタの少女と異世界に飛ばされ、
ミリオタの少女は好きな兵器を召喚する能力を手にいれる。召喚した兵器をガッツリ使って異世界を旅する物語。
最終更新:2019-01-22 01:49:03
947文字
会話率:26%
デスゲーム――何らかの理由で集められた者同士が命懸けのゲームを強いられる際、そう呼ばれる。
このゲームの"参加者"は"有明高校の生徒"となり、
用意された障害や他の"参加者"
を割り出し、"命"を奪い合う……己の願いを叶える為に。
"参加者"はゲーム内で許可された"能力"が使える。
だが、その"能力"は何処から来るのだろうか? その"能力"は何処へ行くのだろうか?
それを解き明かす物語が、ここに在る。
1行42文字を1ページ17行……本を読むような感じを意識して書き始めましたが読み切れ
無い場合は直前に読んだ行をテキストなどにコピペして一旦切り上げ、Ctrl+Fでその行を
検索する事で再開出来ますので、ご自分のペースで読み進めて頂ければ……
ガッツリした文が読みたいという方に読み応えを与えられる文となっていますように……
【2019年1月22日完結】 記念になろうコン7感想タグを付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 00:27:12
515822文字
会話率:29%
【あらすじ】
日本の微妙な地方都市であるS県S市には『魔法使い』が隠れ住んでいる。地味な街は魔法使いが隠れ住むにはうってつけなのだ。
そんなS市に在住する魔法使い『カサノヴァ』に弟子入りしている『優子』は幼馴染の『有子(ありす)』と平
凡な日常を送っていた。
しかし、突如としてS市で、人の心の闇に取り憑く邪悪な存在『悪魔』による事件が発生する。
優子は有子と街を守るため、神の力を宿す魔法武装『神器』を手に、悪魔と戦うことになるのだが──。
タイトルは以下の単語を組み合わせた造語です。
contrast 対照
last 最後
genesis 創世記
nothingness 虚無
CONTLAST/GENOSIS
(コントラスト・ジェノシス)
本作はガッツリ読みたい人向けの長編ですが、一章『幻影夢想』は三万文字ない短編で、様々な方に入りやすくしてあり、同時に次章へと繋がる一話完結型のお話となっています。
ここで記述して明かすことのできる情報は訳あって少なく、ネット小説特有の入りやすさ、手軽さは他の作品に比べると劣りますが、序盤で切らず、ぜひ一章『幻影夢想』の最後まで読んでみてください。それなりの工夫を凝らした作品です。
※二章『崩壊天秤』には残酷な描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 11:09:45
63190文字
会話率:32%
さあ、ここはどこだろう。自分は貧相な木の椅子に座ている。部屋はコンクリートで出来ており運送するための木箱が何個か積み重なっている。天井にはいつ消えるか怪しい電球がたった一個輝く。今気が付いたけど自分ガッツリ縛られている。そしてそう築いた瞬間
後ろから重いドアが開かれる、そして二人の足音が近付くのを感じる。この状態、やばくね?今まで見てきた映画からこれから何されるか妄想してしまう。考えろ自分、こんなジェームスボンドみたいな状態になるようなこといつやった?
ダメだこの状況、最悪じゃないか…
※(この作品たぶんR15)
※ そして日本語ぶっちゃけてるところあるかもしれないけど大目に見てね。
自分ハーフで色々訳ありなんですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:00:00
853文字
会話率:10%
元日本人が、陸上で生きられるようになったタコになる話。
タコの能力をフルに活用して日々を生きます。
生きる理由は美味しいものをもっと食べたい。
どうやらこの世界は地球とは違うようで・・・魔法があり、さまざまな見たことも無い生き物もあり。
な
により食材の味がとても良かった。
それに気づけば当然、仮にもグルメな日本人。
早々死ねなくなってしまうわけで。
厳しい自然界を生き抜きながらも今日も狩りをしていきます!
このタコマジでぱねぇwwと笑いながら見ていただければ幸いです。
更新は一週間に一回くらい?
