天空山中学校に、「藤本桜」という女の子が転校してきた。その子は美人で、勉強もデキる方で、誰もが羨む存在なのだが――
最終更新:2005-12-11 20:33:41
3053文字
会話率:50%
あるところに、正直者がいました。
最終更新:2005-12-09 23:01:22
644文字
会話率:25%
くるくる。クルクル。来る来る。繰る繰る。狂狂。まわる。マワル。回る。廻る。真悪。永遠に回り続ける少女の独白。日記のようで、詩のようで、小説のようで。どこまでも相似しない一つの話。――どうか、彼女を否定しないで。どうか、彼女を愛さないで。
最終更新:2005-12-04 19:21:15
1789文字
会話率:0%
親しい友人を亡くして何年もたつが時々トラウマで人不信になる友人に捧げた詩
最終更新:2005-12-04 00:27:04
524文字
会話率:40%
俺には、生まれた時から背負っている宿命がある。それは『正しい』こと、でも『間違った』こと。俺は、それが当然だと思っていた。そのための力。そのための命。それが当たり前だった。そう、当たり前だった・・・。
最終更新:2005-11-27 10:56:09
22107文字
会話率:28%
イモパワーというパワーに纏わる詩です。テンポ悪いですが、ご了承下さいませ。
キーワード:
最終更新:2005-11-15 00:50:00
1147文字
会話率:17%
これは、小説でなく詩です。昔の出来事を柔らかく描いてみました。
最終更新:2005-10-05 23:49:27
492文字
会話率:0%
英語で書いた詩です。冷たい系みたいな、詩です。ぜひ、読んでみてください。英語の下のほうに、日本語の訳がありますので。
最終更新:2005-10-01 09:31:26
1095文字
会話率:4%
月夜に散歩に出た主人公は、美しい月と神秘的な夜に酔って、詩人のような感性で夜を眺めていく。
最終更新:2005-07-01 19:50:45
2082文字
会話率:0%
『永遠の不思議』って感じのテーマの詩っぽいやつです。語り部は少年です。
最終更新:2004-12-08 23:44:13
295文字
会話率:0%
昔であった吟遊詩人の青年に会うために、ルカは人間に転生した。そして一つの村にある森の中。湖の辺でルカはその青年と再会する。だが青年はルカの手を振り払った。次の日その場所へもう一度行き物語をつむぐと、銀色の狼達が現れて―――?
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最終更新:2004-11-20 18:25:01
2224文字
会話率:23%
フランスの武勲詩がもとです。しかし舞台はなぜかドイツ(汗。奴隷にされた妹ミリィを助けに、兄ローラントがローゼンクロイツ騎士団から借りた力で奴隷商人たちを蹴散らす、と言ったお話(予定;)。まあ、予定は変わるものだよね(汗。
最終更新:2004-06-15 04:23:36
581文字
会話率:36%