ある人物からの手紙で呼ばれた主人公ネロは立ち寄った市場で偶然にもある国の王女ロロとその護衛と思われる騎士の言い争いに遭遇してしまう。王女の咄嗟の嘘でロロの側近兼護衛にされたネロは自分の素性を明かせぬまま半ば無理やりロロの側近として国に招かれ
ロロと運命を共にすることになることになったのだが・・。「実は俺、〇〇〇なんだけ・・・」自分の素性を明かした時、ネロはロロと別れることになるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 23:10:29
202039文字
会話率:51%
「実は俺は、転生者なんだ…」
とある休日。いきなり父は真剣な顔でそう言った。
はぁ、常々父はなんかちょっと友人の父親とはどこか違うなぁーとは思っていたがまさかテンセイシャーだったなんてな…
ところで父よ、テンセイシャーって何?
そんな
転生2世の息子が織りなす転生者との勘違いドタバタコメディー
果たして彼の明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 20:00:00
13984文字
会話率:18%
<現代版桃太郎の決定版!!>
この物語は童話桃太郎の『もしも桃太郎が鬼に育てられたら?』を題材に、現代版の桃太郎を描(えが)きました。
<あらすじ>
おばあさんが川から流れて来た桃を、人間達と平和条約を結んでいる『鬼』へと献上するところ
からはじまるのだった。いざ鬼が桃を割って食べようとすると、中から全裸待機していた赤子が出てきました。
その全裸太郎……いや、後に『桃太郎《Momo》』とコードネームを名付けられる男の子は、鬼達によってどこに派遣しても恥ずかしくない立派な『暗殺者《アサシン》』として大切に育てられ、やがて献上品(上納金)を出し渋る人間達が住む都へと、鬼達と共に攻め入るのだった……しかも全裸のままで。
都に攻め入る道中で老眼だけどスナイパーの『雉《Kigi》』と、すべての物を切り裂くと言われてみたい孫の手を持つ『猿《Saru》』と、癒し係(かか)りの『犬《Siro》』を金で家来《傭兵》として雇い、桃太郎《Momo》は一路お共を引き連れて人間達を倒すため都を目指すことになったのだ。
だが攻め入ってきた鬼と桃太郎《Momo》を止めるため、人間達は要求を聞きますが「ばあさんのきびだんご」を寄越せてとのこと。はてはて「きびだんご」とは一体何なのでしょうか?
※挿絵はフリー素材
※これ面白いよ!』ってお声がたくさんあるなら再開するかもしれません♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 23:02:14
11101文字
会話率:42%
ハイスペック引きこもりの主人公は、なんと原因不明の呼吸困難により死んでしまう...。
そして死んだ先で出会った人物の正体は驚くべきものだった!?
主人公はその人物から最強クラスの魔力を持っていると告げられる。
そして転生した先はまさかまさか
の魔法が使われる世界だった!!
果たして、主人公の新しい人生はどうなってしまうのか...?
※この物語はフィクションです。
この作品に登場する人物や団体、出来事などは全て現実とは一切無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 00:03:08
30419文字
会話率:58%
ある日主人公のグレイスが異世界転生され、危機に襲われるが、最強の敵を倒し、思わぬ収穫を得る。この小説はこれから始まる彼の物語を描いたものである。
最終更新:2018-02-01 23:11:32
8306文字
会話率:45%
「実は俺、次期魔王なんで」
ルナは後輩の更田に巻き込まれて異世界に転移した。
やがて二人は先代魔王の死に迫る。
全29話完結。
最終更新:2017-09-19 18:38:55
66927文字
会話率:40%
ある暑い夏の日。コンビニ帰りの俺は轢かれそうな猫を助けた。
そして、白い女神のマリナ様に出会い、異世界転移ができると言われ喜んだのもつかの間。
実は俺が死んだのは、赤髪の女神のせいと発覚。
あの女神、絶対ぶん殴ってやる!と、決意したのに。
すぐさま再開からの、学校に通うことに。
学校では毎日、神様や鬼や、龍とかと大騒ぎ。もうこれどうすんだよ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 23:22:06
20850文字
会話率:55%
ある日翔太は、一番の親友の裕也への恋心に
気付いてしまう?!