気まぐれです。
巨大な陰謀に巻き込まれたり、かなりの上位の存在がラスボスだったり、狡猾な人間にはめられたり、なんていうシリアスはありません。基本ギャグテイストです。
注:ガッツリした人外物を求める方は肩透かしを食らうかもしれません。
また、iPhoneで見やすいように改行しているため、ご使用の端末によっては見づらいかもしれません。ノベルバにも掲載してますので、ノベルバのアプリなんかがある人はそちらもどうぞよしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 00:10:34
512673文字
会話率:27%
参加していたイベントで展示用に書きました、ガッツリではないんですけどおユリ感のあるアレがこうなのでキーワードにGLが入ってます。
最終更新:2018-11-05 00:22:04
799文字
会話率:63%
小悪魔年下系の僕と枯れそうなもうすぐアラサーを卒業する彼の織り成すカフェでの日常1幕
今日も商社マンの彼は天使(という名の策士)にガッツリ胃袋も心も掴まれている様をお楽しみください
最終更新:2018-09-15 00:00:00
901文字
会話率:63%
僕の名前は宮田 小太郎。22歳。もうすぐ大学卒業だというのに、手元には日々お祈りメールしか届かない。このまま行くと、まぁ間違いなく就職浪人まっしぐらだ。
昼間は市立図書館で勉強と履歴書作成、夕方~夜は生活費を稼ぐためのバイトに明け暮れる日々
。
そんなある日僕は、いつも通り図書館へ行こうとアパートのドアを開けた―――ら、まさかのそのまま異世界トリップ?!
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前後編のコメディタッチの、ファンタジー風のお話です。
後編は2018年8月11日に更新済です。
(追って挿絵を挿入予定)
あんまりガッツリとしたファンタジーではありませんのでご安心を(?)!
気軽に読んで頂けると嬉しいです(#^.^#)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 13:22:02
21347文字
会話率:52%
僕の名前は宮田 小太郎。24歳。この春に大学を卒業したは良いものの、新卒あるあるの就職浪人という身分だ。現在はアパートから徒歩20分ほどのコンビニで大学の学費ローンを返済すべく日夜アルバイトをしている。
今日もバイトへ出かけるためにアパート
の扉を開いた――ら、2秒で美少女(幼女?)が僕の胸にダイブしてきた。何コレ人違い?!
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前後編のコメディタッチの、ファンタジー風のお話です。
後編は2018年7月7日12:00に更新済です。
あんまりガッツリとしたファンタジーではありませんのでご安心を(?)!
気が向いたら続きを書くかもしれませんが、今のところ予定は未定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 12:00:00
9295文字
会話率:62%
_________私にはイケメン系幼馴染みがいる。
その子は女子でありながらも、同性すら魅了するような主人公補正を生まれ持っている。
もちろん、同性すら魅了するのだから異性だって魅了する。とにかく老若男女問わず、キラキラ輝くその笑顔で魅
了していくスーパーイケメン系幼馴染みなのだ。
そんな幼馴染みの傍にいる私は対称的に昔から普通だった。何をしてもパッとしない。秀でたところもない。テストも平均より少しいいくらい。運動神経も普通よりまぁいいくらい。容姿も普通よりまぁいいよねくらい。友達もそこそこで、家だって特別お金持ちでもなく平凡。そんな私は幼馴染みと比べられては裏でこそこそ言われ、そんな幼馴染みがいながら、いや、いるからこそなのか影が普通の人より薄い。
あぁ、だめだ。だめだめだ。
なぜそんな私とイケメンスーパーな人が幼馴染みなのか。
なぜ彼女は私なんかとずっと一緒にいるのか。
まったくもって不明である。
ただ、まぁそんな傍にいる幼馴染みと違って、だめだめな私の日々は時と共にどうでもよく過ぎていく。
だけどある日、私は出会った。否、出会ってしまった。
だめだめな私がついに恋に落ちてしまう人と。
あぁ。私なんかに恋をする資格はない。
