昔お父さん大好きでしたね。今も機嫌がいい時は好きです。
最終更新:2012-05-01 19:01:42
662文字
会話率:14%
久しぶりに行った同窓会の席で、僕は君に言った
「少しだけ、歳をとったね」
「お互い様でしょう?」
そう笑う君があの頃の君と重なったよ
ねぇ、今なら言ってもいいよね?
最終更新:2012-01-14 17:43:41
4294文字
会話率:65%
人間はなんて脆い生き物なんだろう。
俺の脳裏に浮かんだ言葉だ。
ある日ひょんな事から起きた出来事で俺はどうしようもない感情の渦に巻きこまれた。
最終更新:2011-12-30 23:43:02
752文字
会話率:4%
言葉以上に気持ちを伝えるその仕草を、私は大好きでした。
最終更新:2011-11-11 00:24:22
1453文字
会話率:20%
僕は、君のことが大好きでした。
君が悲しむのならーーー。
この話は、BLでバッド・エンドです。
それと、少々魔術がでて来ます。
主人公などの名前は、さらっとしか出てきませんが、そう言う仕様ですので、
ご了承下さい。
最終更新:2011-08-08 16:09:54
3029文字
会話率:12%
おとこのこは、せかいを走り回ることが大好きでした。
しかし、成長するにつれ、得られる感動もどんどん薄くなっていきます。
そこに一人の術師が現れて・・・
最終更新:2010-12-30 02:22:11
2137文字
会話率:8%
失恋をした少女の心境を書いた小説です。
君のことが大好きでした―。
最終更新:2010-12-24 09:00:00
328文字
会話率:29%
とある夏休み――。
おじいちゃんの家に遊びに行った、小学生のカイト君はおじいちゃんの昔話が大好きでした。
今日もおじいちゃんにせがんで、話を聞きます。
その話に感銘を受けたカイト君は、それを読書感想文風にまとめました。
「子供之國」
おじいちゃんが住んでいた村には
「子供之國に入るべからず」
という掟がありました。
一体何故……?
そしてこの掟にまつわる事件が発生し、自ら禁忌を破ることになる子供たち――。
明かされる「子供之國」の実状。
気付いてしまった子供には更なる恐怖が――。
続きは本編で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 09:07:25
2566文字
会話率:31%
顔にも自信がない・・・体型にも自信がない・・・性格にも自信がない・・・そんな私、本田萌。12歳。中1。こんな私にも好きな人がいた。本気で恋して、初めて恋という物を教えてくれた。そんな君が大好きでした。あの恋をして、私は変わろうと努力していま
す。また会える日があったら・・・その時は変わった自分で君に会いたいです。絶対変わってやります。また会える日まで・・・好きで居続ける・・・そう誓います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-10 21:28:50
469文字
会話率:10%
先輩と出会えたおかげで私は変われました。でも、今日で先輩はないなくなる。私、先輩のことが大好きでした。ありがとう。そして、さようなら……※この作品には、前回(9/6)投稿した「9月の海はくらげの海」の後日談が少しだけ含まれています。そちらも
読んでいただけるとうれしく思います。読まなくても障害はとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-08 03:22:34
2938文字
会話率:54%