物語が進んだら書きます
最終更新:2025-06-28 14:25:20
267482文字
会話率:40%
もう少し物語が進んだら書きます。
最終更新:2025-03-01 10:51:33
37567文字
会話率:64%
妻を亡くして一人暮らしの男性が、毎日変わらぬ日常を過ごしていた。定年を間近に、つつましやかに暮らして行こうとしていたところに訪れた、突然の変異と変貌。
そこは、トップが金と欲にまみれてズブズブだった。果たして彼はそんなところでやっていけるの
だろうか。
知らぬ国 どうせならやってしまおう やっちゃおう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 11:33:22
14895文字
会話率:19%
ある日、ごく普通の青年は異世界転移をした。
右も左も分からない青年の元に、いきなり訪れる生死を賭けた戦い。
死に物狂いでそれらを乗り越えた先で、青年は自身に「恩寵」と呼ばれる力が宿っていることを知る。
その力は扱いづらいが圧倒的な力を誇り
、青年は様々な難敵や強敵を打ち砕いていく。
しかし、そんな青年の力でも如何しようもないことは存在する。
絶望の淵に立たされた青年は、異世界でどのように生きていくのか。どのような人生を選択するのか。
これは英雄譚ではない。
一人の男が人生を生き抜いていくだけの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 01:10:00
127496文字
会話率:50%
2044年、世界は4度目の世界大戦に入った。アメリカは中国を牽制するために、日本に7発の核爆弾を落とした。アメリカの兵器の強さを見せつけるためだけの理由でだ。日本国は文字通り形を変え、たくさんの日本人が命を落とした。そして橋本ケンジも山口県
で被爆し、死亡したと思われていた。だが実際には爆弾の爆発と同時に2059年のYamaguchiと呼ばれる街に転生していた。名前を橋本ケンヂという。
政府は崩壊し、各々の県は廃県置藩を主張。形を変え、穴ボコだらけになった日本。その日本をもう一度統一すべく立ち上がった若者たちのストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 22:22:55
34264文字
会話率:38%
神話の時代が終わって久しく経った現代。
人々からの信仰が薄れた事と、単純な老いによってオリンポスの神々の力は全盛期に比べて遥かに衰えていた。
そこで神達は人間の子供達に自身の魂の一部と力を与え、後継者とすることになる。
しかしそれそれだけ
ではつまらないと思った神達は、後継者達に序列争いの殺し合いをさせる事を決定する。
そして神々の会議から17年後……
孤児院で暮らす少年、神地メイは自身が後継者であることなど知らず平穏な日常を過ごしていた。
だがそんな日常は、神の力の覚醒と共に終わりを告げる。
殺し合いを生き残った最後の一人は主神の座と、一つだけ願いを叶えてもらえる。
その条件によって参加者である後継者達は様々な思いを抱え火花を散らしていく。 そこに様々な神の陰謀も絡んで来て……
※本作はギリシャ神話に出てくる神等の名前を使用していますが、あくまでオリジナル作品ですので文献等と違う箇所が複数あります。 どうかご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 14:18:50
61534文字
会話率:54%
「えっ?もしかして私があの乙女ゲームの主人公に?!」
気が付いたら、みなみは前世でPLAYしていた乙女ゲーム「聖女の学園」の主人公になっていたのだ。
ただし…。
「あれ?全然、攻略対象ところかフラグが立たない?...それどころか私に興味
がまるでない?!…えっ待って、むしろ悪徳令嬢のはずのあの子の周りに攻略対象全員いますよね?!」
せっかく乙女ゲームの主人公に転生したのにこんなのってあり?!
主人公に転生したにも関わらず、悪徳嬢の好感度があまりにも高すぎるため、まったく相手にされないみなみ。
「こうなったら、普通に学園生活楽しんでやる!」
こうして、攻略対象に関わることなく幼馴染と共に、日々平凡で楽しい学園生活を送るみなみであった。
もはや、乙女ゲームの主人公になったなんて全て私の妄想だったのかな?
