自分はギターの才能があると自負する青年は、ある日聞こえてきたギターの音色に誘われて一人の女の子と出会うことになる。
最終更新:2018-02-02 01:50:55
7384文字
会話率:55%
僕には好きな子がいました。
ある夜、好きな子がいるか、いないか。
メールで訪ねた。
そして、僕の恋は儚く散りました。
彼女が幸せになるならそれでいいと思ってます。
僕は彼女が笑ってくれさえ入ればいい
そう思っています。
最終更新:2018-01-31 01:50:58
1005文字
会話率:28%
僕には「命の価値」というものが分からなかった。「命の重さ」というものが分からなかった。常に命を感じ、それを尊ぶ僕には、みんなが命を蔑ろにする理由が分からなかった。やがて僕はこのように感じているのは自分だけと知る。世界から弾かれていることを実
感した僕は、みんなと同じ世界で暮らすために、あることをする決意をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 19:00:00
16609文字
会話率:0%
友達なんていらなかった
どうして僕には友達ができないの?
そもそも信じてなんかいなかったし
ずっとずっと信じていたのに
大丈夫、私があなたを守るから
僕は、変わりたい
ほんとに変えることができるの?
変わるための
力がほしい
私が力を貸してあげる
でも
だから
お願いします。
僕を
私を
独りにしないで
ーーー友達なんて要らなかったんだーーー
この作品は占いツクールにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 23:10:59
231文字
会話率:0%
僕には好きな人がいる。結ばれなくても、僕はその人を見るだけで幸せだ。
キーワード:
最終更新:2018-01-25 15:55:04
235文字
会話率:0%
幸せの価値観は人それぞれ違う。僕には僕の価値観があり、それを君に話した時のこと。
キーワード:
最終更新:2017-03-11 07:57:01
303文字
会話率:23%
いつも真顔の僕には、僕なりの思いがある。
最終更新:2017-01-13 07:18:30
288文字
会話率:12%
爺ちゃんが死んだ。
そして僕には、お姉ちゃんができた。
お姉ちゃんは僕のことを、死んだ爺ちゃんの名前で呼ぶ。
――あと、太陽光で充電する。
そんなお姉ちゃんと僕の、わりと他愛ない日常。
最終更新:2018-01-25 07:00:00
3049文字
会話率:26%
僕には友達がいない。少ないのではない。いないのである。高校生になった今でも1度も友達がいた事はない。しかし、もうそんなことを嘆いてる暇はない。
僕が今いるのは異世界だから。
なぜ、こんな目にあっているのかは自分でもよく分からないが、とり
あえず何とかしないとな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 19:00:00
1272文字
会話率:0%
太っている主人公が中学3生の時に2人の美少女が転校して来て日常が変わっていく物語です
最終更新:2018-01-16 23:11:00
9359文字
会話率:91%
この作品は、主人公とヒロインが色々と無双します。なおヒロインと主人公はすでに恋人です。
主人公桐ヶ谷嶺緒は少し暗い過去を持ち彼が持つ能力故に少年兵に成って戦っていた。あることをきっかけにしばらく普通の高校生として生活することを許され学校で恋
人も出来た、そんな時彼は神の手違いで異世界に飛ばされ国を作る事に⁉︎僕には国家首席なんて柄じゃないし無理だー!
更新は不定期ですが定期的に成るかも?読者様の反応次第ですがなるべく早く更新する様にします。また、作者の処女作品なのでアドバイス、感想、批判なんでも書いてくれると嬉しいです!
東京マルイさんが出しているエアガンしか無く実銃が無いものも実銃に成ってる場合があります。
グロあり、恋愛あり、過剰に成らない程度のエロもちょっとだけ出すかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:01
79192文字
会話率:78%
この物語は 翔が登校中に交通事故で亡くなって 女神にスキルを貰う
そして異世界転移して 誰もなった事もない職業に就いて世界最強になる
後に奴隷を仲間にしたりしてハーレムを築きます
最終更新:2017-12-30 16:24:51
966文字
会話率:100%
何の変哲も無い隠居生活になる筈だった。
僕は念願の「理想郷」で隠居生活を堪能していた。
ある日、雨の強い夜、僕のもとに髪色が白い1人の少女が現れた。
少女は僕に縋った
「私を理想郷に連れてって。」と。
少女の言う「理想郷」とは果たして
何なのか僕には分からない。
少女と生活を共にする中で、閉ざした筈の僕の心が揺らいでいく。
そして、偶然にも現れる僕の「初恋の人」。
僕は少女を理想郷に連れて行くことはできるのだろうか。
運命は胎動する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 06:58:02
10153文字
会話率:55%
ーーお金が欲しい。
学生である僕にはお金がない。月に貰えるお小遣いの量も対して多くない。学生が遊ぶ為にはなにかとお金を使う。ファミレスで喋るのにも、流行りのゲームを買うのにも。
そこで僕はバイトをする事にした。勿論人生初めてだし、失敗したら
どうしようと考えた事もある。怒られるんじゃないか、クビになるんじゃないか。
結論から言えば、僕はクビになるどころか辞める事を拒否されたぐらいだった。
そう、異世界雑貨屋 魔王の城前店で。
ー
・一話完結型
・言語統一
・通貨統一
以上の点を理解して読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 22:00:26
2931文字
会話率:51%
僕には他の本と比較することも不可能に値する本を持っている。
それは自分の願いを叶えてくれる画期的なものであったり、自分が執筆した本でもない。 その本は彼女が僕に渡してくれた最初で最後の本である。
そして思い返す。僕の古い過去の記憶
に。
放課後の教室に独り佇む彼女の姿。その人は僕にとってかけがえのないたったひとりの友人。
些細な出来事で出会った僕と彼女の関係は、一週間に一度、二人きりの放課後の教室で語り合うのが当たり前となっていく二人。
しかし、ある時彼女は
「もう来ないで」
と告げられてしまう。
それ以降、彼女が教室に訪れることは無かった。
そんな時、僕が思った気持ちとは。 そして下した決断とは。
コメント何でも良いのでよろしくお願いします!
