主人公カイトの家の前にいきなり現れた中学生くらいの金髪ツインテール少女(自称悪魔)と、天使のような見た目の5歳児。
そのツインテール少女は言う。
『この子は魔界最強と言われる悪魔シャイターンの息子、いずれ魔王になる男だ。
そして、お前の
弟でもある。
このニーナ様からお前に仕事を命令する。
今日からこの子のベビーシッタ―をしなさい!』
「・・・はぁあああああ!?!」
しかも、仕事とはベビーシッターと言う名のボディーガードだった!
この日を境に、次期魔王に迫り来る輩からやたら可愛い顔した悪魔の息子を守るために奔走するドタバタ生活が始まる?!
これは、とある男子高校生の身に起こった、魔法あり、バトルあり、子育てあり?!のなんでもありなちょっとおかしな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 01:44:33
1901文字
会話率:19%
いつも暗殺を仕掛けられている第一皇子が元平民の公爵令嬢(悪役令嬢)を密かに溺愛していく話。
主人公の公爵令嬢は第一皇子を守ることに喜びを感じていく。
※題名変えましたが、短編のお話を少し変えて連載しました。
最終更新:2019-07-04 07:32:09
2787文字
会話率:49%
第1章 あらすじ
本郷翔太郎は「タマフクロー」という卑猥な名前で職業ヒーローをやっている。
色々とブラックな労働環境でありながらも、なかなか辞めるに辞められず、うだうだとヒーロー活動を続けていた翔太郎はある日、自宅マンションの屋上で倒れ
ているヒーローを見つける。
とりあえず家にそのヒーローを連れ帰り、介抱のためにマスクを脱がせると、なんとそのヒーローはまだ高校生程度の少女であった。
同じ地域でヒーロー活動を続けるふたりは度々顔を合わせるが、反りが合わず犬猿の仲である。
そんな日々が続くある日、ふたりの前に全身白づくめの奇妙な男が現れて……。
第2章 あらすじ
共にヒーロー活動を続ける本郷翔太朗と一文字司。
ある日の夜。諸事情によりひとりで街を見回っていた翔太朗は、天道ひよりという女性に出会う。喧嘩っ早い翔太朗になにかと刺々しい態度を取るひよりは、彼の顔を見るとどうしてかよく泣いた。
新しい出会いがある一方、奇妙な再会もあった。突然マスクドライドにやってきた〝元〟アージェンナイト、百白皇が翔太朗にボディーガードを依頼してきたのだ。話を聞くに百白は、最近になって世間を騒がせている〝ヒーロー狩り〟の標的にされたらしい。
彼の頼みを渋々引き受けた翔太朗はヒーロー狩りと対峙することになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 20:30:48
399049文字
会話率:52%
頭が草食動物に似た、体は人間の化け物、エヴィルは、あまり評判の良くない実業家の娘のボディーガードをすることとなる。その日常を描いた異世界ファンタジー。
最終更新:2019-03-23 21:14:27
14829文字
会話率:46%
とある場所で、ボディーガードを務める女性がいた。彼女は人並み外れた身体能力を持つ本物の怪物――狼人間(ワーウルフ)だった。
ブログに載せていた作品ですが、こちらにも掲載することにしました。
最終更新:2019-03-05 14:59:00
2897文字
会話率:52%
とある街の一角に、『カエデ荘』という建物があった。そこに住まう一人であるシラギは、相棒であるカンナと共にボディーガードや魔物退治の仕事を受けて暮らしていた。街の人々や個性豊かなカエデ荘の住人たちと協力したり喧嘩したりしながら、楽しく過ごし
ていく。だが、徐々に彼らは迫り来る闇に呑まれていく――
友情あり、恋愛ありのドタバタハイファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 20:59:23
33017文字
会話率:51%
魔法の存在を信じている少女「澤野ミリカ」が
周りにそれを否定され続け、ある日、魔法が存在する異世界に飛ばされ、
天才魔法使いのイケメンガードマンの少年「ゼドル」に出会い、恋に落ち、そして、
ゼドルが率いるボディーガード屋「MaGistic
Securiry Guard」の仲間達にも出会い、
ゼドル達に守ってもらう。というストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 00:54:31
21208文字
会話率:55%
前世でボディーガードをしていた主人公は、護衛対象を守って銃殺されてしまった。そのままあの世に行くと思っていたら生まれ変わっていた!集めた情報から、前世と似た,しかし色々と違いのある世界……パラレルワールドだと考えた主人公は『前世は前世、今世
は今世』だと割りきって自由に生きようと決めた。しかし、そうもいかないようで…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 21:26:19
15643文字
会話率:31%
スラム街に居た少年は、あるマフィアに目をつけられる。何でもマフィアの金に手を出したらしい。しかも、盗まれたのを気付いたのは仲間に指摘されてからだったという。
