感じたこと 小説家になろう　作者検索

自作詩です 人生や恋愛、日常についての思い、感じたことを詩にしました

故郷に帰ったときに改めて感じたことです。

　人生、嘘とハッタリで生きてきました。悪いことでしょうか？　不幸を感じるたびに溜息をつきました。人の幸せを見るたびに不幸を感じました。悪いですか？　いけませんか？　逃げて逃げて、人生を送ってきました。悪いですか？　人として軸がぶれています。悪いですか？　猫と付き合ったことがあります。いけませんか？　不幸って悲しいんです。幸せって痛いんです。怖いんです。人生が怖いんです。だから、逃げました。いけませんか？　これからも逃げますよ。逃げ続けますよ。笑ってください。でも、笑い返します。卑怯者で悪いですか？　でも、僕は幸せなんて一度も感じたことがありません。これもいけませんか？折りたたむ>>続きをよむ

体育大会で感じたことを詩にしました＊

ある雨の日の部活帰り。俺は偶然通りかかった近所の公園で俺は問題を抱えた女の子と出会う。今まで感じたことのない複雑なこの感情は一体…？

好き？嫌い？友達以上恋人未満？一歩踏み込めば終わりそうな恋で、互いに大切に想う人がいるから今のまま。正解も不正解もないけど、「壊したくない」が邪魔する。違った出逢いをしていたら・・・？どちらかが一歩踏み出したら？初めて感じてしまった恋のような運命。「もし」が許されるならと想うもそれがないリアルに時間は飲まれていく。きっと多くの人が一度は感じたことのある「曖昧な形の幸せと辛さ」・・・淡い気持ち。もし向き合えたら。是非感想ください。折りたたむ>>続きをよむ

英雄が取り戻し、人々が見失った虹を再び空に染めるハジマリ。世界最大である魔法大国の王立学園で生きる運命をたどる魔術士と、天に見放された剣士。対極なのに、表裏のように何かで結ばれた２人‐。その正体は、運命かそれとも必然か。「愛して…剣を、私を」「お前の笑顔が、俺の最大の魔法だ」そこに現れるのは幻想で世を渡る編入生、夢の奴隷となった女性。青年たちは、それでもイマを生きる！自分が生きているということ。その奇跡を感じたことはありませんか折りたたむ>>続きをよむ

これは「私」が多くの人と出会って感じたことを綴ったものがたりです。

この帳面は、ＩＫＵＺＩＭこと、華奢なヒーローが感じたことを独り言のように書き留めているものです。おもに漫画や小説の感想になると思います。たまに陸上のこととか、相方のこととかを書きます。いやたまにどころか結構それが多いんですが…（汗）ブログ的な？！折りたたむ>>続きをよむ

私たちの住んでいるこの世界。実は、私たちは、この世界のことをほとんど知らない。知らないのに、知ろうとしない。都合のよい太陽。都合のよい重力。これらが、本当にあるかないか、自分たちの頭で考えれば、すぐわかることなのに。目の前に、ウソを並べられて安心してしまい、考えなくなる。では、誰がこの世界のありのままの姿を隠したか？あなたは、誰かに見られていると感じたことはありませんか？それは、ストーカーなどではないかもしれません。そして決して、頭が妄想にとらわれているのでもないのです。真実は、ありえないとおもってしまうようなところにこそ存在するのです。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、突然仕事を失った主人公。主人公は家で家事をすることにした。こんな主人公が、家事や、ママさん達との付き合い、子供の成長、妻の仕事…こんなことを通じて彼が感じたこととは??笑えて感動できる。そんなホームコメディにしたいです。主婦、主夫さんにもお勧めです。折りたたむ>>続きをよむ

いわゆる「不良」である主人公は、自らが通う中学をまもるため、喧嘩をしていた。だが当の本人は喧嘩があまり好きではなかった。単純に正義感が強く、自分が通う中学のいざこざを放っておけないだけなのだ。そして主人公は、ある事件の生活指導をきっかけに、その思いを告白し、とある教師の言葉で気づく。『自分はこのままでいいのか?自分にはケンカ以外の才能もあるんじゃないか?俺が望むものはなんだ??すべきことはなんだ??』とおもいはじめたのだ。主人公はあることを目指し都立の有名進学校に合格することに成功する。受験終了から中学卒業。その間に彼が気づき、感じたこととは……??折りたたむ>>続きをよむ

この話は作者が実際に感じたことを話した実話である。今子育てや子どもに対する教育で悩んでたり、辛かったりしたときに読んでほしい。

愛とか恋とか…そんなものです。思ったこと、感じたことを詩としてかきました。甘いのも苦いのもあります。詩と呼べるのか分かりませんがどうぞお楽しみください。

マイケル・ジャクソンの曲にはパロディーがあります。久々にＰＶを見て感じたことを綴ったエッセイです。

運動会中で感じたこと。日陰側の人間

ちょっと危ない考えですが(笑)恋をしたことがある人なら、誰でも感じたことはあるはず…

これは『自殺』という一つの言葉に私自身が感じたこと。…あなたは『自』分を『殺』したことがありますか？

三年前に感じたことをアレンジして、書きました。

「生きていて良かった」あなたはそんなことを感じたことがありますか？ほんの小さなことでも「嬉しい」と思える心、それが私たちが生きていくうえで大切なものなのではないでしょうか。”幸せ”や”生きる喜び”とは何なのか。ほんの一瞬で読んでしまうものですが、お暇があれば是非ご一読下さい。折りたたむ>>続きをよむ

恋愛においてあるコンプレックスを持った主人公が大学に入った直後に出合った一人の男性によって、今までに感じたことのない感情が生まれ、傷つき傷つけながら自分とういものの価値・存在について考えるようになる。恋愛とは？恋とは？女性ではなく女の子の目線で書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