ある日母親と買い物に行った少女は途中車にはねられて死んでしまう。
そして目が覚めると、真っ白な世界にいた。
そんな少女に声をかけた死神の勧めで死神になる。
しかし、その代償は今までの自分の記憶。
記憶を失い新しい名前を付けられた少女「ハク」
は死神界で第二の人生をスタートさせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 16:48:23
11767文字
会話率:26%
現在21歳職業無しの男、その男は18までは何もかもが成功とまではいかなくとも上手くいっていた。そこから何かが狂い彼自身の中で大切な物を尽く無くして前を向く姿勢を失っていた。前を向こう。そう思うも行動が伴わない。簡単に言えばいつの間にかダメな
大人になり全てを取り戻したい。そう思っていたある日、男に転機が訪れた。
そんな男に訪れた後悔しない生き方を今度こそは掴み取る為の第二の人生を此処に綴る
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初投稿作品ですので至らない点が多々有ると思いますが、皆様の御意見を参考に自分自身と、この作品に役立てていきますので是非お付き合い下さると幸いです!
是非ご意見ご感想を書いて頂けると作者は凄く喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 09:35:05
4949文字
会話率:42%
表裏一体の人格同士。
最終更新:2016-04-23 20:53:10
379文字
会話率:0%
録音されたテープ。そこには、この時起きた出来事が記録されていた。
最終更新:2016-04-22 10:22:00
2151文字
会話率:93%
概念としての黒と白が争う地、そこに住まう者共は長く終わりの見えない争いを続けていた。
しかし永遠に続くかと思われたそれは突如として一度終わりを迎えた。
戦いの爆心地。そこへ突如降り立った漆黒の剣と純白の剣を持つ一人物によって両軍は地を均すか
のように壊滅的打撃を受け、撤退を余儀なくされる。
それは二度三度と争いが起きるたびに続き、両国が争いを止めるよう取り決めるまでそう時間は掛からなかった。
かくして渦中の人物を調査するため、両国から二名ずつ選出され編成された隊は先の争いにおける完全中立地帯に拠点を構え、調査を開始した。
『――果たして彼は、神なのだろうか』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 23:39:56
4140文字
会話率:45%
特殊な環境で育った双子の兄弟がある日異世界に飛ばされた。その異世界で二人は自分たちのことを知り、そしてその世界にある魔法学園にある依頼を受けて入学する。その学園生活は予想どおり平穏なものではなく、二人は様々な事件に対処していくことになる。
双子の兄弟が持つ、魔法以外のチカラ。そしてその兄だけが持つ、絶対的なチカラ。それらは自分たちと他者との違いを象徴するチカラ。それらは可能な限り人に明かさないようにして二人は学園生活を送らなければならないのだが、立て続けに起こる事件がそれを許さない。二人はその様々な事件に巻き込まれ、そのチカラを以って対処に追われることとなる・・・。
主人公である双子の兄はその学園生活の中で様々な人と出会い、大きく変化していくのだが、それは彼にとって善なのか、悪なのか。
0章:過去編
1章:シローネ家編
2章:ルージュ家編
3章:対抗戦編
4章:ローゼス家・黒崎家編
next...
