ただ愛した人と一緒に生きていきたいだけだった。困難もあったけれど、それでも君と。だけどそれが叶わないというなら僕は・・・。
※人によっては不快になる表現(寝取られ描写、直接的ではありません)があります。ご注意ください
最終更新:2020-04-20 13:21:58
5273文字
会話率:31%
タイトルの通りです。
最終更新:2020-04-15 21:47:40
578文字
会話率:0%
「理不尽な威嚇」に登場した男性目線です。
自己中心的で、性格のキツい彼女を持つ、オレの気持ち。
最終更新:2020-03-25 07:59:01
863文字
会話率:5%
自己中心的な主人公カズマが現代とは異なる時代に飛ばされます。
カズマは自己中に異世界で勇者として行動し、世界を救い、元の世界へ戻れるのか?
原始的な異世界で文明の利器を利用してのしあがれ!
最終更新:2020-03-01 00:00:00
169442文字
会話率:49%
心温の低い冷めたオタクもどきが、アニメを軸にした声優の感想を、独断と偏見と経験と推測と妄想によって自己中心的に書いていく声優感想記録日記。
最終更新:2020-02-29 13:26:27
62049文字
会話率:6%
記憶を失いたい
何にも縛られたくない
自己中心的な男の話
--------キリトリ線--------
初めまして、しぇるです
初めて投稿するので、生暖かい目で読んでください
最終更新:2020-02-09 19:25:22
201文字
会話率:0%
個性的な大喜利部の部員たちがおしゃべりをして、誰かの助けになる。
そんな優しいお話、の予定。
ユキ。唯一の男部員。徘徊が趣味。
小手毬先輩。部長。小さくて自己中心的。でも誰よりも優しくて賢い。大喜利は苦手。
ラン。オドオドしてたり元気だっ
たりのおバカ。胸が大きい。大喜利は苦手。
ノナ。不思議ちゃん。冗談を言わずにはいられない。大喜利は苦手。
■作者のコメント
やる気が出る限り続きます。
悲しくなるお話も、頭のゆるい恋愛も嫌なので、自分のやりたい話を書いていきます。
やりたくなくなったらやめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 00:17:26
26434文字
会話率:56%
いまよりバーチャルユーチューバーがちょっとだけ進化してちょっとだけ市民権を得た時代。
“とある事情”でVチューバーが大嫌いな主人公だけクラスの女子が有名Vチューバーの中の人だと知ってしまい、
ネットでは可愛くて清純なのを売りにしているそい
つの腹黒く自己中心的な本性に振り回されながらそれなりに親しくなっていく、
前フリ導入部以外はとっても明るくて楽しいコメディです。
※実在のVチューバーとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 18:16:46
146261文字
会話率:44%
親の都合で海外生活を五年送り、父親の死後、高校二年の夏前に帰国した的場直樹。兄の貴樹と母と三人で祖母の家に住まうことに。
祖母の家の近所に住んでいる幼馴染の美少女姉妹、姉の鈴木風夏と妹の冬香と五年越しに再会し、直樹の風夏への想いを始めとした
各々の恋心が蘇り始める。
五年前、海外へ発つ前夜に風夏は貴樹に想いを伝えた。返事は要らないと告げた風夏だったが、五年経った今でも想い続けていた。同様に、直樹に密かな好意を抱いていた妹の冬香。姉にも、勿論直樹にも伝えていない。
そんな終着点のない四角関係は、父親の死、そして五年間の海外生活で様変わりした直樹と兄の変化と共に少しづつ変形していく。
父親の死を自分のせいだと咎める兄は家族の為に。
どこか控えめな性格の直樹は、亡き父が望むように「自分に嘘をつかない」為に。
五年前から時が止まっている幼馴染姉妹。
状況を打破する変化を望むようになった的場兄弟。
時に気遣い、時に争い、時に慰め合い。
あの時踏み込めなかった最後の一歩を踏みしめた時、全てが終わってしまうと分かっていても若い少年少女は結末を望むようになった。
何を望んでもそれはただの自己満足。ならば後悔だけはしたくない。
そんな自己中心的にも思える心持ちで、四人は前へと進み始めたのだった。
スロースタートのややシリアスめな恋愛小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 14:48:55
5856文字
会話率:25%
自己犠牲の精神とは、脆く空ろに見えるものかもしれない。
然し俺はそれを人間が人間として出来る最大限の善行であると確信している。
だがどうあっても因果応報という事はある、行為として実現した瞬間から自己利益が発生する。
時には大した利益が無いか
もしれない、時には大きな利益が期待できるのかもしれない。
計算尽くの善行は嫌われるのかもしれない、確かに裏腹であれば美しくはないのだろう。
ただ善行は称えるべきだ、それが自己中心的なはた迷惑なものでないのであれば、それは善行だ。
俺は思う、人は多くの命、時に人命を奪って生きている。
その上で正しくある為には自分を殺さなくてはならないのだと。
夢無きものに自己犠牲の精神あれ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-10-10 01:49:10
200文字
会話率:0%
どこをどう間違ってしまったらこんなことになるのか!!
