追放された悪女は革命するべく
本を書くことになりました
なぜなら、みんなに私の意見を受け入れさせて
革命するためには「布教」が大切だからです
最終更新:2021-05-23 12:42:57
200文字
会話率:0%
挨拶は大切だけど、しない方がいい場合もあるようです。
最終更新:2021-05-18 20:00:00
1780文字
会話率:0%
兄、妹、そして父、大切だった家族を全て失い天涯孤独の身となった高校生の上杉優真。
ある日、父が亡くなった岬にて優真は1人の少女と出会う。まるで天使のような美貌と儚げな雰囲気を持つその少女の名前は桜恵麻那、彼女は「死神」と呼ばれ一部で恐れ
られている存在だった。
そんな折、優真はあこがれだった兄の遣り残したとある使命を継ぐことになり、死を望む感情を共有できるという麻那との共同生活が始まる。優真と麻那、2人の共同生活は大きな問題もない変わらぬ日々が続く中、それでも彼女が笑顔を浮かべることはなく、優真は使命のためにも互いの距離を縮めようと手を尽くす。
そして明かされる麻那の苦しみや悲しみ、それをきっかけに2人の距離は急速に縮まっていく。けれど、麻那にはまだ誰にも明かしていな秘密があって、それは二人の仲を……
正義の味方に焦がれた少年と死にたい気持ちを共有できる少女、そんな2人の恋物語が今はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 14:55:16
18393文字
会話率:49%
あなたが大切だから……
キーワード:
最終更新:2021-05-05 21:30:25
252文字
会話率:0%
あらすじはないです。
入学、入社おめでとうございます。私は伝えたい事を正しく伝える事が人間関係を円滑に進めるにあたって大切だと常々思っております。
最終更新:2021-04-08 10:35:35
1272文字
会話率:5%
人っての幸せ
お金持ちなんかでは無く
何を考えて
どう成長するのかが大切だと思います
その一つの役割になれたら嬉しいです
最終更新:2021-03-26 22:47:49
592文字
会話率:0%
楽しかった生活。大切だった友人。その何もかもが崩れ去っていく。
※まだ書き始めたばかりでこの先どうしていくかまったく考えていません。なのであらすじはこれくらいで
最終更新:2021-03-21 17:25:58
21921文字
会話率:59%
もう文章なんて何年かぶりに書く。
書こう書こうと思っても、日々の仕事が自分のキャパを超えていて、非常に疲れていて始められなかった。
これもいつまで続けられるか、少し挑戦してみたくなった。
例え下手くそでも、やることが大切だと教えてもらった。
だから、例え面白くなくても書いてみることにした。
才能ある人を沢山見てきた。
どの人も、自分の時間を惜しみなく費やしている。
私は時間が出来たらやるといって、いつも後回しにしていることが多い。
それで良いのか。
もうすぐアラサーになるし、仕事しかしていなくて、0から生み出そうとしていない自分、物事を深く考えなくなってしまった自分に嫌気がさしている。
というわけで、省エネだと言われる私が、少しずつ文章を考えるということを始めたいと思う。
フィクション、ノンフィクション、ポエム…なんだかわからないけれど、とりあえず文章にする。
それは一言かも知れないし、長文かもしれない。
とりあえず始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 15:46:42
5897文字
会話率:1%
高校に通いながら探偵の仕事をしている主人公。
受験勉強と仕事どちらも大切だからこそ一生懸命に楽しんでやっている。
そのなかで悩みの種がある怪盗の存在。
この作品は、カクヨム・魔法のiらんど・自作ブログにも掲載しています。
最終更新:2021-03-16 20:29:08
10738文字
会話率:35%
突然の奥さんの死に耐えられなかった主人公の賢司は、妻の怜子を生き返らせることを考える。
ただ、それは井戸に向かって死んだ人の名前を叫ぶと言う、昔の言い伝えだった。
馬鹿な話だとは思いながらも、井戸に向かって叫んだ賢司。
不思議なことに、現実
に妻の怜子は生き返ったのである。
しかし、生き返ったとはいうものの、心臓は止まっていた。
なので、時間の経過とともに、肉体が崩れて行く。
とはいうものの、賢司は、そんな怜子をも愛していた。
なのだけれど、腐敗が進むうちに、その変わった怜子を、肉体的にも精神的に受け入れられなくなってくる。
それが限界に達したときに、賢司は、怜子から逃れるために自殺をする。
賢司を亡くして悲しみに落ちた怜子は、賢司を生き返らせることを考える。
井戸に向かって叫んだ。
それによって、生き返った賢司は、怜子との時間が大切だったことを、改めて知るのであった。
大人の童話
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 09:20:49
7271文字
会話率:30%
ここは、剣と魔法の世界フィーア。
平和な町に住む少女…音川アルトは、友人と一緒になんでも屋「星原」で働くことに。
そこで出会ったのは、訳ありの仲間達と復讐のために生きる少女、そして謎の幽霊だった。
事件を解決していくうちに姿を現した裏切
り者…襲撃され火の海となった星原…大切だった人を目の前で失ったアルトたちは、謎の組織セレスティンをめぐる争いに巻き込まれていく。
第3章 完結
世界各地で起こる誘拐事件の調査を行うアルトたちの前に現れたのは殺されたはずの少年とよく似た化け物だった。
死してなお存在し続ける黄泉還りのモノたちを救うため、悲しくも虚しい戦いへ挑みーー真実へ向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 22:31:31
944044文字
会話率:36%
ある一人のクラスメイトの登場によって大切だった人達は俺から離れていった。
けど、そのクラスメイトと彼の幼馴染みヒロインは何故か俺に寄ってくる。
俺はどうすればいいのだろうか?
