雪の降る寒い冬の日、1人の少女が自ら命を絶った。
遺書は残されておらず、自殺の理由は不明。
その事件を境に、少年少女の能力が目覚める。
1人は少女が命を落とした理由を探るために、1人は少女ともう一度会う為に。
美しい彼女の顔が、今で
も忘れられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 13:41:41
17172文字
会話率:29%
いつまでたっても忘れられない夢があった。
ドラゴンの夢。
転校してきた天野空を見るとなぜかひどく懐かしく、切ない感情が溢れてくる。
この作品は「カクヨム」でも投稿しています
https://kakuyomu.jp/works/117735
4054884160131/episodes/1177354054884160214折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 20:16:14
3250文字
会話率:44%
忘れたくても忘れられない記憶。
そんな記憶をあなたは消してしまいたいと思ったことはないですか?
本当に消したいのならば現れるでしょう。
記憶を消す、記削屋が。
最終更新:2017-06-12 00:52:21
426文字
会話率:0%
結婚しても忘れられない人の話
最終更新:2017-05-26 03:45:55
1190文字
会話率:0%
青春てもんは何故いつまで経っても忘れられないんやろ。雨降りみたいにたまに気持ちが降り注いだりして。梅雨の季節、悶々と過ごしてみたいして。
最終更新:2017-05-22 00:00:00
12332文字
会話率:53%
【現在休止中です。申し訳ありません】
ヒンメルン王国の公爵令嬢アネットは、幼い頃の初恋の人が今でも忘れられないらしい。
夜会やパーティーにほとんど参加しないのは、男性に慣れていないので、恥ずかしいからという理由らしい。
可憐な容姿に相応しく
、心も純粋で一途で清楚な乙女であるらしい。
公の場に出ることの少ないアネットの本当の姿は、ごく一部しか知らない。
そんなアネットがとある陰謀に巻き込まれるお話です。
※初めての投稿作品です。お見苦しいところが多々あると思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 17:15:18
103388文字
会話率:45%
とある国、首都に程よく近い田舎町の、海と山を繋ぐ道のりのちょうど中心あたり。自然が多く人がそれなりに少ないところに、その学園はありました。
頭脳明晰なお貴族様方が通うその学び舎は、ある方面からは『金持ちの通う学園』、別の方面からは『頭がすべ
ての学園』、はたまた一部の方面からは『全てが約束された学園』と、様々な呼び名で親しまれ、敬われてきました。
その学園の名を、「私立雛百合学園」と言いました。
この物語は、この学園に通う三人のお金持ちと1人の庶民が築き上げた、いつまでも忘れられないちっぽけなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 00:00:00
7192文字
会話率:42%
誰にでも忘れられない思い出がある。その中にはどうすることも出来ずに心の片隅に置くしかできないものもある。そんな甘いとも苦いとも言えない、どこにでも誰にでもあるような、ないような。そんなお話。
最終更新:2017-03-17 17:17:20
922文字
会話率:0%
ある男が死んだ。
彼は目を覚ますと三途の川の前にいた。
ただ、死んだことは受け入れていても忘れられないことがある。
現世で犯した罪は彼を地獄へと誘う。
でも、どうしても残した人に伝えたいことがあった。
最終更新:2017-03-16 23:46:59
1525文字
会話率:32%
忘れたくても忘れられない思い出。
最終更新:2017-03-14 13:03:49
214文字
会話率:0%
うるさい。騒がしい。何の音だろう?彼が夢の中で見たのは自分の姿だった。忘れられない記憶。忘れたくても忘れられない記憶。それが彼の声を支配した。生き方は人それぞれ。だから自分は、こう生きる。これしか生き方を知らないから。侘丸は今日も春夏冬中。
これは、取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 17:24:18
11060文字
会話率:28%
目の前に現れた黄色の目の怪物。
あなたならどうする?怯えて逃げる?それとも……
これを見る前に一つ覚えておいて欲しいんだ。
ここで見た話は絶対に忘れてしまうこと。『あいつ』は人に正体を知られるのを嫌うからね。だから、覚えてると喰われ
ちゃうかも知れないね。『あいつ』が嫌がっちゃうからさ。
もしも忘れられないって言うなら僕がどうにかしてあげる。苦しいかも知れないけど、我慢してね。
じゃ、再確認するね。ここで聞いた話は……絶対に忘れてね。これは“絶対”だよ。
僕は、君を助けることはしても、最悪の場合はどうなっても責任をとらないよ?
