一人だけ成長していく姉の前に現れる双子の弟の揺るぎない愛とかわした約束。ショートミステリーです。
最終更新:2008-07-24 21:24:56
3910文字
会話率:18%
一人だけで生きるには、あまりに辛い毎日。だから、素直に助けてもらってもいいんです。そして助けてあげようよ。
最終更新:2008-06-30 13:16:37
693文字
会話率:0%
この連載のルール:短編集。一話読み切り終了形。コメディからシリアスまで色々ごっちゃ。続くようで続かない。前回の物語から次回の物語に一人だけスピンアウト=全物語は同軸の世界観で構成しております。人物間の関連とか考え出したらきりがないのでアクセ
ント程度で。一話読み切り完了形なので気軽にお楽しみください(大事なコトなので二度言いました)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-21 23:31:16
41554文字
会話率:41%
ある異世界に飛ばされた少年、雨笠零人。普通の世界と思ったがそこは女性だけの世界だった!?天人という名の悪魔との交戦を繰り広げる世界で零人が見た物は?最初で最後の男一人だけラブファンタジー新連載!
最終更新:2008-05-16 14:34:28
66549文字
会話率:40%
父親が早くに亡くなり、母の手一つで育ってきた主人公の皐とその妹のこころ。だが、今度は、その母親すらをも失って、強制的に「自立」しなければならないことになる。皐は、まだ幼い妹のために、母親代わりを見事努めようと慣れない家事に翻弄されながら忙し
い毎日を送っていた――誰の力も借りず、一人だけでこころを守ろうと。そのために他人との距離を置き始めた皐は、数人の女の子や、皐を取り囲む色々な人に出会いながら、少しづつ大人へと成長していく――■のんびりまったりな雰囲気で、だるだるーと気長に日常生活を不定期で書いていく予定です。お暇なら読んでみてくださいー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-01 03:48:41
13900文字
会話率:46%
主人公満春はある事件をキッカケにあまり感情を表に出さない高校生…。昔は明るくて慕われやすい彼女だった。皆そんな彼女から離れて行った中一人だけ満春の側にいる親友マコ…マコは満春とは正反対の性格。そんなマコが持ってきた一枚のチケットそれは他愛も
ないあるミュージシャンのライブチケットだった…彼女はどうして感情を表に出さなくなったのか。親友マコが持ってきたライブチケットそれから繰り広げられる純愛ストーリーそして見え隠れする主人公の夢に出てくる幼い男の子と女の子…どう繋ぎあっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-15 12:53:23
239743文字
会話率:80%
花にしてみれば、何一つ価値なんてわからない。自分を捨てた両親も、大好きだった兄も、自分自身も。今ではただ一人だけ、自分のことを何も知らない男だけが、花に優しかった。
最終更新:2007-11-23 19:52:39
3557文字
会話率:19%
荒廃した町の一角の寂れた派出所。勤める人は一人だけ。男は日記を書いているが、特に書き記すことの無い日が続く。で、今日も特に書き記すことでもないことが起こるわけで、って、え?血だらけの女を担いだ男来たって?派出所に浮浪児がすみついてるって?今
日も虚空から声が聞こえるって?ここらを仕切ってる団体に命を狙われたって?死神と戦ったって?小人のお願いをかなえたって?しゃべる植物を見つけたって?知り合いができたって?????書けよそういうこと!!!そんな日も日記には『特に書き記すことは無い』と書かれるわけだ。いやはやまったく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-26 23:18:53
1207文字
会話率:47%
世界の終わりが来た。「世界が滅ぶ」――つまりは、ぼくも、人類も全て死ぬということだ。絶望と混乱と恐怖の中、逃げ惑う人々の濁流に逆らい、一人だけこちらへ、階段を上がってくる女の子がいる。彼女はぼくに云った。「わたしを、地上に連れていって!」…
…こんなときに地上に行って、なんになるっていうんだ――?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-10 22:17:05
40399文字
会話率:21%
親が仕事の都合上海外に暮らすことに。そんな中一人だけ日本に残った主人公。だけど親が心配だからと言って従妹の涼子が住むことに!そんな日常をえがいたほのぼのラブコメディー
最終更新:2006-08-30 20:48:37
107文字
会話率:0%
一人だけ浮いている人間は、いざと言うとき本当に大変な事になりますよ?
最終更新:2006-08-20 19:17:30
2282文字
会話率:41%
何も変わらない日常、しかし街はいつからか異臭を放ち始めていた。その異臭に気付いているのは自分一人だけ。少女は異変が起きていることを知る余地もなかった。
最終更新:2006-07-20 21:09:58
6474文字
会話率:31%
大学生のアヤネは、1人暮らしのアパートで彼とお茶を飲んでいた。二人の会話が途切れ、アヤネは思いついたように例え話を言い出す。「もし、あなたと私が海で溺れているところに小さなボートが流れてきて、どちらか一人だけ助かるなら、どうする?」
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最終更新:2005-10-17 04:41:29
1432文字
会話率:14%