生まれてから一度も自分の縄張りを出たことのない怪物、リュウキ
ある日異世界から転生者のホムラと出会う
彼女に一目惚れしたリュウキは一緒に魔王を倒す旅に行くことを決意する
最終更新:2018-07-25 22:50:00
12415文字
会話率:82%
三毛猫「弁慶」は浜野鮎と二人暮らし。
高校から帰ってくると浜野は決まって弁慶に甘えてくる。
そんな幸せともいえる毎日は長くは続かなかった。
弁慶の縄張りに入り込んだ黒いメス野良猫によって弁慶は戦いの渦に飲み込まれていく。
そして、浜野
も高校生活の荒波にもまれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 08:31:40
7952文字
会話率:30%
なぜスライムは人を襲うのか。
食事のためか、縄張り争いか。
これはその問いへの新たな考察である。
最終更新:2018-06-14 14:10:24
517文字
会話率:0%
この春から新大学生として一人暮らしを始める伊江盛 座織(いえもり ざしき)18歳。
そんな彼が暮らすことになったのは、夜に聞こえる子供の声、無人の部屋に響くラップ音、そしてトドメにポルターガイストと悪い噂が絶えない卯穂摩荘202号室だった。
彼の身に降りかかるのは、鬼か悪魔か幽霊か。はたまた人か獣か魔法少女か!?
自称平凡な大学生、伊江盛座織と三人の魔法少女が織り成す、バトルあり・魔法あり・(束の間の)日常ありの物語。
興味を持たれた方は是非是非ご観覧ください。
感想・ブックマークもお待ちしています。
一章完結にあたり連続更新を終了しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 19:00:00
77423文字
会話率:43%
MMO『ドラゴンバルグ』
舞台は電気ガス水道等のインフラが整備されていない辺境の地。
その代わりに、魔法が主流となる。
電気の代わりに明かりの魔法が付与された石や水が溢れ出す魔法の石などが次々と作り出される世界。
人間以外の種族も数多く
存在し一緒に生活をしている。
だが、魔物・魔族に分類される者たちは違った、自分以外の種族を認めず縄張り意識も強い。
その中で、プレイヤーは一人の人間(キャラクター)となりその世界を生き抜きどのような人生を送っていくのか、その可能性は無限大。
各地に点在する街はパーティリーダーのクエストの進行具合や貢献度によって変化していく。
それ以外のフィールドでは、オンライン上の全ての人と繋がる事が出来る。
メインクエストは存在するが、マルチエンディングを搭載し、同じクエストでも参加職業やクエスト中の行動しだいで結果が変化していく事がある大人気MMOがさらにパワーアップ。
上級職が開放され、選択できる職業も大幅アップ。
そのゲームを楽しみにしていた風見直哉。
このゲームをやりこみ、既に3キャラクターの転生を終え、現在4キャラクター目の転生からスタートするはずだった。
そんな時に、アップグレード中に巻きこまれた、ドラゴンバルグへのダイブ。
誰が何のためにこのようなことを?
どうすれば元の世界へ帰れるのか?
2018年04月14日に完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 05:00:00
1019767文字
会話率:53%
いつも学校の体験学習で、お世話になっている地主さん。
その人が突然、自分が持っている土地の、林の中で亡くなられた。
たいくつな日々に訪れる、事件のにおい。それに惹かれて、集う人たち。
そこには年齢の別なく、大人の目をくぐって、真実を探ろう
とする子供もおりまして……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 20:14:27
3935文字
会話率:4%
高校一年生の竜司は学校でいじめに遭い、登校を拒み、家に引きこもるようになる。
ある日、私立大で空手監督をつとめる叔父が現れ、彼をひっぱって公園へと向かう。川ほとりのベンチにすわり、彼にあらたな道を指し示し、武術の修練をするようすすめる。
やがて、竜司は森の中の別荘に住みつきで武術の修練に励む日々をおくる。
ある日、森の中を散策する途中、猿の群れに出くわす。獰猛な猿のボスの激しい攻撃に、退散を余儀なくされる。ふたたび森の中に入り、猿の縄張りに踏み込む。格闘の末、ボスを打ちのめす。勝利の気分に浸りながら帰途についたころ、おもわず熊と遭遇するはめになる。熊に追われながら必死に逃げ隠れるところ、崖へと転がり落ちる。
熊のアキレス腱を研究し、さらにスンチャク技を身につける。熊に追われた森のあの場所に引き戻り、熊に闘いをいどむ。ついに熊を撃退し、意気揚々と帰途につく。