魔王が復活したからとか、辺境でドラゴンが暴れてるとか…
そんなこと僕に言われても!!
見た目幼女にそそのかされては失敗する主人公!
幼女loveな自己中心的で仲間も変人!
『
神の気まぐれ』のリーダーでセン大王国の冒険者ギルドでおもしろおかしく冒険していく日常系の話
※主人公は転生者だがチートとかスキルとか元の世界に帰りたいとかそんなものはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 17:57:48
11498文字
会話率:30%
日本で生きるならみんな分かるだろう?
周りと違う考えを持つと排除される。
暴力的な思考は悪である。
倫理観、人情等の定義もされていない概念を尊び、それを律儀に守る。
そして守らないものはまたしても悪、異常者であると。
私は日本で
生きている。
目立つことは無いものの、どこにでもいる真面目な人間という評価の、戦場ヶ原唯一だ。
しかし私は日本の価値観においては異常者であり悪である。
群の力よりも個の力を求め、自分が明確に決めた正義・倫理観に基づいて行動する。
自らを高め、自分の考えを押し付ける、完全なる自己中心的な人間である。
日本で生きるために枷を嵌められた私が、もし力がものを言う社会へ飛び出せたら·····。
内なる異常を解き放とう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 13:58:22
41211文字
会話率:12%
突如としてクラスメートごと異世界に召喚されることになった主人公。彼はいつも通りの日常をいつも通りに過ごしていたが、ある日放課後に異世界からの働きかけで勇者として召喚される。
彼は異世界に転生することには憧れを持っていたが、異世界に召喚され
ることはかなり嫌に思っている。異世界に召喚されることは転生することと違って、知識もなしにいきなり異世界の人間と関わらないといけないので嫌だった。彼にはそこまで人とうまく話せるおおらかさやコミュニケーション能力などないのだから。異世界に転生する場合であれば、生まれて育つ家庭で異世界の知識を手に入れられるのであまり問題はなかった。何より、運がよほど悪くない限りは両親がいて自分を保護してくれ衣食住の全てがほぼ保証されている。チート的な能力があれば万々歳だが、たとえそんなものが無くてもオタクである以上剣と魔法ある世界に生まれることができればハッピーだと考える程度には異世界に憧れを持ち現実には夢も希望も持っていない。異世界への転生はむしろ望むところだったが、彼は召喚されてしまったことに困惑して腹を立てていた。
彼は武道もスポーツも喧嘩もほとんどしたことのない単なるオタクであり、戦闘能力はゼロだし運動能力も平均かやや平均を下回る程度である。そんな自分がライトノベルなどで読んだように異世界召喚された後の展開をいくつか考えた結果自分達がまず間違いなく勇者として扱われ、魔王と戦わされることを確信した。報酬も無く、知り合いも居らず、いきなり誘拐されるかのように召喚されたことで主人公は即座に逃げ出すことを決意した。
彼はいつでも自分に正直すぎるところがあり、何より他人に主導権を握られたままというのが一番嫌いなやや自己中心的なところがある男だった。そして何より派手なことは望まない。ただ、運が悪いことに彼は召喚された先で能力を検査された結果異世界側にとっては望ましくない力を持っていることが判明した。
だから、彼は捨てられた。
捨てられた瞬間から彼の復讐と異世界においての生活が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 16:54:28
486276文字
会話率:22%
ごく普通の男子高校生である若葉直人は、誰とも仲良くなることなく、かといっていじめを受けることなく、自由気ままに、高校生活を消化していくつもりだったのだがーー
現実は、やはり甘くなかった。
「もう勘弁してくれ……というかどうしてこうな
ったんだ……?」
周囲と良好な人間関係を築くが、他人に振り回されてしまう生き方。
あるいは、自己中心的であるが、1人ぼっちで孤立する生き方。
ーーあなただったら、どちらの生き方を選びますか?