そして何故か部屋に置いてあった
「ガラスのニューバランス」を履き、
絶世の美女に大変身する翔太。
拓也の前へ美少女として登場する。
女になった翔太と、実は親友の翔太だと
気づ
かず、恋してしまう2人の愛が深まって、、、
「お前が今惚れてる女、、、実は俺なんだ」
そんな事絶対に言えない。
そんな2人の恋の行方は?
これはちょっぴりおバカでとっても乙女な、、、
男のシンデレラストーリー✨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 09:45:26
7917文字
会話率:37%
へーー?
なにこの姿ーー
※※※
ここは剣と魔法の世界《フラットフリット》
何年も前、この異世界に飛ばされた俺は《神格者》として名を轟かせていた。
神格者とは神の力を宿した特別なスキルを持つ人の事。そんな選ばれた存在になった俺だったが、あ
る時呪いを受けてしまう。
その呪いとは変貌。
具体的には【美少女、もしくは猫になってしまう】といったものだった。
どうやって呪いを解くのか?
俺は旅をしながら解呪の方法を探す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 22:18:23
230773文字
会話率:47%
主人公、福内凡太はある日思い至る。同じクラスのあの女子は、実は俺のことが好きなのではないかと…その勘違いがもたらすものとは⁉
恋愛フラグが必ず折れる主人公が経験する、失敗談。
最終更新:2016-11-26 22:00:00
306文字
会話率:0%
未来人の発明品の実験台にされた俺は、並行世界へ飛ばされた。
そこでは、俺と出会う女生徒が救われないバッドエンドになってしまう。
これを回避するため、未来人は並行世界の過去に時間を巻き戻してくれるのだが、
次に出会う別の女生徒がまた救われない
バッドエンドになってしまう。
でも、この回避行動を繰り返せば、いつか必ず全員が救われるエンディングを迎えられるはず。
そう信じて、俺は数々の困難に立ち向うのだった。
……実は俺達が未来人に利用されていて、並行世界が破滅へ向かうか否かの鍵になっているとも知らずに。
*本作品は、ツギクル様等にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 19:00:00
203184文字
会話率:37%
俺の名は岸田雄介、17歳の高2だ。
実は俺はひょんなことからあの時から今までずっと異世界にいる。
その異世界ってのはま、いわゆるRPGゲームの世界みたいなやつかな?
そこで、特に現実でも異世界でも特に特技がない俺が普通の魔法使いとしてこの得
体のしれない謎の異世界で必死に生き抜くのがこの話である。
文章下手で、意図の分かりにくい作品ですが、懸命に書いています。毎日更新とはいかないけど、なるべくいっぱい更新します。
もし、アドバイスとかありましたらコメントしてくださると幸いです。私がうれし泣きしてうれしさゆえに発狂します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 21:17:16
749文字
会話率:9%
俺は、いつもと変わらない家,いつもと変わらない通学路、いつもと変わらない学校、毎日の退屈な生活に飽き飽きしていて少しでも、変わればと…思っていたのだが、現実は俺の望みを斜め上へと叶えてしまう。
ある高校のクラスがこの世界から、消え去りどこか
の草原へと飛ばされそこが,どこかの世界なのかわからないまま現地の人間に見つかり,そこからその世界についてのさまざまなことがわかり事態は加速していく。
そして、そんな中のひとつにこの世界が戦国時代に飛んでいることがわかる。これは、クラスが織り成す戦国時代ファンタジー 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-21 21:59:30
17008文字
会話率:0%
まったく災難なんてもんじゃない。退屈な二年間を終えて高校三年を迎えた春、俺は悪魔を自称する妙な少女に出会った。そしてそいつが言うには――なになに、実は俺が魔王だって? まさかね、と思っていたのだが、他にも死神幼女やら、謎の転校生やらが現れ
て……。おいおい、俺の日常は一体どこに行ってしまったのだろうな。非日常的学園ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 09:46:06
8225文字
会話率:38%
「くっ、なんて力だ!」
(大丈夫だレッド…俺たちなら遣れる!)