花火の会場から戻る途中、少女を拉致しようとする二人の男を打ちのめし、帰宅途中に国道でふたたび敵に襲われ、みごとに撃退する。
ある夜、おばさんと男が口論するところを目撃し、おばさんをひっぱろうとするやくざを投げ飛ばす。翌日の夕方戻ったら、おばさんの姿が見当たらず、拉致されたと察する。甲府市への急行電車に乗り込み、繁華街の目当てのクラブで、ホステスから手がかりを聞かされる。容疑者を突き止め、その後をつけていく。一戸建ての中に入り、おばさんを支えて出てきたところ、その手下らと出くわす。激しい格闘を繰り広げ、ついにスンチャクで二人をやっつける。学校に戻った彼は、自分を窮地に追い込んだ敵とでくわすが、ひとしきりの格闘の末、みごとに相手をぶちのめす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 14:36:54
46661文字
会話率:31%
生まれ変わったら魔物だった。当たり触らずの生き方、つまり脇役でいい。そんなこんなで数百年。森に引きこもり、狼として縄張りで過ごした平安は破られた。突然の召喚。動けば次から次に面倒な関係ができるし何かが起こる。進んだ先はどうなる?ハーレムも恋
愛も無い巻き込み巻き込まれクエスト発生。俺、どうなる!?住処に帰りたいんだけど!シリアス時々コメディ帰宅困難道中記。
二章追加。懲りずに「あいうえお」で終わるのか挑戦中。更新はかなり気紛れ。たまに間が空きます。読んで下さり有り難うございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 03:00:00
198192文字
会話率:49%
ゴリラ界における非リア充根暗ニートのゴリラは、人生のありとあらゆる失敗の集大成として密猟者が蠢くジャングルの一角を縄張りとして暮らし、当然のように死んでしまう。
とちくるった女神に招請され、ゴリラらしからぬ能力を得たゴリラがありのままゴリラ
として生きるか世界を救うゴリラになるかはゴリラのみぞ知るところである。
後に伝説となったゴリラが言ったらしいセリフが一つだけ残されている。
「折角なんで真・ゴリラ転生ノクターンマニアクスを誰か書いてくれませんかね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 18:57:08
58066文字
会話率:11%
関東の某県に住む平凡な男子高校生の土岐海斗が、ある朝起きるとクマのぬいぐるみになっていた!
これは、クマのぬいぐるみになった主人公やその妹、友人たちと立ち向かう人知を超えた者たちとのこの世の縄張りをかけた、ベタベタでラブコメありのほのぼの非
日常系な物語である。(ように描きたい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 19:00:00
11423文字
会話率:28%
世界は丸くない。
これは皿の形をした世界に住まう者達の物語。
龍は人を愛し、人は龍を畏れ、龍は姿を消し、国は消え、人々の生活は一変した。
愛したから、愛するが故、命を賭して自らの花弁を散らし、足掻いて生を掴む。
※シリーズ内に軽度性描写や
残酷描写を含む為、閲覧にはご注意下さい。
世界創世、龍は人の住める世界を作った。やがて龍は己の縄張りを人に預け、人は王となり国を起こした。
長い時が経ち、多くの龍が伝説と化し、人と龍とが離れて暮らす頃、西大陸のザカンでは龍と人が共生していた。同じ水を飲み、同じ土で眠る。それは豊かな豊かな国。
併しある時、龍はあらゆる土地から姿を消した。
ザカンは隣国に攻め入られ、あっと言う間に滅んでしまった。
あれから5年、今日は龍鎮祭。
何も持たない少年が、奪われる日々に牙を剥く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 10:19:34
12632文字
会話率:21%
この世界にいる八人の魔女。八つの国をそれぞれ縄張りとする彼女達は長い時を思うままに生き、死んでいく。魔女の死後数年経つと、その国にまた新たな魔女がどこからともなく生まれる。
魔女は国を揺るがすほどの力を持つ。ある時は町や王を滅ぼし、ある
時はありとあらゆる貢物を要求する恐怖の象徴。
北の魔女として生まれた我は今日も北の国を脅かす。
ちょっとずれた魔女が織りなす北の国の話。
北の魔女の城のじじばばに温かく見守られたり、王城を混乱と笑いの渦に叩き込んだり。恐怖を振り撒いているつもりが、良縁と出世を約束する魔女として北の国の民を幸せに導いていく。
