中高一貫の男子校に通う主人公の裕翔。「自殺」とのみ発表され、詳細な死因の追及も行われなかった幼馴染の夏帆の死因を独自で追求する中、突如として周りの人間の態度がマイナスな方へ急変していく。それから1年が経ち、精神がにボロボロになっていた裕翔
は遂にビルからの自殺を図るが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 22:43:13
1189文字
会話率:62%
紅の急変が少しずつ変わり始めてきた。三姉妹や守護神、そして婆ちゃん。紅は山に誘われるように祠へ向かうと…。
最終更新:2021-07-30 18:00:00
4438文字
会話率:47%
政略結婚してすぐ未亡人となった私――垣之内薔子は、孤児の双子・蕾と咲を引き取って育てた。
それから六年。二人が良い縁談に恵まれるよう、先に身を固めるべく再婚話に乗り出したら、それまで良い子だった双子の態度が急変!?
策士な双子に手を焼く私と
、薔薇に恋した純情な双子のお話。
#ヤンデレ推進委員会0531 参加作品です。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 21:00:00
14658文字
会話率:35%
地元を離れ、知り合いもいない町で仕事に追われる毎日を送っていた三咲の元に、毎月贈られてくる差出人不明の白い花束。ストーカーかもしれないと思いつつも、被害を受けたことのない三咲は呑気に花を花瓶に飾っていた。しかし、職場の後輩である白川菜々に、
三咲の家のポストに花冠が贈られてきたことを相談したことで、三咲を取り巻く事態が急変していき…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 21:48:36
19911文字
会話率:23%
第一次世界大戦でのドイツUボート部隊の戦果で事態は急変することになる。
最終更新:2021-06-04 20:37:37
1112文字
会話率:61%
――我は魔王。
世界を暗黒で染め上げ魔族の永遠なる繁栄と闇の時代の始まり宣言しようぞ。
……いやいや無理無理、人間って超卑怯なんだよ。
神の力を借りたチートを量産するんだからそりゃ魔族側が勝てるわけないよね!!!
な
〇う系最低だな!!!
てなわけで崩壊寸前の魔界では故郷の世界を捨て別世界に移住する研究が行われていた訳なのだが、当然うまくいくはずも無く失敗の連続!!
そんなすっかり府抜けきった魔界ではあったがとある事件をきっかけに事態は急変する。
とある魔界の辺境国に突如現れた魔王の娘であり【転生者】であるという異質な少女。
彼女の生誕はかつて人間にしか存在せぬとされ、世界を変える才を持つ転生者を恐れ怯えていた全土の魔族に希望を与える光となった!!
……いや光じゃなくて闇なのか?
そんな事は置いといて!
繁栄と平和を謳歌しているこの世界の人間達とチート勇者をぶっ倒し、魔族が天下を握る暗黒の時代を作れるかは彼女の活躍に委ねられた!!!!!
他サイトでも公開しています、よければ遊びに行ってね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 06:19:13
54483文字
会話率:41%
ダミア村に住む少年シルヴァは、白昼夢にて一人の少女と出会う。そこで彼女に伝えられたのは、まだ十歳で、尚且つ平凡な暮らしをしていた彼にとっては突飛なものだった。
しかし、事態は急変する。突如現れた脅威と、全てを奪われたシルヴァ。一転した生活の
中で芽生え始める覚悟と勇気、そして運命を辿るように流れる時の中で、彼は真実に辿り着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 19:50:41
16192文字
会話率:59%
勇者パーティーから追放されたレイは、彼の能力「強化と代償」を用いて魔王軍勝利に貢献していた。
そんなある日、突然辺りが急変しバグったような世界を見た後、気がついたら――
時間が戻っている!?