『フハハハハ、無駄だヒキコモリダーたちよ。貴様らの履歴書ではショック・アーン様の選択に立ち向かうことすらできない!』
(くっ、まだだ俺たちは戦える)
「辞めるんだブラック、お前
は既に96時間の超過勤務時間を過ごしている。
これ以上はお前のタイムカードが持たない…だから―」
(なあレッド、俺たち…負けてなかったよな?マジドナルドにも…殺スキ屋にも…)
「だめだ…それ以上は…辞めろ、ブラックゥゥゥゥウ―――!」
『ば、馬鹿な?いったいどこにこんな力が!』
―― ついに切られた最終決戦の火蓋。
理不尽な運命に立ち向かうヒキコモリダーの前に現れた怪人《ショック・アーン》の正体とは?
ヒキコモリダーレッドが悲痛な雄たけびを上げる時、隠された真実が明らかにされる!
「うオォヲおぉぉぉぉぉ―」
最終回ヒキコモリダー【生まれ変わったら魚になりたい】
(なあレッド・・・実は俺、お前のことが―)
coming soon...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 00:52:14
1447文字
会話率:0%
実は俺は彼女が好きなようだ。
最終更新:2015-11-01 00:00:00
734文字
会話率:29%
俺は資産家の跡取り息子として父親の会社をつぎ、悠々自適なお坊っちゃまライフを満喫していた。しかし、ある女に騙されて借金まみれにさせられ、俺は転落人生を歩む事になる。逃げ続けた借金取りについに捕まったとき、俺は運命の選択を迫られた。
それは
借金のカタにマグロ漁船に乗り込ん人生を終えるか、それとも異世界に転生して逆転の一発を狙うかの究極の選択だった。
止むに止まれず異世界行きを決断した俺だったが、実は俺には重大な秘密が隠されていたのだった。
その秘密とは……
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タイトル変更しました!
内容も若干修正して続行です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 05:00:00
194407文字
会話率:44%
桜田洋一、ファンタジー小説家。俺の次回作は、とある男が陰謀を企む宇宙人小説家によって送信された電波で操られ、小説を書くというストーリーのSFファンタジーだ。小説の中で男は宇宙人に操られ、宇宙人に操られた男が小説を書くという小説を書く。
その
時俺はまだ気づいていなかった。実は俺こそが宇宙人小説家からの電波を受信し、宇宙人小説家に電波を送られ宇宙人小説家からの電波を受信し小説を書く男の話を書かされる男の話を書かされているのだということに。
そしてその影に隠された存在と、大いなる陰謀の計画に……!
*3/30 カクヨムにも転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 05:00:00
98720文字
会話率:32%
ある深夜のこと。
突然家に押し掛けて来たAは家主Bの許可を取らず宅飲みを始める。
毎度のことだか今日はいつもよりテンション高め。
B「用はなんだ?」A「実は俺・・・・・・」
最終更新:2015-06-19 00:19:59
1279文字
会話率:100%
初投稿とさせていただきます。
暖かい目で見守ってください。
-実は俺年相応の顔じゃあないんですよ。大体の人もそうなのかもしれないですけど、俺は他の人より異常に・・・
老け顔なんですよね・・・・。
よく「三十路超えてるよね。」とか言われ
るんですけど、まだピチピチの16歳ですから!
-実は私年相応の顔じゃあないんですよ。大体の人もそうなのかもしれないですけど、私は他の人より異常に・・・
童顔なんですよね・・・・。
よく「小学何年生?」とか言われるんですけど、いやいや!私もう16歳ですから!
―こんな二人と学園の皆の笑いあり、涙あり、感動ありの物語―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 23:44:30
788文字
会話率:22%