愛してる。
と伝えたい。
愛してる。
と言われたい。
最終更新:2011-11-14 07:34:06
435文字
会話率:0%
片想いの彼には恋人がいる。あたしは出来心で、そんなふたりにちょっとした悪戯をしてやった。
最終更新:2011-11-12 01:08:26
6575文字
会話率:24%
まだまだ修行中の詩人、僕の経験や気持ちを詩っぽくしました。
ちょっと切ない感じのものが多いですが…
見てくれたら嬉しいです
(笑)
…切ない恋とか恋愛してる人にオススメします。
最終更新:2011-10-25 20:38:02
687文字
会話率:12%
臆病な僕に魔法の言葉で呪文をかけて
愛してるって言わせて下さい
キーワード:
最終更新:2011-10-23 22:32:42
293文字
会話率:0%
こんなに君を愛してるって言ったのに、「あたしはもっと愛してるわ」って言うんだね。
僕は、やっぱり幸せだよ。
最終更新:2011-10-22 02:41:41
200文字
会話率:0%
愛を求めて狂った男の哀しい物語。
『君しかいない僕の世界一…』
最終更新:2011-10-09 02:03:19
503文字
会話率:6%
あなたに伝えられなかった言葉を、
私は叫び続ける。
届かないとわかっていても。
「愛してる。」
最終更新:2011-10-02 22:42:13
444文字
会話率:0%
あなたがいなくなってから
どれだけ経ったかな。
私は今でも
あなたを探してるよ。泣いてるよ。
そんな時、あなたから突然…。
最終更新:2011-10-01 16:55:25
593文字
会話率:0%
会いたい。
それだけの理由が許される距離を私は多分、愛してる。
最終更新:2011-09-22 22:00:00
4034文字
会話率:30%
いつしか僕の中に芽吹いた恋心。君には沢山の幸せをもらったよ。だから今度は僕の番だね……
最終更新:2011-09-02 20:39:50
1066文字
会話率:10%
今日は君の、愛してる君の誕生日。
最終更新:2011-09-02 19:51:52
200文字
会話率:12%
藤原彩夏と田中一樹。彼らは大学時代からずっと付き合い続け、ようやく一ヶ月後に結婚式を挙げる。
そんなある日、一樹の行方がわからなくなった。彩夏は心配していた。電話もメールも何回もしたが駄目。そんなことを毎日していると、取り立て屋がうちにきた
。田中一樹が事業に失敗して多額の借金が。その額1億円・・・。
このお話は彩夏が借金返済をするために奮闘する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-30 20:57:01
293文字
会話率:0%
本を愛する司書さんとマイナー趣味の彼、二人の周りの人達が繰り広げる日常。 『周りに人間なんかいなくても、本は僕の傍にいてくれる。僕達は相思相愛なんだよ。フフフ。 僕は誰よりも本を愛してる!!』
最終更新:2011-08-28 03:22:54
19078文字
会話率:15%
VRMMORPG『アヴァロン』その世界で最強と呼ばれていた女子高校生がいた。彼女の目的はたった一つ最終ボスである魔王と戦うこと。
長年の努力の結果、彼女は漸く魔王がいる最終ダンジョン『魔城』までやってきた。強力な仲間と共にいざ行かん!
――
あれ?みんな何処行ったの?っていうかリアルになってません?
一人放り出された彼女はそれでも魔王の元へ赴く、そうして自らがアヴァロンの世界に入り込んでしまったと気付いたとき、彼女は決意した。
「魔王。愛してる結婚してくれ」
「………………はぁ!?」
そんな魔王大好きっ子が送る。恋が報われた後の新しい人生の異世界道中記。
愛しの彼と離れ離れになってしまった彼女は魔王に再び巡りあうことが出来るのか!?
最初のプロローグだけを書こうと思います。
『貴方を探して三千里』の方で書き直してあげています。
停滞気味ですが、連載中です。そちらはプロローグ後も書こうと思っています。
感想ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 02:50:32
24538文字
会話率:8%
好きな人ができた。
結婚25周年を目前に迎えたある日、
まじめで誠実な夫から突然告げられた。
友達のような夫婦だった。
熱烈な恋愛をしたわけではなかったが、
穏やかな愛をはぐくんでいた。
そんな私のささやかながら、幸せな世界は崩壊した。
私は夫を愛してる。
夫は私を愛してる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 23:17:21
31632文字
会話率:9%
返事をしてくれない君。だけど、僕は君のことが好きなんだ。
最終更新:2011-08-19 17:45:43
200文字
会話率:9%
幸せな夢を見る夜も、
切なくて辛い夜も、
僕が君を包みこんであげるから…
※これは擬人化小説です
最終更新:2011-08-15 00:29:19
1416文字
会話率:0%
大好き。大好き。誰よりも君を愛してる。君のいない世界なんていらない。君を僕から奪う奴は、みんな、殺してあげる――これは、狂った少年と狂った少年の、歪んだ、欠けた愛の、物語。
最終更新:2011-08-12 15:00:00
21762文字
会話率:46%
ふと、目の前の足元を見てみたら、綺麗なマニキュアだったんで…。
ただ、思い浮かんだ事を書いたので後々処理します。
小説とはいえませんが…。
女性の一人称。
きっと、なにかがあったんです。
最終更新:2011-08-10 20:04:24
260文字
会話率:6%
大切な君へ送る僕なりの・・・
最終更新:2011-08-02 12:00:58
583文字
会話率:0%
今日私は16歳から住んでいる王城を出る。
愛してるからお別れです。今までありがとうございました。
「ラミア」とシュリ・・・・もう夫ではないから名前では呼べないわね。陛下に名前を呼ばれるが、私は自分に出来る最大限の笑みを浮かべお別れをした。
最後にお礼をして、私は馬車に乗り王城から離れて行く。
別れは20歳の冬だった。
ラミアの15歳から22歳までの幸せや悩み、苦しみ、そして喜びを綴ってます。
シリアスが続きますが、夫であるシュリはラミアのことを愛しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 15:00:00
13718文字
会話率:22%