だって隣にいる幼馴染みにみんな惚れていくんだから。
私なんかを好きになる物好きなんているわけがない。
どうせ叶わない。どうせ振られる。失恋する。
権利以前に私に恋をする意味などないのだ。
むしろ、その人に迷惑をかけてしまうだけだろう。
あぁ。どうして出会ってしまったのだろう。
_________苦しい。切ない。悲しい。辛い。もどかしい。
どうせ幼馴染みに惚れるに決まってる。
そんなことわかってる。
でもその人に触れないで、その人に微笑まないで。
その人を惚れさせないでほしい。
頼むから、お願いだから、幼馴染みに影からそんな風に願うのみ。
幼馴染みが惚れさせようとしてしてないのはわかってる。
_____________これは私のエゴだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 23:04:58
4441文字
会話率:17%
死んだら神様に声をかけられて異世界に行くことになりました。
その時に3つの願いを叶えてくれるというので『鑑定』『アイテムボックス』『生活魔法』を
お願いしたら、何故か使える魔法が生前に使っていた家電機能でした。
【真空チルド】【スリープ保存
】【加熱】【解凍】【オーブン機能】【イオン殺菌】って
取り合えず第二の人生、ガッツリ楽しみたいと思います。
とか思っていたら特許申請って何?。地球産の知識って特許対象なの?
勘弁して下さい。人様の知識で特許使用料なんか貰ったら罪悪感で圧し潰されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 12:36:13
473406文字
会話率:38%
『星空文庫』さんに掲載しているショートショートのまとめ第四弾は、ホラー系です。もっとも、ガッツリ怖い話ではなく、ちょっと笑える感じです。
現在、平行して連載を進めているため、各テーマのショートショート集の更新は8日毎になっています。よろ
しければ、他のテーマもご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 18:20:07
35530文字
会話率:39%
最近は欲に負けてカロリーの高いものを買ってきて晩ご飯にすることが多いんです。良くないとはわかっているんですが、忙しくて作ってる時間がないのもあって仕方ない側面もあるんですよね…お昼あまり食べないので夜くらいガッツリ食べたいですし。
体重です
か?変動ナシです!
逆に心配になってます…ストレスですかね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 22:00:00
873文字
会話率:8%
2140年、世界は第三次世界大戦が勃発。
その戦争に終止符を打ったのは、<ソウルロック>を持った新人類戦士たち。
その後、世界大戦が終わり魔法は日常的に使われるようになった。
その頃、主人公霧島氷雨は本当の妹を失った。そして、第4次世界大戦
の引き金が、、、
妹を取り戻すため、魔法を駆使して闘う霧島氷雨を中心とした主人公最強ハーレムバトル系、ここに開幕!!
注意
この小説は、最新話を追いかけるように改稿が行われます。理由は、最新話はスピード感を出して毎日投稿を目標とし、かつ、ガッツリ描きたいため、最初の話は長いです。つまり、最新話はネタバレのような形になります。
それでも良いと言う方は楽しんでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 21:38:31
87766文字
会話率:47%
俺はどこにでもいる、フツーの男子高校生。
今日も学校に行って授業を受けて、いつも通りフツーに過ごしていた。
……確かにもうすぐ昼飯だなあとか思いながら、日当たりの良い窓側の席でうとうとはしていたよ?でもそんな俺よりも、教卓の前でガ
ッツリ寝てたヤツだっていたからね?
どうしてソイツじゃなくて、俺がこんな所にいる羽目になったんだ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 22:00:05
5020文字
会話率:28%
斬首、幽閉、没落endの悪役令嬢に転生しましたわ。
私、ヴィクトリア・アクヤック。金髪ドリルの碧眼美少女ですの。
攻略対象とヒロインには、関わりませんわ。恋愛でも逆ハーでもお好きになさって?
私は、執事攻略に勤しみますわ!!
