なあ、知ってるか?俺は自分がどうなろうと……
変わらない日々。平和な毎日。
高校に入ってもなにも変わらないと思っていたし、変えるつもりもなかった。けど……
だからこそ、俺たちの世界は変わってしまうのかもしれない。
「私は……そんなの
いらないのに…。」
「死ねないんだよ。あいつを救うまで俺は…!何があってもだ!」
「私はっ…バケモノなんだよ……!」
……このセリフは本編にあんまり関係ないかもしれないです。
注意。
誤字脱字は勘弁してください。結構あるかもしれないです。
更新は鈍いです。というか、5年前くらいに書いてたやつの供養なので、途中でエタると思います。設定もほぼ忘れている。希望があれば、思い出しながら書くかも。
批判や中傷はしないで下さい。作者のチョークのハートが散ります。
以上を踏まえて閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 17:09:11
32536文字
会話率:50%
大正から昭和中期まで生きた男、榊《さかき》源三郎《げんざぶろう》は天寿を全うした後に天国に還り、現在は天国の役所に勤めている。
源三郎は突然の人事異動により召喚に応じて地獄の法廷にいくことになった。そしてあの世の勉強のために閻魔大王のお裁
きを間近で見ることになる。こうして源三郎は亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強するのであった。
◯榊 源三郎(さかき げんざぶろう)
大正から昭和中期まで生きた男。
天寿を全うした後、天国に還った榊源三郎は現在、天国の役所に勤めている。
外見は三十代後半あたり。
時々妻も一緒に暮らしたりしているが、天国は個人の暮らしを尊重するため、過去世で夫婦であってもずっと一緒に暮らすわけではない。(人による)
眼鏡をしている。(霊体なので目が悪いわけではない)
性格は実直で穏やか。
召喚に応じて地獄の法廷に赴き、閻魔大王のお裁きを学び、亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強している。
◯榊 静江(さかき しずえ)
源三郎の妻
良妻賢母。
お淑やかで源三郎とは同じ天国の世界にいるものの、ずっと一緒に住んでいるわけではなく、過去世の両親たちのいる村に住んでいて時々源三郎に会いに来ている。
髪は長く和服の着物を着ている。
大正から昭和後期まで生きた人。
時々孫から供養の念が届いてくるのが嬉しくて楽しみにしている。
◯東島平蔵(とうじま へいぞう)
建設会社の社長。
自分が死んだ後、生前の悪行によって地獄に堕ちる。
◯閻魔大王
地獄の裁判官。
亡くなった人たちの生前を調べて、悪行が多かった者たちを地獄に堕とす地獄の責任者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 03:00:00
22620文字
会話率:51%
平凡地味系OLな私は今日もキーボードを叩き続ける……
人の三倍速く!本日のお仕事、3社分の決算にまつわる全ての書類……所要時間4時間。そして私は鞄を手に席を立つ。
そして向かった先は……
そんなお話です。
エブリスタの企画用に書いたの
ですが……完結ピックアップに載りそびれ閑古鳥なので供養のためこちらにペタリ。
あっちでは10話、こちらでは4話で完結となりますが、各ページの区切りが違うだけであっちと全く同じものです。
楽しんでいただければ幸いです。
こちらもどうぞ ↓
【連載】忌み子だった侯爵家の『捨てら令嬢』は謎スキル『もふり』で獣に『攫わ令嬢』に
https://ncode.syosetu.com/n9929ig/
【完結】保健委員だった僕、勇者パーティに火口に投げ込まれたのだからさすがに切れて...