そう思い始めたころ、突然あの(私に代わって)逆ハーレム中の悪徳令嬢が話しかけてきて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 12:03:54
86710文字
会話率:34%
異世界で種族浄化戦争勃発
魔法を中心に発展した世界・アスメディア。
過去の栄光が神話になりつつある、貧困、暴力、飢饉、疫病に悩まされる中央大陸ヨロベニアンに位置した落ち目な人族の最大国家・アーモニア帝国に突如【唯一神の信仰による帝国民の団結
】を説く伝道師が現れ、たちまちにその教えが広がり、力を増す一方、帝国軍を味方につけた伝道師が皇帝を強制的に退位をさせた後、一族諸々暗殺し、新しい皇帝になる。
新皇帝は説く【団結】の要は【神敵の蹂躙】であり、その実情は人族以外の者たちの種族浄化を意味していた。
団結、秩序、復興の名の下に異例のない組織的の熾烈な大虐殺が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 06:20:00
32182文字
会話率:60%
◆◆ 第5回アース・スターノベル大賞 大賞を受賞しました!!(更新は続けます!) ◆◆
※異世界転生年間1位! 総合四半期1位、月間1位獲得※
”そこそこ”、”まずまず”、”ぼちぼち”、”まあまあ”……
地方にあるそこそこの私立大学を卒業
し、東京にあるまずまずの大手SIerに就職、SEとして働く「ザ・中の上」こと松本勇34歳(バツイチ)のこれまでの人生を表すとしたら、そんな言葉だろう。
しかし愛猫の織姫(ブリティッシュショートヘアー)といつも通りの生活を送っていた彼の”そこそこの”人生は、ある日一瞬にして終わりを迎えるのだった。
転移者が定期的に訪れると言う異世界へ、愛猫と共に転移してしまった勇。
特殊な力を持つ転移者を巡って過去に起きた悲劇を教訓に、転移者は順番制で貴族家に引き取られ庇護下に置かれると言う。
ところが、授かったスキルが使えないと判断された勇は、本来引き取るべきだった侯爵家から抜け道のようなルールで体よく拒否され、貧乏子爵家へと引取られる事となってしまうのだが……。
これは、愛する猫と温かい子爵家の人たちに囲まれ、実は神スキルだった力とプログラム知識を組み合わせて、失われた古代魔法の理論を復活させ、魔法具界の革命児となった男の物語。
★
なんと、第5回アース・スターノベル大賞の大賞をいただいてしまいました!!
複数刊の書籍化とコミカライズまでしていただけるとの事、連載開始時には、想像すらしていませんでした……。
これでなんと、織姫が絵になっちゃいます!!夢のようですねw
それも皆様の応援あってこそです。本当にありがとうございます!!
少々更新ペースは落ちると思いますが、連載はもちろん続けますので、引き続きよろしくお願いいたします!
備忘:総合:四半期1位、月間1位 | 異世界転生:年間1位 | ハイファンタジー:四半期1位、月間1位、週間1位、日間1位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 22:02:20
1207273文字
会話率:39%
広大なダイソン球体「ノヴァスフィア」の一区画、永遠の冬が続くウィンターヘイブン。そこで目を覚ましたのは、長い耳と白い体毛を持つ「ラゴモーフ」と呼ばれる遺伝子融合型の兎のような姿をした青年ユナギ。
彼の記憶は曖昧で、データベースにも存在しない
「存在しない兎」。唯一確かなのは、700年以上前の地球で暮らしていた「加藤雪」という前世の記憶だけ。
警察機能を持つPMNロボットに保護され、「特例市民」として暫定IDを与えられたユナギは、この未知の世界で生きる術を模索し始める。
様々な支援に助けられながら、トランジット・レジデンスと呼ばれるホテルに滞在し、AIパートナー「アルク」と出会う。少年のような外見ながら古風な話し方をするアルクは、ユナギの自立を尊重しつつ優しく寄り添う。
二人は街を探索し、ノヴァスフィアの不思議な光景に驚きながら、徐々に生活の基盤を固めていく。球体内部の湾曲した景色に「空に浮かぶ都市」が見える光学現象、量子エンタングル・ネットワークで繋がれたAI社会、植物育成が義務付けられた環境政策…。
ユナギが耳をピクピクと動かしながら好奇心いっぱいに新しい発見をする姿に、周囲の人々も温かなまなざしを向ける。時に大きく跳ねる耳が感情をストレートに表現する愛らしい彼の存在は、どこか特別な輝きを放っていた。
やがて自分の居場所と可能性を探るため、ユナギは適性検査を受けることを決意する。この遥か未来の世界で、彼はどんな冒険を繰り広げるのか。そして「前世の記憶」の謎は解き明かされるのか。
永遠の冬の街で、小さな白いラゴモーフの新しい人生の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:00:00
225387文字
会話率:54%
話題のオンラインゲーム「サウザントフェアリー」の世界にのめり込む二人の高校生「風斗」と「月代」。
二人の恋は現実世界でも発展するのか?