その原因は勇者パーティーの一人であるクラ
ラであった。
状況をうまく利用し魔界に無理矢理でも行くレイと、時間遡行をしてでも勇者パーティーにレイを戻そうとするクララ。
魔王が勝つか、勇者が勝つか。
たった一人の存在だけで全てが決まってしまうその結果のために。
謎を解明し利用する頭脳戦、ここに開幕……。
※この作品は二人の視点から描く群像劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 09:39:26
11525文字
会話率:26%
「貴様は処刑だ! 今まで散々ふざけて来た報いを受けさせてやる!」
僕、リミト・グランドルは名門グランドル家の中でも随一の才能と呼ばれていた。ところが潜在能力の鑑定を受けた結果無能と判明し、その途端やさしかった父様の態度は急変した。
過剰な期
待に困っていた僕は無能なくらいが気楽でいいと思ってたけど、殺されるのはさすがに嫌だと家を飛び出し直後トキマルという人に出会い人生が一変してしまう。
「強くなりたいんだろ? 僕と一緒にいこう!」
「いや、僕はのんびり暮らしていければ……」
「決めたよ、君についてきてもらうことにした」
どうやら僕には『不壊の魔法陣』という、魔法を無限に発動できる特殊技能を持っていて、低級魔法しか使えなくても魔法を応用して人並み以上にやっていけるみたいだ。
「リミト様! 助けてください!」
「なぁリミト、どうすりゃお前みたいになれるんだ?」
「おーいリミトくーん、手伝ってくれぇー」
はぁ……せっかく家族の重荷から解放されたと思ってたのに、所々で必要とされてしまう……いつになったらのんびり生活できるんだろうなぁ……
これはぐーたらな僕が様々な人達と出会いなんだかんだで成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 19:04:35
27983文字
会話率:54%
十年に一度の勢力を保ったまま、中部地方に台風十七号が上陸しようとするその日、稲作農家の正蔵は、用水路の点検に向かう。
帰りを待つ妻の元へ。
急変した天候に足止めを喰らう正蔵に、そして捜索に出た妻、由紀江に、自然の猛威が牙を剥く!
暴威を孕んだ一夜が、その帳を下ろす時、未だかつて見たことのない生存の為の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 00:42:27
6855文字
会話率:21%
とえる学院に在籍しているエリアーヌは、およそ1ヶ月前から急激に態度が変わってしまった婚約者の第二王子殿下に戸惑う。それはエリアーヌの婚約者だけでなく友人達の婚約者達も。
彼等が変わった原因は男爵令嬢・ルリィ。
急変した態度からもしや何ら
かの魔法が使われて彼等は操られているのでは……?と疑う。さて、彼等は魔法で操られているのだろうか。それとも……?
やられた事はやり返す。さぁ仕返しを致しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 21:00:00
31334文字
会話率:39%
天気の急変には敵わないなと感じる
最終更新:2021-02-17 18:39:23
253文字
会話率:0%
頭脳明晰で馬鹿真面目な王太子と、屈折戦略家の従兄弟である公爵家子息との、婚約者争奪戦!
幼い頃、秘密の地下室に閉じ込められた王子を救い出したのは、歴史好き、歴史オタクの候爵令嬢だった。王太子はそんな彼女にひと目ぼれをした。
しか
し公爵子息は、姉に嫉妬して姉を追い落としたい妹と手を組んで、王太子の恋の邪魔をした。
その八年後、卒業式後のパーティーで王太子殿下はとうとう婚約者に理詰めで婚約破棄を宣言する。この日のために準備にはぬかりがなかった筈なのに、初恋の相手である元歴女の思いもかけない反応に、事態は急変し、着地点が見えなくなってしまう。複雑な人間関係の中で、拗れてしまった王太子の初恋は実るのか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:27:26
50462文字
会話率:29%
幽霊が視える事を除けばどこにでもいる高校二年生、萩月凜は安穏とした日常を過ごしていた。そんな中、突然起きた通り魔事件により殺されてしまった同じ高校に通う先輩、神村夏子の霊と出会う。
だがそこへ夏子を狙う悪霊が現れ、重傷を負ってしまう凜。
そんな窮地に追い込まれた凜達の前に現れた『死神』と名乗る少女、セフィリア=ベルフェールに救われ、
「神村夏子、アンタを生き返らせてあげる」
その言葉と共に日常から非日常へと巻き込まれていく。
凜は夏子と共に生き返らせる為の条件。夏子の『未練』を解決する為に奔走するが、異形の化物『虚(ウロ)』と共にもう一人の死神、ジュマ=フーリスが現れ事態は急変。それと共に凜にも不可解な変化が…………。
人間×幽霊×死神の日常が非日常を紡ぎ出す!!
