脳死体の少女を利用した売春斡旋の話を書こうとしております
テーマがテーマということもあり、
作者の根性が足りないこともあり、
おそらく適当な仕上がりに終わると思いますが
あなたが飽きるまでお付き合い頂ければ幸いです。
最終更新:2012-02-22 07:00:00
12032文字
会話率:31%
(仮)
昔、人間から信仰され恐れられた鬼。
次第に人間達は欲の為に争い始め、やがて鬼達に戦うように命令し始めそれを断った多くの鬼達は、人間達に迫害された。
鬼の中でも純潔であり優れた鬼の一族は、東西南北4つありごくわずかになった4つの
一族は次第に一つの鬼の一族となり、4つの一族は『夜道』家と大きい1つの一族となった…
数年後、北地方の夜道家は滅んでしまった。
時は、巡り現代。
鬼達はわずかながら生きていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 00:48:46
1005文字
会話率:10%
あることによって孤立した優。そんな優を見てくれるのは助けてあげた動物だけ・・・そんな優の毎日の退屈な学校生活に変化が起きる。それは雪との出会いだった。雪のおかげで変わっていく優を書いた物語。
最終更新:2011-05-04 13:21:47
23625文字
会話率:38%
拾い癖のある小学4年生の礼人《あやと》がある日拾った謎のタマゴ。そのタマゴから生まれた?ものとは――?
わがままな少年に少年が振り回される、ほのぼのコメディー…なのか?
※暇つぶしに書いたものなので完結できないかもしれません。
最終更新:2011-03-25 01:03:09
14443文字
会話率:48%