失ってしまったものを求めながらも前へ進んでいく女性の物語です。
最終更新:2017-06-04 22:53:08
107510文字
会話率:59%
恋に悩む大学生のお話です。
最終更新:2016-02-11 16:32:12
22361文字
会話率:58%
父との確執と恋に苦しむ社会人の男が主人公のお話です。
最終更新:2016-01-07 21:14:33
61254文字
会話率:49%
ベッドから目が覚めた朝結城湊翔は見知らぬ場所で目が覚めるそこは湊翔が居た世界ではなかった…
湊翔は朝目覚めると異世界に召喚されていたのだ
そんな中現れたのは幼馴染みの愛莉だ湊翔は愛莉も異世界に召喚されたのかと聞く。
愛莉は何を言ってるのか分
からない顔をしている訳の分からないまま湊翔はこの世界にもミナトという存在が居た事を自覚する。
異世界でのミナトの人格はどこに行ったのか?
そしてこれから始まる異世界での暮らし。
魔法や天使、悪魔…そして人同士での争い神々が創造した世界で湊翔の冒険?いや生活が始まる。
※初めて小説を書きます。なので至らない点、誤字脱字など多数あると思います。
読みずらくなっている所もありますがどうか暖かな目で見て頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 20:49:01
23664文字
会話率:71%
心臓だけが抜かれた死体…。
そんなオカルトちっくな死体が見つかるようになっていた。
東京に生きる高校生の神司鈴奈。幼い頃から不思議な夢を見続けていただけの普通だった彼女。
そんなある日の夕方、彼女の普通の日常を非日常に変える運命が訪れるので
あった。
現代を舞台にした戦乙女達の戦いが今、始まろうとしていた……。
「我が名はジャンヌ・ダルク!この信仰の元、剣を掲げましょう!」
※ちょっぴり甘いのと少しだけ!少しだけアレな展開等があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 19:50:45
2820文字
会話率:0%
主人公の角風舞壱(かどかぜまひと)は何でもできるいけてる秀才だった。
しかしそんな彼はオタクだった。
オタクだといことが学校のみんなにばれ,除け者にされ憂鬱に思っている舞壱。そんなときにオタクで集まろうという広告を見つけそれに参加すると…
あら不思議‼︎
見知らぬ土地にいた。そこには2次元の世界の中心点「ディメンション2」だった。
ギャグ系の小説です!そして主人公最強系です。
投稿するのが遅いかもしれませんがよろしくお願いします!あと一話一話が短いですが読んでもらえると光栄です。
注)アイスの喋っている文章は誰が言っているのかわかりずらいので『』にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 16:58:54
10810文字
会話率:32%
京の都に魔界帝国を復活させようとしていた降魔大元帥を滅ぼし、この世に平和を取り戻した稀代の陰陽師・安倍晴明は…その後西園寺飛鳥と結ばれ一人の男の子を設けたが、そんなある日の事…再び京の都に新たな強敵の出現により、晴明は単身事の真相を確かめる
べく魔封塚を訪れた。
するとそこに現れた謎の幻術使い・狗毘羅の登場により、事態は思わぬ展開を迎えるのだったが…果たして幻術使い・狗毘羅とはいったい何者なのか。
今回の旅で、晴明をはじめ…かつての好敵手(ライバル)である朧影烈堂、修験者の於呂血、陰陽寮の修練生である西堀涼汰、そして新たに剣術の達人である伊賀崎隼人が加わり…身分を隠す為に薬種問屋の蓬莱屋一行として町人姿に身を変え、幻術使い・狗毘羅を追いかけながら諸国を巡る旅が始まろうとしていた…。
今ここに、魔界陰陽幻想傳の新たな物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 17:52:45
10490文字
会話率:75%
今から六百年以上も昔の事、この世を騒がせていた闇の一族の首領・玉梓が百年の眠りから目覚めてしまった。それを阻止する為、雷帝龍王に導かれた八人の犬士達。犬山導節、犬江新兵衛、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾、犬坂毛野、犬川荘助、犬村大角。この八
人が光の宝玉に因って集結し、闇の一族との戦いを繰り広げる。今此処に、光と闇との戦いが今始まろうとしていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-03 04:37:22
111183文字
会話率:82%
『羽多岐学園』に通うこととなった一年生が、最初に挑むこととなっている『はじまりのダンジョン』。モンスターがいないとされているそのダンジョンに、百回生の「一年三組」が挑んだ日。
そのダンジョンの概念が変わった。
突如現れた『バケモノ』により
、一年三組の生徒四十人のうち「三十六人」の生徒と一人の先生が殺された。
レベルゼロのダンジョンだった『はじまりのダンジョン』は、その日『無敵のダンジョン』と変わってしまった。
生き残った四人と一人は、それでもダンジョンに挑むことを決意した。
それぞれの思いを胸に抱え、彼らは仲間と共にダンジョンを駆け抜ける!
