普通の高校生だった主人公、[悠]が訳もわからず変な世界に飛ばされ!?
その普通の高校生、悠を中心に仲間たちが贈るありきたりファンタジー、どうか暖かい目で見守っていただければ幸いです
初投稿なので(特に序盤が)拙い文章ですが、ご了承く
ださい
※諸事情で完結扱いとさせて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 07:23:31
217724文字
会話率:54%
詩の短編集のようなものです。
私の拙い文章力でどこまでお伝えできるかは分かりませんが、これをお読み頂けた後に何か感じる物があれば幸いです。
最終更新:2011-03-16 01:07:51
1465文字
会話率:11%
大学三年で就職活動にアルバイトで毎日忙しい女の子がある日気が付いたら異世界に来ちゃってました?!そこから始まる運命の輪・・・。私は後悔だけはしたくない!!王子様や騎士、魔法使いも出てくる予定です。初めての作品なので拙い文章だとは思いますがよ
ろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-09 01:25:16
3107文字
会話率:37%
ハーレー彗星の再来した年、地球の対照軌道に見つかった惑星ヘスティアへの第一次移民が行われた。
戦争で家族を亡くした俺は、一人移民船に乗る──。
そこで出会った一人の女性、彼女は驚くべき素性を持った人だった。
「そう。チャールズおじ
さんは、……政治家なの。地球の政治家たちのやり方に反対しているのよ」
(中略)
「それでね、何でヘスティアに行くかって言うと、戦争から疎開するため」
「疎開?」 (第4章)
湖調査班には、もう一つ大きな発見があった。湖底の泥よりのプルトニウムの検出である。
プルトニウムは、ウラン238に中性子が吸収されてできる人工の元素で、自然界には微量でも存在しないはずのものだった。(中略)
プルトニウムには毒性があるため、この発見は、当時結構問題になった。
湖調査班につづいて陸上調査班でも調査が行われ、ヘスティアの土壌にはごく微量だがプルトニウムが含まれていることが確かめられた。
結局、ミーティングでの結論は、かつてヘスティアで地球の国のどこかが核実験をしたのだろう、ということになった。――だが、この結論がおかしいことは皆認めざるを得なかった。
というのも、この星の土壌からは、セシウムやストロンチウムといった、核爆発によって生じる他の元素は何も検出されなかったから。セシウムやストロンチウム同位体の中には半減期数十年のものがあり、ここ百年以内に核実験があったとしたら、残っていないはずがなかった。一方、プルトニウムの半減期は二万数千年。もし核爆発があったとするなら、それは数千年以上前の話でないと辻褄が合わないのだった。(第8章)
戦争と、再生、そしてやがて知る歴史の真実、宇宙の意志。
大昔に書いたSF小説です。20世紀に見た世紀末的未来はこんな感じでした。
原稿用紙80枚程度ですが、当時の自分には大長編でした。長編1冊分の設定は詰め込んであります。
拙い文章ですが、読んで感想など頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 21:57:07
21828文字
会話率:45%
最近「生きているのちょっと面倒だな~」とか思い始めた、やることが睡眠、学校、バイト、趣味(ゲーム、パソコン)しかない、どこにでもいそうな?大学生の山瀬 壮一。日曜日にいつものようにバイトに向かう途中、光に飲み込まれる!気がつくと目の前には
金髪、蒼眼のカッコかわいい女の子が!
お姫様じゃないようで実はお姫様なアリアと山瀬 壮一が奏でる異世界ファンタジー!
主人公最強になると思います。それと処女作ですので非常に!非常に!拙い文章です。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-05 14:35:43
2228文字
会話率:42%
16歳の誕生日を迎えた青年は力を得て旅へ出る。そこで学ぶ事。命とは、運命、宿命、使命。かけがえのないものを守るため…旅立つ。
拙い文章ですが、頑張りますので応援お願いします!
最終更新:2010-12-02 11:48:05
15240文字
会話率:51%
なんか、面倒な探偵の話しです。でも、僕の気持ちは、拙い文章にこめられています。どうか、何かを感じてください。
最終更新:2010-08-13 23:16:18
2809文字
会話率:62%
※はじめに
暗い男の子と明るい女の子のお話し。文中に自害を連想させる描写がありますが、作者は自害を肯定しません。拙い文章ですが、それでも宜しい方は考えて読んで頂ければ幸い。
最終更新:2010-07-23 06:11:32
2131文字
会話率:48%
【此処】がどこかもよく分かっていないけれど、僕はそれなりに今の生活を気に入っていた。僕はいったい何をしたいのか、何をすればいいのか、そんな事さえも分からないままに、何となく毎日を過ごしていた。でもそんな幸せな部類に入るであろう僕達の生活は、
ある"物"或いは"人"によって一気に狂い初めてしまった。僕に何が出来るのだろうか、僕には何か出来るのだろうか。それともやはり何も出来ないのだろうか。
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この作品は、タイトルにも書いてあるように、「世界の狂う重さ」というすでに完結している私の小説に文章を足したり、書き直したり、或いは削除したりしながら、改悪したものです。
改悪前のものは消そうかどうか現在も悩んでいるのですが、というか黒歴史として葬り去りたい所ではあるのですが、とりあえずこちらが完成するまでは、保留として残しておこうと思います。
この小説は基本的に茉莉《まつり》君の一人称で進んでいきます。
この小説に限らず私の作品は、「京極夏彦」及び「西尾維新」両先生に色濃く影響を受けています。
では、拙い文章ではありますが、読んで頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 01:38:27
48153文字
会話率:58%
中二病とは、自らを『選ばれた者』などといった、特別な存在と思い込み、現実と混同し何かと闘う戦士(患者)達である。
この物語は、そんな戦士(患者)の少女とその少女を幼馴染みに持つ少年の戦いの日常(主に少年の)をえがいた物である。
初投稿で拙い文章でしょうが、できる限り頑張りますので、
読んで頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-25 21:57:07
4826文字
会話率:43%
俺は彼女を殺した。罪悪感に駆られる俺は信じられないものを目にする。
最終更新:2009-11-27 22:43:42
2280文字
会話率:40%
今の自分自身の生活について書いてみました。拙い文章ですがどうか読んでやってください。
キーワード:
最終更新:2009-04-11 14:10:40
217文字
会話率:0%
故障中のトイレから向かった先は日本の気象を自在に操る気象庁の裏機関、「W.C.C.」だった…日常と非日常の混ざり合う、ちょっと不思議で、でもファンタジーかと言われると、そうでもない。そんな話。※長編小説処女作。拙い文章ですが、読んでいただけ
ると有り難いです。また、この話は日常を描いたものです。スリルを求める方には向きません。
**只今、受験シーズンのため長期更新停止中です。高校生になったらまた帰ってきます!**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-01 18:43:57
4643文字
会話率:32%
高校3年生の高井田佳祐(たかいだけいすけ)には、中学時代にある事情で疎遠になってしまった幼馴染の女の子がいた。ある日の放課後、その女の子――宮下夏乃(みやしたかの)から数年ぶりに突然メールが届いて……そこから始まる二人のラブストーリーです。
拙い文章ではありますが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-13 00:05:40
61152文字
会話率:48%