道に迷った桜井美奈子は、不可思議な店に足を踏み込んだ。そこは実は……「美奈子ちゃんの憂鬱」2012年第一号短編です。
最終更新:2012-01-07 16:26:25
4581文字
会話率:37%
時は近代、平成の世
高校進学を機に幼少期を過ごした町へ戻ってきた主人公は、幼馴染と再会を果たす
道に迷った主人公を幼馴染が助けたり、不良に絡まれた主人公を幼馴染がぶっ飛ばしたり
ちょっとポジション変わってくれ!とか思う間もなく妖の出現と呼応
するように『鬼ノ血』に目覚めた主人公
高校生活をおくりながら、妖怪を狩る日々を送っていたのだが…
そんなある日、突然2人は異世界へと召喚されてしまう
※処女作です、拙い出来ですがどうかご容赦を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-02 09:00:00
53627文字
会話率:51%
戦闘に秀でた人員を養成することを目的に創立された戦技高校。複数ある戦技高校の一つ中央戦技に在学する峰岸はその日、嫌々ながら入学式の警備に当たっていた。怠慢な警備をする峰岸はその最中に、転校生の少女と出会う。道に迷ったというその少女を目的地ま
で送り届けるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 11:31:26
58084文字
会話率:44%
道に迷った月は恥を承知で、気の弱そうな地味な感じの学生に声をかけ、道を尋ねた。それが、私の職業病に引っかかるとは思わず…。
*恋愛にまで発展していません。無理やり短編にしたのでちょっと駆け足感がぬぐえていません。ご理解のある方、お願いしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 01:49:41
8140文字
会話率:64%
自称道に迷った青年が、ある趣味のいいお家にお邪魔します。
そしたら、そこはまあ格好いいお父さんと可愛らしい娘さんがいまして。
※一枚忌憚の風流な男ロングバージョンです。気にせんでよし。
最終更新:2010-12-15 01:40:07
4465文字
会話率:23%
『夢と現実、嘘と真実』『まだ続いていたあの出来事』に続くもう一つの話。望月は配達の途中道に迷った。その時ふと以前に見た嫌な夢を思い出す。自分が創った虚構の世界に迷い込む夢。その夢の事を考えているといきなり声を掛けられた。それは高校生の時の先
輩、由紀だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-17 15:26:27
8511文字
会話率:67%
久蔵は居眠りしている仙人から不老不死の妙薬を盗み出したのだが、そのまま使えば毒らしいと知り、川の水で薄めようとするも、これが瓦のように固まっていてどうにもならない。そこへ道に迷ったという美しい女がやってきて、なんでも薄める不思議な谷の水のこ
とを教える。久蔵は喜びいさんでそこへ向かうのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-13 08:12:25
2747文字
会話率:11%
一人ぼっちの寂しいクリスマス。いい事なんかない。だって、お祝いすることも、する相手もいないんだから。そんな私が出会ったのは、道に迷ったサンタクロースだった・・・。小説家になろう〜秘密基地〜で企画されたテーマ小説です。
最終更新:2007-12-29 04:04:01
7474文字
会話率:40%
僕は道に迷い、廃校へとついた。そこで、途方に暮れているとどこからから声が聞こえてきて、上から、一人の少女が現れた。それが、僕たちの出会いだった。そんな、オカルト(?)恋愛小説。
最終更新:2007-10-02 03:21:26
75419文字
会話率:12%