タピオカ 小説家になろう　作者検索

ここは宙の果てで迷子となり彷徨うだけの運命になってしまった人達の仮想現実の世界。 眠りの世界の中、現実での記憶を失い右手の使えない低レベルの女戦士『チカ』は、このVR世界を裏より操る『カンラー＝セウ』より「仲間を集め、レベルを上げ、勝者の称号『クリア・クラウン』を取れ」と言われる。 冒険に半ば無理やり駆りだされた戦士チカはクリア・クラウン取得に向け、仲間と力を合わせこの地を歩む。 しかしチカの記憶を封じたのはそのカンラー自身だった―――。折りたたむ>>続きをよむ

いつもと変わらず天国の門の前で立っていた、天使マーキュリー。外からの侵入者に注意していた彼は、天国から外へ逃げ出す少女を止めることができなかった。すぐに少女を追いかけ、成り行きで共に下層へ降りることに。少女と共にお兄ちゃんを探すことになるが、希望はなかった。 多少流血表現があります。この作品は、自作ゲーム「ある××の悲劇」を小説化したものです。ネタとして、このゲームを実況してくださった方が登場します。実況者さんは、スマイリーしまちょさんとタピオカ星人さんのお2人です。気になる方は、ぜひゲームプレイ＆実況視聴してください。 「カクヨム」さんでも公開しています。 折りたたむ>>続きをよむ

タピオカはタピオカだからタピオカなのだー！ （意味不明なあらすじ。）

「世界を救ってください」 どこかで繰り返されたようなセリフを唐突に告げられた少女。 自分はそんな器じゃないという叫びもむなしく、強制的に異世界転移。 しかも、生まれ変わった姿は妖精。 力も無ければ強くもない。 世界を救う覚悟？ そんなものはありません。 けれど現実は待ってくれない。 本音を言えば、２次元は見ているだけでよかった。 選ばれたとか、特別な力があるとか、言われたって少女はカケラもうれしくない。 出会った少年、カルはお気楽で 「なんとなるよ」 いつだって笑っている。 それに返す言葉は同じ。 「バカじゃない」 誰かを守る力も覚悟もないけれど、現実にあらがう妖精物語、ここに開幕。 折りたたむ>>続きをよむ

人は願う 自分のために夢のために 彼らは人のいるところなら、どこへでもいく 自分の存在を確かめるために これは、小さな約束を巡る物語

滝行に行くことで全て流してくれませんか。

きっと、訪れるかもしれない未来。

嫌い。嫌い。嫌い。 放課後の教室。あたし、辻村(つじむら)若菜(わかな)は一人で大量のプリントを前に、ホッチキスをきらめかした。 王様の耳はロバの耳。 「椎名鈴太郎(りんたろう)のぶりっ子め～～～！」 だけどその声は誰にも届かない。 ＊＊＊＊ まじめなクラス委員の若菜は、今年同じくクラス委員に立候補した椎名鈴太郎に振り回されていた。 『オレ、委員やるの初めてだし、辻村さんが一緒だと心強いんだ。一緒にやてくれない？』 鈴太郎がそんなことを言い出したのは、実は思惑があってーー？ ※○○系男子とカフェのシリーズ２作目ですが、独立しておりどの作品からお読みいただいても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ

２９歳独身女子の愛猫タピオカが産んだのは、３匹の子猫と１つの卵。 その卵から生まれたのは、母猫と似ているのは耳だけの、白銀のドラゴンだった。 母猫、姉猫たちの尻に敷かれる赤ちゃんドラゴンの日常。 同名短編の連載版です。 耳の色に馴染むように体の色を緑から白銀に変えてみました。折りたたむ>>続きをよむ

29歳独身女子実家住まいの愛猫タピオカが産んだのは、黒トラ、茶トラ、三毛の子猫と、クリーム色の卵でした。その卵から孵ったものは...

それはゆるく、ささやかな幸せ。

勇者になりたい妄想ばかりの中学３年 如月トモミツは、全くモテず、毎日をダラダラと暮らしていた そんなトモミツがある夏の日憧れの勇者になることが！しかしそれは、妄想の中で戦うその名も 妄想勇者、トモミツは、勇者になることでモテることができるのだろうか、？折りたたむ>>続きをよむ

半竜半人のような二重人格のような奴が この世にやってきて、この世を去るまでの物語

毎朝、一緒に登校してるんだけど・・・。 書き出し.meにて投稿した作品です。 https://kakidashi.me/novels/4220

チキン（ビビり）な性格以外はごくごく普通の引きこもり気味高校三年生、八洲 樹（やしま いつき）はある日、コンビニ帰りに強盗に襲われそうになったところを近くにいたオッサンに救われる。しかし、樹の身代わりとなったオッサンは凶刃により命を落としてしまう。本来ならこのオッサンが異世界に転生されるはずなのだが、女神の手違いで樹が無理やり転生させられてしまう。だがお詫びのしるしに強力な回復魔法のスキルをもらった。そしていざ異世界ライフを送ろうとしたらマジで回復魔法スキルしかなかった！ 果たして樹はこの世界で生きていけるのだろうか...折りたたむ>>続きをよむ

「私以外の人がみんないなくなればいいのに」 この一言が本当になってしまった話。

ある主人公が大嫌いな食べ物。タピオカを好きになる話です。 題名に書いてある通りで、そのままなんですが・・。 気軽に読んでくださると幸いです。

思ったことをひたすら並べました。

レストランに食事行った帰りに友達にタピオカジュースのタピオカを吐かれた実体験です。

タピオカを育てる。 やや怖し。

少しリア充の主人公が超がんばる小説です。