無事手術に成功した女の子。お見舞いにきた優人だが、看護師にもう来なくていいと言われて……?
最終更新:2019-06-06 22:04:48
785文字
会話率:50%
事故で意識が戻らない彼女
僕は毎日お見舞いに行き、眠る彼女に向かって話し続けた
ある日、病室で二人きりになり…
最終更新:2019-04-03 01:20:02
844文字
会話率:44%
童話の『赤ずきんちゃん』をモチーフに書きました
オオカミは森をさまよい
赤い頭巾を被った少女は何も思い出さずに、おばあさんのお見舞いに行く
オオカミは赤い頭巾を被った少女を食べるのか
この作品は『一石二鳥』という部誌に載せたものを加筆修
正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 23:00:00
8782文字
会話率:47%
猫耳が生える病気になった少女のもとに、友人がお見舞いに来てくれて――
最終更新:2019-02-15 20:02:46
2015文字
会話率:34%
嘘つきでいてくれてありがとう。
少女の人生は嘘で塗り固められている。
ある理由から「病室」の中に閉じ込められている少女と、毎日お見舞いに来る男「神さま」の話。
最終更新:2019-02-15 19:00:38
16958文字
会話率:40%
風邪を引いた主人公が学校の先輩にお見舞いに来てもらう話。一応長編で色々書こうと思ってたけど面倒なので筆ならしに短編で書いてみた感じですね。
最終更新:2019-02-05 23:11:44
2928文字
会話率:44%
日本のどこか、湖が見える病院に彼女はいた。
彼女は幼い頃から病気がちで、入退院を繰り返していた。
今日、彼女に、ある友達がお見舞いに来た。
名前は“たかしくん”、彼女、“さき”にとって一番の友達だ。
そんな彼女には、彼に言えていな
い『秘密』があった。
しかし、その『秘密』は言ってはならない。
最悪の場合、この関係が崩れてしまうからだ。
しかし、いつかは知らさなくてはならないことだ、そして同時に私の『秘密』も。
でも、……それまでは……。
そして、今週も彼は月曜日と土曜日にお見舞いに来る。
彼が知らないところで、彼女の苦悩は続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 08:00:00
10874文字
会話率:34%
霊夢、魔理沙、そしてカイ(オリキャラ)は早苗のお見舞いに行くために守矢神社に向かった。だが守矢神社では早苗が暴れていた。この一難が去った後、藍は早苗が暴れた理由は裏幻想郷という幻想郷とは本来交わることが無い世界線(裏幻想郷)に原因があること
を話す。さらにはその原因を放置すれば幻想郷に多大な影響を与えると言う。
これは霊夢たちがその原因を突き止めるべく裏幻想郷へと向かい、その原因(異変)を解決する物語である。
※東方のキャラが死ぬ描写等があるので耐性の無い方は読まない、もしくは覚悟をもって読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 21:00:00
153039文字
会話率:43%
異能力が存在する世界で『手を繋いだ人と同じ気持ちになる能力』を持つ少年、新井想は、入院している母親をお見舞いに行った日、病院の中庭で美しい少女と出会う。
想は、ミドリと名乗ったその少女と交流を深めていくが、ある日、想の母親の眠る病室に、
彼女が現れる。
少年と少女の願いが交錯するとき、過去の罪が暴かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 22:19:54
32933文字
会話率:33%
とある少年が、原因不明の病気を患った少女のお見舞いに行くお話です。
異能・SF要素有り。
最終更新:2018-08-27 17:48:39
2554文字
会話率:43%
頑張ることから逃げた僕。高校二年生になったある日、クラスメイトのお見舞いに行くと、そこには留年生の一つ上の先輩であり、クラスメイトの霧雨ミホがいた。
病気にも関わらず明るい彼女に僕は惹かれていく。
最終更新:2018-08-07 00:42:38
16012文字
会話率:46%
幼い頃、祖母のお見舞いに行った帰り道を一人で歩いていた紅月 楓(あかつき かえで)は、路地で怪我をした黒い犬を拾う。犬を連れ帰り手当てをした楓だったが、その犬はただの犬ではなかった________それから何年か後、楓の影には人間嫌いの素直じ
ゃない、世話焼きで口の悪い少しだけ心配性の狗が棲んでいる。
これは、人と妖怪が紡ぐ童話めいたおはなし。“あかずきん”改め“赤フードとおいぬさま” [注意_____このお話は原典の童話を現代版にしたものであり、自己解釈やオリジナルなども含みます、あくまで童話はモデルです。また妖怪に関してもオリジナル要素を含みます]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 16:38:25
6376文字
会話率:33%
小学四年生の綺紗にはある楽しみがあった。不良中学生・高橋了悟と一緒に下校することだ。
入院しているパパのお見舞いに、了悟がバイクの二人乗りで連れていってくれたあの日、世界が――
了悟、あたしのことを姫だなんて、どうしちゃったの?
