県立夕陽高校一年生である沢野爽香。彼女が踏み入れた日曜日の校舎で待ち構えるものとは?
恋の展開?それとも悲劇の展開?
全ては一人に託される・・・。
最終更新:2012-06-01 01:53:06
252文字
会話率:15%
どこにでもいる皮肉屋で無愛想で生意気な中二病の窪内は、閉館間際の図書室でとある実験を行っていた。そこへ迷い込んだのは、クールな女王様と名高い校内一の美少女である瑞樹だった。放課後の校舎で出会った二人は、様々な怪奇憚へ巻き込まれていく。
(概
要)心霊大好き少年と校内一の美少女が、図書室から始まる噂を追いかけたり追いかけられたり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-26 10:00:00
7338文字
会話率:13%
忘れ物を取りに入った夜の校舎は、昼の景色とは全く違っていた。
ブログより転載。
キーワード:
最終更新:2012-05-15 09:02:15
2850文字
会話率:38%
豊沢市の月花学園高等学校に入学した光谷公稀は、母の形見の十字架のネックレスを持ちながら、校舎裏にある桜の木の下で昼休みをすごそうとした時、同じ木の下で本を読んでいた先輩の糀桜子と出会う。その放課後、公稀は謎の化け物と出会い、世界の本当の姿を
見ることとなった。そして、桜子と出会ったことで、『カムイ』という心の闇と戦う存在を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-13 13:52:33
49596文字
会話率:47%
ある夏の日に人気の無い校舎裏で聞いてしまった内緒話。
その内緒話がある二人の運命を変えていく…。
最終更新:2012-04-15 06:00:00
740文字
会話率:31%
人付き合いが少し苦手な大橋菫。
そんな菫の楽しみは放課後校舎裏の非常階段で過ごす事。
ある日いつもの様にそこに行くと、先客がいました。
最終更新:2012-04-12 21:49:36
3772文字
会話率:22%
「そうして君は飛び降りてしまうのかな?」夏のある日、校舎の屋上で彼女と出会ったその時から、僕と守護者と、そして彼女の三日間は始まった。『ホワイトデーには彼女にクッキーを』と同じ世界を舞台にした物語です。
最終更新:2012-03-31 20:24:22
23299文字
会話率:29%
―――僕の学校生活には、幽霊と話す放課後がある。一人の高校生とその後輩と、校舎の屋上に佇む『この街の守護者』の物語。ピクシブのユーザー企画参加作品です。
最終更新:2012-03-03 18:00:21
21660文字
会話率:45%
自殺したあなたが、元の世界に戻る方法があります。
今からこの校舎を閉鎖します。
脱出すれば、あなたは元の世界に戻ることが出来ます。
脱出したければ、自殺した理由を思い出し、あの日あの手紙を渡した人間をこの校舎に閉じ込めろ―
そして24時間以
内に、校舎から脱出出来なければ校舎内にいる全員が死ぬ―
あなたは、脱出できますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 00:46:59
297文字
会話率:45%
目を開けると教室には誰もいない。
不安に駆られた頭の中で聞こえる声が、知らない少女の名前を口走らせる。知らないはずなのに……。
そんな香織の前に、契約が成立したと少女が現れる。彼女とともに香織は校舎から脱出するため奔走することに……。
※自サイトへも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-19 13:44:55
9769文字
会話率:29%
増築に改築を重ね「すぎた」校舎の一角で、彼女と出会う。
※他サイトとの重複投稿有ります。
最終更新:2012-03-12 01:34:46
4874文字
会話率:40%
ヒョォォォォォォオオオ・・・
ここは・・・私立如月学園高等学部・・・
高くそびえ立つ校舎は異様な雰囲気をかもしだしていた・・・
そこに今一人の少年g・・・
?『おい作者・・・ふざけてんなよ?嘘ばりばり書いてんじゃねぇーよ。』
あんらぁ~
棗~どうした??
棗『その口調気持ち悪い・・・しかもどうした?じゃねぇよ』
すいませんでした・・・「きもい」より「気持ち悪い」のほうが
なんかこうグサッっとくr・・・
棗『もういいから・・・進めて?めんどくさい・・・』
いえっさぁー!!