簡潔に言えば、主人公ほぼ最強の学園ファンタジーです。ハーレムも作る予定ですが、ヒロインには主人公を好きになるそれなりの理由を付けたいと思っていますので、ベタではないと作者は思っています。
初投稿作品で矛盾点も多いと思います。ついでに序盤は説明が長く、読みにくいかもしれません。そして書きながら展開を考えているため完全な見切り発進です。魔法名も少し恥ずかしい感じになっていますが、温かい目で見守ってやってください。よろしくお願いします。
今後の話作りに活かしたいと思いますので評価・感想もよろしくお願いします。
※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 22:21:58
483922文字
会話率:62%
深谷暁仁(シンタニ アキヒト)は普通じゃない。表向きはそこそこの高校に通う厨二を拗らせた哀れな少年。その正体は魔の道を歩む魔術師見習い、過度な巻き込まれ体質保持者だった。そんな少年がいつものように巻き込まれ、訳の分からないまま異世界に飛ばさ
れた。果たして暁仁を待ち受ける運命とは!? 異世界で暁仁の厨二は直るのか?※作者は初心者で、完全自己満足の提供でお送りします。一人称視点だったり、三人称視点だったり(4:6)します。誤字・脱字が多数発見される恐れがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 21:45:05
23882文字
会話率:38%
わたしは、高校に入ってからなぜか10人以上の男子から告白を受けた。
理由はしらない。
わたしが単純に魅力的なのか。それともまわりのいやがらせか。
落ち込んで歩いていると猫にあった。
茶色い雄猫は、威風堂々といった感じでわたしの前を歩き始めた
。
高校の帰り道、なんだか暇だったわたしはその猫の後を追うことにしたのだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 00:41:16
3309文字
会話率:21%
第576代目魔王の地位を継承した、悪魔の青年ガジル・デモニア。絶大な力で他勢力を薙ぎ倒し、付き小悪魔のインプと共に永きに渡って魔界を統治していた。しかし、ある日を境に魔王ライフは終わりを告げる。
「た、たたた大変です魔王さまー! 謀反だ謀
反です謀反ですよー!!」
現魔王に不満を持った魔族達の、一斉クーデターが始まった。魔界中の魔族達からの魔王城襲撃に、インプの提案(ごり押し)で魔王城脱出を余儀なくされる。
インプの転移魔法によって半ば強引に辺境の地へと飛んだ魔王とインプ。魔王はすぐにでも魔王城へと赴き反乱分子共をブチ殺すと殺気立つが、そこで身体の異変に気付く。
「あ。すみません魔王さま。わたしの転移魔法、対象者の魔力を対価にするタイプでしてー」
ーー力を失った魔王の、魔王の座奪還の物語が幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 00:17:14
8029文字
会話率:55%
普通の『仲がいい』よりもちょっと上な関係の兄弟、海音(かいと)と茜(あかね)。しかし、いつものように買い物に出掛けた先で、突然茜が消えてしまう。
ーーこれは、誘拐という非日常に深い爪痕を残された、兄弟の物語。
最終更新:2015-10-08 22:57:39
3685文字
会話率:25%
何の前触れもなく現世からの強制ログアウトを果たした少年、タクヤは、見知らぬ世界へと飛ばされていた。
しかし、『何故か言葉が通じる』『所々元の世界との共通点がある』などのご都合主義すぎる展開に、「これは夢だ」などといったこれまた都合の良い解
釈に逃げ、元の世界に戻る努力もしないまま、気ままな異世界ライフを満喫してしまう。
……だが、やはり世の中…そう上手くいかないものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 20:48:42
2116文字
会話率:48%
華徳国立国し二百年、黒家を主にする貴族と王家のバランスは徐々に崩れる。
黒家の次女、黑栖優は不穏な空気の中、御舟学院に入学。マイペースな姉やふざけている双子の兄、思わぬ友達とライバル、術士の世界と普通の家庭、目まぐるしい生活が殺到!
