親友、新山葉月と一緒に電車事故に巻き込まれてしまった佐伯陽。何とか命は取り留めたものの途方にくれている中、一人の女性、マキと出会う。その女性は霊と人をつなぐ役割、スピリチュアルカウンセラーだった。
最終更新:2006-12-11 02:56:03
17628文字
会話率:49%
この、物語は前作「アナタの・・・トコロにも・・・」の番外編になる物です。(前作に出て来た「藤堂海」目線で全て話を進めて行きます)この、話だけ読まれても理解出来るような物語にしたいと思っていますが、より楽しむ為にも前作を読まれた方が良いかと思
います。前作の文章が最初の方に出て来ますが、多少修正+追加している部分もありますので、前作を見られた方も出来れば最初から読んで行って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-26 12:09:53
4582文字
会話率:43%
まず、この物語を見られる方に・・・1つだけ忠告しておきます・・・この話を見る事は別に構いません・・・自由に見て行って下さい・・・しかし・・・『アナタも・・・彼らのように・・・抜け出せなくなるかもしれませんよ・・・?』それでも、アナタはこの話
を・・・『聞きますか・・・・・・?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-03 10:58:59
7381文字
会話率:36%
貴方は、もう一つの怪談を知っていますか・・・?知らないと・・・彼のようになってしまいますよ・・・
最終更新:2006-10-10 19:19:42
7840文字
会話率:33%
現実社会に対する雄叫びです。ちょっと切ないですよ。ぜひご覧下さい
最終更新:2006-06-24 13:20:13
2542文字
会話率:63%
「だから私なんて、もう死んでしまったほうがいいんです!」泣きながら叫ぶ彼女に、白衣の男は笑顔で言った。「ええ、死ねばいいですよ。」絶対あってはならないような究極のカウンセリング、今日も受け付けます。
最終更新:2004-12-24 18:10:08
16137文字
会話率:15%