クラスの女子に頼まれたのは、ストーカーに見せつけるための彼氏役。
帰り道に巻き込まれる事件。
その結末は――
夏のホラー2023 参加作品です。
最終更新:2023-07-12 19:32:11
1609文字
会話率:2%
小学生の頃から何かと張り合い、言い合いをしていた百華と海斗。その関係は高校生になった今も続いていた。
そんなある日、百華は海斗が同じクラスの女子に告白されている現場を、偶然見てしまい―――
ケンカップル風味の両片想いもの。
最終更新:2023-07-07 19:42:31
9948文字
会話率:34%
私は大好きなクラスメイトの男子がいる。
最近、隣のクラスの女子が、私の好きな人の事を好きだって噂を聞いた。
最終更新:2023-07-07 03:39:42
1922文字
会話率:5%
クラスの女子から執拗ないじめを受けていたタケシは、強要されてクラスで一番好きな子を言わされ、サヤカの名を挙げる。それを告白と解釈したサヤカは、タケシをいじめていた者たちを、様々な手段を使ってひとりずつ教室から追放していく…。「はりこのトラの
穴」にも掲載しました。胸糞注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 18:00:00
20305文字
会話率:1%
学校でいじめられている主人公は、唯一学校に行く理由がある。それは主人公と同じクラスの女子で、唯一の主人公の味方である『F』の存在だ。Fとの関係は友達から恋人へと発展して行き、深い関係になって行くのだが、主人公と関係を持ったが為に、Fもいじめ
も対象になってしまう。主人公は一時的にFとの関係を絶つも、Fは主人公に手紙を残し、自殺してしまう。それから主人公をいじめていた人間達が、次々と殺され始め……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 19:00:00
898文字
会話率:0%
クラスの女の子が俺にばっかり仕事を手伝わせる 他のやつもいるのになんでいつも俺だけなんだ! そして事態はあっけなく恋の方向に傾いていく 短くも意外と悪くない物語
最終更新:2023-05-29 03:56:15
3941文字
会話率:34%
ほう……この俺がバッキバキの童貞と知った上での狼藉か?
最終更新:2023-05-12 09:00:00
4876文字
会話率:27%
「その瞳って、いいよね。安心する」
視力0.01以下、そんな超ド級に悪い僕の視力をほめる彼女。
同じクラスの誰かだとは思うんだけど、僕はそんな彼女とある約束をしたんだ。
毎週金曜日の放課後に、彼女と会話の練習をする。
僕と
しては何も見えないし、誰だかも分からないのだけど。
彼女はそんな僕となら安心する事が出来るんだ。
僕も彼女との練習を重ねるたび、次第に心絆されていく。
好きな人がいるって分かっているのに、惚れちゃダメなのに。
※この作品は小説家になろうにも投稿しています。
※セルフレイティングは念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 17:21:24
180005文字
会話率:46%
隣のクラスの女子に嘘告白をしたら、オーケーをもらってしまった。
高校二年のいじめられっこ男子、落城淘辞は家族には空気扱いされ、学校のいじめグループリーダーである戸塚正にはいじめられ、クラス委員長の都宮良子からは『クラスのストレス発散や結束を
強めるために必要』としていじめられっこでい続けことを望まれている男子。
死にたくないから生きていただけのある日、彼は戸塚の新しい遊びとして隣のクラスの女子である清咲時瀬に嘘告白をすることになってしまう。そしてなにを思ったのか、清咲はそんな落城の告白をオーケーしたのだった。
思わぬいじめからお付き合いをすることになってしまった落城と清咲。『恋人ごっこ』として日々を過ごすうち、落城の日常や精神には徐々に変化が訪れ始め、そして隠されていた事実までもを明らかにしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 15:11:36
91652文字
会話率:30%
有本剛毅は異世界へクラスメート達と一緒に勇者として召喚され十年の時を経て魔王討伐を果たした。
その後、諸々の事情を考慮して女神様の力でクラスメートの記憶を消して召喚前の状況に戻し帰還したのだ。
待望の初登校初日に教室の扉を開くとクラスのイケ
メンと付き合っていたはずの元人気アイドルのギャルが彼氏を振って俺にお弁当を作ってきたと言い大混乱。
それに止まらず友人の許嫁のお嬢様が婚約破棄を告げて俺にいきなりキスしてきたのだ。
クラスの女子はなぜか俺以外の男子に冷たくて最早絶縁状態になってしまったしギャルとお嬢様は甲斐甲斐しく尽くしてくる。
それを楽しそうに見ていたボーイッシュ幼馴染も異世界から俺を追いかけてきた王女の姿を見て豹変して修羅場に……?