その先にあるものが、光だと信じて。
道の先にあるのは光ばかりではない。
いくら足掻いて懇願しても戻ってこないものがある。
望んだものがすべて手に入るわけでもない。
時には何かを切り捨てなければいけない。
たとえいくら挫折しようと、目の前が真っ暗闇に染まろうと、それでも彼らは光を見据えて歩きだす。
この物語の先にあるモノとは――?
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054881608142)、アルファポリス(http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/180097122/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 13:19:09
144526文字
会話率:34%
※(カクヨムにて、新しく書き直した新バージョンを公開しております。こちらの作品は近々削除させていただきます。お読みいただいていた皆様、混乱させてしまい申し訳ありません。今後とも、どうぞよろしくお願いします)
その日、クラスメイト四十人
のうち、三十六人が『はじまりのダンジョン』でバケモノに殺された。
生き残った四人と一人は、それぞれの思いを抱えながら、強くなるために数々のダンジョンに挑む。
少年少女の葛藤と友情の成長物語。
力を望みダンジョンに挑むダークファンタジー、開幕!!
道の先にあるのは光ばかりではない。
いくら足掻いて懇願しても戻ってこないものがある。
望んだものがすべて手に入るわけでもない。
時には何かを切り捨てなければいけない。
それでも、たとえいくら挫折しようと、目の前が真っ暗闇に染まろうと、それでも少年は光を見据えて歩きだす。
この物語の先にあるモノとは――?
(ダークファンタジーです。残酷描写、グロ描写が含まれます。ご注意を)
(カクヨムでも公開しております。https://kakuyomu.jp/works/4852201425154886365)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 18:16:53
70870文字
会話率:26%
死神をはじめて数ヶ月のある日、死神という仕事に慣れ始めた如月琥雅(きさらぎらいが)は雨の中、憂鬱な気持ちで任務に向かう途中、屋上で飛び降りようとしている女の子。
ただの気まぐれで助けた少女は死を望んでいた。彼女には死亡フラグが立っていなかっ
たので琥雅は一つの提案をした。それは1番したいことを叶えるというもの。やり残したことを叶え、そしてからなら死んでいいと出来ないことを言ってしまったが、彼女は「恋がしたい」と言ってきた。
それから彼女と彼の‥‥偽りからの恋人ごっこがはじまろうとしていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 02:29:42
6277文字
会話率:43%
辛く、苦しいこの世界で、人々は翼を欲した。青く澄んだ大空を手にするために!
そして百万年の時を経て、ヒトは進化した。そして翼を得た。だが、人は翼を得る代わりにあまりに多くの犠牲を払った。
今、大空を手にした少年少女たちの遥かなる冒険が始
まろうとしている・・・!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 13:18:28
1896文字
会話率:45%
「芥川まろんは世界間留学生である。これは芥川の留学生活の記録である。但し、はじめに断っておきたい。これはあくまでもフィクションである。留学準備中のあなたの参考にはならない。」言語チートなし。魔法禁止。冒険禁止。異世界転移らしい要素皆無の(そ
もそも転移してない)異世界系ブログ。どんな結末になっても主人公の留学期間終了と同時に完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 22:00:00
11180文字
会話率:4%
『戦はな、鮮やかに大勝するより、上手に負けることの方が難しいんだ』
2015年9月12日タイトル変更しました!
