ふと、小説を書きたくなった瞬間。しかしペンもパソコンもない。
最終更新:2008-07-04 18:06:22
1782文字
会話率:36%
雑感的私小説っぽい感じにしたいけどこれ小説じゃなくてエッセイじゃないのでも会話部分書きたくないという内容
最終更新:2008-06-11 18:13:21
863文字
会話率:0%
『…春ですね。』という事で、ふと心に浮かんだある事を、なぜかブログの記事としてではなく小説として書きたくなって、実質半日で突発的に書きました。お付き合いくだされば幸いです。
最終更新:2008-04-03 00:57:30
1895文字
会話率:10%
若きカメラマン「大場八郎」はある日、結婚式の撮影のために向かった場所で、一隻の白き船と、それに宿る魂に出会う。黒鉄大和先生の「艦魂」シリーズを呼んで、どうしてもこの船の艦魂(船魂?)物語を書きたくなってしまいました。何分初投稿ですので、見苦
しい点も多々あるかと存じますが、宜しく御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-17 22:03:08
11785文字
会話率:31%
ぱぴっと書き上げた詩みたいなものになります。というか800字程度しかないのであらすじかけない雰囲気です。というか、文章になってないのかもしれません。ただなんか書きたくなって書きました。内容はロクでもないとは思うんですが、読んでいただければ幸
いです。とまぁ、場を繋いだところでそろそろ字数制限から開放されたところでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-23 22:54:53
800文字
会話率:0%
気の赴くままに書いた、詩集です。思いついたものを、思いついたままに。
最終更新:2007-12-23 00:22:15
514文字
会話率:15%
とりあえず短編を書きたくなったのでこんな季節ハズレの10月にこんなホラーみたいなのを書いてしまいました。ホラーは処女作です。怖くないぞ、ボケが!などと言わずに読んでいただけると幸いです。もしよかったら感想をお待ちしておりますm(__)m
最終更新:2007-10-08 12:25:56
2771文字
会話率:29%
究極の、選択。大切なものは一つに絞れないし、比べる事も出来ません。それを書きたくて出来た作品です。
最終更新:2007-02-05 14:18:33
5702文字
会話率:11%