現代の日本。伏見日花里は総合解体会社の社員として働いていた。そんなある日、日花里の誕生日に兄から贈られたプレゼント。それは驚きのプレゼントだった。さらに、驚きに追い打ちをかけるように更なる驚きが...
最終更新:2016-07-04 00:53:30
12716文字
会話率:51%
ラーチャー&スミスバーニー探偵社に仕事の依頼が入った。居酒屋若杉は、犬の散歩や代行運転を頼まれる得意客だ。そこの娘が、アイドルのオーディションを受けるので、一緒に行って欲しいという。気軽に引き受けたラーチャーだが、それがあの大事件につなが
るとは思いもよらなかった。
地の文を話す迷探偵。シリーズ第三弾。他サイトと重複。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 18:00:00
34688文字
会話率:42%
これは神子さまとその他の人が送る日常の話
最終更新:2016-07-03 12:02:12
459文字
会話率:0%
就活生ニシカワ・ルイス・フリードリッヒは、憧れのハンターがいるマック社に面接に行くが、そこで圧迫面接を受ける。
なんとか受け答えをするニシカワだが、突如、面接会場にドラゴンタイプのモンスターが現れる。
面接官は悲鳴を上げ逃げるが、モンス
ターはそれを聞き面接官に襲いかかり、面接官は食べられてしまう。
次の標的は自分と感じたニシカワは持っている棒でモンスターに対抗するが、歯が立たず倒れる。
万策尽きたと思ったニシカワ、目の前が真っ暗になるそこにニシカワの憧れのハンターがニシカワを助ける。
ハンターの数撃の攻撃でモンスターは倒れた。それに安堵したのか、ニシカワはそこで気を失った。
原案:緋室井 茜音、ぴょんか、れおぎんが、東雲 緋彩
長編SFM(サイエンス・ファンタジ・ミステリィ)、EDITシリーズ1作目
※原案者の一人に技名がダサいと言われ、技名などを改訂します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 08:00:00
22126文字
会話率:33%
突然会社から異動を言い渡されたエルザは、国の首都である王都に新たに設立された職業案内所で働くことに。そこにやってくる人々はこの世界の人間ではなかった!異世界からやってくる多種多様な人々と出会いエルザはいったいどうなってしまうのか。
最終更新:2016-07-02 08:00:00
1872文字
会話率:71%
パン屋の主人は経営難に悩んでいた。
ある日、彼の焼いたアンパンが美少女の姿になって動き出す。
「パンが駄目なら、少女を売ればいいのです」
焼いたパンが全て美少女になってしまう謎の現象に困惑する主人。
試しに売ってみたら大盛況。
量産しなくて
は!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 06:31:20
38593文字
会話率:40%
優しさだけが取り柄の主人公「ギルティ・マルス」
鬼と人間のハーフ「鬼人」と言う境遇に生まれ人として生きてきた彼に様々な困難が立ちはだかる
更には異種族世界「ネル・クリスタル」の争いに大きく巻き込まれる事になる
そんなマルスの非日常ファンタジ
ー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 04:40:50
229文字
会話率:0%
人に愛され大切にされた道具たちは、百年の時を経ると魂が宿り付喪神になると言われている。
それと似たような現象が本にも起こる。
百年たてば本が付喪神になる、というわけではない。新しかろうが、古かろうが、それは起こる。本が、その持ち主の心を感じ
取り、やがて意識を持ち始めるのだ。
東京のとある町の片隅にある古書店千年堂(ちとせどう)。
そこに集まる本は、そういういわく付きばかりだ。
そして、自我を持ち扱いきれなくなったものを浄化する者たちがいる。
人は彼らを筆業師と呼ぶ。
これは、筆業師の六代目として生まれた千年周(ちとせあまね)の出発の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:44:35
16846文字
会話率:25%
ある一発屋芸人に起きた奇跡を描いた短編小説
最終更新:2016-06-30 23:20:45
2447文字
会話率:41%
「桜の花が散る頃、僕の人生は一変した――」
サラリーマンの水沢智樹(みずさわともき)は、ある日、リストラ宣告を受けます。
やむを得ず退社した智樹はこの先どうするのか。
周りの人々に支えられながら生きのび、成長していく姿を描いた物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:19:04
19887文字
会話率:34%
こんにちは、イトーです。
書店に携わるものであれば、一度は有名文豪をテーマにしたゲーム作りを一度は夢想したことでしょう。
その空想が実現した時――そこに生まれたのは、ただ一つの《悲劇》でした。
なお、「海底二万マイル」で知られるヴ
ェルヌをテーマにしたゲームが実在します。クソゲーだそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 22:09:01
8562文字
会話率:40%
最近は転生するために死ぬ人が多すぎる……そうだ。斡旋所を作ればいいじゃん。
そんな女神の考えから作られた転生斡旋所。そこは女神が社長で天使達が社員のブラック企業だった。
主人公の天海 詩はそんなブラック企業。転生斡旋所天使社で働く少女。
女神からのちょっかいをかけられながらも詩は果たして平穏な天国ライフを送れるのか?