https://ncode.syosetu.com/n1676if/
【完結】内気な聖女アンジェリカは目立ちたくない
https://ncode.syosetu.com/n1240ic/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 18:00:00
20023文字
会話率:47%
伊藤病院の新人看護婦である今井亜美、林真美は先輩看護婦の森下からこの病院にある奇妙な噂話を聞かされる。それは地下にある姿見に午後11時キッカリに名前を書くとその人間が死ぬという噂だった。しかし、全く信じない真美と、逆に心霊物が大好きな亜美が
この噂話の真偽を確かめるために森下が話した通りにやってみた。結果、実際に行ってみると林真美だけが噂通りに死んでしまった。同じ事をした亜美は生き残っていた。それが謎だった。亜美は友達だった真美が殺されたことで謎を解くことが唯一の供養だと感じて動き始めた。噂を調べていくと、この病院で何人かの犠牲者があった。その中で伊藤病院の外科医である島田もこの噂は何かあると感じていたが邪魔があり出来ずにいた。亜美と島田は二人で解明を始める。調べてみると、この伊藤病院設立時いた「土田」という看護婦が突然失踪していた。この土田とは、この伊藤病院現院長である伊藤、そして、現看護婦長である今矢と同じ南城大学病院から来た人だった。亜美と島田はこの土田が、この噂の元凶だと確信をし、南城大学病院へ行き、かつての土田の同僚だった立花から話を聞いた。しかし、立花より土田はもう死んでいる、と言われる。その時土田と共に赤い化粧箱と日記が消えていた、と教えられた。謎が分からないままに、とうとう噂の本体である白い看護服の幽霊が目撃された。今まで現れることのなかった幽霊がなぜ突然……?
まずはエピローグです。続きを読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
61947文字
会話率:56%
生きづらくてしょうがないサラリーマン・長谷川翔悟。
ある日、自殺しようとして同僚・五鬼熊ムーナと出会う。
しかし実は五鬼熊ムーナは翔悟のある物を狙っていて・・・
現実に傷ついた翔悟と彼を支える五鬼熊が生きやすい世界を探して異世界傷心旅行に
行くまでの物語。
※本作は異世界転移モノを目指しましたが、続きを書くのを断念したため、転移直前までの話をまとめて供養投稿した小説になります。既に完結まで執筆済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 19:46:51
24837文字
会話率:47%
死亡者数が増加し、人口減少に歯止めがかからない状態である現代日本。だが、死亡者数の増加により、認識できない問題が発生していた。それは、凶暴な悪霊の激増である。5年前を境に、全く供養されていない死者が増加し、もれなく彼らは、全員悪霊と化した
。
悪霊は生者に災いをもたらすが、世間は悪霊を迷信のようなものであると認識しているため、政府は策を講じることができずにいた。
だが、政府が策を講じる必要はない。なぜなら、悪霊をあの世へ連れて行く者が存在しているからだ。
その存在の名は......「死神」である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 22:00:00
1442文字
会話率:49%
夢で見た後味の悪いホラーが吉夢でも何でもなかったので供養
カテゴリとかはどれが良いのかわからなかったので適当
最終更新:2023-06-27 08:43:15
1467文字
会話率:0%
苦労して書き上げた新作(一万文字超)を消してしまいました……
どん底まで落ち込んだところから、もう一度書き直すまでの心の葛藤(愚痴)を書き殴っただけのエッセイです。
消えてしまった作品への供養でもありますね。
最後に私のような機械音痴
向けのお役立ち情報あります(私だけかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 12:00:00
2566文字
会話率:4%
2022年 10月16日に確か一時間くらい悩んで書いたものです。
改めて読み返すとこいつバカなんじゃないかなと思わざるをえませんがせっかく書いたしこのまま執筆中小説一覧の肥やしにするのも哀れなので供養させてください。
当然のごとく未完です。
バカなんじゃないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 00:06:07
1490文字
会話率:24%
今回は名言2つだけだけど少し補足入れてみましたあとおまけで変なの入れてます