スラムのガキはそのマフィアの幹部の殺し屋に人生を終わらされたらしい。だがそれによ
ってスラムのガキは第2の人生を歩むことになる。今まで身につけてきた盗み、拷問、殺しのスキル、全てを生かし最強の殺し屋と成り上がる。
そして数年の月日が経ったある日ボスから依頼を受けた。その依頼とはお嬢様の執事として御身を守るという、平たくいえばボディーガードだった。
そしてそのお嬢様とは俺にとって、初恋の人だった。
そう初恋の人だったのだ……それなのに………………お嬢様がヤンデレになっているなんて聞いてない!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 19:00:00
37191文字
会話率:36%
学校からの帰り道、いつも友達と遊ぶ児童公園を通った時、小さなダンボール箱を目にした。
くぅん···くぅん···と小さな鳴き声が、耳に届くもあたりには、犬はおらず、再び通り過ぎようとした時、そのダンボール箱が動いて···
最終更新:2018-09-26 15:57:49
5804文字
会話率:47%
ある時期に多種類の生物が絶滅する現象、「大量絶滅」。
肉眼で確認できる生物が現れてから現在に至るまでに五度、この現象は確認されてきた。
2152年、人類は六度目の大量絶滅の危機に直面する。急激な寒冷化、いわゆる氷河期に突入したことにより、絶
滅の危機にさらされた人類は、人体実験によって生み出された特殊な人間をコールドスリープ状態にして保存し、種の保存を図った。
それから、5000年以上の時が過ぎ、一組の男女がコールドスリープから目を覚ました。
女性の名前は白絹雫。彼女はあらゆる生物を本能的に魅了する能力と、生物の粘膜に接触すると細胞死(アポトーシス)を引き起こす、特殊な体液の持ち主だった。
男性の名前は一条楓。彼は脳内の神経伝達物質を操り、感情を自由に制御することができた。
僅かに生き残った人類が細々と暮らし、特殊な環境に適応した生物が闊歩する異界と化した世界で、二人は巡り合う。
感情を制御する能力のお陰で、自分に絶対に魅了されない楓を面白く思った雫は、彼に自分と共に行動するよう強要する。
凶悪な生物をも一瞬で細胞死に至らしめる、アポトーシスの能力を持つ雫にボディーガードをしてもらう事を条件に、楓は彼女についていく事になるが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 00:41:44
109383文字
会話率:40%
就職
それはこの世界で生きていく為に必要なスキル
人口のほとんどが取得できるもの
しかし、ほんのわずかな確率で就職できない無職(フリーター)という人種が生まれる
近衛盾護(このえじゅんご)もその一人
ボディーガードを生業とする一家に生まれ、
無職ながらも誰にも負けない位に力をつけた
そんなある時、一国の王女のボディーガードをすることになった
そこでとある事件に巻き込まれる盾護
最後まで王女を無事に守りきれるか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 00:00:00
29386文字
会話率:50%
国家間のパワーバランスの変化により、日本が名のみ存在するばかりとなった未来。人材派遣会社トラストは宇宙コロニーに独立国建国を果たし、世界中に社員を派遣していた。業務内容は、子守から戦闘までと何でもあり。卒業後トラストに入社した女子4人組は、
学者のボディーガードの仕事を受けたが、そこで虐げられている日本人を発見し、人類の天敵の殲滅と彼らの救出を、同時に行う事になる。
この作品はアルファポリスで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 14:43:10
24996文字
会話率:46%
この世に、「恩返し」という言葉があるように…
昔話でも、「恩返し」を主としたお話もります。
小学5年生の門倉沙織は、ある雨の日、棄てられた子犬と出会う。
買ってあげたいと願う沙織に、父親は「もとあった場所に戻してきなさい」と反対し、そ
れでも沙織は内緒で学校帰りに給食であまった牛乳やおかずを与えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 10:16:29
6752文字
会話率:15%
元暗殺者という過去を持ち、現在はボディーガードを派遣する会社リベラルウイングに所属している青年、柿崎清十郎が依頼により学園へと通う事になる。
そこで待ち受けていたのは護衛対象なのに自分にボディーガードをつけられる事を拒絶する月城可憐や個性
豊かな人々だった。
そんな中に今まで学校に無縁だった清十郎は、様々な事に戸惑いながらもガーディアンである事を隠しながら可憐達と友情を深めていく。
様々な学園の行事や事件に巻き込まれながらもガーディアンとしての役目を果たしながらも自分自身そんな環境を楽しく思っていく。
やがてガーディアンとして誇りを持ち始めた頃に忘れたはずの過去が清十郎を追い詰めていく事になる。
過去と対面した時清十郎は果たしてどんな結末を選んでいくのか!