と言っても漢字を変えただけですが……
国士無双と言われた漢の三傑の一人、韓信(かん しん 生年不明 - 紀元前196年)の
物語を楚漢戦争を通して出来るだけ分かりやすく、史実7割フィクション3割ぐらいで書きました。
無双と言うと一人で多勢をバッタバッタ切り倒しまくるイメージがありますが(自分も無双シリーズ大好きです。)
本来の意味は
国に双(ふた)りと無(いな)い士(おとこ、さむらい、人材)
実際に国士無双と言われた韓信はどう無双だったのか??
その辺を書いていけたらと思ってます。
秦が中華全土を統一してから十数年、一人の若い男は定職も持たず日がな淮水のほとりで昼寝をしてるか、魚釣りの真似をして過ごしていた。
彼の名は韓信。
後に「漢の三傑」に数えられる事になる男だが、この時は名も無い一介の青年であった。
無為に過ごしているある日、始皇帝が没し世は再び戦乱の機運が高まろうとする。
韓信は指揮官として戦を思い通りに操り勝利したいと願い、戦乱の中に身を投じて行くが与えられた役割は只の一兵卒に過ぎなかった……
どうぞよろしくお願いします。
十三面待ち?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 12:45:06
172465文字
会話率:20%
ある時、魔王候補が選ばれそして魔王の座を争う戦いが始まった・・・
最終更新:2017-05-16 23:00:00
1290文字
会話率:69%
僕は毎日メイドであるリリィにプロポーズをする。
今日も二人きりのお茶会が始まろうとしている。
最終更新:2017-05-15 23:38:39
1503文字
会話率:38%
一人の男の人生。ここに語られるのはそれだけだ。
ただ苦悩と悲哀と、幸福に満ちたよくある人生。
彼は自らを希薄な魂の持ち主として責め立てた。
それすらも、よくあることかもしれない。
唯一違うところといえば、脳内にAIがインストールされた人生
というところだ。
今まさにAIのインストール技術が世界に広まろうとしている。
そんな彼の語る人生とは。
5/15 見やすくなるように行間を空けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 23:31:05
39740文字
会話率:4%
遠い昔の時代に一人の騎士が口を開いてこう言った。
「俺達の成し遂げた事や偉大なる活躍を後世の者達に体験させる事が出来たら良いのに‥‥。」
この一言によって、ある博士が一つの石を完成させた。
その石の名は記憶石。
これは触った者に他者
の記憶を体験させるという物だった。
時は流れK.E(騎士時代)1257年。
セントリーブラッド共和国の次期王候補の16歳の少年、カイン・B・セントリーは、この世界に嫌気を差していた。
ある日カインは問題を起こしてしまう。
そんなカインを心配して彼の父であり、現王補佐のザック・B・セントリーは、家に代々伝わっている事を言う。
「騎士達よ記憶を心に刻め‥‥。」
カインは、この言葉は誰が言ったのか、そして記憶を心に刻むとは、どういう事なのか疑問に思い
様々な人の協力を得て、共和国の何処かにあるという記憶石を探しに行くのだった。
果たして‥‥記憶石の記憶とは、どの様な物なのか、血族、民族、人種を超えた固い絆や壮大な戦いの記憶を巡る長い長い旅が今まさに始まろうとしている事に、カインは、まだ知りもしなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 01:06:36
26160文字
会話率:18%
異世界に御呼ばれされたよー。やったね!