https://twitter.com/saenaianiwota?s=09
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 19:00:00
10496文字
会話率:40%
――狂おしい程の優しさだけが、たった一つの武器だった。
鴻上梓はどこにでもいるような平凡な男子高校生である――筈だった。
「……で、アナタが新しく覚醒した『徒影』ですって?」
幼馴染みの瀬戸瑞葉に「また明日」と告げ別れるいつも通りの帰り道
。巨大で真っ黒な兎の化け物に影を喰われ、それを追うように現れたキタキツネみたいに勝ち気な瞳の少女との邂逅が、そんな梓の日常を木端微塵に破壊した。
人の影を喰らう化け物『影獣』を退治する『徒影』となった梓は、梓を助けた『徒影』の少女天羽茜に教えを受けながら一人前の『徒影』になるべく奮戦する。
――しかし、鴻上梓はあまりにも優し過ぎた。
『影獣』の真実を知った時、鴻上梓の破綻が明かされる。
「――僕は、殺すなんて僕にはできない」
誰かの為を思う優しさと自分の為の優しさ。
偽りと本物、そのどちらを選択するかを突き付けられた時、少年の出した答えは誰を救うのか……。
これは、ひまわりの笑顔と優しさを追い求めた少年が自らの手で本当の優しさを掴む為の、出会いと別れの成長譚。
残酷なまでに切なくけれど途方もなく尊い人の想いの物語だ。
第一巻完!
続編の構成もあるのですが、メインで連載してる作品の方に集中したいので一先ず更新はしばらくおやすみします。ご了承ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 00:07:50
139742文字
会話率:22%
料理部の部員、槙野 静香と料理部部長、東條 凛。
槙野静香の趣味は食を勧めること。でも部長の食がわからなすぎて……逆にこっちが勧められてる!?
変なレシピだけど案外美味しい。
みなさんもどうぞお試しあれ!
最終更新:2017-12-14 17:57:59
1672文字
会話率:48%
僕は歓喜に打ち震えた。
中三の冬。
すべてが終わりに向かうだけだと思っていたのに、そんな予想は小さなきっかけで裏切られた。
現実は何が起こるかわからないとは、よく言ったものだ。本当にその通りだと思った。
目の前に(実際には右隣
に)天使が降臨なされたのだ!
――しかし、そのときの僕には知る由もなかった。
まさかそれが僕を絶望の谷底へ突き落とすことになるなんて……。
※現代が舞台の日常コメディ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 16:53:32
3625文字
会話率:28%
僕には羽がある。飛ぶことができる。食事もできる。仲間もいる。不満は何一つ無い。
でも、みんなすぐにいなくなる。
最終更新:2017-12-13 18:19:26
1328文字
会話率:6%
――僕は異世界が嫌いだ。
突然召喚されて勇者だと言われたかと思えば、僕には能力が無いからいらない?
召喚された5人の中で、何の能力も持たなかった僕はゴミのように捨てられた。
仕方ないからこの世界で生きようにも、僕には魔法もチートも卓
越した能力もないんだが……どうやって生きろと!?
これは、凡人な僕がこのどうしようもない世界で生きるために、無価値と言われた能力を使って知恵を絞り奮闘する、そんな細やかなお話。
異世界特有のあらゆるイベントに巻き込まれ、足掻いた末にたどり着く僕の結末とはいかに――!?。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 18:03:39
53305文字
会話率:25%
魔法少女と言う存在を信じるだろうか? 実在するとして、敵と味方が身近にいたら。
知り合いが魔法少女で、自分はその敵だったらどうするだろうか。
何故彼女達の悲しむ顔を見なければならないのだろうか、何故敵対しなければならないのだろうか。
そ
れを知るすべは僕には無い、ただ……彼女達が幸せの、平和の日常が1日でも長く続けばいいと願うだけ。
この戦いが何時まで続くかは、分からないし、何が終わりなのかも分からない。
そんな1人の敵側になった魔法少女の……少年の苦悩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 05:00:11
2277文字
会話率:34%
僕はどうやら時間をさかのぼってしまったらしい。
なぜ? どうやって?
何もわからないまま、気が付けば少年時代の自分となっていた。
そういえば、妙な言葉を聞いたような気がした。それがもしかしたら、現状の謎を解く答えになるのかもしれない。
け
れどその言葉は難解すぎて僕にはわからなかった。
そして仮に正解だったとしても正解かどうか確かめる術なんてない。
――まあ、それはともかく。
過去の自分に、こんな「モテ期」があっただろうか?
※前作程度の(R-15が付くかどうか微妙な程度の)ゆるい性的描写があります。念のためご注意ください。
※当初ラブコメの予定でしたが、果たしてラブコメとは言えないと思います。理由は以前述べた通り。つまりライトノベルに馴染みのない人間がライトノベルを書こうとすると官能小説になる。そういうことだ。
タグにヤンデレとか妹とか入ってるのもある意味そういうこと。一般によくあるのとはなんか違う気がする。
※自分の中で、「小説の書き方」の方向性を模索するうえで制作したコンセプトモデル的な小説です。例によって地味ですが、ご意見等いただけると幸いです。評価だけでも構いませんのでどうかお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 22:39:38
83460文字
会話率:35%