このお話は、私が以前飼っていた、愛犬小太郎の目線から書いたものです。この子が、近所の子どもを噛んで大怪我をさせてしまい、責任上、このまま飼い続けることができなくなったのです。私達家族は、泣く泣くあの子を手放しました。人間とは、なんと身勝手な
生き物なのでしょうか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-26 23:13:10
2042文字
会話率:4%
クラスメートの山村が死んだ。全てはそこで終わったはず。だけど、それは始まりだった。山村にとり憑かれたわたしは彼を殺した犯人を捜すことになったけれど、どうやらそこには何かあるらしく……。
最終更新:2006-12-19 16:05:30
7692文字
会話率:30%
僕は一人だ。泣くことは恥だと思ってた。そう、あの少女に会うまでは…。
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最終更新:2006-11-17 01:40:26
1155文字
会話率:52%
愛してると心から思っていても伝えられない愛
最終更新:2006-11-04 06:07:47
567文字
会話率:0%
生きてるから笑う。生きてるから泣く。生きてるから誰かを好きになる。出会ってくれて本当にありがとう。
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最終更新:2006-07-15 21:25:22
29994文字
会話率:41%
友達の前では素が出せない私は母の前だけでしか泣く事が出来なかった。
最終更新:2006-06-28 22:04:42
995文字
会話率:11%
感情を持ったロボットの、少し未来の物語。泣くことだけが出来ないロボットが最後に気が付く、人が涙を流す理由、その理由に気が付く物語。
最終更新:2005-04-09 14:45:54
1013文字
会話率:16%
誰しも不安なときはあって。そんな時、誰かがそばにいることを祈るけれど、その「誰か」がいるということは、生きていて何回あるのかな。
最終更新:2005-03-31 10:12:57
1962文字
会話率:3%