黒
家を誇りに思い、人一倍正義感強い彼女は自分の生活こそが一番の不公平だと気付き、心が揺さぶる。一体彼女にはどんな人に出逢い、どんな出来事があり、またはどんな決断をするのでしょう…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 03:30:31
6250文字
会話率:42%
吾輩は猫又である。
元禄の江戸から平成の東京までを生き抜いてきた妖しである。
そんな吾輩が、縄張りの公園で昼寝をしていたら、光に包まれていずこともしれぬ場所に移動していたのである。
そして、桃色の髪の少女と出会い、吾輩は異世界で生きていく事
に成るのであるが・・・
黒覆面の黒白猫の異世界冒険語り。
作者注)
短編のつもりで書いたのですが、少し長くなりそうなので短期連載として投稿します。既に完結まで書き上げていますので、小さな修正以外は内容の修正は無い予定です。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 12:00:00
32777文字
会話率:13%
「ねぇ、私たちって、大人になってもずっと一緒にいられるかな……?」
吸血鬼が再び地上に現れる直前、圧倒的な破壊をもたらした――美しき少女(バケモノ)。
遠い昔に約束を交わした幼なじみを悲劇から護るために、少年はバイトをしながら見習い軍人とし
て生活していた。そんな少年が幾つもの事件に巻き込まれながら、自分の持っている術を駆使して様々な修羅場を乗り越えていく物語。
――感想、批判など大歓迎です。もしよかったら読んでみてください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 08:00:00
139131文字
会話率:32%
いつまでも変わらない平和な日常が続くと信じていた。
少しばかりの霊能を持っていて、幽霊を見ることが出来ても、触れることができても、話すことができても――何の役にも立たない。
しかし、赤い瞳の鴉の羽音を聞いたある日を境にして、僕の日常は
静かに、そして確実に崩れ始めた。
黒い翼を持ち、弱者を喰らい、神の使いとして現代に顕現した鴉天狗の少女たちに、僕は何もかもを奪われて、絶望の淵に堕とされていく。
鴉天狗の美少女たちが、甘く僕を融かしていく。
全てを失った先で、僕は翼を手にした。
「……僕は、八咫烏だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 19:52:08
79499文字
会話率:36%
俺たちの居場所は俺たちで守る。
あの日俺が誓ったこと。
貧困村(スラム)軍、いざ出陣。
最終更新:2015-06-23 07:50:22
2906文字
会話率:35%
キャラ付けのためのテスト投稿
最終更新:2015-03-15 20:19:46
5087文字
会話率:69%
「私はなぜ死ねないの…?」
強さゆえに死ねず、死なないがゆえに強い。
悪魔であり、人であり、悪魔ではなく、人でもない少女、レヴィアは傷付き、さまよい続けた。
三日月の夜のこと。彼女は歩道橋で、ある少年と出会う。彼の名は黒瀬嵩弥。彼との
出会いが、レヴィアの人生を大きく変えた。
人と、人ならざるもの出会いは、二人を強く、強く結びつけた。
悪魔と人が描く、ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 20:34:51
29828文字
会話率:37%
とある国、とある街に、有名な2人の門番がいます。
魔物の跋扈する森に最も近い城塞都市のとある門を守る者。
1人は黒い髪のテンコ。もう1人は白い髪のリアーク。
「黒白の門番」の第二弾です。
最終更新:2014-11-25 18:00:00
17344文字
会話率:47%
とある国、とある街に、有名な2人の門番がいます。
魔物の跋扈する森に最も近い城塞都市のとある門を守る者。
1人は黒い髪のテンコ。もう1人は白い髪のリアーク。
《黒》と《白》と呼ばれるそんな2人が街にやってくる最初の物語。
短編の予定でさ
らっと書いたので、設定がぼんやりしています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 12:00:00
17171文字
会話率:61%
桜町高校2年B組の男女。通称『黒白探偵』。
彼らは探偵部に所属している。
それだけ。あとはなにもない。
だって仕事がないから。
これはそんな彼らの、イチャラブ青春物語の1ページ。
最終更新:2014-11-01 21:35:08
2370文字
会話率:50%
神は人間界を美しいと思った。人間が綺麗事と美辞麗句を蔓延らせた世界は美しい、と。だから、神は世界を綺麗なまま終わらせた。人間は知らなかった。この世界がこんなにも脆かったなんて。人間がこんなにも無力だったなんて。運命の歯車が外れてしまった黒
白織り成す世界でーー誰かの慟哭が灰色の結末を告げる。
【一言】
プロット? 何それ? って感じで進めております。エンドだけはイメージが出来ており、それにたどり着くまでの過程を全く考えていません。それでも全然構わないという方はどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 15:12:22
5119文字
会話率:10%
黒白の視界の中に、一人たたずむ傾奇者――
最終更新:2014-10-19 12:14:50
5520文字
会話率:24%