離れていく人達と近づいてくれる人達の狭間で彼が得た答えとは・・・
・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 22:41:37
9183文字
会話率:53%
世界はコロナウイルスの猛威で大変な事態になっています。
そんな中で、自分に出来る事ってなんだろう?と考えた時に、
口で誰かに直接伝えるのは苦手なので、やはり自分には文章を書く事しか出来ないなと思いました。
だから、ここには自然に頭に降りて
きた文章を書いていきたいなと思っています。
でも、それは日記というわけではなく、他の著者さんが書かれている文章を真似するわけではありません。
そして、それはきちんとした文でもないかもしれませんが、しかし、ふと頭に浮かんだ、自分としてこれは大切だなと思うメッセージを皆様にお伝えしたいと思います。
この作品を読んでくださった皆様の心が少しでも癒され、楽になったのであれば幸いと、そう思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 23:40:25
1153文字
会話率:0%
何も変哲のない普通の冬の日のやり取り。それが大切だとはなかなか気づかない。
これはある一人の男の子の日常を切り抜いたお話。
最終更新:2020-12-25 01:51:36
2795文字
会話率:95%
目を覚ましたら、人型の機械「アンドロイド」になっていた。
記憶が抜け落ちているようで、家族の名前すら思い出せない。機械の身体は尋常ではない丈夫さで、ちょっとやそっとのことでは、かすり傷一つ付かない。故に、死ねない。
「……俺、もしかして機
械の中に閉じ込められたのか?」
機械の身体に幽閉された青年は、大切だったはずの記憶を思い出すための旅に出る。その先に死があることをどこか期待しながら。
arcadia様にも投稿しております
https://twitter.com/hisakome_ai折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 22:44:28
135558文字
会話率:35%
整理をつけたかった
つくようなもんじゃなかった
大切だった
僕は目を閉じても開けられるのだ
最終更新:2020-12-18 00:48:32
1359文字
会話率:2%
俺の世界は許嫁というシステムが若い人々を苦しめる。
そんな世界で恋人の幼馴染みと最後の日を迎える。
明日からは許嫁と過ごさなくてはいけない。
幼馴染みを好きだから、大切だからこの許嫁のシステムに逆らうことはできない。
そんな二人が生まれ変わ
ってどうなったのか。
それは読んでみてからのお楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 06:01:13
3554文字
会話率:58%
1分で読めます。見た目から女神と呼ばれる主人公が、猫被りながら生活していく話。前のやつを無理矢理完成させたため、起承転結もくそもないです。
キーワードはパピルス。古代エジプトで使われていた貴重な紙です。実際はこのようには使われていないとはお
もいますが、とにかく一枚の手紙がとっても大切だったんだよって感じでかきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 19:05:36
1700文字
会話率:16%
森深く、両親と平凡な毎日を過ごしていた女の子。ある日、一緒に寝ていたはずの母親が、いつの間にか居なくなっていた。母親の大切だった本を受け取った時、平凡だった毎日から、混沌した世界の渦の中に巻き込まれていく。
最終更新:2020-11-27 13:00:00
147899文字
会話率:63%
高校卒業を期に、
大切だけれど名前のつかなかった相手と
お別れをする話。
こういう設定で、何ツイート以内におさめる
と言うあれで書いていたのを加筆修正したもの。
わりと気に入っています。
最終更新:2020-11-21 00:56:48
1417文字
会話率:9%