※この小説は短めのエピソードで繋がっており、ネタバレを覚悟すればどこからでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 19:11:32
42130文字
会話率:35%
魔法が発見されてから30年。
天才魔法学者の俺は、とある理由から大学を抜けた。
仕方なく入ったのは街はずれの小さな魔法研究所兼喫茶店。
そこでの日常はあまりにも変わっていて…。
最終更新:2016-06-30 18:50:45
8344文字
会話率:35%
『クビ』
魔王から突然された、クビ通告。
魔物の「僕」は魔王城を追い出されてしまった。
行くあてなし、目的なし。
人間の住む外の世界は敵だらけ。
それでも「僕」は、ひたすらにさまよった。
だがそんなある時、「僕」はある1人の少女に出会う。
それは魔物と人間の奇妙な関係の始まりで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 19:30:13
20130文字
会話率:26%
この世界には数多のダンジョンが存在する。
古代文明から現れ続けるそのダンジョンは、まるで生物のようにどこかの空間へと無差別に生まれてくる。
現在、確認されているだけで、その数およそ5000000。
地層1階だけのダンジョンもあれ
ば、底が見えないダンジョンも存在する。
ダンジョンの中には危険も多くあるが、それ以上にリスクを背負うだけの価値があるお宝が眠っていた。
多くの探検家たちは自信の野望を胸にこぞってダンジョンの中を探索しては、奥深くに眠る秘宝で富を築いた。
珍しいそのお宝たちは、世の繁栄を手伝い、いつしかこの世界ではダンジョン攻略が生活の基盤へとなっていく。
ダンジョン攻略に挑戦する者を、人々は「シャイン」と呼んだ。
この世でまだ探索が完了していないダンジョンや、未確認のお宝を求めて、「シャイン」は世界に羽ばたいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 18:01:45
5540文字
会話率:12%
あるネットゲームでトッププレイヤー……いわゆるネトゲ廃人だった主人公が人類初のVRMMO≪Expedition Online≫を攻略していく物語。
≪Expedition Online≫は原子運動演算エンジン――平たく言えば現実世界の原子の
動きを完全に再現する機能である。――を搭載しており、その自由度はゲームの範囲内に収まらない。
作ろうと思えばゲーム内で何でも作れる。――家でも街でも船でも原子爆弾でも。
そんなVRMMOをネトゲ廃人たちが攻略していくお話。
※主人公は生産職ではありません。最前線を突き進むのみです。
※現実のネットゲームに準した部分が多々あり、主人公だけの特権等はございません。ネトゲ廃人なので異様に強くなりますが。
※ネトゲ廃人の現実に則した内容が登場する予定です。ドン引きするかもしれません。筆者の体験によるものが多いので嘘みたいな本当の出来事もあります。ドン引きしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 17:05:08
45821文字
会話率:28%
ミロ・スカーレットは殺し屋である。
メイド服を着た、女の殺し屋。
幼いその右腕には、腕の代わりに鉤爪が取り付けられている。
彼女は笑うこと以外の全ての感情を失っていた。
殺し屋として生きているミロ、そんな彼女の前に7人の殺し屋が訪れる。
「俺たちと家族として生活し、この世界の転覆を狙おうじゃないか。」
途方もないバカ話を告げる顔面の爛れた男。
殺し屋たちとの家族生活がはじまる。
その先にあるものとは。
彼女はどう変化していくのか。
笑って泣けるエンターテイメント作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 15:09:35
8868文字
会話率:19%
ラスボスに敗れ、死んでしまった元ヒーローの主人公、ウルフ。迎えに来た死神に願いを叶えられ、成仏したウルフだったが、なんと地獄での12億年の拷問が決まっていた!12億年の拷問を回避するため、ウルフは死神の部下として働くことに!しかし、クビにさ
れてしまうと地獄での拷問は決定で・・・。はたしてウルフは拷問を回避し続けることはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 13:15:55
16434文字
会話率:37%
尊敬するやり手の上司、磯崎課長に、「”俺でも負けた”と思うほどの人はいますか?」と僕は訊ねた。「”臭い話”だけどいいか」と断って、話してくれたその「負けた」相手とは・・・きっと、ほろりとしてもらえると思います。
*自ブログ「ICHIROY
Aのブログ」でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 06:46:46
4652文字
会話率:50%
自衛隊員の俺が、目を覚ましたそこはエルフ、猫耳など、現実では見るようなことのない生き物達が生活している世界だった。
自衛隊で、訓練した俺は意外と戦えるといった感じで無双します。(願望)
最終更新:2016-06-28 22:56:53
689文字
会話率:54%