どきどき　 小説家になろう　作者検索

「白き鎧　黒き鎧」 http://ncode.syosetu.com/n7314cw/ の二人による後日談のバレンタインＢＬ。佐竹と内藤。 続編である「秋暮れて」 http://ncode.syosetu.com/n6726dc/ までお読みのかた向けですが、まあどちらもお読みでなくとも、分かるようにはなっているかと思います。 お付き合いを始めて三ヶ月。 はじめてのバレンタインに、「俺」はどきどきしているけれど……。 お楽しみいただけましたら幸いです。 ※同日にカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

新しいお話はここで生まれて，本棚にお話が仕舞われてゆく。わくわくどきどき。なみだがほろほろ。こわくてぶるり。ゆっくりでもいい，だから１日に１つだけ考えてみよう。その小さな部屋には何もない。ならばその本棚はどこにあるのだろう。

田舎か都会か、と言われれば田舎の高校に通う高校生・有士。彼と、幼馴染みの兄妹、その両親、腐れ縁の親友の、「天啓」という能力とともにある日常を描いています。 馬鹿みたいなバトル、抑えられている恋愛感情、知らされていなかった事実、罪に縛られる心・・・ 有士は何を選択し、何を見つけだすのか。 どたばたあたふたもやもやどきどきの、平凡学園ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

風の強い日。あたしは同じクラスの西田に電話をかけました。

神様に無理やり転移させられた主人公寺神紅葉と友達の6人の残酷でどきどきコメディが入ったストーリーです。 最後に驚きの展開が‼

　一人暮らしが目的で県境の高校に通うことにしたさだめくん。しかし「ひとりぐらししたいんだけど」「ダメッ！」と、大変なバス通学をすることに。初めてのバス通学に四苦八苦。やっと決めた席に落ち着くと、隣に美少女が座ってきた。座席はがらがらなのに……どうしてッ!?折りたたむ>>続きをよむ

私は、どこかで知った匂いと自分と同じ匂いがする人が入学早々会う。私は、その彼が気になってしまう。でも、そう、簡単に話せないし、近づけない。 だって…人間ではないから。 しかし…彼も…？ どきどきの恋の物語。

毎日退屈で仕方ない。 なにをしても満たされない そんなあたしはとうとう・・・。 短い語りの物語

普通の女子高校生「美樹（みき）」が、おまじない大好きな親友の「可奈子（かなこ）」から聴いた恋人同士のおまじない。 彼氏もいなきゃ～気になる男子もいない美樹。 ある時体育館の片付け中、扉の向こうで１年先輩でヤンチャと噂される男子の「田辺恵介」が女子から告白され断っている場面に遭遇する。 告白する女子に、冷たい態度をとる「恵介（けいすけ）先輩」に対して、嫌悪感を抱く「美樹（みき）」 だが運命の輪は、二人を繋げるべく回り始めるのだが… 折りたたむ>>続きをよむ

長年児童福祉に携わり、退職後非行や犯罪に巻き込まれる子供に寄り添ってきた私は、ある日雨の中不思議な少年に出会う。 そしてその少年は不思議な話を始める。 心温まる恋愛ファンタジー

オノマトペで遊ぶ超短編集です。 うきうきわくわくどきどきする3000文字以内の短編を三つ用意しました。

　性格の悪い三姉妹にこき使われていた少女はある日、魔法使いと出会う。 　魔法使いによって提示された王子様と結ばれ幸せになる未来。 　しかし、少女はその未来を拒んだ。 　少女の選んだ幸福とは――――？

　少女マンガや可愛いものが大好きで、だけど似合わないと切り捨てた。 　イライラするほど女の子らしい名前が大嫌いで、捨てられるものなら捨てたかった。 　そんな少女が、放課後のささやかな出来事がきっかけで、一人の少年に惹かれていく。 　女の子らしさを捨てた女の子の恋愛方法とは……？？折りたたむ>>続きをよむ

妹として設定された少女とともに、コロシアイを勝ち抜け！ どきどきのバイオレンスアクション、ここに開幕です！

中学生の水原千佳をミッシェルさんと呼ぶのは、同じクラスの山口樹。 女たらしでなれなれしくてでもとことん優しい彼は、内緒にしていたことがあった。 千佳は松岡涼（まっつん）のことが好きだったが・・・。 主人公のかわいい仕草とちょっとどきどきな恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ

あるときある世界で宇宙人が銀色の円盤に乗りやってきた 元住民はそれをはらはらとどきどきと眺めていた 宇宙人が拡声器やら翻訳機やらを持ち出したのか原住民の言葉でこういった 「私どもはこの場所にビジネスをしに来ました」 そうして円盤の中からいろいろな品物を取り出し説明を始めた折りたたむ>>続きをよむ

小説家になろうで現在進行形で読み手と書き手になりながら楽しんでいる私が、思ったことを徒然なるままに書いてみました。いわゆる感想とか、ポイントとかそういうことも。

君との距離は、近くて遠い。 結城は、いつも５０cmほど離れて立つ。 最初はその間合いにどきどきしたけど、今はもっと近づきたい。 ５０cmは心の距離のようで。 心地がいいけど、傷つかない距離。 どうしたら、彼女にもっと近づけるだろう。 男子高校生目線の、一途な恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ

秋爛漫カップル月短編は、『花待月のプラシーボ』続編！花待つ季節、常連客の女流漫画家、園城みくるさんと付き合うことになった受験生、一野谷平太。受験迫る秋、すれ違い続ける関係にみくるさんの気持ちを疑ってしまう平太くん。イタリアンローストの深煎りコーヒーがつなぐ、春のプラシーボの行方は…？あのキャラの特別出演付きで送ります！ぜひ温かいコーヒーを淹れてお付き合い頂ければ幸いです☆折りたたむ>>続きをよむ

女の子の一人称日常シリーズです。片想いのどきどき。

中学一年生の鈴愛は幼馴染の八代和真に絶賛片想い中。さりげない優しさがかっこよくてどきどきするけど、なかなか思いは伝えられなくて――――！？