皆さんは映画を見た時、「こんな恋羨ましいな」や「私もこんな時期あったなー」などと思うのではないでしょうか。
そんな思い出や暖かいような気持ちになっていただくために書きました。
とても短いので5分もかからずに読めるでしょう。
最終更新:2020-11-07 15:10:49
811文字
会話率:40%
自殺をしたくてたまらない謎の男、桜井雅也の物語。
今回は竹下光という男が遺体となって発見された。
自殺と考えられたがどうも納得のいかない自殺愛好家。
竹下光の彼女、田上由奈と共に真実へとたどり着く!
最終更新:2020-05-12 23:47:52
3150文字
会話率:66%
5月10日
赤いカーネーションを渡したい少女の話です。
最終更新:2020-05-10 23:08:38
566文字
会話率:4%
少し前まで、売れない小説家だったぼく。
しかし今では、なぜか売れてしまったヘンテコなエッセイ本で大忙しだ。
そんな日々の暮らしの中、妻は毎日ヒマそうにしている。
そしてその事件が起きたのは、退屈だ、とさわぐ妻を適当にあしらった、翌日のこと
。
目が覚めると、妻はなぜか寝室にいなかった。
代わりに柴犬がそこにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 18:14:16
16092文字
会話率:24%
イケメン高校生が、ハーフ留学生美少女にガンガン押されて恋を自覚しちゃったりする~的な話。
二次創作のセルフカバー第二弾。
前作【夏が終わっても、この恋の熱は永遠に冷めない】の過去話になります。どこかで見た話だと思ったら、多分その非公認ケ
ンカップル好きな同士かも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 12:12:26
3206文字
会話率:50%
従兄妹同士×教師×生徒×年の差×同居
要素ごちゃ混ぜな、ただひたすらに溺愛される話。
自サイトとpixiv転載(ちょっと手直し)です。サイトは二次創作メインですが、本作はオリジナル。本作を元に二次創作したセルフカバー(?)も存在します。
最終更新:2020-02-06 15:29:49
4747文字
会話率:50%
ある朝、不法侵入してきた天界の住人カフカから超能力に目覚めたことを告げられた香乃実里。
しかし、その超能力の内容が……
「誰がそんな力もっとんじゃー!」
「貴方ですよ貴方」
その日から、実里の非日常な青春が幕を開ける。
最終更新:2020-10-15 23:00:00
235316文字
会話率:51%
猫カフェというか動物と触れ合いたくて書いてみました(作者は男性です)
キーワード:
最終更新:2020-09-29 22:14:06
2572文字
会話率:48%
主人公の僕である雲はブラブラと浮き足立って生活していました。そんな僕はあることをきっかけで雨になり、ダムに貯まりました。そこでダムの門番と会話した僕は、外の世界に出ることを決めて川に流れました。外の世界で僕は様々なもの――変わった動物・高い
建物と老人・猟師とかもめ・猟師と人魚――を見ました。そのまま海に流れ着いた僕はカフカを思い出しながら物思いにふけました。その後に蒸発した僕は雲に戻りブラブラとした生活に戻りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 01:00:00
8932文字
会話率:24%
お茶の改良・開発で養護院の極貧生活を建て直したシャルロット・アリスは元日本人の転生者。将来自分の店を開くため、稀な素質で宮廷召喚師となり資金を貯めることを目指していた。想定外のトラブルでその座は逃したものの、友人の助けや精霊女王の応援、モフ
モフな仲間との出会いを経て念願の『アリス喫茶店』をオープンさせる。しかし、実は巻き込まれたトラブルの裏には大変な事件も眠っており…。
アリアンローズ様より2020年9月12日に書籍版1巻発売予定! WEB版と書籍版はお話が少し異なりますが雰囲気そのままですので、ともにお楽しみいただければ幸いです。【旧:その喫茶店主(マスター)は、転生した召喚師!~ようこそ、こちら癒しのモフカフェです~】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 00:00:00
151523文字
会話率:40%
【あらすじ】
ある朝のこと毎日の生活に負けずと劣らないうんざりするような夢から目覚めたタユタは、彼を毎朝こいしくてたまらなくさせる布団の中で自分自身が巨大なムシケラに変態していることに気がついた。
この小説はフランツ・カフカ(Fran
z Kafka)さんの『変態(Die Verwandlung)』を読んでインスパイアされ、ちょうどいいタイミングだからと、私の平成最後の小説として執筆したものです。
【はじめに】
この散文は木村直輝が個人的に執筆した散文です。
また、読まれる方によって不快に感じる場合がございます。
※警告※
非常に不快な小説の可能性がありますのでご注意をお願い申し上げます。
【マルチ投稿】
「ハーメルン」などの複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/232343/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:00:00
7518文字
会話率:35%
人類が銀河系に進出した遠い未来。
退役した宇宙軍兵士、ダンジュウロウ・フカマチは、退役兵士互助会の紹介で開拓惑星の要人の娘を警護する一週間のアルバイトに出向く。
醜怪で凶悪な容貌へのコンプレックスに苦しむダンと、生まれつきの特異な体質と能力
に縛られる少女ミチルとの出会いは、過酷な環境と生活に苦しむ開拓民との軋轢の中で、思わぬ事態になだれ込んでいく。
※「夏のいけおぢ祭り」参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 01:05:37
8121文字
会話率:34%
自殺スポットの崖の下に、あるはずのない町が見える……
最終更新:2020-08-01 17:37:19
1407文字
会話率:30%
ラフカは「夜の子供達」と呼ばれる人間からはみ出した少年で、火の精霊を呼び出し、火炎を操ることができた。その力と脚の麻痺を家族から疎まれ見世物小屋に売られたラフカだったが、彼は自分の美貌をよく理解していたから女性の格好をし、時に自らの体を売
りながら暮らしていた。
そんなラフカはイグリア帝国の首都グリアで男装の女探偵レンと出会う。ラフカは彼女に一目惚れ。レンに見世物小屋から救い出されたラフカは彼女の事務所で探偵助手として働き始める。
レンは謎の女からイヴという女性の捜索を依頼されていた。それはやがてイグリア帝国皇帝・皇后主催の晩餐会における魔獣襲撃事件へとつながっていく。
事件の背景とは――?