忘れるのは勿論、僕のこともだよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 22:24:59
586文字
会話率:0%
図書館での私と彼の時間は、誰にも知られない空間。そう、私と彼だけの秘密の時間。だから私は、「王子」と呼ばれる彼の恋人ポジションに一番近い人物なの。――――これはある勘違いモブ(女)が自分の勘違いに気づき、その恥ずかしい黒歴史を社会人になって
も忘れられない話。※「父親が隠し子を連れてきたので全力で甘やかした。」の続編です。この作品の主人公は彼女じゃないです。あくまでもメインは前作の一輝くんと渚お姉さんです。他人(モブ)目線の作品になってますのでご注意ください。また、この作品だけ読んでもらっても大丈夫だと思いますが、一応前作も読むことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 21:14:48
6169文字
会話率:29%
小学四年生、淡い初恋。
忘れたくても忘れられない。恥ずかしいけど懐かしい、大人になって振り返るあの頃の話し。
最終更新:2016-09-24 23:14:41
431文字
会話率:8%
私の実体験でございます。
初恋は…実りませんでした(*^-^*)
あれからしばらくたった今も忘れられないのですが、「あ、これネタになるんじゃね?」と思い、小説にしました。
皆さんには、忘れられない思い出はありますか
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 12:03:00
1481文字
会話率:35%
23歳になっても忘れられない。
高校時代、付き合っていた彼氏がいた。ごく普通の付き合い。だけど、私にとってはその日々が眩しくて、とても愛おしかった。
だけど、そんな日々は長くは続かなかった。別れを経て、そして23歳になった。23の春、あなた
に再会してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 23:44:59
998文字
会話率:41%
2003年8月3日、私は駒沢オリンピック公園体育館で行われたWJプロレスの興行を観戦していた。
そこで、長州力VS安生洋二の試合後の休憩時間に聞いた、とある娘とその父親の会話は、今も忘れられない。
そのとき、会場に流れていた長州の入場テーマ
「パワーホール」は長州力に捧げる挽歌だったのだろうか。
※カクヨムにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 00:33:15
2387文字
会話率:6%
春になると思い出す、昔淡い恋心を抱いた人に向けた届かない手紙。
女性にとっていつまでも忘れられない、会いたい誰かに向けた密かな思いを、シリーズ化して書きたいなと思っていたので。
その第一弾、春篇です。
最終更新:2016-03-18 00:15:55
2600文字
会話率:2%
『助けてください。』そう言って逃げ込むように保健室に飛び込んだ女子生徒。彼女の頭の中には今さっきの昼休みの光景が離れないでいた。いつもと違う、刺激的過ぎる忘れられない昼休み。 入れない筈の屋上の風の冷たさ、周りのどよめく声に悲しげに微笑んだ
親友の顔。何よりも忘れられないのは“親友の飛び降り”。これは親友の飛び降りをきっかけに、親友の裏を知り、親友や友達とは何かを考えていく女子生徒のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 21:01:50
1261文字
会話率:13%
小説を書き続けて数十年。私も60歳後半になった。そろそろ身のまわりの整理をしようと思い、押入れを開けた。
そこから出てきたのは、一通の手紙だった。40年たっても忘れられない、心の底から愛した、ただ一人の彼女からの手紙。
最終更新:2016-01-13 18:05:49
2215文字
会話率:25%