っといいつつもなんだかんだでガッツリ攻略対象とヒロインに囲まれ、持ち前の暴走と妄想と、斜め上を行き過ぎるネジ曲がった思考回路で突き進む猪突猛進型ドリル系主人公の前途多難な執事攻略物語。
※イケメンが残念。主人公はもっと残念。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 13:49:03
194016文字
会話率:45%
主人公、名前はまだ教えないよ?相当にひねくれた性格の持ち主です。リアルの自分をちょっとモチーフにしてます。勿論リアルも青春なんてないですが。
さて、この小説ですが、あらすじも何もまだ書き始めたばかりです。俺○イル感強くね?とか読み返してみて
自分でも思うから触れないで。触れないでね。
名前はまだ無い主人公が高校生活で自分にとっての青春を見付けていく物語にしようと思ってます。一応恋愛にカテゴライズします、ガッツリと言うより探りを入れ合うような距離のなk、、、、、、ネタバレしそうだったwww
というわけで中途半端な感じになりましたが読んでいただけると幸いです。
続編期待してくれると嬉しいです。では、また。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 10:27:09
1521文字
会話率:28%
これは、とある
至って何処にでも居ちゃったりするであろう。
ピュアでシャイで
ガッツリ草食系男子の小年くんと
下品で性欲旺盛で
ガッツリ肉食系女子の娼女ちゃんの
ちょっとした日常の物語。
最終更新:2017-11-29 22:11:01
297文字
会話率:22%
私の前世は、ニホンという国の童貞をこよなく愛する女だった。
しかし、この国には「貴族令息には性教育(実技)が行われる」という慣習がある。
これでは童貞と結婚できないと落ち込んでいたが、私の婚約者となったのは、なんと女嫌いと名高いオズワルド!
彼なら純潔を守ってくれると信じていた私がある日、彼の家を訪ねると、見知らぬ女とキスをするオズワルドを見かけてしまい……。
*性的な描写はないですが、ガッツリ下ネタです。苦手な人はお気をつけください。
*下ネタが多いため保険でR15をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 15:45:26
8692文字
会話率:28%
「おれ、管理人さん。
いま誰もいないお城にいるの。」
気が付くとおれはそこにいて金髪クソ野郎に管理人にされて説明もほぼなく、後は任せたと奴は消えていった。
おれは奴のイケメンフェイスをブサメンに変えるために管理人さんを始める…。
一人が寂
しいから友達を作り、なんやかんやして気が付くと満喫していた管理人さんライフ。
ほのぼのを目標に書けたらいいなぁとか思ってます。
ここはこうした方が良いんじゃね?ってのはガッツリパクらせていただくのでアイデアがあったら下さい。
ちなみに更新は遅いです。
一日一話を目指してストック溜めてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 04:24:13
38241文字
会話率:20%
《ただいま現在、大幅修正中。しばらくお待ちくださいませ》
《今現在、この作品は非公開になっています》
2018年7月14現在。
「作者、生きてます。ただ、『更新』が無いだけで修正(プロット作り含めて)ガッツリしてます!話数の前に〇〇話という
のがあるはずですが、それが無くなっていたら基本的に修正は完了している部分です。そして設定とかもちょっと詰めていこうという思惑もあり、改めて公開するのは……可能な限り早くしますけど、時間はかかりそうです…」
何もかもが悪い意味で非凡だったアラサー無職、結崎里一。ハロワなどの仕事斡旋所に何度も赴き、可能な限り仕事を探そうとするも、全部長続きせず、無職に。ありとあらゆる分野に手を付けてもほとんど意味が無かった。
そんな結崎がある日、食料が無かったからコンビニに行ったとき、中にいた強盗に突如銃で撃たれ、死亡した。何もかもがうまくいかなかった結崎にとってはある意味ではいい幕引きだった…のだが異世界の女神たちによる願いを聞くことに。
「どうか私たちの世界を救って下さい」
全てがマイナスだった男が初めて頼られた。
そんな感動や、答えようとする気概をもって異世界、アルーゼンへと転生する。
自分には何ができるかは分からない。でも…それでも自分で願った転生の願いが叶い、可能な限り女神たちを助けようと奮闘する物語である(奮闘と言ってますけどあまり戦闘シーンはあったりなかったり?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 19:00:00
374452文字
会話率:41%