他サイト様にても掲載//http://www.pixiv.net/member.php?id=4580400
※なろう掲載【れせぷしょん】の三人称改訂版。内容に多々の変更ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 00:01:18
384948文字
会話率:50%
かつて周辺を敵国に囲まれた小さな国があった。いつ他国に侵略されてもおかしくない国だった。
だがとある兵士の登場で事態は急変する。
日の光を浴びて眩く輝く黄金の剣を振るう兵士は、太陽の騎士と呼ばれ伝説となった。
それから数十年後、太陽の騎士を
仕立て上げ、周辺国を侵略し大国を作り上げた王は、権力に溺れ狂気に落ちていた。
この物語は、狂った王を討ち倒すため太陽の騎士を手に入れようとする王子様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 18:52:41
23851文字
会話率:44%
会いたい人に会いたい、
会えない人にも会いたい、
コロナで生活が急変した人が四畳半の天気を操る。
最終更新:2021-01-22 01:07:01
1383文字
会話率:6%
僕はごく普通のおっさんである
生活も特に裕福というわけでもなく
毎日会社と家の往復の日々
でもとりあえず充実はしている
仕事仲間にも恵まれて家に帰ればゲーム仲間と毎日遊ぶ
週末はバイクに乗り遠くに行ったり引きこもったり
不自由な
い平凡な人生ではある
とある日仕事の出張で遠くに行くことになった
その日は史上最大の台風が接近してるということで
天気の都合上で新幹線での移動となった
ここから僕の普通の人生が急変することとなる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 13:16:37
122654文字
会話率:46%
今年の夏に発売した世界初のVRMMORPG『ソウルワールド』。
そこで攻略不可能と言われていた魔王ディザスターを討伐した7人の最上位プレイヤー『七色の頂剣』の一人である廃人プレイヤーの主人公、壱之蒼(いちの あお)は夏休みの最終日に親友
の土宮竜二と幼馴染みの水無月優に対する告白する権利をかけて5時間にも及ぶ長く激しい戦いの末に敗北した。
しかし翌日の始業日に、いつものごとくゲームをしながら寝落ちした彼を待っていたのは日常の終わりだった。
「な、なんで僕がゲームのアバターの姿になっているんだ!?」
頭に被るVR器具を外した高校生の少年は、ゲーム内で使用していた幼い白髪金眼の少女の姿に変貌していた。
しかも変化はそれだけではなく、外の世界までもがソウルワールドのゲーム内容と同じになっていて、おまけに高ランクプレイヤー以外の人々がこの世界に違和感を持っていない。
急変した世界で蒼はこの原因を探るために先ずは学校にいくことにした。
しかしその性転換は物語の始まりのキッカケにしか過ぎなかった。
白の少女は、改変された世界で己に隠された真実と定められた過酷な運命と向き合うことになる。
これは姿は美少女、中身は少年のファンタジー物語。
【祝3万PV突破】
twitter
kamina_humu
にて更新情報等を発信しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 20:00:00
333363文字
会話率:25%
エイディアーナは生まれてすぐに決められた婚約者である第一王子とは、穏やかな関係を築いていた。このままいけば何事もなければ卒業後に結婚となる筈だったのだが、学園入学して2年目に事態は急変する。
エイディアーナは、その心中を神への祈りと共に吐露
するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 04:47:40
6379文字
会話率:30%
『雪月症』――それは雪と共に眠りにつく病気。またの名を『白雪姫症候群』
私が中学1年生の時、クラスに「白井 姫乃」という女の子が転校してきた。
東京から引っ越してきた彼女に、田舎町であったこの中学校の生徒は興味津々であったが、いつまでたっ
ても彼女に友達ができることはなかった。
隣の席に座っていた私は、彼女を気にかけ、話しかけた。
その日の帰り道、彼女に「なぜ東京からこんな田舎町にきたのか」と聞くと、父親が借金を背負い自殺し、母親が精神狂乱となり精神病院に入院したためだと答えた。
私は思わず同情してしまい、この田舎町で一番最初の彼女の友達になろうと決心する。
冬休みが明け、学校に登校すると、彼女は病欠で休みであった。
私は学校で渡されたプリントを渡しに彼女の家へと尋ねる。そこには美しく眠る彼女の姿があった。
そこから事態は急変する。
彼女はいつまでたっても起きることなく、その異変から病院で検査をしたところ、彼女は「雪月症」という原因不明の病気に罹ったことが判明する。
またの名を「白雪姫症候群」といった。
私はたまに目覚める彼女のために、何日も彼女の病室を訪ね、彼女の笑顔を見るために面白い話をし続けた。
そんなある日、寒冷前線の影響で大雪となり、私は病院に泊まることとなった。
そして、彼女と共に眠りについた時、私は不思議な夢をみた―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 05:52:29
9708文字
会話率:24%