レンが青い瞳の奥に抱える悲しみの理由とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 22:06:38
107474文字
会話率:54%
犬人間たちが統治する世界で奴隷として拉致られたフカシギは、毎日「採掘場」でひたすら穴を掘り続ける労働をさせられていた。
ある日、「ぎょう虫検査」を受けるため奴隷健康管理センターに連れてこられたフカシギは、そこで出会った人間と動物人間のハーフ
の女の子に恋をしてしまう。
しかし、当然ながら奴隷である彼はまともに恋愛をする権利など有してはいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 01:02:34
32178文字
会話率:23%
不意に蘇る光景は暗く汚い獣の巣。綺麗なものは住う女とギターだけ。女は今夜もギターを手に人々の愛に訴える。酔いしれる観客の中、怒れる羊の私だけが本当の彼女を知っていた。
最終更新:2020-06-11 16:23:30
4566文字
会話率:13%
一生懸命、努力、そんな言葉とは縁の無い主人公。彼はそれを恵まれているとは思わない。そんな主人公が恋愛を通して、成長していく物語。
最終更新:2020-06-06 20:00:00
1994文字
会話率:32%
2度目の転生を果したゆうき、目覚めた先には姉と名乗るラフカがいた。
天使のような顔と内に秘める圧倒的な力を持つ姉と同じ学校に通うことになる。
3年も自分を鍛えれる喜びと、さくを見つける決意をし、学校生活が始まる。
最終更新:2020-05-31 22:26:11
1849文字
会話率:34%
竜が存在する異世界に転生したアルト。
ある日偶然、他国の兵士に追われている傷付いた龍を発見する。目撃者は消すとばかりに襲いかかってきた兵士と闘い、両親を失ってしまう。傷付いた竜は息を引き取る直前に子どもを出産し、子と血を飲ませたアルト(ズ
メイ:竜人)に竜の名を授け、自分の記憶をアルトに託し絶命してしまう。親竜の願いはただ一つ、子をトゥルク・エノタエフカ、通称竜の谷に連れて行くこと。託された少年とドラゴンの旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 17:00:00
209文字
会話率:0%
仕事もできない、頭も悪い、家庭崩壊している大学生、秋人は人生に絶望していた。
そんな、大学の帰り道にふと小学生の頃の通学を歩いてみる。懐かしい記憶を辿り、
気づけば線路の前に立ち尽くしていた。この絶望しきった人生に終止符を打つかのごとく。
自殺を図ろうとするも、見知らぬ女性に止められてしまう。
しかし、電車が通り過ぎると、線路の向かいにはその女性の姿はなかった。
幻覚だと思い帰路につこうとしたその時、カラスの大群に襲われ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 16:00:00
4560文字
会話率:0%
カフカ風不条理小説の体裁のなぞなぞ。
最終更新:2020-04-18 23:28:06
633文字
会話率:0%
《おかげさまで70000PVありがとうございます。》
「先輩のことが好きです///……好きっ、大好きっ!」
突然告白してきた後輩の桜木ちろる、しかし、俺には別に好きな人がいた。
「………///」
ちろるんは恥ずかし気に、俺の胸へ
ぎゅっと顔をうずめている。
どうする? どーすんの? オレ? どーすんのよ!!!
俺の脳内には、少し前のオ〇ギリジョーの出てるラ〇フカードのCMのように、三枚の選択肢が書かれたカードが浮かび上がった。
本命、俺には他に好きな人がいるんだ、告白を断る
対抗馬、ちろるんこんなに頑張ってんじゃん、ちろるの告白をOKする
穴馬、回答を保留する。
一途すぎる後輩は俺に好き好きアピールを繰り返し、天使過ぎる可愛いクラスメイトを俺は日々ガン見して観察する。球技大会や文化祭などを経て、天使なクラスメイトともいい感じになりつつ、可愛い後輩も猛アプローチをしかける。そんな三人の三角関係の結末はいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 21:25:13
258977文字
会話率:53%
飼い猫と自分の日常生活についての話です。
最終更新:2020-04-08 19:00:00
271文字
会話率:0%