彼女から不思議はやってくる。
最終更新:2014-04-10 00:55:54
1828文字
会話率:4%
■君と、僕と、それから海の残響とポップコーン。ぜんぶぜんぶ、小樽の街で。
■前後編構成。ふつうのひとなら一話にまとめられる程度の長さで終わる短編です。
最終更新:2013-11-28 23:07:47
1076文字
会話率:34%
耳に残るのは死に際の残響――。
最終更新:2013-06-04 19:04:43
4976文字
会話率:11%
その残響は聞こえるか…
その昔家族を殺された殺し屋は復讐を誓う。
残響が実体になるとき真実があかされる。
駄文ですがよろしくです
ハーメルンとpixivとのマルチ投稿になると思います
最終更新:2013-04-14 02:41:35
5345文字
会話率:41%
夏休みに姉と妹と僕で熱川に行くことになった。
行き先の旅館での出会い。
ただそれだけが、高一の僕の人生を狂わせてしまった。
最終更新:2013-02-23 22:16:44
2302文字
会話率:0%
無罪の罪をきせられ、ルーンフォークのラルガは賞金首として追われる日々が続く。果たして彼の運命は……?
重複投稿:mixi, pixiv
最終更新:2013-02-10 14:28:35
6616文字
会話率:37%
雑文です。あなたは ”一瞬の静寂”という素敵な”瞬間”をご存知ですか? 私は知っています。遠くに聞こえる人々の残響があれほど懐かしくて、あれほど頼もしく感じる。そんな”瞬間”に溶け出すとき、それが私は、たまらなく大好きです。
キーワード:
最終更新:2012-01-19 00:02:59
487文字
会話率:0%
7th 残響よりも伝わる灼熱
最終更新:2011-10-26 20:14:30
447文字
会話率:0%
大切なものを失った少女が行き着いた末の闇。
最終更新:2011-02-20 15:18:47
1934文字
会話率:0%
――――高天原国《たかまのはらこく》に永久の繁栄を。
時はさかのぼり、史実にも残っていない太古。高天原国と黄昏国は争いを繰り返していた。
ヤナギは己の立場に苦しみ、世を憂いていた。やがて、彼女の迷いは高天原国を熾烈な戦へと誘う。
和
風ファンタジー。
「あなたとこのまほろばで会えたことに感謝する」
2010.08.27完結しました。
※現在改稿中です。2010.10.07、一章まで済み※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-15 19:23:42
225187文字
会話率:31%
異世界召喚で残された人って、どうなるのかな?とか思って、書いてみた即興作品。
今日見た夏祭りの夢にそって書いてみました。
何せ即興なのでツッコミ満載。
恋人が異世界召喚されて残されたお話。
最終更新:2010-02-18 14:58:43
1528文字
会話率:15%