著者の日常から気付いたことについて
最終更新:2018-03-24 19:05:06
1632文字
会話率:0%
寒い冬の日。あの子は、この町に越してきた。あの子が来るまで、一番だった私。それが覆された私は、なにを思うのか。
初投稿。素人が何も考えずに、ただ書き綴っただけの駄文。
最終更新:2018-03-21 02:10:53
1561文字
会話率:3%
悪役令嬢その2として生を受けたリディ。将来修道院に入る?その役割ご遠慮いたします。根っからの偽善者リディは自分の思うがままにシナリオを改変していく。
ゲームスタートの夜会。おや?ヒロインと悪役令嬢(のボス)の様子が…?
最終更新:2018-03-14 18:00:00
64112文字
会話率:41%
極貧の農夫の娘として生まれたジゼル。ところが15歳の成人の儀で授かったジョブはひたすらに金がかかる『金喰虫』。極貧の農夫にとって死にスキルならぬ死にジョブ。
幼馴染のランディに冒険者に誘われ、パーティーを組む。しかし金が必要。2年間冒険者と
して、爪に火を灯すような生活。
ところがある日、ランディと食堂で口論していると声をかける者がいた。「なぁんか、面白そうな話してるわね?アタシも混ぜてちょうだいな。」。その一言からすべてが変化していく。
ファンタジー小説より恋愛小説のスタンスで書き始めたのですが、どうも恋愛小説要素が薄らいでるので、思い切ってジャンル変更します。ただし恋愛小説として書いていたので探索や戦闘シーンは薄めです。申し訳ありません。ジャンル変更に伴い改題します。旧題『金喰い虫だって恋をする』
上記の注意点を踏まえたうえで、読んでみようかな?と思う方のみどうぞ。誤字脱字の報告は歓迎。豆腐メンタルなので批評はお手柔らかにお願いします。
※この作品はざまぁ主義とご都合主義と偽善を足して3で割ったテイストにしてあります。偽善者乙のコメントはスルーさせていただきます。予めご了承をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 18:00:00
238598文字
会話率:61%
「僕は願う。愛した人の幸せを」
自身を偽善者と思う者が、誰かに向けて語る独白
そこに誰かはいないけれども、ただただ想いを吐露したかった……
最終更新:2018-03-13 18:00:00
732文字
会話率:0%
自分の街から出たことのない少年がひょんな事から、外に出て旅を始める。ここは剣と魔法の渦めく世界。ただ、少年は魔法が使えなかった。
それでも少年は必死に考え、突き進んでゆく。
しかし幸か不幸か、旅の目的の果たされる直前、ある強き者との対峙す
る。
図らずも少年と同じ境遇者、偽善者、悪を突き通す者との出会いやすれ違いが少年の将来を大きく変えていく。
善悪のはっきりしない出来事。それぞれの正義感のぶつかり合い。
初めの部分は少し駆け足気味かもしれませんが、早く自分が書きたい状況に辿り着きたいためもありますが、話に奥行きを持たせるために、話が進むに連れてしっかりと世界観や状況の説明をしていますので、初めのスピード感はご容赦を……(強調)
十話目から十五話目までは若干息抜き回でありますので好みに合わなければ、飛ばしてくださいな
二章の方も期待しておいてくださいな。
展開とキャラ同士の会話を丁寧に考えているつもりです。
ブックマークして下さると、書く気力数十倍に跳ね上がります!!
世界を知らず、力も地位もない少年がいきなり自分の容量を超えた力も地位も名声も手に入ったとき、どうなるのだろうか。
今まで、彼を教育してきた者、親しくしてきた者、兄貴や姉貴は…………。
自分より下だと思っていた者が急に自分を越していったとしたら……。
祝6000pv 7/30
毎日15時更新予定。 暇ができれば一日二話投稿もする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:40:24
402391文字
会話率:31%
革命により、エマ・ジレは”伯爵令嬢であった罪”で、今まさに処刑される寸前となった。
そこに颯爽と現れ、彼女を救い出したのは、王城から脱出した王妃が率いる多国籍からなる義勇軍の指揮官の一人、マクシミリアンだった。救出されたエマもまた、義勇軍に
加わり、革命軍と、混乱に乗じて攻め込んできた隣国との戦いに身を投じる。そんな中、エマの献身的で慈愛に満ちた行動は、多くの人に讃えられることになるのだが――。
*
『婚約破棄の忘れ形見』(N3030EH)の蛇足編・第三弾です。女の子が酷い目にあったり、虫が湧いたりします。苦手な方は回避して下さい。全7話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 12:00:00
39033文字
会話率:35%
異能力を持った主人公,鈴木明はひっそりと高校生活を送ろうと思っていた。
けど無理だった。同じ能力者が同じクラスにいた。
この物語はトラブルに巻き込まれながらも乗り越えていく盛大なストーリーである。(かもしれない。)
最終更新:2018-01-05 01:39:14
1580文字
会話率:32%
所詮偽善者だけれど、偽善力が以前より上がったと実感している。
最終更新:2017-12-08 22:01:30
3799文字
会話率:6%
偽善者を忌み嫌う風潮が産み出した法律。それが偽善防止法だった。
最終更新:2017-12-05 22:05:55
1951文字
会話率:28%
通り魔に殺された久留米悠人。偽善者だったが異世界転生の前で偽善者を止めることを宣言。そして転生先で見知らぬ少女と出会い成長していく物語!笑いあり涙ありのファンタジー!!
