前に告白されて振ったのに。今は気になるなんて・・・。
この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。
最終更新:2017-02-09 15:00:00
200文字
会話率:0%
私の親友、向坂朱音に大事件が起こったのは、先週の金曜日。私こと野崎香子は真相を訊きだそうと、昼休みに詰め寄っていた。そこにやってきた朱音のとこの小山内課長。なんか、彼は私が知らない朱音の事情を知っているみたいだ。結局終業後、朱音の家にお邪魔
することになってしまった。そして、小山内課長も来て話を聞いたんだけど・・・なんでこんなことになってしまったの?
花束とプロポーズシリーズの第2段になります。
「大好きな君から約束の花束を」の続編になります。前半は「大好きな君」の補填? 後半が主人公の話になります。もちろんハッピーエンド&プロポーズ有りです。
続編「意地っ張りの恋模様」を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 14:09:26
17929文字
会話率:60%
最近デビューを果たしたアイドルグループ”CROWN”
そのメンバー同士の日常をちょっと覗いてみたんだけど・・・・・・。
あわわわ!ご、ごめんなさい!?
最終更新:2017-01-22 14:33:35
2538文字
会話率:54%
私の名前は、藤崎朱音(ふじさき あかね)。私立の中学校に通う中学二年生。今日は、親友の隅田 桜(すみだ さくら)ちゃんに、不倫している先生の話を聞いたんだけど・・・
最終更新:2016-12-28 13:57:01
931文字
会話率:0%
制限的な超能力を持つ、正反対な二人の高校生の学校生活。
超能力のことはみんなには秘密だけど・・・
管野緑茶さんとのリレー小説第一弾!
最終更新:2016-11-20 16:40:25
2538文字
会話率:24%
あれ、気付いたら幼児ですか?私主婦なんですが・・・?
夢の中の人たちの話があまりにも突っ込みどころ満載だから、口だしちゃった。夢だし、何言ってもいいよね。幼児だけど・・・なんて思って好き勝手な事してたけど・・・。これって現実だったの?!
いろいろ考えても仕方ないから好きなことしよう~って好きな事してたら「深窓の令嬢」って・・・窓際読書が好きなだけなのに・・・ちょっと不思議な新生活を満喫しながら、子供に言ってきた事を自分自身で実践してみる??
大人の思考でやったら、楽しいのかな??とりあえず、好きに生きてみるのです!!
あれ、私・・・世話焼きおばさんになってない?!持ってるのは主婦(おばさん)スキルだからしょうがないのか?・・・周りが幸せなら良いよね。
私「深窓の令嬢」なんて望んでないよ・・・。なりゆきで深窓の令嬢ってあり得ないよね。出来たら本当に深窓の令嬢のような生活をしたいんです。平和な日々を私に下さい!
※思いつきにより、更新は気が向いたらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 00:00:00
251449文字
会話率:26%
神に選ばれた神候補になることに。
3つの世界のどれかを救うことが神になる条件だけど・・・。
無理ゲーすぎる!?
どれを選んでも絶望だけどまだましなのを選びました。
だけどそれよりも名前変更できないの!?
気の迷いだったんだよ!
神候
補がファンタジー世界でドタバタ起こして問題解決致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 08:59:53
2664文字
会話率:83%
タイトルの通り、意味は考えず、ただ書き方をそのまま書いてみる。
ただそれだけしか今は無く。
最終更新:2016-08-13 23:46:52
2205文字
会話率:25%
彼はどこにでもいる普通の小学生。彼には悩みがあった。他人のいっていることがわからない、どうすればいいかわからない。そんなとき、博士に出会い薬をもらった。博士はいった「一日に一粒のめば勇気がわいて、二粒飲めば怖いものがなくなる、だけど三粒は決
して飲んではいけない」。彼は薬を飲み学校生活が楽しくなった。だけど・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 10:00:00
4179文字
会話率:45%
転生したんだけど従妹がめちゃくちゃわがままでした。このままじゃいけないと思って教育したんだけど・・・え?この娘悪役ポジなの?
最終更新:2016-07-10 19:21:48
9663文字
会話率:26%
適当に人生に過ごしてたら、
神様?にクビ宣告されて、無理矢理異世界転生させられた。
チートポイント?とか言うのを貰えたらから使ってみたんだけど・・・
まさかあんな事になるなんて・・・
*アルファポリスにも連載してます。
更新速度はアルフ
ァポリス→小説家になろうの順番です。
ですがこちらはニュアンス、解釈、誤字脱字の修正等を行った後、
まとめて一気にアップしてこうと思います。
(2~3話分を1話分にまとめていく予定です)
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/544050589/
R15相当かと。残酷描写あります。
序盤は救いが”ほぼ”ないダークな内容となっております。
ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 11:00:00
73498文字
会話率:22%
私はこの世界が嫌いで、たまたま(?)現れた神様(?)の力で異世界なるところに
行った・・・はずなのだけど・・・
なにこれ?