最終更新:2025-06-25 16:30:00
312719文字
会話率:42%
ソフィアの祖国、ヴァネル王国が領土拡大を目的として隣国に仕掛けた戦争。
だが、戦争に負けた上に父親が戦死してしまう。
母親も、親戚を頼って旅をする途中で盗賊に襲われて死亡。
ソフィア自身も奴隷商人に売られてしまう。
買い手が付かないまま3年
が過ぎた頃、1人の侯爵が奴隷商を訪れてきた。
そこで起きた騒動の末、侯爵に買われる事になったソフィア。
侯爵の目的は、数年の内に聖女の能力に目覚める10歳前後の少女の世話役、雑用係にする為だったのだが…
すっかり奴隷根性が染み付いてしまったソフィア。
そんな彼女の性格が、自身にとっては災いを、他者にとっては幸福を、彼女の思惑を外れてもたらしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 00:30:00
249990文字
会話率:43%
「今日も僕の人生は日常だったな」
と溜息を吐いては呟く少年、眞弓ニコ。発言通りの平凡な日常以外の何物でもない彼の人生は、白金色の髪を持つ美少女転校生、虹崎美優と出会う事で始まり、そして変わっていく。
それは良い方向にも―――もちろん、
悪い方向にも。
「ようこそ非日常へ、眞弓ニコ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 21:50:20
119974文字
会話率:46%
かつて天才外科医と呼ばれたが、同僚の嫌がらせで手術に失敗し、引きこもってしまった、引きニートの楠木零は、ある日突然全く知らない地に目覚める。その地で授かった神からの寵愛を使って、戦争を終わらせるために戦うことを決意する。
最終更新:2025-06-24 20:24:27
98760文字
会話率:60%
異世界というと……
魔物がいるだとか。
魔王がいるだとか。
魔法が使えたりとか。
そんなのを最初に想像すると思うけど。
この世界は、チョッピリ違うらしい。
種族は沢山ある。
だが、魔物と呼べる生物は存在しない。
魔法はある。
だが、便
利な物程度の扱いだ。
魔王はいる。
だが、ただの領主と程度は同じだ。
この異世界は何故こんなことになっているか?
それを聞くよりも、読み進める方が速いだろう。
すぐに理解できる。
この世界は、真の意味での「異世界」なのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 20:23:40
73457文字
会話率:56%
若気の至りと言うには苦すぎる失敗を前に、失意の底へと陥ってしまった主人公『鶴崎 彰』。悪夢と絶望の中で生を浪費していく無為な日々を過ごす彼の前に、一つの怪しいメールが現れる。
「新規サービス開始、今だけ当配信プラットフォームでの配信契
約を結んでいただいた方に、当社の新配信ゲームの優先参加券及び定額割引をプレゼント。更に継続して配信、集客を行って頂いた方には当社からのキックバックも御座います」
それは『ウォーデン・グランマティカ』と銘打たれた新しいVRゲームの宣伝メール。
暗闇の中に差し込んだ一筋の光明。それは彰にとって救いの糸となるのか、はたまたさらなる地獄への片道切符なのか。
それは特段世界の救い主となる訳でもなく重要な秘密を暴くでもない、人生の再起を賭けた少年の一世一代の大舞台の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 17:00:00
175019文字
会話率:29%
魔族との大戦が終わり1年。平和の風に吹かれるエレストヤ国、その辺境に広がる雪原地帯。白銀の世界に輝くは陽の光、雪の大地による照り返し、セーヌ湖で跳ねる魚の鱗、わずかな水飛沫。
揺れる水面で釣り糸を垂らすのは、記憶を失った青年ジーン。そし
て、全てを忘れた彼を支える謎多き少女ヘレナ。
ヘレナの赤い瞳が映すのは、彼と共に平凡に生きる未来。しかし、現実はジーンとヘレナを見逃さない。かつての友人、炎の勇者の来訪によって、ジーンに隠された過去の因縁が再び襲いかかってくる。
そして、全てを失ったジーンが出会うのは、追放されしエルフの少女。新たな居場所と、忘れし居場所、その狭間に彼は囚われていく。
過去との決着。
対峙する因縁。
