高校生の時の話さ。アイツを出会った時のだぜ。
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最終更新:2011-03-29 21:14:37
214文字
会話率:0%
何で、アイツが入れて俺が入れないんだよ!!
恋愛なんて興味ない俺。
俺の1歩先を歩くアイツ。
部内恋愛禁止の野球部。
愛なのか?
恋なのか?
友達じゃないけど、
友達じゃなくもないけど……
喧嘩したって、内心なんて言ってみな
きゃ……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-24 00:44:39
327文字
会話率:0%
皮肉屋の俺は、あるクラスメイトと微妙に仲がいい。恐らく根本的な部分が近いからだろう。だってアイツは―
まず最初にアイツと仲良くなったのは、ある暑い始業式の日の事だった。
最終更新:2011-03-17 04:30:43
5230文字
会話率:44%
ポッキー食べながらゆったりしてた生活が
アイツによってぶち壊された。
でも嫌じゃないんだよね。
でも好きでもない。
なんだろう、このキモチ。
最終更新:2011-03-01 19:17:08
436文字
会話率:34%
論理的思考の俺と、非論理かつ感情的で脊髄で思考してんじゃないかというアイツは対極なハズなのに腐れ縁で。まったく、今度は何だ? 今日の日付だと? 二月十四日……あ。
最終更新:2011-02-14 18:08:40
946文字
会話率:90%
やれやれ別れられたと、せいせいする俺を襲った事故により、別れたはずのアイツとよりが戻って、そして……。
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最終更新:2011-02-09 00:44:23
1114文字
会話率:25%
ある事件に巻き込まれた主人公がゾンビになって、どんどん厄介な出来事が起こる。
そんなどこかで聞いたことのあるようなフレーズの化け物ファンタジー。
『境界線上のホライゾン』のアイテムなどの設定が仮でほんの少し使われています。
他に名案が浮
かんだら直ちに変えますのでご了承のほどを。
モバゲーの作品を改変しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-03 12:44:46
29743文字
会話率:32%
堕落で前代未聞なことばかり起こす問題児──十六歳の男子生徒カイルが、ある事故で世界最強の騎士を父にもつエリートの男子生徒──アレクと精神が入れ替わってしまう。そのことで、国の陰謀に巻き込まれていく学園ファンタジー。
萌えハーレム無し。
最終更新:2011-01-15 18:00:00
114755文字
会話率:41%
高校からの友人に彼女が出来た。
最終更新:2011-01-12 12:00:00
906文字
会話率:62%
男っぽくて短気で恋愛なんて真っ平ゴメン。
三次元より二次元に生きる!!
そんな思いを抱く女子高生、鴻上湊。
彼女は入学式の日、運命の出会いをする…
その日から彼女の人生全てが変わってしまった…
最終更新:2011-01-02 14:02:35
270文字
会話率:34%
いつも一緒に飲みに行くアイツと私の関係は、名前なんてない。それじゃだめなの?恋人未満知り合い以上の二人がお送りする、他人と友達と恋人…どこに転ぶか分からないサイコロストーリー。【お題提供:原生地様より(http://sky.geocitie
s.jp/rila_rilala/odai/index.htm)「友情と恋情の間で10のお題」を少々改変】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-02 04:07:31
6239文字
会話率:31%
高田楓、17歳。高校2年生。成績、どっちかっていえば良い方。顔、まあ10人中8人は可愛いって言うかも。そんなワタシは眠たがり。授業中も、帰っても、休日も暇さえあれば寝てる。もしくはラノベとゲーム。そんなけっこう女として終わってるワタシに告白
してきたやつがいた!!それがあいつ山崎千夏。いまはやり(?)の乙女なメンズ。ワタシよりずっと家庭的?!料理だって裁縫だってお手の物。そんな千夏とワタシのつれづれな日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-18 16:45:31
3190文字
会話率:35%
アイツ、コイツ、親友の3人の心の内に秘めた気持ちから始まるストーリー。
暇な時にカキカキ続き書いてみるつもりなんで、亀さん更新になると思います☆
誤字脱字などありましたら報告して頂けると嬉しいですヾ(≧∇≦*)〃
最終更新:2010-12-08 07:00:00
23184文字
会話率:26%
「俺は――死ぬのか…?」
そう俺がアイツに聞いたのは、多分夏の終わり…。
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最終更新:2010-09-10 13:00:36
2333文字
会話率:30%
プロットなしで作った小説。
構成成分はノリ30%、勢い30%、恋愛25%、ツンデレ15%、コメディ10%、その他の青春的なもの10%くらい。(当社換算)
100%を超えているとかいうツッコミはNG。だって当社換算だから。ちょっとやりすぎちゃ
うことだってある。
そんな感じで高校生が恋愛したりする話だったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-08 17:46:33
7579文字
会話率:49%
「ミレニアム」といえば二〇〇〇年!二〇〇〇年ぐらいといえば恐怖の大王!?
そんな雑な発想から生まれた掌編です。
最終更新:2010-11-01 22:47:25
2079文字
会話率:41%
学校に遅刻し、反省文を書かされることになったわたし、桐原真(きりはらまこと)は、図書室でゆったりと本を読むあいつに出会った。
だけどあいつのことを他の生徒に聞いても、名前しか答えられないし・・・。一体どうなっているの?
最終更新:2010-10-24 15:44:02
23911文字
会話率:54%
私はホントのキモチを言えない。それはアイツには好きな人がいるから。
名前すら知らないその子が羨ましい。それはアイツが心に決めたただ1人だから
アイツは私を『女の子』とすら思っていない。それは『幼馴染』だから。
最終更新:2010-09-20 19:08:24
2386文字
会話率:50%
みんなは夜桜が美しいと想ったことはないだろうか。オレはそんなことからっきしも想ったことはない。なぜなら、それは必ず春に咲き乱れ、名残惜しいまま散っていく。
毎年律儀に蕾を出し、咲いて、人間に見られて、散っていく桜なんかに嫌気がさしている
んだ。なにが楽しくて短い命を咲かすのかわからん。
運命とやらに敷かれたレールの上をゆっくりと進んでいくアイツを理解することは出来ない。
こんな平凡な世界にいてもなんも面白くない。毎日同じような日々に飽き飽きした。
だから、自殺した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-19 20:00:00
23754文字
会話率:41%
学校の昼休み、俺はたいてい屋上で飯を1人で食べる。
―だが、そこにはアイツがいた。
幽霊少女と主人公のお話。
最終更新:2010-09-12 11:01:50
2949文字
会話率:33%
大学生だった『アイツ』との過ぎ去った恋を終わらせるバーテンの『俺』のおはなし。
最終更新:2010-09-05 16:23:59
6557文字
会話率:30%