最終更新:2017-04-28 17:38:26
242文字
会話率:19%
ドワーフは12歳になると成人として認められ神からの祝福を受ける事が出来
通称ギフトと呼ばれる神から与えられるスキルがある
今まさに祝福を受けている少女がいる
少女が包まれていた光が消え神官から促されステータスを確認している
『えっじょっ
情報技術?』
ステータスウインドウを開けるとそこには情報技術という聞いた事もないスキル名と召喚コマンドが一つ
「パーソナルコンピューター(PC-8801)」のアイコンがあった
促されるままアイコンを押すと小さな魔法陣が浮かび上がりッポンと軽い音と白い煙が立ち上がり
12歳の少女には一抱えするのには少し大きな白い箱が出てきた
「・・・」
暫く続く沈黙の後
「あっハズレですかね~」
後ろから覗いてた神官の呟きにガラガラガラと夢の城が崩れていく音が鳴り響く
今ここから将来英雄と呼ばれる少女の伝説が始まろうとして・・・
もとい
今ここから少女ビルダのニート生活が始まろうとうしているのであった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 00:00:00
17297文字
会話率:67%
大日本帝国は潰れ、代わりに白城という国ができた。
―――その約二十年後。世界に均衡が訪れ、魔術師(メイガス)が互いに睨み合いを続ける世界。白城の魔術師育成機関(メイガス・プラント)では、新たな一年が始まろうとしていた。
かくして始まる
、少年少女の、再び現れた『悪夢』との戦い。
はたして、彼らが戦いの果てに鳴らすのは、勝鬨か、或は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 01:04:44
5626文字
会話率:34%
無政府・無国家大陸『トラストルノ』
そのトラストルノを裏で牛耳る『SOUP』に、外部の問題をトラストルノ内における戦闘で決着をつけるため代理戦争を受け持つ4つの『カンパニー』、トラストルノ体制の崩壊に動く武装集団『トランプ』……
トラス
トルノ内外では、大戦の予感が漂っていた。そんなさなか、最終兵器が何者かの手によって"逃走"してしまい、さらには未曾有の震災がトラストルノ全域を襲う。
ディストピア社会の"破滅"が今始まろうとしていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 10:13:20
569087文字
会話率:6%
「姉上!覚悟!」
どうやら私は戦国時代かそれより前の過去の日本のような世界に転生したらしい。
婚礼の夜、私はひとつ下の妹の旭に刺されて記憶を取り戻した。
どうやら妹に婿殿をNTRされたらしい。
そうして妹を私にけしかけておきながら
どさ
くさに紛れて逃げた婿殿。
婿殿は隣国の人間。我が国に人質として囚われていたが、ただただ大人しく囚われていた訳ではなかった。
雌伏し、この時を待っていたのである。
そっちがその気ならこっちにも考えがある!
ただで死んでやるものか!
もう、よその国に後ろ盾頼んじゃうもんね!
泣いて謝ったって赦してあげないんだからっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 09:13:48
21483文字
会話率:23%
鏑木千里は剣道部のエースである。このお話は高校剣道全国三連覇を目前に控えた初夏の出来事。
鏑木千里はオタクである。このお話は彼女の黒歴史が巻き起こす出来事。
夏の大会を控え練習に打ち込む千里であったが、その前に大きな敵が立ちはだかる
。学生最大の敵。期末テストだ。
テスト勉強にどうしても身が入らない千里は、気分転換に部屋の模様替えを始める。
模様替えをしていた千里は、部屋の奥に埋もれていた数冊のノートを見つけてしまう。それは彼女が中学生の時にしたためていた、脳内連載をまとめた創作ノートだったのだ。
あまりにも恥ずかしいそのノート。いわば黒歴史と呼ばれるその邪本を処分するために、翌朝彼女はゴミ収集所へ向かう。それがいけなかった。
収集所を目前に、不幸にも彼女は事故に遭ってしまう。
意識を取り戻した彼女が目にしたのは、黒歴史ノートにしたためられたあまりにも恥ずかしい記憶と同じような異世界だった。
今、彼女の精神を抉る異世界の生活が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 22:31:41
66264文字
会話率:42%