ジーンは思い出していく−−−神城仁としての全て、地獄の全貌を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 23:40:11
116710文字
会話率:53%
《1頁》
「私が麗李だ」
東 麗李(アズマ レイリ)は才色兼備をドレスコードしたかのような女で、憎たらしいほどに天のパラメーター配分は適当だということをわからせてくる。
そんな彼女と俺はファンタジー全開の異世界に転移した。
最終更新:2025-06-23 21:33:33
18218文字
会話率:39%
「さっさと消えろよ。この冷血銃士が」。
ーーーカインは勇者パーティを追放された。
しかし、それは狙った追放だった。
彼はすでに知っていた。
勇者ロザリアのもとでは、魔王を倒すことができない未来をーーー。
固有スキル「廻天」。
幾度となく
敗北と挫折を味わった彼は、
運命を断ち切るため、孤独に戦い続ける。
だが、時を戻す代償は自身の身体。
ーーー失われた左目、左腕、左脚。
繰り返す絶望の果てに巡り会う、
「司教」を名乗る不思議な少女・カルマナーーー。
彼女の導きの先に、彼が手にするものは救済か、
それとも更なる絶望かーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 20:02:36
297510文字
会話率:34%
私は神様からの依頼により異世界転生することになった。
依頼内容は邪神の封印。
神様ができる最大のギフトを受け取ることができるらしい。
不安と少しの期待感を抱きながらいざ転生してみると、勇者召喚の儀の真っ只中。
魔王討伐のための勇者として他
の3人と一緒に召喚されたことになっている。
魔術師たちに囲まれ鑑定される中、自分だけ特別な能力のない普通の子供であることが判明する。
危機を察知した私は自ら戦力外であると進言し、城外へ出て1人で生きていくことを提案する。
だがさすがに幼い子供を1人で追放することに不安を覚えたのか、私の処遇についての話し合いが行われることになった。
その間別室に通され、しばらく待機することに。
結局、城外へ出る許可が下り1人で生きていくことになった。
城の関係者の懐疑的な視線を受けながらその場を後にする。
国王からの待機命令中に改めて自分の能力を確認。
実は秘匿された職業【マモリビト】としての能力をいくつか有していた。
能力が露見することを恐れ、国に滞在することに不安を感じた私は早々に国を出ることにした。
そしてその先で訪れた森で、ある一軒家を見つける。
その家との出逢いを起点に、チート能力取得のための鍛錬と様々な出逢いを重ねて、対邪神のための力を確実に付けていくのだった。
さらにその渦中で多種多様な問題に直面する。
何かと巻き込まれ体質の私は問題解決のために助力することに。
その結果、人間的にも少しずつ成長していったのであった。
そしてついに邪神の封印が完全に解け、その影響が世界中に及ぶ中、神様の依頼を成し遂げるために邪神のもとへ向かう。
これは、1度自分の人生を諦めて神様の依頼のためだけに生きていた私が、旅を通して様々な出逢いを重ねて成長していくことで、1つの命を持つ個として生きていくことの素晴らしさを学ぶ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 19:28:51
17388文字
会話率:19%
斬撃を飛ばせる——ただそれだけのスキルを持つ剣城鋼理は、安全圏から一方的にモンスターを狩る陰キャ戦法でダンジョンに潜る一般若手冒険者だったが、ある日、転移罠を踏んでしまい下層に飛ばされてしまう。気が付けば、周りは凄腕の冒険者でも倒せないよ
うな凶悪なモンスターばかり。真正面から戦えばまず間違いなく殺される。そう確信した鋼理は、この窮地をどう切り抜けるか考えに考えた結果、ある一つの結論に辿り着く。
「……よし、絶対気づかれないくらい遠くから攻撃しよう」
結果、斬撃を飛ばせる射程距離が異様に長いことが発覚し、ついでその様子が超人気配信者のカメラに映りこんだ事をきっかけに鋼理の生活は一変する事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 18:26:05
219625文字
会話率:30%