最終更新:2017-12-03 17:33:46
5406文字
会話率:50%
彼女にとって愛情は、いつも風のように消え去っていった。
それでも強く生き続けようとする彼女に惹かれる人物が3人。
彼女の為に身分を利用する者
彼女を偽善者だと罵る者
彼女を守る為にいつでも側にいる者
慌ただしい毎日を過ごす中で、全員が
少しずつも変わっていくドタバタラブコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 23:00:00
22486文字
会話率:54%
私の名前は田邉理奈。松浦高校1年生。
私には父親の記憶がない。母が女手ひとつで一人で私を幼稚園入園まで育ててくれた。
私は、幼稚園に入園してすぐ母を失った。
それから私は家を転々と移った。母の最後の彼氏の家、裕福な家、貧乏
な家に移った。そこの家に求められる自分を演じた。
そんな中、私は思った。中学生あの日まで
“私って何なんだろう”
そして私が分かっているのは
“誰も私を助けてくれない”
家族なんか名前だけ
そしてその家族はただの檻
教師は偽善者のお面を付けている
大人なんか当てにならない
ただの偽善者
そう思っていた私のお話折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-10-14 18:05:16
742文字
会話率:0%
人は誰しも言えないことがある。
見えないものに恐怖する。
狂ったものに魅入られる。
己の苦労を他人にも味合わせ、必要のない苦労を共有する。
この世界はとてもおぞましく、それでいて美しい。
誰もが偽善者であり、誰もが加害者であり、誰もが被害者
である。
どうしようもなく狂った世界は僕は正常でいられるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 23:00:28
2173文字
会話率:50%
「私はただ語りたい例えこの物語が悲劇への道のりだとしても」
高校生2年生の古瀬 尊(こせ みこと)は他人と話す事が苦手な人間(いわゆるコミ症気味)である。
そんな彼に一通の手紙が届く、その中身は、君は見事異世界への切符を当選しました〜おめ
でとうございます〜と書かれた一枚の紙と魔方陣が書かれた紙が入っていた。その手紙を読み終えると尊は異世界にいた・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 00:56:57
55110文字
会話率:41%
悪役令嬢カエリアの姉である、この世界の主人公ユリーシアはある日道端で捨てられている怪我をした美しい少年を見つける。
ユリーシアは、優しいだけの人形なのか。それとも意思のある偽善者なのか。
注意、悪役令嬢のカエリアは転生者です。また、ユリーシ
アが周りから嫌われるシーン、逆ハーレム要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 20:15:02
4319文字
会話率:27%
その世界には”超能力”が存在した。前世を途中退場した少年はその世界で最強とも言える能力を手にした。…が、かといって何があるわけでもなく、平穏でのどかなほのぼのとした日々を過ごすはずだった。
とある日に事件に巻き込まれ、少年は立ち上がる。
我らは偽善者。自己満足と己らの安寧を守るために今日も戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 23:33:30
125056文字
会話率:56%
過去と決別できずに引きずり、
抱え込んでしまった
主人公 : 秋雨 陽一(あきさめ よういち)
高校2年生の春
偽善者集団『一日一善』
常軌を逸した《力》を持つ
男女数名が所属しているチームに入り
自分を変えることを決意する。
最終更新:2017-08-05 22:10:19
488文字
会話率:40%
とある高校の校舎裏、そこには建造されたばかりの小さな建物があった。
それは将棋部の部室。
この高校の将棋部員は、どこか"異常"だった。
「あ~将棋つまんない。中鉢ちゃん、将棋盤でドッチボールしようぜ」
「私を殺す気です
か!?」
そこは悪魔の巣窟。
常識を知らない者たちが溢れる将棋部では、"普通の高校生"という名の"異常者"が蔓延っていた。
"異常者"であり"異能者"。
常人とは異なる特別な力を宿す彼らは、学校の生徒たちの畏怖の象徴として忌み恐れられていた。
「大変だ秋人! 僕の愛用自動販売機があまりの需要の低さから撤去された! 抗議しに行くから一緒についてきてよ!!」
「今将棋タワー作るのに忙しい」
これは常軌を逸した者たちが送る、正義的活動。
最悪で災厄な者らの暴走劇が、幕を上げようとしていた!!
「くそッ、こうなったら校内全域にパンデミックを仕掛けて、命が惜しくば自動販売機を設置しろと脅すしかない!! 行くよみんなっ! え、行かない? なら、僕一人でパンデミックを発動してやるよバーカバーカ!!」
そして、最後に待ち受けるのは"希望"か? "滅僕"か!?
壮絶学園異能バトルコメディー!! キチガイ率100%の青春劇場が、いよいよ開幕ッ!!
「……何も集団リンチで止めることないじゃん。これだから偽善者は嫌いなんだ」
「言い訳は署で聞こうか、この異常者め」
これは、自制を知らない異常者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 15:04:25
74184文字
会話率:56%
――ねえ、お母さん。
ん? なに?
――お父さんって、どんな人だった?
***
自称偽善者の少年と、なんてことないただの少女。そんなひとつのカップルの、小さな幸せについての物語。
最終更新:2017-05-14 17:34:02
8154文字
会話率:38%
周りより、少し疑い深い俺が異世界に召喚されたようだ。
これは、固有魔法の暗黒魔法を手に異世界を渡り歩いていく俺の物語である
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ちなみに召喚したこの国で闇系の魔法を持った者は、即処刑である。
俺にどうしろとい
うのか……。
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主人公、普通に性格悪いです。毒舌で、捻くれてて、偽善者が大嫌いな主人公。
「座右の銘は、とりあえず疑ってかかれです。」
こんな主人公でよければ見てやって下さい。
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不定期更新となります。申し訳ありません‥‥。出来るだけ更新はしていこうとは思うのですが‥‥‥。
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あらすじがとてつもなく見にくかったので修正しました。
前より、見やすくなったかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 17:25:23
10209文字
会話率:27%