最終更新:2023-06-14 00:15:30
709文字
会話率:10%
今回はちょっと期間長くなりましたね(´;ω;`)
まぁいつも通り変なの書きましたお目汚しなるかもだけど暇だったら読んでってね
最終更新:2023-04-24 23:30:26
1011文字
会話率:0%
( ˇωˇ )連載の仕方が分かんない……
最終更新:2023-02-11 14:22:14
949文字
会話率:0%
1000字ショートストーリー。
清掃師のアイナは、島に漂着するボトルメールや手紙の入った箱を供養していた。
ある時届いた手紙には、
――心の奥に秘めた願いを、言葉に託して叫び出せ。この紙は言霊を宿す力あり。
と書かれていた……。
最終更新:2023-05-21 19:11:16
973文字
会話率:11%
冒頭のみ書いて、続きを書くのを諦めた供養場です。いつか、気力が戻って続きを書くのが夢です。
残酷描写等もあり、全てタイプの違う冒頭小説になりますので閲覧する際にはご注意ください。
最終更新:2023-05-07 09:00:00
42708文字
会話率:47%
ある日突然、別世界に移動してしまった少年の冒険ストーリー
昔書いた物語を埋もれさせておくのも何なので、供養のための投稿です。
なので、毎日一話ずつ更新されます
最終更新:2023-04-24 17:00:00
155816文字
会話率:43%
恐ろしい伝説とされた「牛の首」。
関わった者はに死んでしまうという。
牛の首を得た者は、多くの死者が出たことを悔い、これを供養するため仏門に入り、二度と牛の首が世に出ないよに封印した。
「牛の首」が出てくると、沢山の人が死んでしま
うからだ。
現在、伝わるのは「牛の首」という名前と、それが無類の恐ろしい事象である、ということのみである。
家紋 武範さま主催の「牛の首企画」参加作品でした。
やんごとなき事情により、凛古風(リンコフ)全ての存在がネット上から抹消されましたので、リンコフ試作二号機がリメイクしてお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 22:42:28
4320文字
会話率:47%
ニコ生でお題を募って書き殴ったもの供養。
最終更新:2023-04-06 22:12:24
4937文字
会話率:60%
昔書いた小説の供養です。
学園もので、陰陽師ものに影響されていた頃に書きました。
自分のスマホの奥底に眠っていたのを発掘し、いい機会なので、
保存がてらなろうに上げておこうかと思います。
陰陽師学園に通う主人公の少年が、
鬼に追われる同級
生の女の子と出会い、
鬼を倒すべく色々とする話です。
読み返すと、文章力足りなかったり、
構成がおかしかったりする部分多く、
微笑ましい気持ちになります。
最低限読める体裁を整えるために、
改行程度は直してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 20:00:00
87204文字
会話率:24%
女女感情
なんでもできるあの子が嫌い
pixivやTwitterで掲載したことあります。供養
最終更新:2023-03-27 13:25:36
2687文字
会話率:58%
僕には気になっている人がいる。同じ図書委員会に所属している女子の佐藤さんだ。しかしとある日の病院の検査でΩであることを伝えられる。
書いたの昔すぎる。供養
過去にTwitterに掲載したことあります。もしかしたら他のサイトにも掲載してい
たかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 17:12:32
3602文字
会話率:73%
人間に捨てられたたぬきちゃんのヌイグルミは、おもちゃの国へと旅立ちました。
(公式企画のヌイグルミに出そうと書いたものでしたが、期日に間に合わずお蔵入りしていました。しかし、せっかく書いたのだから供養の意味を込めて投稿します。)
最終更新:2023-03-06 15:14:05
5386文字
会話率:20%
ヤンデレ同士の恋愛ストーリー
途中書きでは有りますが続きを書く事がないと思うので供養として置かせて頂きました
ストーカー、盗聴、盗撮は犯罪ですのでしないようにしましょう。またこの作品は犯罪を肯定するものではありません
最終更新:2023-03-05 14:50:07
748文字
会話率:50%
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
キーワード:
最終更新:2023-02-26 19:21:39
347文字
会話率:0%