「もしかして女神様。クラス女子たちの記憶を……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 12:03:57
20520文字
会話率:34%
俺、宮前慧斗は、同じクラスの橘千花が、クラスのイケメン上島の嘘告にひかっかり、上島を取り囲む女子にからかわれたのを知る。
同じクラスの友人と尚人と、俺と橘さんは同じ中学。
受験時に橘さんにお世話になった俺と、尚人は、上島と上島を取り囲む女子
達のマウントをとりにいくことにした。
「なんで……そんなに……キレイになれるの……?」
ハッキリとした二重、長いまつ毛、白い肌、艶々のロングヘア。顔面造形美なら上島を取り囲んでるクラスの女子が束になっても敵わない美少女に扮した俺に、橘さんは呟く。
その言葉を聞いた俺は艶然と微笑んで見せる。
「あたしのお友達の千花ちゃんに嘘告して嘲笑ったヤツ等にマウントとりに行くわよ? 人数必要だね、千花ちゃん、お友達一人か二人、呼び出して。なるべく事情を知ってる子がいいね」
俺は右手を腰にそえ、モデルの様に立ち、そう彼女に言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 12:19:45
8147文字
会話率:33%
杉本蓮。堀尾陽葵。斎藤一護。秋保結菜。この幼馴染四人組は、いつも同じクラスで同じ時を過ごしていた。
中学二年生になった始業式の日。蓮たちのクラスに転校生がやってくる。五十嵐晴翔。彼は、容姿端麗で成績優秀。誰にでも優しく接する彼の性格は、次第
にクラスの女子を自分に注目される事になる。隣の席の陽葵も、次第に晴翔に心惹かれていく。
いつしか、幼馴染四人組の関係は、恋愛という青春の一つの要素に壊されていく。
だから、この複雑で歪な関係を幼馴染とは呼べない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 20:19:11
1689文字
会話率:32%
俺は月が嫌いだ。特に満月が嫌いだ。月を見ると頭が痛くなる。なのに、世間は『月光浴』という健康法で盛り上がっている。
そんなある日、突然、クラスの女子の富士崎さんから手紙をもらった。「午後6時、屋上にて待つ」と書かれた通りに待っていると、俺は
富士崎さんからある真実を聞かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 18:04:42
6439文字
会話率:40%
高校生の松竹永流。テストで学年1位になりたいけど美女たちが、、、
最終更新:2023-03-01 19:13:31
11091文字
会話率:46%
彼の推しは『天の川キラキラ系バーチャルライバー天音ノア』チャンネル登録者数50万人を超える大型事務所所属の大人気Vtuberだった。
そんな大人気Vtuberの中の人が隣のクラスの女子であると勘付き、彼は密かに決意する。
推しを守るのが、フ
ァンとしての務めであると……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 16:19:25
974文字
会話率:19%
【この小説は「暁の歌、響け世界に 《地の巻》《空の巻》」の続編です。まずそちらから先にお読みいただいた方が、理解が深まります】
(前章のあらすじ)
《地の巻》
高校二年生の俺・山下康生は転校先の学校でひょんなことからチャコという同じクラス
の女子に誘われ「超古代文明研究会」なる部活の入部。だがその部は部員は皆それぞれ異能力を持つ……というが実は中二病の集まり。
と、思っていた。だが、俺はそこで妖魔とのバトル、降霊体験など数々の不思議な体験をすることになる。
そして部員全員が持つ謎のバッジを俺ももらった途端に、俺までもが治癒魔法と浄化魔法が使えるようになっていた。
そして文化祭で治癒魔法の体験コーナーを開催、ところがそこで異世界バトルが始まって、俺は異世界に召喚……と思ったらすぐに元の世界に戻された。
だがそこは、俺が転校することはなかった世界で、全く別の日常が待っていた。
そして大学に進学した俺は、そこであらためてチャコと知り合う。だが、この世界では初対面なのだ。
《空の巻》
新キャラとして、海外から重大使命を帯びてやってきたエーデルという女性が登場。
エーデルは二本の古文献に興味を持ち、富士山の麓の樹海の中に住む婆様のもとで研究を続ける。
一方、大学生となった俺(山下康生)はチャコとともに不思議な縦の形をしたバッジを持ついろいろな人と知り合い、その中の天使のケルブに誘導されて全員が異世界と召喚される。何とケルブは本物の天使だった。
そして俺がかつて並行世界からこちらに飛ばされたいきさつも知る。俺はケルブから聞いた儒家の婆様の元へ向かう。
この章では婆様の元に集結した仲間が、人類の一大危機に立ち向かう。それはこの世ではなく、高次元世界でのバトルが起因していたのだ。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:18:35
279580文字
会話率:35%
【この小説は「暁の歌、響け世界に 《地の巻》」の続編です。まずそちらから先にお読みいただいた方が、理解が深まります】
