『町民C、勇者様に拉致される』http://ncode.syosetu.com/n5611v/の番外編です。本編を読んでいないと分からない部分が多く含まれています。また、時間軸が大きく違うものもあります。今のところだいたいほのぼのですが、R
15、更に残酷な表現、シリアス等いりまじった、カオスな場所になる予定ので苦手な方はご注意ください! ※残酷表現・R15相当の場合は、前書きに記載いたしますので目安になさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 00:48:12
18767文字
会話率:23%
のほほんと生きてきた町娘。戦闘能力もからきしの彼女がある日突然拉致される。その相手は、なんと勇者様だった!? 町民C視点で送る、主にコメディ、時折シリアスのファンタジー小説です。※【重要なお知らせ。書籍化のため、本編は下げさせていただきまし
た。長らくのご愛顧ありがとうございました。◆2013年1月13日、本編・エピローグ完結しました。本編は削除しており、現在はその後の時間軸の、読み切り短編のみです。なろう様には掲載についてお問い合わせをし、許可を得た形で置いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 17:33:26
13474文字
会話率:38%
藤井直也は悩んでいた。受験、将来、友達、幼なじみ、それでも悲観する程の事ではなかったし、何とかなることだった。世界に絶望もしていなければ、異世界に行きたいとも思ってはいなかった。それでも欲されてしまった。異世界「ウエルト」に
最終更新:2013-04-14 21:16:41
8474文字
会話率:53%
初めましてこんにちは、結城飛鳥と言います。株式収入でニート生活を送っているダメ人間です。俗にいうもやしっ子という奴ですね。そんな俺が異世界に召喚されて、ふるいつきたくなるような美少女から「魔王を倒して世界を救ってください勇者様」とか言われち
ゃったんですよ。いやほんと困るんだよねこういうの。だってさ、ニートだよ? ひっきーだよ? 世界を救うとかマジで無理だし。というか命がけの戦いとかマジで勘弁してもらいたいし。というわけで召喚初日から世界救世を拒否してしまいました。てへ。
つまり何が言いたいかというと、これは勇者が世界を救う物語ではなく、勇者が世界を救わない物語なんだな。タイトル通り。そんな情けない勇者の転落人生っぷりをどうか笑って眺めてやってくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 20:02:30
3375文字
会話率:25%
ニートでやる気のない青年、吉原文哉。
ゲームの世界にあこがれていた彼が目にしたものとは・・・
最終更新:2013-04-05 13:40:32
501文字
会話率:10%
俺の名前はラズ。勇者なのに、もう一人の勇者のせいで予算は少ないし、仲間は変な奴らばっかだし、しかも理想の勇者様(笑)を演じるために口調やら一人称まで変えなきゃならない。俺は、本当は……魔法使いになりたいんだ(泣)。なのに、なのに……。そんな
勇者ラズの明日はどちらだ! な、コメディファンタジー!。追記 2013/3/10現在、色々直していますorz。完結までこれも持って行きたいです。ここまで修正と書いてある所までが、修正済みです。
2016/12/21 カクヨムに転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 23:46:12
108490文字
会話率:51%
異世界に召喚された伝説の勇者様ことこの僕が、
どうにもこうにもならない話。
最終更新:2013-03-29 18:50:57
1425文字
会話率:0%
某日、赤桐冬斗は大場市のとある街を歩いている途中で、不思議な声を聞く。「勇者様、私たちの世界をお救いくださいませ」その声に導かれ、冬斗が辿り着いた先は見知らぬ異世界だった。そこは魔法によって人々の生活が支えられている反面、大量の異形が蔓延
る世界。「俺にしかできないことなら、全力でそれをやるだけだ!」冬斗は、多くの人に出会い、様々想いを抱きながらも、勇者として戦うことを決意するのであった。
※これは以前投稿させていただいていた『異世界?へぇ、異世界か……、ってはぁ!?』を大幅に改稿したものです。
※作者名をユーザー名に変更しました。博麗まんじゅう→鋼鉄侍折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 14:00:00
47306文字
会話率:37%
僕(女の子)のご主人様(マスター)が出会う前になんか知らないけど死んでしまったようなんですがこれは何ですか、殺した人を抹消すべきなんでしょうか。あ、でもご主人様(マスター)って魔王だった方で倒したのは勇者様なんですよね。ま、でも僕には関係あ
りません。僕は僕にすべきことをするだけですので!知識や体術などを身につけて、身内とともに頑張ります! というあらすじです。続編も短編で出します。この作品は狂気モノですので閲覧の際には十分にご注意ください。本作品はシリアスで狂気モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 13:00:18
2120文字
会話率:17%
一人旅が怖くて、仲間を募集した勇者であったが