※一話は話タイトルに合わせて進めていく為、時系列的に並行に進んでいる場合があります。
※本編は北の魔女の一人称ですが、別視点からの閑話(現実)が多くあります。
※基本一話完結型です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 07:00:00
1927文字
会話率:43%
転生ヒロインは見たくもない現実を知ってしまう。その上、乙女ゲームの強制力が働いて・・・
最終更新:2017-09-29 08:00:00
3055文字
会話率:39%
俺は気が付いたら未来へ吹っ飛ばされていた。未来は、頭に埋め込まれた電子端末を通じて、物理世界での縄張り争いを繰り返す、「クラスタ型」民主主義であった。
最終更新:2017-09-06 01:46:29
7130文字
会話率:3%
おいらサルのウキ助。尻尾で魚を釣るのが得意だぜ。火を起こして焼き魚にすることだってできるんだ。“ぐれーたーでーもん”の影響でね。
そんなおいらが暮らすサル山に、ペリペリって名前のアルパカがやってきた。でも群れからはぐれた迷子みたいだ。どう
してサル山にいるのかわからないし、自分の群れへの帰り方もわからないっていう。しかもサル山のボスは、見ず知らずのアルパカが縄張りに長居することを認めなかった。山に住む他の動物を刺激して、サルの群れが危険に晒されるからだ。
ペリペリは、見ず知らずの土地で、どこにあるかわからない自分の群れを探さなきゃいけなくなった。とぼとぼ歩く後ろ姿は不安でいっぱいだ。しかも泣き虫らしく、ぽろぽろ泣いていた。うーん……かわいそうだよなぁ……。
よーし、おいらペリペリが群れに帰るのを手伝うぞ。任せとけよ、サルは冒険して強くなるんだぜ。途中で賢いタヌキのタヌ吉も仲間に加わって、おいらたち三匹はペリペリの群れを探すために大冒険することになった。
※この物語は「我輩は暮田伝衛門である」のスピンオフだぜ。暮田伝衛門を読まなくても、サルのウキ助はなんの問題もなく読めるけど、興味がわいた人は本編も読んでくれよな。
あと、カクヨムにも転載されているぜ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 18:51:47
47823文字
会話率:45%
雌ゴリラのフローレン、シャルロットの二人を連れてナックルウォークで縄張りへと進む一向、その道中のお話。
最終更新:2017-08-16 18:38:52
903文字
会話率:72%
ツィーラ山脈のあまり使われない山道を進んでいたベラは、そこを縄張りとする山賊に襲われるが豊富な魔力で返り討ちにする。それを見守っていた青年を次の街へ連れていくことになる。ベラの真実と、青年ルノフェーリの真実が重なる。――甘くないけれど甘くな
る予想だけできる?ある一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 19:35:10
6162文字
会話率:54%
合法的に人間を殺せる職業がある。
一つは、軍人。
一つは、処刑人。
そしてもう一つ……決闘代行。
魔法は救い助ける術であると同時に、いや、それ以上に『殺し』をやってきた。
縄張り争いからの殺し。
獲物を仕留めるための殺し。
遊びとしての殺し。
魔法を防御に割り振るのは、生物として『弱者』のすることであるのは、生態系の進化樹をみると明らかだった。
魔法を防御により強く割り振るのは、ほぼ、巨大な捕食者に喰われる存在。
捕食者は、その牙をさらに鋭くするために魔法を使う。
それは……人間も同じことであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 17:00:00
5162文字
会話率:12%
猫の縄張り争いに悩む。
最終更新:2017-01-27 00:00:00
543文字
会話率:100%
水の国で起こる戦争、それは王と魔物のボスでもあるリヴァイアサンとの戦いだった。
王は広大な湖の中に城を作ったがそこの湖には古くから縄張りとしていたリヴァイアサンがいた。
リヴァイアサンは縄張りを取られたことにより怒りを覚え城にいる国一の騎士
を倒し城を奪ったのであった。
そのことにより国は半分に領土を取られ魔物の住む国と人間の国に別れたのである。
王により一人でリヴァイアサンの退治を命令された若い戦士は、やむ負えなく行くことにした。
しかしリヴァイアサンと対面しリヴァイアサンと話をした。
なぜリヴァイアサンが城を奪ったのかそして若い戦士の行方は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 21:47:07
1204文字
会話率:0%