いや、どちらの生き方を選び「たい」ですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 22:00:00
2066文字
会話率:23%
──ああ、これはきっと罰なのだわ。
──私が前世で犯した身勝手で自己中心的な罪に対する罰。
伯爵令嬢のカンナはある日、前世の罪を思い出す。嫉妬に狂って大切な人を傷つけたことを。
二度と同じ過ちを繰り返さないように自分の殻に閉じこもるカン
ナだったが、幼なじみのウィルと再会したことにより……
★アマゾナイトノベルズ様より2019/02/28電子書籍発売しました。ありがとうございます!
※女性への暴力的シーンがあります。直接表現を避けてなるべくぼかして書きますが、苦手な方はご注意下さい。
※胸糞注意。ざまあ展開をお好みの方はブラウザバックをオススメします。
※別視点は蛇足と感じる方も多いかと思い別作品としています。目次下の「別視点はこちら」のリンクボタンから進んで下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 15:20:25
137468文字
会話率:40%
僕には幼馴染がいる。頑固者で、自己中心的で、高飛車な女の子だ。僕は自分で言うのもなんだが、卑屈で地味で貧乏だ。対して彼女は、尊大で派手でお金持ちのお嬢様。なのにどうしてこうなったのか、今でも不思議に思ってしまう
最終更新:2019-02-20 22:16:28
5750文字
会話率:57%
上京して5年目の現在24歳の”石井”は2年前からアプリ開発の会社を起業。最初は世の中から期待を寄せられたものの事業に失敗し、数十人の社員から1人までになった。
周りからは再起への期待も寄せられているが、そもそも自分に欲求がない人間なので
「なんのために人生を頑張るのか?」という答えが見つけられずにいる。
事業の失敗によって抱えた負債、元社員からの誹謗中傷、祖父の死などに耐えきれなくなり塞ぎ込んでた石井だが、そんな中でも唯一の人生の楽しみが「サッカー観戦」だった。
気分転換にたまたま参加した「個人フットサル」で出会った28歳薬局勤めの和田が住んでいるのは、「サッカー好きのためのシェアハウス」
男女6人で住んでいるシェアハウスだが、1人男性に欠員が出たということをしり、住むことを決意。
“サッカーが好き”という共通点だけで集まった6人での共同生活。
自分で会社を始めてから石井は全く、自分の仕事以外の人との付き合いを絶っていた中で
全く違う人種の人たちの交流の中で、「なんのために人生を頑張るのか?」そのヒントを得ていく。
自己中心的で、排他的なコミュニケーションばかりとっていた石井が共同生活の中で見つけた本当に人生で大切なこととは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 16:24:06
1923文字
会話率:5%
これは遠い遠い未来の話
あるところにとても強欲で自己中心的で非道な王様がいました
王様はある日大きな地下シェルターを作り始めました
沢山の人を雇ったのでシェルターはとても早く完成しました
地上に芝生があり、地下に建物があるそのシェルター
に王様は国民全員を住まわせました
そして次に王様はとても強い毒を作りました
王様はそれを大量に作り大きなロケットに乗せて全世界へ放ちました
すると、みるみる速さで世界は崩壊へと進みます
世界各地の王様達はその国に白旗を上げ、生き残った人達はみんなシェルターへと引っ越してきました
しかしその引っ越してきた住民達の九割は毒によって体が変形し完全に意識を失い、意思のある異形生物と変わり果ててしまいました
最後に王様は【国民義務50】という住民達のルールを決めました
それはとても人間を扱うようなものではありません
1つ目は住民は皆数字の書かれた住民カードを首から下げる
2つ目は秩序と平和を乱さないこと
3つ目は王やルールに不満を言わないこと
“以下国民義務50記載”
50こ目はそれらを守れなかったものはシェルター外へ追放する
国民はそのルールに怯え、シェルターの中の平和は守られています
めでたしめでたし
この物語は彼が目を覚ますことによって回り出す。かれは世界を救うヒーローか、それとも壊す怪物か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 07:07:17
10149文字
会話率:20%
ボランティア部の田中の話。日常生活の中の田中。自己中心的で気まぐれな田中シリーズ第1作目。
最終更新:2019-01-05 17:11:31
479文字
会話率:0%
いつもと同じ朝。いつもと同じように起床した中年男・琴見 真(ことみ まこと)は自分の部屋の外に、いつもとは違う見知らぬ世界が広がっているのを見て呆然とした。
自分の部屋以外、何もない小さな世界。
ニャルラトホテプという邪神からの電話により、
自分が新しい世界を創造する存在に選ばれたことを知る。
すべての繋がりが閉ざされた世界で、真はどんな世界を創造するのかそれともしないのか?
小さな世界の中心で、自己中心的な創造神ライフを楽しむ。…予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 08:39:12
145955文字
会話率:26%