すいませんねぇ~読者様~うちの棗がぁ~ね~も~
棗『チッ・・・早く・・・』
はい。長くなりましたが、こんな感じで進めていきたいと思います!
最後までよろs・・・
棗『よろしくな!!』ニコッ
くっそ!いいところを・・・
こんにゃろ!!
なぁつめぇ~!!!
棗『きもいきもいきもい!こっちくんな糞~!!』
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.. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 23:02:11
1153文字
会話率:48%
ある学校に伝わる一つの噂のお話。
それは、旧校舎の第一図書館に現れる一つの“影”だった。
最終更新:2012-02-29 00:01:32
1849文字
会話率:37%
稲葉龍士は新しい環境に胸躍らせる高校一年生。そんな龍士には自覚していない得意技があった。ある日の放課後、学年一位と言っても過言では無い美少女、橘明日香に誘わて、校舎裏の花壇へと来て見れば、其処には超能力者達が集まっていた。龍士にとって初め
て見る超能力は驚きの連続……とは、行かない脆弱な物だった。そして、明日香から自分も超能力者だと聞いて、全然身に覚えの無い龍士は驚いた。そんな超能力者達が、物の怪達の争いに巻き込まれて行く…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 23:16:43
151348文字
会話率:35%
ある冬の日、俺は無名の手紙に校舎裏へと呼び出された。
赴いた先で対面したのは、級友の桜庭。いったいなんの用か? 尋ねるより早く、彼は迸る敵意をもって俺に殴りかかってきた。
最終更新:2012-02-04 01:00:49
3971文字
会話率:35%
薄暗く、怪しげな空気の漂う廊下を二人で歩いていた。そこで二人を待っていたのは、浮島に残る校舎の解体工事の度に問題を起こす原因だった。
※別サイトにて掲載中(重複掲載)です。
最終更新:2012-01-09 23:29:39
1584文字
会話率:18%
私立黎明学園の旧校舎二階。
そこには裏生徒会実行部の部室がある。
平和を望む平凡な男子高校生、一ノ瀬孝はこの怪しげな部活に強制入部させられてしまった。
学園を裏から支配することを目標にしながらも、とくに何もせず、部室に集まってダラダラと日常
を過ごしていく部員たちの、のんびりしたお話です。
一話一話は短いのでサクサク読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 21:53:25
5880文字
会話率:34%
「あたし、ここで死ぬつもりだから。だから騒ぎになって、この屋上は二度と入れなくなるのよ」
慣れ親しんでいた校舎の屋上に、突如現れた彼女は僕にそう言った。
どこまでも不遜な態度で、不適な笑みを浮かべて。それがまるで決定事項のように、不必要なま
での自信を持って、そう告げた。
けど、そんなものは許容できない。この屋上は僕のお気に入りの場所で、他の誰にも明け渡したくない。この場所は、誰にも譲れない。
だから僕は、彼女と一つの取引をする。
ここで死にたければ僕よりも早く、この屋上にやって来ればいい。
僕が、僕の必要とする外堀を埋め終えるまで。
その先着一名様の特典の奪い合いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 03:45:16
36471文字
会話率:51%
真冬の寒い旧校舎、使われなくなった教室で現実逃避をしていた受験生はなんとなく黒板に書き込んだ。
「元気?」
それに返事が来て、見知らぬ後輩との黒板のやり取りが始まった。
※pixivにて同名で掲載しております。
最終更新:2011-12-22 02:00:53
4205文字
会話率:18%
取り壊される旧校舎に通いつめて、遭遇したのは…※連作のため短編集から独立させました
最終更新:2011-12-17 00:00:00
5929文字
会話率:17%
いつの間にか学校にいる冬木宗治………
帰ろうとするも、校舎から出る事が叶わない
誰も居ない校舎
宗治はとにかく、校舎からの脱出を図るが…………
実験作品、その1
最終更新:2011-12-11 17:13:48
22646文字
会話率:80%