(前章のあらすじ)
高校二年生の俺・山下康生は転校先の学校でひょんなことからチャコという同じクラスの女子に誘われ「超古代
文明研究会」なる部活の入部。だがその部は部員は皆それぞれ異能力を持つ……というが実は中二病の集まり。
と、思っていた。だが、俺はそこで妖魔とのバトル、降霊体験など数々の不思議な体験をすることになる。
そして部員全員が持つ謎のバッジを俺ももらった途端に、俺までもが治癒魔法と浄化魔法が使えるようになっていた。
そして文化祭で治癒魔法の体験コーナーを開催、ところがそこで異世界バトルが始まって、俺は異世界に召喚……と思ったらすぐに元の世界に戻された。
だがそこは、俺が転校することはなかった世界で、全く別の日常が待っていた。
そして大学に進学した俺は、そこであらためてチャコと知り合う。だが、この世界では初対面なのだ。
そしてこの章では新キャラとして、海外から重大使命を帯びてやってきたエーデルという女性が登場する。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:39:37
176895文字
会話率:37%
時代は、西暦2062年。
人々による犯罪が後を絶たなく、日本は国家崩壊の危機に瀕していた。
日本の安全を守るため、国は治安維持組織を次々と結成していく。
そんな中、齢17にして世界最強の暗殺者となった少女、『フユ』。
彼女もまた、政府非
公認の組織ながらも、『ETERNAL』に所属し、日々暗躍していた。
ある日、いつも通り仕事を終え、組織に帰還すると総統にある任務を命じられる。
「お前の次の仕事は、高校に入学しとある少女を護衛することだ」
私は、これまで培った暗殺技術で、彼女を狙う犯罪者達から彼女を守り抜く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 14:12:12
83443文字
会話率:55%
この春、高校へ進学した古雲 誠直(ひさも のぶちか)。
青春を夢見て高校生活への想いを馳せるが、入学早々同じクラスの女子生徒、雅君 志音(あきみ しおん)と出合い頭にぶつかり、保健室へ運ばれてしまう。
大事無かったものの、早速悪目立ち
することになり、前途多難な幕開けだった。
しかし、その反面、志音とお互い気になる間柄になる。
友人からのアシストもあって、二人で買い物に行くことになり、その甲斐もあって、少しずつ仲が近づいていく。
そんな中、クラスでもかわいいと評判の佐出 怜空(さいで れいあ)がいじめに遭っていることに気づいた彼は、その現場を抑えて止めさせることに成功。
その一件を経て、解放された怜空から妙に好かれて、一緒に遊ぶような仲にまで発展する。
しかし、彼女の好意を罪悪感などから受け取れずにいた誠直は、一目惚れしていた志音に告白し、付き合うことになる。
二人の仲は順調に行っていた一方、彼を諦めきれなかった怜空は、一日だけ彼女にして欲しいという願いを申し出た。
だが、デートの最後に意味深な発言を残して去ると、翌日から連絡が取れなくなり、後日転校してしまったと聞かされる。
不審に思った彼は、彼女の言葉を基に不可解な点を洗い出し、この世界に疑問を持つ。
養護教諭の小森(こもり)先生の力も借りて、その疑いが確信に変わると、この世界が嘘で出来ていると思い知らされる。
世界の秘密を知ってしまった彼が恋人である志音に再度話を持ち掛けると、彼女もそのことについて明らかにし、さらに現実へ繋がる出口を教えてくれた。
彼女は最後まで引き留めようとするが、彼は自分を騙し彼女たちを良い様に操っていた何者かを許せず、この世界を去る決心をする。
そして、嘘で塗り固められた世界を飛び出し、本物の現実を目の当たりにすることになった誠直。
彼の本当の人生は、これから始まるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 19:21:44
105406文字
会話率:55%
入院中に寂しい思いをしない様にと友人が差し入れてくれた奥ゆかしき本を、クラスの女子に発見されてしまいしかも没収されてしまう。しかし彼女実は興味深々で、その本を見て何故か勉強をしておりなにかと耳元で『いっぱい出たね♡』と囁いてくるのだった。
最終更新:2022-12-20 08:00:00
2128文字
会話率:50%
好きな異性の名前を書いたおふだを貼り付けたワラ人形を、五寸釘で打ち付けると両想いになる。そんな真逆めいた話を信じ込み、真夜中の神社へ向かうと、同じクラスの女子が同じようにワラ人形を大木へと打ち付けていた。
最終更新:2022-12-05 12:52:33
1000文字
会話率:68%
告白ドッキリほど残酷な罰ゲームはない。
しかし、彼女はそれを逆手に取った。
──この告白はドッキリだ。
相手はそう思っても、彼女はそれを大きな一歩とした。
最終更新:2021-06-04 23:34:19
1818文字
会話率:58%
ピンクのランドセルを持っていた彼女は、クラスの憧れの的だった。しかしある日、彼女はクラスの女子と喧嘩になる。険悪な空気は悪化していき――。
最終更新:2022-12-04 17:39:41
996文字
会話率:0%