かつてオフラインVR格闘ゲームで神話的な最強伝説を打ち立てた主人公・竜神ツルギ。2年の引退生活の末、彼はVRMMOでプロゲーミングチームにスカウトされる。オンラインゲームでは無名の彼だったが、やがて"6人目の最強者"《第
六闘神》と呼ばれるようになり、再び最強への道を歩んでゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 20:47:45
447500文字
会話率:34%
VRMMOロボットアクションゲーム『インターステラ』。
ロボットファン垂涎のゲームをかつて愛し、そして夢破れた少年がいた。
苛烈な競争とギルドのいざこざに心折れた彼は、今では『スクラップSt.』という情報サイトを運営し、プレイヤーたちを取
材する側に回っていた。
忸怩たる思いでゲームを傍観する中、少年を置いて世界は動き出す。
世界大会の開催。
そして義妹演じるVRアイドル、言ノ葉テルのイメージキャラクター抜擢。
世界に取り残されている実感が強まる中、ある日少年はHALというフレンドからオフ会に誘われる。
さらには、HALの正体がクラスメイトの少女、水紀遥音であることが判明する。
夕焼けの中、少年に少女は告白する。
かつて自分を「見つけてくれた」少年のために。
「――あなたと一緒に、戦わせてください」
これより始まるは、二人三脚の切り抜き街道。
駆け抜けろ、鉄くず街道――スクラップSt.――!
原稿は完成済みなので、毎日投稿していきます!
カクヨムさんにて同時掲載中です
URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054886934059
追記:Bruiseのルビ振りを正確な発音に合わせて「ブルース」→「ブルーズ」へと修正いたしました。ご指摘ありがとうございました!(09/19)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 17:29:04
71003文字
会話率:29%
仕事場に行っていた会社員が聞いた高校生の会話です。
(こちらは手探り状態で投稿した小説です。カクヨムという小説サイトを拠点とし、小説を投稿しております。カクヨムで投稿している小説もご覧下さい。) 「eスポーツ×ラブコメ」 https://k
akuyomu.jp/works/1177354054886641437折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 20:36:51
507文字
会話率:66%
青春を嫌う少年が少女と出会い......
をきっかけに主人公の世界観が変わっていらしいストーリー。
最終更新:2018-09-02 00:51:35
3771文字
会話率:42%
近未来。AR技術が普及し一般化した時代。
AR技術を用いたゲーム「Desire」がeスポーツとして、人気を博していた。
それはそんな「Desire」の物語。
最終更新:2018-04-29 00:00:00
14534文字
会話率:38%
最新型のフルダイブゲーム機と同時にサービス開始された。スキル制MMORPG〔A.W.O〕をeスポーツのゲーマーをしてる弟と一緒に始める事になった主人公の石崎司。
この兄弟は他のプレイヤーたちとは全く違う方面の攻略に勤しむ異色のプレイヤーだっ
た。
その攻略と言うのもドラゴンやダンジョン、魔法もある世界に人形のロボットを創ろとしていた。
この兄弟達が目立ち始める頃には、生産職の皮を被ったモンスターとして〔AWO〕のプレイヤーたちに知られることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 21:38:38
1569文字
会話率:21%
2024年、オリンピックの正式種目に
eスポーツ、いわゆるテレビゲームが追加された。
それから6年後、世界中で様々なゲーマー達が産声をあげ始める中、北海道のある田舎町でも、少年少女達がゲーマーとして目を覚ます。
最終更新:2018-02-24 12:08:28
2280文字
会話率:25%
オリンピックの正式種目にeスポーツが追加されてから6年がたった。
世界中でゲーマーの卵達が芽吹きはじめ、次々と頭角を現し始める中、日本でも天才達が目覚めようとしていた。
北海道の片田舎にもまた、新たなゲーマー達が生まれようとしている。
主人公の名は紙重 ヒカル。
彼とその仲間達は日本に旋風を巻き起こす、、、かもしれない?
物語はヒカルがある女の子と出会うことで動き出す
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 23:00:00
1883文字
会話率:21%
(エブリスタにも投稿)
俺が初めてのテレビゲームは4歳の時、ブロック崩しだった。熱中した。
俺からゲームを遠ざけるつもりで親の勧めで柔道クラブに入れられるが、それが原因で弱者をいじめるようになる。
高校生の時に芽が出てきてゲーセン
の格闘ゲームで乱入50連勝した。しかし、1回だけ全く勝てなかった奴らがいる。2人組で筐体が邪魔でよく見えないが使用キャラによって入れ替わって操作してる。俺を倒す為にかなり研究したみたいだ。
卒業してから1年後、ウォーライフというVRゲームを始め1年で日本人最強となった。欧米人のプレイヤーからは俺のハンドルネーム、【クレイジーモンキー】は恐怖の対象となる。
俺が参加するテーブルはフレンドリーファイア無し、そして“一撃死ルール”と決めている。一撃死ルールは体のどこに銃弾が当たっても自軍本拠地からやり直し。他のユーザーもこのルールを好む傾向にある。
新進気鋭のアメリカ人ユーザーにサシの勝負を挑まれ、結果は11対1で圧倒する。
ネトゲ廃人達を手玉に取るように倒していく。当然、ゲーム内では嫌われていく。俺は更に昇華させる。日本人だけのテーブルに入ればキックされる。『クレイジーモンキーさん、また入ろうとしたのか? 荒らしめ!』
俺は荒らしてるつもりはない。ただ、純粋にウォーライフが好きだ。好きこそ物の上手なれだ。誰だって“素人でガキ”の頃は勝てない理由を周りのせいにするだろう。しかし、俺は勝てない理由を常に自己に求めていた。だから強くなった。
ウォーライフである素人プレイヤーが『桟橋ステージでスナイパーライフル禁止!』と、ボイスチャットで妙な自分ルールを押し付ける。弱いくせに自分が強いと勘違いしてる奴に見られる行為だ。
丁度ソイツが相手チームだったので俺はスナイパーライフルで6連殺した。少しは懲りたかな? ソイツはステージからログアウトしていた。
今日の戦績は敵キル数957人、トップ撃破勲章は14つ。敵陣地は32箇所落とした。
――俺は働いてない。俺もネトゲ廃人だ。そんな時にNPO法人のグループホーム入所を強要される。次の日、ウォーライフの開発運営をしている【サイバーブロッサム社】から連絡が来て……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 17:30:56
30470文字
会話率:60%
私は「eスポーツ」という言葉が嫌いだ。
最終更新:2017-05-15 17:55:05
2498文字
会話率:0%
▼あらすじ
時は西暦二〇XX年の近未来、十七歳にしてマカオGPを制し、実質F3の世界チャンピオンになった疾風迅雷《しっぷう・じんらい》は、しかし一年半前にレースの世界を去ったかつてのライバル隼真玖郎《はやぶさ・しんくろう》のことが忘れられ
ないでいた。
そんな迅雷に、迅雷の英語の師匠であり、とあるレーシングゲーム事業に従事しているサイモンが思わぬ事実を明かす。それはレースの世界を去ったはずの真玖郎が、バーチャルレーシングゲーム『オンライン・フォーミュラ』の世界でバーチャルレーサーとして走っているというものだった。
その事実を知った迅雷はかつてのライバルともう一度戦うため、オンライン・フォーミュラの世界へ飛び込んでいく!
本作は『カクヨム』と『Arcadia』でも公開中です。
Virtual Racing Online Formula 2015-2016折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 11:22:28
534510文字
会話率:52%
FPS(eスポーツ)が普及した世界で少年がプロを目指す物語
最終更新:2015-03-09 00:07:32
436文字
会話率:50%