最終更新:2016-04-09 00:00:00
4262文字
会話率:19%
青々とした緑溢れる森のなか、
小さな白い毛玉はひたすら頭を抱えるしかなかった。
誰しも、1度くらいは夢見る『異世界トリップ』(もしくは『異世界転生』)
見たことのない植物や生き物達
カラフルな人々に、
ファンタジーな魔法の数々
そして、
心踊る冒険のスタート!!
だったら、良かったのだけど・・・
彼女は心から思う、せめて・・・!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 12:23:29
376文字
会話率:7%
____白百合学園
こんな名前の学校だが共学である。
そして、日本で唯一の魔法学校だ。
ここ、白百合学園の2年A組は七月の上旬という真夏なのに、
とても寒い、というより冷たい。
「・・・あ、あの・・・ノ
ート提出なんだけど・・・」
メガネをかけたクラス委員長らしき人が
ヘッドホンをしている少女に話しかける。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無言でノートを渡し、また頬杖をついて一人の世界へ入る。
もちろん、友達はいない。
「あいつさ、顔は普通なんだから
もう少し、愛想良く出来ねーのかね?」
___そう、彼女の名前は白鳥愛。(しらとりあい)
゛愛 ゛という名前なのに、愛想がない。
目の色はブラウンで髪の毛はショートカットの真っ茶色。
それなりに、顔は整ってるほうだ。
「でも、あの子面白そうだよね。」
学年1の成績とスポーツ万能で
顔はアイドルでもいいんじゃないかってくらいに整っている顔の白城蓮。(はくじょうれん)
通称 ゛王子 ゛
「まーた、来たよ。
蓮特有の優しい発言。」
「・・・いや、別に俺は・・・」
___興味があるだけ。
どうしてそんなにも、人と関わりたくないのか。
「ふーん、じゃあ喋ってみろよ」
白百合学園2年A組の
1年はどうやら忙しくなりそうです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 23:08:04
7135文字
会話率:32%
好きな人に振られて、期間限定で付き合い出したのだけど・・・。
という、定番(?)を書いてみました。
よろしければ、お立ち寄りください。
最終更新:2016-01-11 20:18:52
2338文字
会話率:26%
ある女子高校生が、ある日を境にいいことずくめ?なんだけど・・・
最終更新:2015-12-01 19:01:36
985文字
会話率:22%
ふつーについていない子がある日を境にいいことずくめなんだけど・・・
最終更新:2015-10-04 22:49:21
764文字
会話率:32%
父親の仕事の都合で僕は妹のミウと一緒に転校したんだけど・・・・
最終更新:2015-11-14 00:28:58
568文字
会話率:0%
北海道に馬の外乗りにきたら異世界トリップしちゃった。助けてくれた王太子様と恋におちるわけでもなく、馬の世話係に就職したんだけど・・・。
俺様な王太子様と十歳もサバをよんだアラサー女子の恋物語。
最終更新:2015-09-20 05:00:00
37650文字
会話率:45%
漆黒の全身甲冑とその上に巻き付く赤熱した鉄鎖、甲冑の隙間から吹き出す灼熱の炎。
泥巨人が潜む泥沼をもろとも焼き払い、氷結竜の群れを灼熱の鎖で絞め潰し、悪魔騎士との力比べで敗北はなく、天兵の絶対捕縛すら用を成さない、災厄にして最悪の魔人、
歩く太陽、狂炎、破滅の甲冑・・・・・・様々な字を頂きながら世界を回った一つの存在。
彼のものが一体なにを考え何をしたかったのか、人類種は未だに答えを出せずにいた。
「いや、世界観光とチートのコントロールっていう理由なんだけど・・・」
空気読んで夢を壊さないでくださいよ、まったく
「・・・すみません」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 19:15:36
3676文字
会話率:25%
普通に男として育った山野。興奮すると・・・・
R18なのか判断に迷うところだけど・・・ダメだらダメと言われるか。
とりあえず話は進めてみる。
最終更新:2015-06-11 06:44:43
6396文字
会話率:36%
私はその昔、とても人が良かった。というか良すぎた。今思ったら何こいつプギャーってなるくらいには。そんな私だが、妖怪を退治したりする通称霊媒師の一族の長女で、なぜか敵であるはずの妖怪に転生させられ続けるという売れない漫画のストーリーみたいなこ
とになっている。うん。自分でも痛いなこの設定って思う。でも現実なんだぜあははは泣きたい。
そんなこんなでもう八回目になっているんで、そろそろ終わらせたい。
---とは、思うんだけど・・・あれ?なんだこれ今までと何かが違う・・・っていうか周りの人間のほうが妖怪よりやばいじゃんこれ。ダレカタスケテー。
もう永遠の眠りにつきたい最強(能力というか力的に)少女と、自分たちを好きになるまで転生させ続けるという回りくどいかつ気の長すぎる妖怪たちと、イケメンに限っていろいろとヤバい人間たちと、正直言って確実にやられやくで終わるであろう悪役たちとの学園(ほぼ野外)恋愛(確実に純愛ではない)バトル(男も女も戦います)物語。てかカッコ多いよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 21:10:30
4778文字
会話率:13%