この物語はそんな話です。
*相変わらずな素人の為、文法ミスや読点などのミスがあると思います。
*更新速度はかなり遅くなるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 23:51:23
77502文字
会話率:47%
妖怪と人間が住む、都会の街。アルカディア。の隣の隣のまたその隣の田舎の町の一番貧乏な家に住むアルス・モーデが家族のためにアルカディアに住む吸血鬼のリミレア・ブラインドのボディーガードをすることになる。
キーワード:
最終更新:2018-05-20 11:03:58
2382文字
会話率:35%
【2018年5月10日 本編完結】
魔法は生涯に一度だけ。故に、貴重――。
そう信じているティアナの元へ、見た事の無い魔法を使う少年が現れた。
彼、エリオットは自称二十歳。
え。うそでしょ? こんなに可愛いのに!
成り行き上、一緒に
暮らす事になったティアナはエリオットを弟のように可愛がりつつも、彼の果たしたい『約束』を応援する。だけど、彼には色々な秘密があるようで……?
面倒見が良い。でも実は色々抱え込んでる女の子と、訳ありの、何故か見た目がちびっこの魔法使いとの、巻き込まれ型じれじれ恋愛ファンタジーです!
※こちらのお話は「小説家になろう」さんのみでの連載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 16:24:11
244478文字
会話率:30%
とある学園に通う、『共感覚』を持つ空手部の主人公。ある雨の日、ボディーガードを頼まれてしぶしぶ受ける。護衛対象は、命を狙われているという後輩の女子だった。
一方、彼に依頼した生徒会長は、妙な『先輩』を気にしつつも護衛対象と主人公の恋を覗き見
ようとする。
しかしその結末は、護衛対象が主人公を殺そうとして失敗するという、衝撃的なモノ。
そして最後に、生徒会室で事の顛末を語り合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 05:00:00
11305文字
会話率:51%
過去に受けた心的外傷により精神に疾患を抱える高校二年生の主人公、九条透は世界の変革を目論んでいた。そんな透も普段は専属メイド兼ボディーガードの黛京香や、唯一無二の親友である姫宮詩乃との日常を謳歌していた。しかしある日『ウロボロス』という謎
の組織が透に襲いかかる。自身の左目と目を合わせた対象の思考を読み取る力『思考読解』。左の魔眼『洞視眼』。その力はやがて第二段階へと至る。そして目覚める右の魔眼『幻視眼』。その能力は対象を精神崩壊させるほど強力なもので……
頭脳派武術家主人公(中性的)による現代異能アクション。一章は日常。初バトルは二章。三章は組織紹介。死闘は四章にて。四章のラストまで読んでもつまらなかったら木の下に埋めてくれても構わないよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 15:30:44
201192文字
会話率:42%
田中 悠真は高2になってからなぜかよく命を狙われるようになるそこで悠真はボディーガードをつけることにしたのだが。
最終更新:2018-03-21 20:50:42
76912文字
会話率:92%
浜音中学一年生の牛房(ゴボウ)は学年最長の男の子。
無口で強面な外見から「怪獣君」と呼ばれ怖がられていた。
しかし本当は引っ込み思案で心優しい少年だった。
ある日、同級生の那須野(ナスノ)からボディーガードになるように頼まれる。
彼女は学年最小の可憐で幼げな女の子。
しかし勝ち気な性格であったために周囲から皮肉を込めて「幼女ちゃん」と呼ばれていた。
昔から不審者に狙われやすい体質で人を寄せ付けない牛房と一緒にいれば安全だからとお願いされる。
彼は自分が人避けに利用されているだけと悟りつつ、登下校を彼女と共にするようになる。
ある日、牛房は自分達を追ってくるストーカーの存在に気付く。
学校に伝わる都市伝説「浜音の笛吹き」を連想させるストーカーの姿に危機感を強める牛房。
那須野を心配させないために彼は密かにストーカーの調査を始める。
*小説家になろう×ポプラ社様主催 恋&謎解き学園ショートストーリーコンテスト応募作品。
完結済ですが今後一部手直ししていく可能性があります。
内容の改変ではなく読者の皆様がより読みやすい物語にするための修正になります。
ご理解いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 23:00:00
13283文字
会話率:57%