お嬢様
学級委員風やんちゃガール×本当は真面目な不良中学生
が、繰り広げる、現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 04:00:00
97245文字
会話率:45%
父が再婚し、僕。岬宏樹には、母と妹が出来た。
だがその妹、紗夜ちゃんは植物状態で、二年間目覚めていないらしい。そして、僕はお見舞いに行く。
そして、僕は紗夜に見惚れて、床に転がっていた花瓶に気付かず、転倒してしまう。
そして、転んだ先には紗
夜ちゃんの唇があり、僕は紗夜ちゃんとキスをしてしまった。
罪悪感に溺れる僕をよそに、紗夜ちゃんは目を覚ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 06:28:27
4514文字
会話率:64%
大学卒業後定職につかずたまにアルバイトをしながら実家暮らしをしていた西口和実は、ある日母から入院している叔母のお見舞いに行き身の回りの手伝いをしてこいと告げられる。そして叔母から、叔母が寮母を務める学生寮の様子を見てきて欲しいと頼まれ、学生
寮最後の住人である風間祐二に不動産屋の松岡雄三が退寮しろと迫っている場面に遭遇してしまった。そこで寮を閉鎖しなくてはいけない事情と卒業まで寮にいられないと困るという風間の事情を知った和実は、何の気なしに口を挟んで巻き込まれ、学生寮をシェアハウスとして再建しなくてはならなくなってしまう。学生寮だったその場所をサクラハイムと名前を改め、そしてそこの管理人として、和実は住人集めから始め奮闘することになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 14:12:18
236088文字
会話率:66%
女の子がお見舞いに行こうとするお話し
最終更新:2018-01-31 19:51:02
518文字
会話率:65%
「さて、今日はなんのお話をしようか」
北風君は風邪を引いた幼馴染の少女に話しかける。
これは、日常の話。
「ねえ、北風君。今日は何のお話をするの?」
幼馴染の少女は、毎日のように自分のお見舞いに来てくれる少年に笑いかける。
これは、普遍な話
。
風邪をひいた少女の暇を潰すための、どこにでもある暇潰しの遊び。
少年は。少女は。話す。会話をする。
今日も。彼女が風邪を引いたから。
――北風君は彼女の元に訪れる。
※不定期連載。
目標:最低月1更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 15:00:00
3793文字
会話率:53%
おばあさんのお見舞いに出かけた赤ずきんは、森でモコモコの羊さんに出会います。最近、狩人が行方不明になったために恐ろしい狼がのさばっていて危ないとのことで、赤ずきんは羊さんと一緒におばあさん家への道を行くことになりました。途中、羊さんの案内
でお見舞いの花を摘みに花畑に立ち寄りますが、その様子を狼が見ていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 07:00:00
6220文字
会話率:47%
隣町に住む祖母が風邪を引いた。大学一年の純花は忙しい母に変わり、お見舞いに行くことに。その途中、森をイメージした公園でオオカミと遭遇する。その場は逃げきれたものの、落とし物に気付くことが出来なかった。
後日、大学に居た純花の前にオオカミ
が現れる。その手に握られていたのは純花にとって大切なお守りだった――。
童話、赤ずきんを元ネタにラブコメを書いてみました。(元)不良オオカミ×天然赤ずきん。初めての投稿の為至らぬ点も多かろうとは思いますが楽しんでいただければ幸いです。(自サイトからの転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 22:00:00
35039文字
会話率:48%
かつての職場に戸浦さんという男性がいた。
年齢不詳の彼は、普段は優しかったが、怒ると歯止めが利かない面があった。
そんな彼が、ある時、体調を崩し、入院した。
自分は、お見舞いにいくことにした。
戸浦さんと共に過ごした、わずかな時間の風景。
最終更新:2017-10-12 14:20:41
5421文字
会話率:22%