集まったのはなぜか高レベルの猛者ばかり。農民出身で、剣もまともにふるうことが出来ない勇者を持ち上げ、戦闘も勇者様が出るまでもないと参加させてもらえない。
おかげさまで経験値を得られない勇者のレベ
ルは今だに1……。
果たして勇者が強くなれる日はくるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 13:33:51
5536文字
会話率:91%
彼は、この世界で唯一の勇者。そんな彼が突如別の世界の超能力者達と遭遇し、物語は動き出す。彼の名は、神川静琉……あらゆる次元を超越した存在。奇跡を起こす人間。
最終更新:2013-02-22 19:35:46
796文字
会話率:12%
11歳の時に運命でも神の悪戯でもなく、勇者になるためでも、一人の少女助ける為でも、世界救う為でもなく。
全くの偶然で異世界に迷い込んでしまった少年。
これまた偶然で運良く一人のある男に倒れている所を救われ、紆余曲折を経て宿屋の息子として、
平凡に普通に五年の歳月を過ごしていた。
そんな少年が四人勇者達に出会い、どう変わり、どう成長して、何を成すのかはまだ誰も知らない。
注・途中ですが改訂版を【どうやら宿屋の息子は平穏に過ごせない】というタイトルで載せています。宜しければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 21:02:20
55555文字
会話率:34%
「ゆい姉、僕は勇者なんだ」お隣さんちの山田エリアス君、小学六年生。わたしは彼のぶっ飛んだ告白により、前世の記憶を思い出した。わたしは、彼の宿敵・魔王の花嫁であったのだと──。■現代に転生した勇者(小学六年生)と魔王の花嫁(女子高生)の年の差
ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 22:07:23
8939文字
会話率:33%
『白竜の姫君』と呼ばれる幼竜はエルフの秘境(温泉)で勇者に出会った。その存在は圧倒的で……
最終更新:2013-02-04 13:39:47
2747文字
会話率:17%
僕は、異世界に召喚されて勇者になった。その際に得たスキルは魔法生物生成。スライムしか生み出せない欠陥スキルらしいけど、スライム好きの僕にとっては最高でした。触って揉んで嗅いで癒やされる。ついでに、魔法を吸収したりする能力もあったりして―――
。この物語は、勇者となった少年がスライムを愛でたり、女の子と仲良くしたりする基本ほのぼの生活譚です。少々のエロと変態成分を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-06 00:00:00
120734文字
会話率:41%
勇者様(笑)は一応勇者らしく剣を取る決心をしたようです。有角族の強くてかわいくて健気な従騎士が付きました。やったね、勇者様!
最終更新:2013-01-22 10:51:58
2255文字
会話率:15%
勇者様、エルフの里へ。
ハイエルフの長(外見は美幼女)にガチギレされる勇者様。早くも命の危機。
最終更新:2013-01-21 09:55:52
2475文字
会話率:15%
溺れて死にかけて、神様に命乞いして異世界へ。
そこには「隷属の鎖」をつけられた金髪美少女が・・・!
色々な意味で可哀想な勇者様(童貞)の話
最終更新:2013-01-19 15:22:50
2754文字
会話率:25%
魔王により魔物が蔓延り、今にも壊滅してしまいそうな世界。そこへ召還された女勇者と若き国王は魔王を倒す旅の過程で自然に恋仲になっていた。
(※僅かに出血表現が有ります)
最終更新:2013-01-16 12:11:44
8640文字
会話率:50%
とある国の勇者様とお姫様の話
最終更新:2013-01-15 15:42:01
1355文字
会話率:23%
魔王退治を依頼されたごくごく普通の、とは言い難い勇者様御一行の中で起きるどたばたな恋愛劇やその他諸々。
最終更新:2013-01-08 02:41:19
1154文字
会話率:38%
勝手に決められたシナリオとか、仲間の恋愛とかに振り回されながら奔走する勇者と魔王の苦労話(?)。
※正月休みに浮かれて書いた完全なるお遊びです。細かい事は気にせずサラッとお読み頂けると良いかと思います(一部改稿済)
最終更新:2013-01-07 15:00:00
13086文字
会話率:61%
寝起きが悪くて面倒くさがりの魔王様とそんな魔王様を倒そうとする勇者様。そして魔王様に仕えるわたしの話。「魔王様、先ほど勇者様と見られるご一行の姿を確認いたしました」「はっ。勇者?」
これでもシリアスよりです。
最終更新:2013-01-06 14:38:52
10289文字
会話率:43%
王様「勇者様。どうか、魔族から私達を守ってください」
勇者「――判りました。俺にしか出来ないのならやります!」
魔族「魔王様。どうか、人間から私達を守ってくだされ」
魔王「あ? 守るの? 攻めねえの? ――面倒だから滅ぼしちまえよ」
と
ある高校に通う二人の男子生徒。
それぞれのあだ名は「勇者」と「魔王」だった。
今まではあだ名、これからもあだ名――の筈だったのだが。
「勇者」と「魔王」が織り成す邪道RPG風ファンタジーが今ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 22:00:00
74089文字
会話率:27%